スタート
まど口
MOURNINGリーバースライアーズ 二次創作※中途半端
※フラフニのクランマスターとカリバーンのⅧ番さんとⅨ番さん、少し情報屋さん
※コミック版連載中に書いていたもののため、時間軸不明
※雑誌付録のドラマCDに影響を受けています 2737
【bkm】
INFO@TRPG_TLCoC「リバースリバースリバース」作:葬式様
KP:【bkm】
PC(HO順)
HO1秀才:藍谷 あやめ/あかねさん
HO2天秤:更萬田 流星/えにしさん
HO3猟犬:松笠 永久/夜の星海さん
HO4天使:字見 紫月/ゆーさん
第4陣スタート!
午前の部セーブ!既に出目が荒れている!!
もやん
MEMOもやんKPの「ニューワールドユートピア」PLこくとーさんでゲームスタート!いかにもペア立ち絵をしているが後に黒髪が茶髪に女体化して抱かれます なんで?(CEROの跳ね上がる音)さっそく出目が大変なことになっています 大丈夫かな!?次回5日です
ロメコ
PAST2023年5月に発行したロルフェスプチオンリー記念アンソロ「スタートエンドロール」のWeb再録です。現在も本は通販しておりますのでよろしくお願いいたします!
とらのあな:https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031058258
フロマージュ:https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.ph 12
John
SPUR MEサチマル続きました。次回より続編シリーズスタートです。
Colorless Earth 大勢が船縁を叩き、靴の踵を思い思いに鳴らして焚き付ける。
手拍子は不規則で拍子なんてものはあってないものだから、それが逆に乱れる心臓の音が何かの様だった。飛ぶ野次の中に、止める言葉が一切ないうえに、どちらに賭けるか海の上では使いようがないのは確かだが、右に左にどちらの勝利に賭けるかベリー札を握り締め口々に声を張り上げる野太さに、ビアンカはパイロットケースを両手に抱き締めて右往左往を繰り返す。
「誰か、サッチの野郎に賭けてやれよ!アイツがカワイソウだろうが!!」
「マルコが相手じゃ、まず無理だね。おれも勝ちはマルコに」
「賭けになんね〜〜おい、一対一じゃなくてタッグを組めよ!!ビスタがサッチに着いてやれよ!」
10590手拍子は不規則で拍子なんてものはあってないものだから、それが逆に乱れる心臓の音が何かの様だった。飛ぶ野次の中に、止める言葉が一切ないうえに、どちらに賭けるか海の上では使いようがないのは確かだが、右に左にどちらの勝利に賭けるかベリー札を握り締め口々に声を張り上げる野太さに、ビアンカはパイロットケースを両手に抱き締めて右往左往を繰り返す。
「誰か、サッチの野郎に賭けてやれよ!アイツがカワイソウだろうが!!」
「マルコが相手じゃ、まず無理だね。おれも勝ちはマルコに」
「賭けになんね〜〜おい、一対一じゃなくてタッグを組めよ!!ビスタがサッチに着いてやれよ!」
pien2435
DONEお題ガチャから宵小路たちと遺書屋自陣のハロウィン🎃
宵小路 大和くん、令ちゃん
魔法少女とマスコット
宵小路 春くん、八雲くん
陰陽師と妖怪
可愛いダンスわからなかったのでTi◯Tok風
ドロディス 文人さん、宇依くん
シスターと悪魔 3
tukiyo___0006
PROGRESS🥞🌟小説書き途中もの第2弾司の片思いからスタート
※彰人に彼女がいたという設定
※元カノが不倫しやがった
※みんな成人済み、お酒飲めるよ
攻めを弱らせて泣かせるのに定評のある豆腐です
司、本気出すってよ
いらないのなら貰ってしまって構わないよな?急な話をすまない、オレの話を聞いてもらいたい
高校の時にオレには好きな人がいたんだ、告白はできなかったんだがな?
相手は一つ下の後輩で、オレのことは少し苦手な相棒の尊敬する先輩…ぐらいにしか思われていなかったんじゃないだろうか?
それでも、オレは彼を好きになってしまったんだ
歌っている姿がかっこいいと思ってしまった、意外と優しいやつだとわかってしまった
相手のことをちゃんと見ているんだなっと、わかればわかる程に愛しさが募るばかりでどうしたらいいのかわからなかったのがいい思い出だな?
