ステージ
723baby2018oct
DONE舞台 MANKAI STAGE『A3!』~SUMMER 2019~の配信を視聴したレポです♪夏組推し、夏組中1推し幸、2推し一成、にぼしストーリー推し、天幸推し…な推しが詰まりまくった公演でした…ありがとうございます!!!
可愛い&エモい!
本当にMANKAIステージは笑顔にしてくれる!幸福感半端ない!
夏組最高ー! 19
すずめ
DOODLE昨日みたいな傾向の、もう100ステージくらいレベルアップしたかんじの色塗りできればな~って願望はあるんだけどどう練習すればいいのかわからなくてションとするこれは龍のつのっぽいものを足して「また下界へ行かれたんですか…?(新ガチャ丑たつみ先輩とのたつまよ匂わせ)」ってしてるマヨチヤンのつもりで趣味盛ってたんけど、途中から方向性が迷子になりました(自白)
まとまった構図と装飾ぢからほしい
爪葉ケイ
DOODLE※スーパーデフォルメポーズ集基本ポーズ・アクション編
出版社:ホビージャパン
のポーズをお借りしてます。
またまた長谷部くんとマッドラットパロ
狂った長谷部くんにステージ飛び回って欲しいと思う…
bu_min
DONE捏ねアルフレッドきゅん(後輩アイドル)ステージの王子様Σに憧れる後輩アイドルなアルフレッドきゅんという妄想
一枚目:憧れの先輩の背中を追って、緊張してはドキドキそわそわするお坊っちゃまアイドル
二枚目:ステージの王子様に導かれて(腐/シグアル) 2
nana
DONE脳細胞局長のカラーが判明する前に描いた。最初は髪の色はベージュかなと思ったけど、フォロワさん方の影響を受けて脳のイメージでピンク多め。目は緑が譲れない。桿体さんが一番よく見える色らしいので。
以前あげた進捗をまとめます。スタンプありがとうございました!
BGMは星屑のステージです。見上げて想いを馳せる。
2020.12.31(なんと描き納めは局長でした!) 2
すずめ
DOODLEこれはいろいろむしゃむしゃしてむしゃっとしたびゃくらんさんじょうずになりたい
きっと明日もそうだし来年もそう思ってるぞ(ゆしろう構文)
舞台系って一度も行ったことないんですがなんか未来編のステージ?が決定したそうでそっと続報を待ってる
びゃくしょうがあまりにそれっぽい演者さんだったらホイホイされるかもしれない
とりあえず、舞台か円盤か配信(あれば)で一度は見たい
あかぎ(利便事屋のすがた)
DONE今年最後の投稿はアイドルとしてライブに勤しむオーサム・ワンです(2枚目は線画です)。この絵を描いてる時はステージ上で歌って踊る彼らを妄想しまくりました(実はセトリまで妄想したり)。ともあれ、今年もいよいよオーラス間近ですが皆様良いお年を~。 2
fukui91cm
DOODLEアップしてなかった落書きが出てきた。ボーナスステージ。の④で,おかえりのアレとソレにたぎったやつ!まだ十年後アゼルのデザインが分からなくて通常アゼシャルで描いた記憶。はああアゼシャル尊いぃぃぃぃい……胸キュンじゃ生ぬるいんだ……もう……すごく……胸ドス?(物理的にしぬ)。
アゼルの,シャル成分補給激しく同意。車の中で携帯の読み上げ機能を使って晩ご飯勇者を聞きながら帰ると一日の疲れを忘れるもんなー
うー子
DOODLEペン壊れてここ何日かなんも描けなかったです。付き合ってないけどーみたいなの好き
フェス楽しかったー毎回オンラインだといいのに!
パレードも凄かった!
表紙やべっすな!
+の方の動画がすごい面白かった
声優さんのステージもいいけど
作者さんが出てきて語ってくれるのがすごく嬉しいと思いました。
大正のアニメ化がとても楽しみ
烈ポイピク垢
REHABILI今日もこの一枚にしておこう。皆様も母親もふくめて
体調等気をつけてくださいです。
愛しさと切なさと心強さと
いい曲ですよね。
もちろんキャミィそんんステージのBGMも。
2020,12,09。
狼少年
MAIKINGプレステージミラージュ×オリジナルクリプトのプレオリです。まだまだ先が長そうなので序章と称してぶん投げました😇一目見た時にその獰猛な瞳に目を奪われた。オリジナルとは違う血に飢えた獣の様な、それでいて酷く冷たい琥珀からは優しさの欠片も感じられない。気配を察知したのかちらりと寄越された視線が俺を捉えた瞬間、此奴は“捕食する側の人間”で、俺は“捕食される側の人間”なのだと理解したと同時に、背筋にぞくりとした悪寒にも近い感覚が走り胸がざわつく。脳が危険だと警鐘を鳴らしているが、恐怖にも似た感情を抱いた視線は絡め取られ、この場から立ち去る事は愚か目を逸らす事すら許してくれない。冷たさの奥で僅かに揺れた炎が言外に俺の目を見ろと言っていた。圧倒的な存在感と強い雄の気配を放つ男を前にもう逃げられないと直感が告げている。この男は危険だ。俺とは住む世界が違うなんてそんな単純な話ではなく、もっと根本的な根っこの部分から俺とはまるっきり違う人間なのだとひしひしと肌で感じる。けれどその奇麗な琥珀は俺の瞳を、俺の心を、捕らえて決して離さない。鼓動が早鐘を打ち鳴らしこれでもかと危険信号を発している。今この場を支配しているの間違いなくこの男で、完全に自分のペースを奪われた俺には息をする事すらままならない。
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