ターニア
h_taro3
PROGRESSペン入れしててしみじみ「原稿ってこんなにちゃんと線を描かないとダメなのか…苦行だな…」ってなる笑ツイッターにあげるマンガも原稿も綺麗な線で描かれてる方本当尊敬しかない。だってこんなにも苦行(大の字)
まみや
DOODLEDQ6、ハッ主前提でED後の話。ハッサンは出てこないけど、ライフコッドでレックとターニアがハッサンについて喋る話。おにいちゃん レックにいちゃんは、いつも、お土産を手にいっぱい抱えてやってくる。
「ただいま、ターニア、元気?」
と言って、にこにこ笑い、私がいれたお茶を飲みながら、私のお話を聞いてくれたり、逆にレックにいちゃんが不思議なお話をしてくれたりする。
真実を映す鏡。空飛ぶベッド。操縦できるひょうたんみたいな島。鏡の中のお姫様。悪い魔術師。世界中のメダルを集める王様。遠い海の中に住む人魚。魔物にお尻を噛まれて、魔物になってしまった人。竜の像があるふしぎな洞くつ。世界の果てみたいな小さな島で開かれるドレッサーコンテスト。空の上に浮かぶお城。
レックにいちゃんのお話は、まるで絵本に出てくるおとぎ話のような、夢みたいなお話ばかり。本当のことだよ、ずっとそんな所を旅してきたんだ、と言うけれど、信じられない。いつも聞くたびに、本当かしらって思っちゃう。
2809「ただいま、ターニア、元気?」
と言って、にこにこ笑い、私がいれたお茶を飲みながら、私のお話を聞いてくれたり、逆にレックにいちゃんが不思議なお話をしてくれたりする。
真実を映す鏡。空飛ぶベッド。操縦できるひょうたんみたいな島。鏡の中のお姫様。悪い魔術師。世界中のメダルを集める王様。遠い海の中に住む人魚。魔物にお尻を噛まれて、魔物になってしまった人。竜の像があるふしぎな洞くつ。世界の果てみたいな小さな島で開かれるドレッサーコンテスト。空の上に浮かぶお城。
レックにいちゃんのお話は、まるで絵本に出てくるおとぎ話のような、夢みたいなお話ばかり。本当のことだよ、ずっとそんな所を旅してきたんだ、と言うけれど、信じられない。いつも聞くたびに、本当かしらって思っちゃう。
傾斜@けーしゃ
PROGRESS執事ノボリさんお迎えしたぞ〜〜!執事クダリさんもお迎えするぞ〜〜!!(という意気込み)先月末に線画だけの一部をツイッターにあげてたやつです。実はあの後、ガチャ実装までに結構時間あるな…と思って早々に塗り終えておりました。完成品は2人揃えたら改めて公開したく思ってますので…どうぞクダリさん来てくださいまし……。
butisann
DOODLE4月8日にふせったーにあげたFB3感想です(ふせったーを普段使わないから読み直しにくかったので)FB3感想※衝動で書きすぎてティナをリタって書き間違えてます なんで?
最高最高最高のガッツポーーーーズ!!!!!!いえーーーーーい!!!!
あ あい 愛だった
両想いだねきみたち
普段あえない分率直に愛を示すの?
「君を愛していたからだ」
「他に誰が愛してくれる!」
直接的にいいよる!!!!!
ていうかやっぱりグリンデルバルドもアルバスもお互いを見ると少しやわらかくなるというかうれしげじゃない?特別かよ 特別だよね
ていうかクリーデンスよかったね…手放しに解放されたってことは本当に余生なかったんだろうな でもほんのわずかだけでもお父さんに慈しまれて過ごすんだろうなうわあーーー!!!(泣)
ジェイコブ!!!ジェイコブ!!!!善良さを魔法使いたちに死ぬほど太鼓判押され続ける(強制)ジェイコブ!!!!!
1884最高最高最高のガッツポーーーーズ!!!!!!いえーーーーーい!!!!
あ あい 愛だった
両想いだねきみたち
普段あえない分率直に愛を示すの?
「君を愛していたからだ」
「他に誰が愛してくれる!」
直接的にいいよる!!!!!
