スラン
yukiji_29
DONE種無印後のアスカガ。まだ何もしがらみのない、ただのアスランとカガリとして自由でいられた頃は、こうやって過ごしてたらいいなって想像した結果こうなりました☺️
無重力のアスカガって夢があるよね…😌
二人の時間プラント、地球間で勃発した戦争は二年一ヶ月の長期に渡り双方、多大なる犠牲を持って漸く締結。ユニウス条約締結の合意を見届け、これを以てアークエンジェル・クサナギ・エターナルの三隻同盟も同時に役目を終える事となった。
エターナルはそのまま宇宙に留まり、アークエンジェルとクサナギはオーブに降りる事が決定。二隻は艦に受けたダメージを修理し大気圏に突入できる準備が整い次第、オーブに向かう事となった。
「キサカさん、クサナギの方の修理状況はどうですか?」
「こちらはまだ数日かかりそうだ。AAは?」
「こちらもです。艦に相当ダメージを負いましたので・・・」
ブリッジで映し出されている画面の先に座るのは、クサナギの指揮を執るレドニル・キサカ。落ち着いたら印象で、オーブの獅子ウズミ・ナラ・アスハからも厚い信頼を受けておりマリューにとっても心強い味方だ。
2135エターナルはそのまま宇宙に留まり、アークエンジェルとクサナギはオーブに降りる事が決定。二隻は艦に受けたダメージを修理し大気圏に突入できる準備が整い次第、オーブに向かう事となった。
「キサカさん、クサナギの方の修理状況はどうですか?」
「こちらはまだ数日かかりそうだ。AAは?」
「こちらもです。艦に相当ダメージを負いましたので・・・」
ブリッジで映し出されている画面の先に座るのは、クサナギの指揮を執るレドニル・キサカ。落ち着いたら印象で、オーブの獅子ウズミ・ナラ・アスハからも厚い信頼を受けておりマリューにとっても心強い味方だ。
mutsu_0105
DONE少し触れあっただけでも幸せ満足カガリVS全然物足りないアスランのキス漫画・・・
一応ちゅっちゅしてるのでワンクッション
レディ~~~~ファイっ!!!(ざかざか描いたので線荒い&デッサン狂いまくり~土下座)
リッサリサ弐式
DOODLE「カガリ、下着のサイズを間違えていないか?尻の部分の布が足りていない……」「こういう下着だ!!」「え……」「ブラジリアンショーツっていうんだ!!」「えぇ……」未知の下着に出会うアスランです。 827碌ノ瀬
PROGRESS姐さんとお父さんの手になるはずつもりのラフ、guardさんも描きたいんだけどそちらは描きたい構図が重めになってしまうので併走しつつ……描きたいものこそあるんだけど、描き方が訛ってしまって。描き切る前に霧散してしまう、スランプなのかな。心がしんどいので少し活動をお休みするかもしれません。 2リッサリサ弐式
DOODLE不安があるならあって聞いてみたアスランが代表首長服の下を暴いてTを確認するアスカガです。実見編。婚前交渉厳禁アスランですが触り合いっ子は当たり前のようにしています。ワンクッションです。 4650リッサリサ弐式
DOODLE不安があるならあって聞いてみる。言葉にしないとわからないこともあるから。代表服を着用するときはTバックを身に着けていると聞いたアスランが代表服の下を見せて欲しいと伝えるアスカガです。代表首長服の下を暴きたいジャスティス「はぁな、何をばっバカっバカアスランお前何言っているんだよ」「君がこの厳粛な代表服の下にあんな下着を身に着けていると俺に言ったから……」腕の中にいるカガリを囲うように腰に手をやりそのままそっと尻の膨らみに手を這わせていく。カガリの身体がビクリと揺れるが止めることなくそのまま手の平で尻の感触を感じる。やはり下着のラインを感じることはない。