ジョブ
Dochi_Kochi28
MOURNINGジョブ専用武器デザインコンテスト(FF14)
結果発表来たので、自分が投稿したものを公開します。
アラグ、というか、大迷宮バハムートっぽいメカメカしい天球儀を見たかったから、作ってみた次第です。
デザインの難しさと楽しさを学びました。 https://t.co/qsEfEWNuyJ 2
すずめ
DOODLEしょたがかきたくなって、!時代のガンマンてんしょういんさんにブルーフィラメントのしょた化させたあおばを抱っこしてもらったやつカプぽいかと言われるとあんまり自信がないございます…
(2枚目に暗めのついったスクショ幻覚足したです)
あとそうリアクション!
リアクションのお返ししてみてます無事届いているといいのですが
とりあえず全返ししちゃってるけどだいじょぶかな
はげまされております感謝ですー! 2
おとは🕸🕷
MEMO最近よく描いてるOCの設定メモこの子達を土台に色んなデザインで描きます
洋服や髪型のデザインが毎回変わるけどジョブチェンジと思っていただければおkです
(※どんなに可愛い格好をしても暗殺者) 2
はるみんてぃあ
DOODLE木工の素材の為に始めた園芸に最近ハマってます。でも今度はインゴットが店売りにない状況になってきたので鉱石掘るジョブ始めなきゃです…!やることが多い、多すぎる、そして楽しい…!
mocha_pl_FF14
DONEFF14でラハ光♀(自機)を書きたかったがただじゃれてる二人パッチ2.1古代の民の迷宮攻略後のイメージ
ジョブ描写あります(召喚士、メインジョブではない)
アラグの秘儀をご覧あれ 聞き慣れぬ騒がしい、しかし不快にはならない活力のある声。それに釣られるようにグ・ラハが顔を覗かせると、普段いない冒険者の一団が聖コイナク財団の調査地に常駐するギルドリーヴ担当官の前に集まっていた。
そのうちの一人、見覚えのあるような小さな影がこちらに振り返り数瞬辺りを見渡し、そして目が合うと笑いながらこちらへ駆け寄ってきた。
「ああいたいた!」
「誰かと思ったらやっぱあんたか!」
近付いてきた顔は見慣れた女性、エオルゼアの英雄である冒険者、その人だった。グ・ラハが笑い返して手を上げ挨拶すれば、彼女も同じように軽く手を上げる。
「いつものローブと違うよな? 遠目じゃ全然分からなかったぜ」
「今日は癒し手(ヒーラー)の仲間がいたから、久し振りに攻撃術士(キャスター)に回ったの」
2422そのうちの一人、見覚えのあるような小さな影がこちらに振り返り数瞬辺りを見渡し、そして目が合うと笑いながらこちらへ駆け寄ってきた。
「ああいたいた!」
「誰かと思ったらやっぱあんたか!」
近付いてきた顔は見慣れた女性、エオルゼアの英雄である冒険者、その人だった。グ・ラハが笑い返して手を上げ挨拶すれば、彼女も同じように軽く手を上げる。
「いつものローブと違うよな? 遠目じゃ全然分からなかったぜ」
「今日は癒し手(ヒーラー)の仲間がいたから、久し振りに攻撃術士(キャスター)に回ったの」
mocha_pl_FF14
MOURNING話として纏まりきらなかった乱文FF14でラハ光♀(自機)……になる前
パッチ2.1古代の民の迷宮攻略後のイメージ
種族・ジョブ描写あります(ララフェル/学者)
守り守られ「敵襲! 敵襲ぅぅっ!!」
ガッシャアァアン、と窓ガラスが割れるよりも何倍も大きな音が何度も、古代の民の迷宮で見つかった大部屋の奥から響き渡る。
咄嗟に振り向いた先には、先程まで瓶詰めのようになっていた(培養器というらしい)モンスターがガラス片を撒き散らしながら次々飛び出してきていた。獣人を模したものも妖異らしき姿も混じった軍勢が詰め掛け、あちこちから悲鳴が上がる。
「誰か操作したか!?」
「いや、まだ触ってすら……!!」
「いいから逃げろッ! 突っ走れ!!」
叫びながら部屋の入口へ調査員達が雪崩れ込む一方で、同行していた冒険者達は雄叫びを上げながら流れに逆らい奥へと駆けていく。熟練の剣術士が誰よりも大きな声で敵を引きつけたのを皮切りに、次々とモンスターに斬りかかった。その後ろからは雷が、風が、矢が雨霰のように降り注ぐ。
2483ガッシャアァアン、と窓ガラスが割れるよりも何倍も大きな音が何度も、古代の民の迷宮で見つかった大部屋の奥から響き渡る。