その後輩の名前は東雲彰人、夕焼けのような綺麗なオレンジ髪に黄色のメッシュが入った、オレの初恋の人
彰人が高二の時に彼女ができたと聞いて、オレの初恋は見事に終わってしまったのだ
4290高校の時にオレには好きな人がいたんだ、告白はできなかったんだがな?
相手は一つ下の後輩で、オレのことは少し苦手な相棒の尊敬する先輩…ぐらいにしか思われていなかったんじゃないだろうか?
それでも、オレは彼を好きになってしまったんだ
歌っている姿がかっこいいと思ってしまった、意外と優しいやつだとわかってしまった
相手のことをちゃんと見ているんだなっと、わかればわかる程に愛しさが募るばかりでどうしたらいいのかわからなかったのがいい思い出だな?
その後輩の名前は東雲彰人、夕焼けのような綺麗なオレンジ髪に黄色のメッシュが入った、オレの初恋の人
彰人が高二の時に彼女ができたと聞いて、オレの初恋は見事に終わってしまったのだ
HAKØNE
REHABILI【ぐだ♀エミ】※女装、お揃い、乳首多分マスターとの賭けか何かに負けて、カメラの前でえっちな服を着させられている弓。
Xで見かけた推しに着せたいえっちな服のストックがひたすら溜まっていく。。。
一一(ヒトツイ)
MAIKINGマニュ→天:「リスタートをキミと」原作とアニメ、ヴィジをベースにした体育祭~保須市襲撃後までの二次創作漫画
・少ページずつ更新していきます
⚠以下の設定を多く含みます⚠
・独自解釈/捏造設定/ヴィジ過去設定/
(最終更新:25/4/12) 10
林(ハヤシ)
DONEバレンタインの日からスタートなのでカレンダーを4ヶ月ほど進めた状態で読んでください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!これから「恋」を始める二人~30年間片想いバレンタインを添えて~30年後ドラロナ、バレンタイン
「君って本当に私のこと好きだよね」
バレンタインのチョコをもらって喜ぶ俺に、好きで好きで大好きで死ぬほど好きな意中の相手本人から笑顔でそう言われた瞬間、俺の恋は終わりを告げた。
よし、出奔しよう。
好きだと気付いたのはアイツが来て一年目。
「好きだな〜」「好きな奴が側にいて嬉しいな〜」とか思えてた期間はそれから一週間。
好きでもない上に絶対物理で負ける相手からの好意ってすげえ怖いんじゃねえの???って気付いて落ち込むこと一ヶ月。
神社に駆け込み「絶対に不安にはさせないから好きでいたい」って祈願して絵馬を納め、騙し騙し上手くやれてたと思ってたのが5分前まで…
バレたか…バレたな…とりあえず北にでも行くか…
2975「君って本当に私のこと好きだよね」
バレンタインのチョコをもらって喜ぶ俺に、好きで好きで大好きで死ぬほど好きな意中の相手本人から笑顔でそう言われた瞬間、俺の恋は終わりを告げた。
よし、出奔しよう。
好きだと気付いたのはアイツが来て一年目。
「好きだな〜」「好きな奴が側にいて嬉しいな〜」とか思えてた期間はそれから一週間。
好きでもない上に絶対物理で負ける相手からの好意ってすげえ怖いんじゃねえの???って気付いて落ち込むこと一ヶ月。
神社に駆け込み「絶対に不安にはさせないから好きでいたい」って祈願して絵馬を納め、騙し騙し上手くやれてたと思ってたのが5分前まで…
バレたか…バレたな…とりあえず北にでも行くか…
あやせ☆めぐる
DOODLE[Sketch] おいしいご飯 おいしい笑顔作画: October 6th.2024
サイズ: A4
最初は「ご飯は力(ちから)だ」という「天穂のサクナヒメ」のパロディからスタート。右手におむすびを持って食べている場面を描こうと予定してしましたが、最終的に普通の絵に(苦笑)
ただでさえ下手な私の絵が、眠気が酷くて更に酷い事に… 左右の肩の高さがズレてるし腕もいい加減になってしまいました。
カピ(あね)が掘った墓穴