アスランを見上げるカガリの顔は真っ赤だ。「〜〜っ。な、何でそれでお前にその……下着……を見せなくちゃいけないんだよぉ……」最後の方は勢いなく少し涙目になりながら訴えるカガリは可愛くてたまらない。「いや、その、Tバックなんて履いているの見たことなかったから……気になって。……このままだと任務に支障が出る」「任務にって……バカだろ、お前」「君限定で」毒気が抜けたようなカガリが徐々にくすくす笑うので可愛くてたまらない。手の平は張りのある柔らかな尻の感触をずっと伝えている。「うーーー……まぁお前に下着見られるのくらい今更だし……いいぞ」「本当かじゃあ……」尻に触れる手に力を入れてしまう。「ひゃっあ、コラ待てお前、ここではダメだぞ」「え」「当たり前だ執務室でお尻を出すやつがいるか私の部屋に帰ってからだ」「ダメだ」「わっびっくりした〜大きい声出すなよな〜。なんでだよ。」「我慢ができなくなるかもしれない」Tバックなどという未知の凶器を身に着けているカガリと対峙するのだ、カガリの部屋でなんて絶対に我慢できない。あーとかうーとか小さく呻いた後にアスランの腰をぎゅっと握りしめたカガリが上目遣いで「我慢しなくてもいいだろ。私だってアスランに会えるの楽しみにしていたんだぞ」ととどまる事を知らぬ可愛さで口を尖らせながら訴えてくる。あまりの可愛さと愛しさで許容量を超えたアスランはぐっと眼を瞑り呼吸と心拍を平静にするよう努める。一呼吸吐いて「君は悪魔か」と呻く。「悪魔ってなんだ私の部屋じゃないなら見せない。これは譲らないからな。それに……」「それに」「少しなら触ってもいい」アスランは真剣に思った。「やっぱり君は悪魔だ」もう墜ちる一方だ。敵わない。尻に手を載せたままぐっとカガリを引き寄せてキスをした。
1002リッサリサ弐式
DOODLE首長服のぴったりしたパンツスタイルなら外に響かないようにT着用しているんじゃないかな。カガリがT着用していると知ったアスラン代表首長服の下は執務室での報告後にカガリとの束の間の逢瀬を楽しむアスラン。見つめ合ってカガリの頬に触れてそっと顔を上に向かせるとカガリから瞳を閉じてキスを待ってくれる。アスランはその顔をしっかりと堪能してからカガリに口づけしどんどん口づけを深くしていく。カガリの身体をしっかり抱きしめその下の骨の感触を感じる。それからカガリの身体のラインを確かめるように抱きしめていた手で撫で擦る。背骨の隆起を感じ、腰の細さを感じながら最後には上向きの少し小ぶりな尻の上に手をやる。揉みはしないが尻の張りのある手触りを手の平に感じながら交わすキスは至福の時間でアスランはそっと瞳を開けてキスに酔っているカガリの表情を堪能するのだ。ここ最近のキスを交わす時のルーチンのような流れの中、いつもと何かが違うことに気づく。尻の感触がいつもと違うのだ。なんだキスをしながらも弄るように尻を触り確かめる。いつもよりダイレクトに尻の感触を感じる。そう、下着のラインを感じないのだ。まさか、下着を履き忘れているのかそんなことがあるのか。いや、カガリのことだもしかしたらあり得るかもしれない。流石のカガリもいつもよりしつこく尻を触られるのでキスを中断し「お前ちょっとお尻を触り過ぎだぞ」と赤くなって抗議する。顔を赤くして上目遣いで抗議するカガリが可愛くて頬が緩むがことがことだ。少し小声で躊躇いながら「カガリ、その、下着を履き忘れているんじゃないのか」と伝える。目を丸くしたカガリがすぐに顔をさらに真っ赤にしアスランの胸に拳を振り下ろしながら「ばっバカお前そんなわけあるかっちゃんと履いているっ」って怒りはじめる。