コミカライズ
gomibakopoipoi
DOODLE「うふふ、セイバー♡私の王子様、いいえ私のナイト様♡
貴方と私は新しい世界で王と妃として永遠に生きるの
そのために沢山殺さなくちゃ
マスター、英霊、そして無価値な魂たち
それってとても素敵な事よね?私のセイバー♡」
落書き沙条愛歌ネキ
明日の蒼銀コミカライズ更新楽しみですね
緋の砂
MAIKINGコミカライズ61話を読んで浮かんだ何かの冒頭っぽい書きかけ。いつか続きを書くような、書かないような…?(そんなもん晒すなよ)
未来の付き合ってる前提のバルシャスなのでご注意ください。 1851
緋の砂
MOURNINGコミカライズ61話読了後、シャスの内心捏造話。40分走り書き&読み返してないので誤字脱字文章の乱れまるっとお許しください。
パスはいつものです。
情緒帰ってこねぇな……どこいったんだろ…… 1901
緋の砂
MOURNING※別パスワードコミカライズ61話…_(:3>∠)_
勢いだけで書いた。付き合ってる未来のバルシャス。
もし見たい方いらっしゃいましたら、ぷらいべったーのフォロワーさんに限り、パスワードお教えします。個別にお問い合わせください。 3177
gmk_mlml
DOODLEアニメからコミカライズ読んで、続きが気になって小説まで読み終わりました🫣思いの外しっかり壬猫だししっかりいちゃついててびっくりした…
ミステリーサスペンスメインでじんまおはただラブコメで終わるんかなとおもてたら丁寧に関係を築いていっててたまらんですね…結婚はよ… 5
緋の砂
MOURNING悪ポン1巻後、原作4巻手前ぐらい?序盤のバルとシャスの関係って『護衛とその対象』ではあるけど、なんかぼんやりしてんな~名前のない関係ってやつか~とかうっすら思って。
ウトウトしながら書いたので変なところがあったら見て見ぬフリしてください←
本当はバルが初めてシャスを名前で呼んだ時の話を書こうと思ったんだけど、コミカライズがもうちょい進むまで待つことにしたぜ… 4354
nabe
MOURNING原作小説5巻・コミカライズ60~61話後あたりの幕間捏造妄想はなはだしいSS。初期テーマはワンドロ「丑三つ時に揺れる小夜啼鳥」シャスの行動と感情、原作小説で明記されてるのが、駆け寄り、抱きかかえる→生きていられるとは思えない→青ざめ→助かるかもしれない…で。その間の感情の動きは推察する事しかできないわけですが…ポイピクはキャンプションに書ける寝言の文字数が少ないので後日ピクシブにも上げます…
【シュレディンガーの恋】〇
聖騎士たちの手当てを終え、疲れはてた様子のネフテロスを仮眠室まで送り届けたシャスティルは、一人執務室へと舞い戻る。
扉を開けば、無人の室内は墨を流したような闇に沈んでいた。
深夜。
灯した明かりに白々と浮かび上がる床には、一面の血痕も、ソファの残骸も既にない。
すべて元どおり。
襲撃の名残りを感じさせないその様子に、先刻の出来事は、悪い夢だったのではないかと、一瞬馬鹿な錯覚が湧くが、そんな筈もない。
馴染んだ部屋は、今はどこかしらシャスティルによそよそしかった。
理由はわかっている。
まだヒヤリと腹の底にわだかまる、冷えた鉛のような感情の正体は恐怖だ。
侵入者は跡形もなく姿を消し、その後の足取りはつかめていない。
8889聖騎士たちの手当てを終え、疲れはてた様子のネフテロスを仮眠室まで送り届けたシャスティルは、一人執務室へと舞い戻る。
扉を開けば、無人の室内は墨を流したような闇に沈んでいた。
深夜。
灯した明かりに白々と浮かび上がる床には、一面の血痕も、ソファの残骸も既にない。
すべて元どおり。
襲撃の名残りを感じさせないその様子に、先刻の出来事は、悪い夢だったのではないかと、一瞬馬鹿な錯覚が湧くが、そんな筈もない。
馴染んだ部屋は、今はどこかしらシャスティルによそよそしかった。
理由はわかっている。
まだヒヤリと腹の底にわだかまる、冷えた鉛のような感情の正体は恐怖だ。
侵入者は跡形もなく姿を消し、その後の足取りはつかめていない。
トウカ
DOODLEぬがほしい(唐突)以下雑談