DONEちょはん 300万円編(前)長くなっちゃったので分割しました。続きはまた明日。弊社のちょはんは基本的にギスギスから始まっています。糖度ゼロです。(11章スタートまでの日数は約10日として扱っています)ちょはん 300万円編 作戦会議が飲み会になって数時間経っていた。選挙300万円をどうやって調達するか。おおよその方向性が見えたところで、足立さんが「ビールでも飲みながら考えようぜ!」と冷蔵庫から6缶パックを2つ取り出して全てが終わった。
ハン・ジュンギと共にサバイバーで寝泊まりすることを許可してもらった昨日の夜、乙姫ランドでひと悶着あり全員疲れ果てていた。今日は今日で、選挙の供託金は春日一番御一行が準備する流れに決まった。出来ることからやっていこう、と昼はバイトヒーローの依頼で走り回ったものの、そう簡単にまとまった金額が用意できる訳がなかった。
そこで“とりあえず”サバイバーで作戦会議という名の飲み会が始まったというわけである。昨日し損ねた俺の歓迎会を兼ねているつもりらしい。気持ちはありがたいが、これでも一応病み上がりである。心身ともにそれなりにダメージは残っていた。今、酒を入れると変な酔い方をする気がして躊躇している。
3416ハン・ジュンギと共にサバイバーで寝泊まりすることを許可してもらった昨日の夜、乙姫ランドでひと悶着あり全員疲れ果てていた。今日は今日で、選挙の供託金は春日一番御一行が準備する流れに決まった。出来ることからやっていこう、と昼はバイトヒーローの依頼で走り回ったものの、そう簡単にまとまった金額が用意できる訳がなかった。
そこで“とりあえず”サバイバーで作戦会議という名の飲み会が始まったというわけである。昨日し損ねた俺の歓迎会を兼ねているつもりらしい。気持ちはありがたいが、これでも一応病み上がりである。心身ともにそれなりにダメージは残っていた。今、酒を入れると変な酔い方をする気がして躊躇している。
kwngrのメモ帳
PROGRESSイベント参加は思い付きです…ジャンルの人多分誰も出てない完全自分尻たたき来年春まで一人原稿駅伝、第一区間ヒカオロオロ原稿スタートしました
古すぎて台詞の大半を書き直しています
第二区間の影兄さん×人オロに無事タスキが渡るのかマジでミスチルの「勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく」って歌詞がぴったりです…
John
SPUR MEサチマル続きました。17歳編スタートです。サッチもマルコにも、二人にも思春期と反抗期と諸々があったかと思うと滾りますね。
Dull Sigh鈍色の溜息
ソースはコックにとっての命だ。
一流の料理人ともなれば、自分だけのオリジナルの調理法を確立している。包丁は魂であり、炎は生涯を共にする伴侶だという。とにかく、門外不出のソースの味は師匠と弟子の関係にあったとしても決して教えないという。文献に残すことも、口頭で伝えることもない。
では、歴代の名料理人達が作り上げたソースは、その料理人の死と共に消え失せてしまうのか?
ところが、それらの素晴らしい調理法は今でも数々の伝説と共に確かに伝えられているのである。まるで、川を辿れば全ていつかはひとつの海に注ぐ流れの様に───。
テーブルの上に、置かれた大皿の料理の数々。
モビーディック号は海賊船だ。輸送船でもなければ、海上のレストランでもない。フルコースがタイミングよく前菜、スープ魚料理───等、一品一品供されるわけでもなければ、基本的に作り上げられた料理を大皿から好きなだけ個人の皿に取り分けて好きなように片付ける(言い方はあれだが、食べるとするよりは正しく的確だ)ようになっている。
11427ソースはコックにとっての命だ。
一流の料理人ともなれば、自分だけのオリジナルの調理法を確立している。包丁は魂であり、炎は生涯を共にする伴侶だという。とにかく、門外不出のソースの味は師匠と弟子の関係にあったとしても決して教えないという。文献に残すことも、口頭で伝えることもない。
では、歴代の名料理人達が作り上げたソースは、その料理人の死と共に消え失せてしまうのか?