振り下ろされた拳を受け止めながら怒っていてもかわいい顔を眺めながらも「いや、しかし、その……下着の感触がないから……」「あ、お前……それでしつこくお尻を触っていたのか……」とカガリに若干白けた眼をむけられる。呆れたように「首長服の時は下に響かないようにTバックを履いているんだ。だからだろ。」とあっさり答えられる。TバックTバックと言ったのかあのカガリが確かに最近はレースなど装飾がついた下着を着けるようになっていたがTバックTバックとは……あの紐のような下着のことかあの紐のような下着を俺のカガリが「アスランおい、アスラン、聞こえているか」Tバックとカガリという組み合わせが全く噛み合わず思考
1762yukiji_29
MENUアスカガ本に収録予定の新作サンプルです!種無印後の話(双子+アスカガ)
キラとカガリの出自に触れた話と、自分の生まれた意味に人知れず苦悩するカガリの話。
アスランがアレックスとして生きる決意するまでを絡めながらのお話しです☺️
果ての続き アスカガ新刊サンプル① C.E.七十一年。
地球・プラント間で勃発した全面戦争は、両者一歩も譲らぬまま泥沼戦争へと突入し、やがて民族浄化を目的とする絶滅戦争まで発展していった。その状況を憂いた中立派・非戦派の者達で構成された三隻同盟の働きにより、ブルーコスモスの盟主ムルタ・アズラエル氏とプラント最高評議会議長パトリック・ザラの死を以て戦争は停戦。その後アークエンジェルとクサナギは、エターナルを宇宙に残しオーブへと降下した。
オーブはカガリの叔父、ホムラ代表の指揮下で連邦から主権を取り戻し、荒れた国内の復興に慌ただしい日々を送っていた。
カガリもまた、アスハ家の人間として自国を立て直す為に各所を奔走する動きを連日送っている。
2768地球・プラント間で勃発した全面戦争は、両者一歩も譲らぬまま泥沼戦争へと突入し、やがて民族浄化を目的とする絶滅戦争まで発展していった。その状況を憂いた中立派・非戦派の者達で構成された三隻同盟の働きにより、ブルーコスモスの盟主ムルタ・アズラエル氏とプラント最高評議会議長パトリック・ザラの死を以て戦争は停戦。その後アークエンジェルとクサナギは、エターナルを宇宙に残しオーブへと降下した。
オーブはカガリの叔父、ホムラ代表の指揮下で連邦から主権を取り戻し、荒れた国内の復興に慌ただしい日々を送っていた。
カガリもまた、アスハ家の人間として自国を立て直す為に各所を奔走する動きを連日送っている。
secretSuMiMoGu
CAN’T MAKE相互さんのキャラをお借りしました。ぶん殴ってください。▼注意▼
生々しい表現あり。少しでも危険だと思ったらブラウザバックをお願いします。
R15、接触(フレンチキス)、二次創作、自己解釈
password:『スランプ』を英語(小文字)で。 4
grace29805323
DOODLEアスカガ👴👵と孫👦アスランの瞳だけはずっと遺伝し続けて欲しい🥺アスハといったら碧の瞳ってくらいしつこく残り続けてくれ
たまに生き写しみたいなじい孫いるからそれになって欲しいね。金髪も捨てがたいから両パターンにしてみた😇 2
yukiji_29
DONE種自由直後のアスカガ。映画を見てから種運命以降、アスランは色々と吹っ切れてカガリに遠慮なく周りが呆れるくらい好き好きオーラ丸出しでカガリに迫ってると思いました😏(突然の感想文)
で、たまにカガリから反撃されて頭抱えるんだと思います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ノータイトル・ラブファウンデーションとの戦闘終結後、アスランはオーブ、オノゴロ島に寄港するミレニアムにいた。人の精神に干渉するとされるアコードの兵と直接対峙した為、メディカルチェックとメンタルヘルスの検査を受けに訪れていたのだ。