・コミカライズ10話でカがゼのこと「かっこいい」って言ったのまだニヤニヤしてる 脳内でいつもイチャイチャさせてるから公式ゼの塩対応だいすきです(助詞おかしくない?)いや合ってる 公式はあれがいいんだよ
あんな感じなのに支援Cから絶対大事に思ってるの確定演出(絵…描いてる…)あるのやばいっていつも思ってるからな 支援S 公式が一番強い
kurenai_0256
DONE新宿のコミカライズでうっすらと映っていた彼シャツみたいな格好したぐだ君を見ての反応…みたいなやつ。※プサぐだ♂バージョンです。
破廉恥な格好をした君を見て…(アーサーの場合) ある日、アーサーはカルデア内を歩いていた時だった。
「あっ、アーサーさん!!」
「こんにちわ、マシュ。何か用かな?」
「実は…先輩からアーサーさんに伝言を預かりまして…」
「…立香から?」
偶然マシュとすれ違い、マシュから立香からの伝言を聞かされた。
「…ということです」
「分かったよ、立香の部屋に行ってみるね」
「はい、よろしくお願いします」
アーサーはマシュに軽く手を振り、そのまま立香野部屋へ向かって行った。
「…ごめんなさい、アーサーさん」
マシュがアーサーに対して謝罪の言葉を述べたことも知らずに…。
*****
(大事な話があるから部屋に来てほしい…か。いつもなら事前に話を振ってくるのに、マシュを経由してくるなんて…)
2787「あっ、アーサーさん!!」
「こんにちわ、マシュ。何か用かな?」
「実は…先輩からアーサーさんに伝言を預かりまして…」
「…立香から?」
偶然マシュとすれ違い、マシュから立香からの伝言を聞かされた。
「…ということです」
「分かったよ、立香の部屋に行ってみるね」
「はい、よろしくお願いします」
アーサーはマシュに軽く手を振り、そのまま立香野部屋へ向かって行った。
「…ごめんなさい、アーサーさん」
マシュがアーサーに対して謝罪の言葉を述べたことも知らずに…。
*****
(大事な話があるから部屋に来てほしい…か。いつもなら事前に話を振ってくるのに、マシュを経由してくるなんて…)
wang_okawari
TRAININGルパファン※コミカライズ軸
ピグマリオンは歌わない ルパンがいなくなった。
より正しく言えば、帰って来なくなった。
事実に照らし合わせて更に正確を期すならば、ちょうど一週間前に「しばらく留守にする」とだけ言い残して外泊に向かったのだけれど、行き先の心当たりさえないエリックにしてみればそれはいなくなったこととさほどの違いはなかった。
寧ろ、希望を持たせている分行方知れずよりもずっと悪質だとさえ思う。暫くとはどれくらいの期間を指すのだろう。
精々するさ、と羽根を伸ばしていられたのははじめの2日だけで、それ以降エリックはどうにか退屈を誤魔化し続けている。
エギュイ・クルーズはガルニエ宮には引けを取るもののそれなりの広さがあり、どうやって整備しているのか不規則に配置された部屋の中にはエリックの好奇心を擽るものも少なくはない。大量の書物や資料、おそらくはルパンの戦利品であろう貴金属や芸術品。それらをひとしきり眺めては許される程度に弄り回し、どうにか暇を潰せたのは3日程度だ。つまり、昨日今日とエリックはどうにもならない時間をすっかり持て余していた。
4337より正しく言えば、帰って来なくなった。
事実に照らし合わせて更に正確を期すならば、ちょうど一週間前に「しばらく留守にする」とだけ言い残して外泊に向かったのだけれど、行き先の心当たりさえないエリックにしてみればそれはいなくなったこととさほどの違いはなかった。
寧ろ、希望を持たせている分行方知れずよりもずっと悪質だとさえ思う。暫くとはどれくらいの期間を指すのだろう。
精々するさ、と羽根を伸ばしていられたのははじめの2日だけで、それ以降エリックはどうにか退屈を誤魔化し続けている。
エギュイ・クルーズはガルニエ宮には引けを取るもののそれなりの広さがあり、どうやって整備しているのか不規則に配置された部屋の中にはエリックの好奇心を擽るものも少なくはない。大量の書物や資料、おそらくはルパンの戦利品であろう貴金属や芸術品。それらをひとしきり眺めては許される程度に弄り回し、どうにか暇を潰せたのは3日程度だ。つまり、昨日今日とエリックはどうにもならない時間をすっかり持て余していた。