咄嗟に振り向いた先には、先程まで瓶詰めのようになっていた(培養器というらしい)モンスターがガラス片を撒き散らしながら次々飛び出してきていた。獣人を模したものも妖異らしき姿も混じった軍勢が詰め掛け、あちこちから悲鳴が上がる。
「誰か操作したか!?」
「いや、まだ触ってすら……!!」
「いいから逃げろッ! 突っ走れ!!」
叫びながら部屋の入口へ調査員達が雪崩れ込む一方で、同行していた冒険者達は雄叫びを上げながら流れに逆らい奥へと駆けていく。熟練の剣術士が誰よりも大きな声で敵を引きつけたのを皮切りに、次々とモンスターに斬りかかった。その後ろからは雷が、風が、矢が雨霰のように降り注ぐ。
mocha_pl_FF14
DONEFF14でラハ光♀(自機)未満のじゃれてる二人パッチ2.1古代の民の迷宮攻略後のイメージ
種族・ジョブ描写あります(ララフェル/学者)
手を取り合った始まりの日 妖霧で霞んでいたクリスタルタワーの光がぼんやりと目立つことにグ・ラハ・ティアが気付いたのは、本国の委員会への報告書に一区切りがついたころだった。霧といっても濡れることが無いからと、風の心地よい外で作業しているうちにいつの間にか肌寒くなっていた。いつの間にやら日が落ちていたのかと、深く考えるでもなく空を見上げる。
相変わらず陰鬱な雰囲気だな、と思う。暗くなる代わりに妖霧の薄明りとクリスタルタワーの煌めきが夜を照らしているのだが、それが一層荒地の虚しさを色濃く映し出しているのだろうか。
疲れからか滲むしみたれた思考を振り払うように頭を振り、大きく伸びをした。周りを見れば今日は保存の利くナイツブレッド(ライ麦パン)にピー(豆の)スープを付け合わせただけの簡素な食事が配られている。
4939相変わらず陰鬱な雰囲気だな、と思う。暗くなる代わりに妖霧の薄明りとクリスタルタワーの煌めきが夜を照らしているのだが、それが一層荒地の虚しさを色濃く映し出しているのだろうか。
疲れからか滲むしみたれた思考を振り払うように頭を振り、大きく伸びをした。周りを見れば今日は保存の利くナイツブレッド(ライ麦パン)にピー(豆の)スープを付け合わせただけの簡素な食事が配られている。
鴉の鳴き声
DONE一烏さんがジョブ「賢者」を解放するだけのお話「おぅてめぇか」
音を立てた訳ではないが、入るなり虎雪は声をかけてくる。
振り向きもしていないが、姿を確認する前から声をかけてくるのは
彼なりの信頼の証なのだろうか。
「へぇ、珍しいモン持ってきたじゃねぇか」
ふと私が手に持っている物に気づき、
手に持っていた本を机に置き虎雪はこちらに身体を向ける。
「あぁ低地ドラヴァニアで見つけてな」
そう言いながら、私は賢具とジョブクリスタルを見せる。
「ふぅん…賢具の方壊れてんじゃねぇのか?」
「やはりそうか。試しに使ってみようと思ったんだが、
何の反応も無かったからもしかしてとは思っていたが」
「貸してみろ」
賢具を受け取った虎雪は作業用の工具でササッと修理に取りかかる。
「ふん…まぁこんなもんだろ」
773音を立てた訳ではないが、入るなり虎雪は声をかけてくる。
振り向きもしていないが、姿を確認する前から声をかけてくるのは
彼なりの信頼の証なのだろうか。
「へぇ、珍しいモン持ってきたじゃねぇか」
ふと私が手に持っている物に気づき、
手に持っていた本を机に置き虎雪はこちらに身体を向ける。
「あぁ低地ドラヴァニアで見つけてな」
そう言いながら、私は賢具とジョブクリスタルを見せる。
「ふぅん…賢具の方壊れてんじゃねぇのか?」
「やはりそうか。試しに使ってみようと思ったんだが、
何の反応も無かったからもしかしてとは思っていたが」
「貸してみろ」
賢具を受け取った虎雪は作業用の工具でササッと修理に取りかかる。
「ふん…まぁこんなもんだろ」
でぼつん
DOODLEはっきり決めてないんだけど、ジョブチェンジ的な…こう、成長や心境の変化とともにこういう変化があるのも楽しいなと思って。…単に足を出したがる癖のせいかもしれない。
今週は漫画描かなきゃ→細かい建物面倒くさい><→進捗載せられる程進んで無いから何からくがき→寄り道してる場合じゃない→やる気逃亡
を繰り返してなんも進まなかった不甲斐ない~~~!
し…しめきり…追い込まないと描けない病(`、3_ヽ)_ 3