本来は病院で精密検査を受けるところだが、あの戦闘の影響で軍病院は慌ただしく、比較的落ち着いているミレニアムの医療チームのところで検査を回された。そして先ほど検査は終わり結果が出るまでの間、そのままアスランはミレニアムに身を寄せる事となったのだ。
リモートではあるが、共に戦ったカガリも念のためアスランと同じように精密検査を受けるらしい。何事もなければいいがと案じている時、ふと視界に何かが掠める。
1736本来は病院で精密検査を受けるところだが、あの戦闘の影響で軍病院は慌ただしく、比較的落ち着いているミレニアムの医療チームのところで検査を回された。そして先ほど検査は終わり結果が出るまでの間、そのままアスランはミレニアムに身を寄せる事となったのだ。
リモートではあるが、共に戦ったカガリも念のためアスランと同じように精密検査を受けるらしい。何事もなければいいがと案じている時、ふと視界に何かが掠める。
shatiku_b
MOURNING〈コーヒーを一杯〉(Cup of joe)「死にたくなければ飲むことだ。飲みたくなければ死ぬことだ。」
(多くはCup of coffeeだが、英語圏ではスラングとしてCup of joeという言葉が多様されていた。joeという言葉はあいつ、男という意味がある。"カップに入った一杯の知らないあいつ")
参考解説動画様、404studio_ゆっくりSCP解説
隣の奴はオフィサーれす
ぴも👩🔬
MENU午前2時の思惑(成人向け)アスラン×カガリ
A5/本文40ページ
イベント価格/600円
…………………………
ひとりよりふたり(成人向け)
アスラン×カガリ
A5/本文42ページ
イベント価格/600円 15
topetarou
DOODLE女の子の服着たちびミン。スランプが長引いてるのでとにかく完成させる為に癖直結の絵を描くしかないと思ったけど、本当の癖絵(?)は逆に作画コスト高くてまだ描けなかったので微癖絵にしました。見なくても大丈夫だし特にミンである必要も無いです!ワンクッション用のWDミンとおまけちびミンも。 4
yukiji_29
DONE種無印後、カガリがオーブ首長代表就任直前の話。カガリの独白みたいな感じ。
アスカガ要素は薄めでシリアス。
時間無い中で書いちゃったやつなので
もっとしっかり書き込みたいし
カガリもそうだけどアスランの心情とかも
細かく書いて重厚感もう少し乗せたいので
その内がっつり加筆と修正を施します😋
暁の誓い車を降りて、マルキオ導師が開く孤児院に向けアスランとカガリは歩いていた。
一度浜辺に出て足を踏み出せば、ザクリと砂の擦れる音が鳴る。カガリは数歩先を歩くアスランの背中を見て、ふとアスランとの思い出はいつも海に縁がある事が多いなと思った。
二人の出会いは最悪だったし、敵同士だった。
冷たい銃口を向けたのは二回。一度目は初めて会った無人島で、二度目は友を殺したと打ち拉がれている時だった。
もう交わる事はないと思って渡したハウメアの護り石を持って、彼が再びカガリの目の前に姿を現した時は驚いたものだ。
「カガリ?」
思考に呑まれ、歩調を緩めて距離が離れていくカガリにアスランは呼びかけ、来た道を戻る。大丈夫か?と心配そうに歩み寄ってくるアスランに平気だと伝える。
858一度浜辺に出て足を踏み出せば、ザクリと砂の擦れる音が鳴る。カガリは数歩先を歩くアスランの背中を見て、ふとアスランとの思い出はいつも海に縁がある事が多いなと思った。
二人の出会いは最悪だったし、敵同士だった。