ところが、それらの素晴らしい調理法は今でも数々の伝説と共に確かに伝えられているのである。まるで、川を辿れば全ていつかはひとつの海に注ぐ流れの様に───。
テーブルの上に、置かれた大皿の料理の数々。
モビーディック号は海賊船だ。輸送船でもなければ、海上のレストランでもない。フルコースがタイミングよく前菜、スープ魚料理───等、一品一品供されるわけでもなければ、基本的に作り上げられた料理を大皿から好きなだけ個人の皿に取り分けて好きなように片付ける(言い方はあれだが、食べるとするよりは正しく的確だ)ようになっている。
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2024年8月26日〜2024年9月1日
コ◇ナから復帰からスタートし、まだ、体調は良くありませんが、休み休みで働き、時短もあったり、土日は忙しかったです。
そして、9月になりました。 7
あずみ
PROGRESS9/1進捗:ゲ回想②5週目 後半の会話プロットはザックリできたけど2000文字弱からのスタート…しかしコマ割る所までいけなかったため大して進んでないです😂それにしても、宝島編の終盤は人が多いからなかなか二人きりの空間が作りづらいというのが悩ましいところ…(わりと🇺🇸編もそう)みなせ由良
PASTポケスリの「◯◯は(プレイヤー名)と一緒に寝るのが楽しみなようです」て通知の文言がすこなので、マスターと寝るのが楽しみなのすちゃんを描きましたワシものすぬいと一緒に寝たいもんだけどな〜やっぱり汚れるのが気になって無理なんよ〜〜〜(ジタジタ
鶯時-おうじ-
DOODLEバンダナのイサーク。海賊っぽいけど私的にはカルメンのドンホセを思い出すんだよね。どこかの作品でバンダナしていたんだよねー ドン・ホセ。うん十年前の初期設定はバンダナつけていました! ^^
二日酔いで死んでる日もあるイサーク。
船長にキレられる朝。
最悪のスタートを切る傭兵組。 2
John
SPUR MEサチマル続きました。15歳編のスタートです。次回すけべ入ります。大切なことなので二回書きます、すけべ入ります?Yellow Mellow甘やかな、黄色
医務室の薬品の香りは、好きじゃないと船医が昔独り言のように呟いた言葉を覚えている。好きじゃないなら、嫌いか。自分の嫌いなものに囲まれて生きるだなんて、何だか矛盾しているようで妙な反発心を覚えたのは遥か昔のことだ。
マルコだって、本当は消毒液の香りは好きじゃない。この香りは、いつだって錆びた鉄の匂いを一緒に運んでくる。
噎せ返る様な、胃の腑が迫り上がるような───あの匂いを。
「マールコ!なぁ、おれの声聞こえてる?」
「!!び……くりした…、ってサッチ!?なんだよ、ここ医務室だよ…な」
「うん、医務室」
意識を急に掬い上げる声に驚かされ、腰を上げれば椅子が真後ろに倒れた。普段なら飛んでくる船医の罵声がないのは、珍しく席を外しているからなのか。マルコの勢いに、ヒョイっと掌に持っていたトレイを器用に回して落下を防ぐと緑の瞳の少年は笑って自分の頬を指差す。
13181医務室の薬品の香りは、好きじゃないと船医が昔独り言のように呟いた言葉を覚えている。好きじゃないなら、嫌いか。自分の嫌いなものに囲まれて生きるだなんて、何だか矛盾しているようで妙な反発心を覚えたのは遥か昔のことだ。
マルコだって、本当は消毒液の香りは好きじゃない。この香りは、いつだって錆びた鉄の匂いを一緒に運んでくる。
噎せ返る様な、胃の腑が迫り上がるような───あの匂いを。
「マールコ!なぁ、おれの声聞こえてる?」
「!!び……くりした…、ってサッチ!?なんだよ、ここ医務室だよ…な」
「うん、医務室」
意識を急に掬い上げる声に驚かされ、腰を上げれば椅子が真後ろに倒れた。普段なら飛んでくる船医の罵声がないのは、珍しく席を外しているからなのか。マルコの勢いに、ヒョイっと掌に持っていたトレイを器用に回して落下を防ぐと緑の瞳の少年は笑って自分の頬を指差す。