冷たい銃口を向けたのは二回。一度目は初めて会った無人島で、二度目は友を殺したと打ち拉がれている時だった。
もう交わる事はないと思って渡したハウメアの護り石を持って、彼が再びカガリの目の前に姿を現した時は驚いたものだ。
「カガリ?」
思考に呑まれ、歩調を緩めて距離が離れていくカガリにアスランは呼びかけ、来た道を戻る。大丈夫か?と心配そうに歩み寄ってくるアスランに平気だと伝える。
yukiji_29
DONE種無印後〜種運命前のどこかのアスカガ。豪雪で急遽、空港で一夜を過ごす事になってしまったアスカガとアスランの寝不足決定する話。
本木に勝る末木なし床に敷いた段ボールの上にカガリは体を縮こませて座っていた。投げる視線の先には窓を激しく打つ雪。かれこれこの景色を数時間ほど見ている。
停電で非常口の蛍光灯だけが光る薄暗いこの大きな空間で、カツカツと鳴る複数の足音をBGMにカガリは静かに待っていた。
「カガリ」
幾つか足音が目の前を通り過ぎるのを眺めていれば、落とした視界の端に靴が映る。名を呼ばれ顔を上げれば、カガリの待ち望んでいた人がそこにいた。
「温かい飲み物を貰ってきた、毛布も。羽織って」
ふわりと折り畳まれていた毛布がカガリの視界いっぱいに広げられ、体の体温を逃さぬように毛布で包まれる。温かな肌触りに、寒さで強張った筋肉が少し解けたような気がした。
3312停電で非常口の蛍光灯だけが光る薄暗いこの大きな空間で、カツカツと鳴る複数の足音をBGMにカガリは静かに待っていた。
「カガリ」
幾つか足音が目の前を通り過ぎるのを眺めていれば、落とした視界の端に靴が映る。名を呼ばれ顔を上げれば、カガリの待ち望んでいた人がそこにいた。
「温かい飲み物を貰ってきた、毛布も。羽織って」
ふわりと折り畳まれていた毛布がカガリの視界いっぱいに広げられ、体の体温を逃さぬように毛布で包まれる。温かな肌触りに、寒さで強張った筋肉が少し解けたような気がした。
yukiji_29
DONE種自由後のアスカガ。全然休んでくれないカガリを心配して、トーヤ達がアスランを呼んでカガリを預ける話。
積水成淵有明の空の下に美しいオーブの海が広がり、その絶景を一人占めするかのように建てられたアスハ邸。カガリの朝は、この眺望を眺める事から始まる。
まだ体に纏う眠気を払うように、グッと伸びをして朝の冷えた空気を胸一杯に吸い込む。カガリが起きたのを見計らったように扉をノッ クする音がして、短く返事をすれば幼い頃から自 分を世話するマーナがワゴンを引いて部屋に入っ てきた。
「おはようございます、カガリお嬢様」
「あぁ。おはよう、マーナ」
「朝茶を持ってまいりましたよ。ご朝食はいつ頃お持ちしましょうか」
「一時間くらい書類仕事をするよ。今日は朝食は いい、代わりに何か簡単に腹に入れられる食べ物を用意しておいてくれないか」
3917まだ体に纏う眠気を払うように、グッと伸びをして朝の冷えた空気を胸一杯に吸い込む。カガリが起きたのを見計らったように扉をノッ クする音がして、短く返事をすれば幼い頃から自 分を世話するマーナがワゴンを引いて部屋に入っ てきた。
「おはようございます、カガリお嬢様」
「あぁ。おはよう、マーナ」
「朝茶を持ってまいりましたよ。ご朝食はいつ頃お持ちしましょうか」
「一時間くらい書類仕事をするよ。今日は朝食は いい、代わりに何か簡単に腹に入れられる食べ物を用意しておいてくれないか」
うるせーーーっくす!!!!!!!
CAN’T MAKE一枚目 源←中(モノノケ)二枚目 エ口
三枚目 深夜テンションで書き殴ったネタ(一枚目と酷似してます、申し訳ない)
スランプの為通常より画力が低いです つらい 3