ていうかやっぱりグリンデルバルドもアルバスもお互いを見ると少しやわらかくなるというかうれしげじゃない?特別かよ 特別だよね
ていうかクリーデンスよかったね…手放しに解放されたってことは本当に余生なかったんだろうな でもほんのわずかだけでもお父さんに慈しまれて過ごすんだろうなうわあーーー!!!(泣)
ジェイコブ!!!ジェイコブ!!!!善良さを魔法使いたちに死ぬほど太鼓判押され続ける(強制)ジェイコブ!!!!!
みつきれおん
DONEカガチのお父様、の伏犠さん。一応異説の15年前の時点で故人。
紅霧家は数代に一度、蛇神を祀る神社の家系の血を取り込むことで特殊眼を維持している。
妹の名前は不知火で先延ばしにした挙句に婚期を逃した忍びの里の長の家系に嫁いでいったらしい。
紅霧の家系は男子には束縛の蛇眼、女子には暗示の蛇眼が発現しやすい。
などなど、ついったーにあげたのよりおっきめサイズ絵
123equal6
DONE蛇アソパロアソ龍。1回目と2回目のまとめ。ツイッターにあげてましたが、2ネタばれのため
こっちに移動しました。気づくのが遅い。
★追加編集…設定メモ差し替えました。新しい方。 9
ゆまさん。
DOODLEついったーにあげる→ミスや加筆したいところが気になる→直す→ぽいぴくに投げる→支部とギャレリアにあげる のフローが完全に出来上がってる🤔いっそのこと原稿も一通り終わったら全部ついったーに投げた方が入稿前のミス見つかって完璧な状態で入稿できるのでは!?(天才) 6ぴー@なっつ
DONEある日のヤマナギ(/・ω・)/3部の打ち明け話大会以降の付き合ってるやつ。1部10章4話のサイドストーリー読んだ後に読むやつ。
だいぶ前にベッターにあげてたのを加筆修正したものです。
まだ修正の余地はあると思いますが、せっかくのヤマナギWEBオンリーなのであげちゃいます!
大和さんとハーブティーソーダ。「yeahーーー!勝ちました!」
「あーー!!もー、また負けた!ナギっちばっかズルイ!!」
「ふふ、勝利の女神は美しいワタシに夢中なようですね」
「もっかい!!次は勝つかんな!」
「いいでしょう、返り討ちにして差し上げます!」
時間の合ったメンバーで夕食を食べた後のひととき。
メンバー内での背の高さツートップの大きな子供2人が、椅子に並び座って賑やかにスマホのゲームをしている。
その声を聞きながら、冷蔵庫で冷えているビールに伸ばしかけた手を止めて、隣にあったペットボトルの緑茶を取った。
食器棚に伏せてあったグラスに並々と注いで一口飲んだ所で
「あれ、大和さん、今日は飲まないんですか?」
夕食の洗い物が終わったソウがタオルで手を拭きながら、こっちを見て少し驚いたように言った。
4351「あーー!!もー、また負けた!ナギっちばっかズルイ!!」
「ふふ、勝利の女神は美しいワタシに夢中なようですね」
「もっかい!!次は勝つかんな!」
「いいでしょう、返り討ちにして差し上げます!」
時間の合ったメンバーで夕食を食べた後のひととき。
メンバー内での背の高さツートップの大きな子供2人が、椅子に並び座って賑やかにスマホのゲームをしている。
その声を聞きながら、冷蔵庫で冷えているビールに伸ばしかけた手を止めて、隣にあったペットボトルの緑茶を取った。
食器棚に伏せてあったグラスに並々と注いで一口飲んだ所で
「あれ、大和さん、今日は飲まないんですか?」
夕食の洗い物が終わったソウがタオルで手を拭きながら、こっちを見て少し驚いたように言った。
naesungnasa
DOODLE夏五(五は手だけ)NGカットを添えて 2枚目はツイッターにあげたものです
これ(https://poipiku.com/3459244/5765932.html)と合わせた感じです 2
カイル
DOODLE現パロベリサン以前ツイッターにアップした漫画の日本語ver.をpixivにも投稿しておきましたが、とりあえずまとめることも兼ねてポイピクにもアップしておきます。
このベリサン好きなのでもっと何か描けると思います 6
おかき
CAN’T MAKEあらすじシモの知識が1ミリもないマスターにあれやこれや性的なことを教えていたグラが嫉妬で可笑しくなったマスターに返り討ちに合う話を書きたかったのになにか違ってしまったものです
(例によって付き合ってない)
火種「昼間、連れ歩いてた女学生は誰?」
「は?お前、見てたのか……。」
「当たり前だろ、俺はお前が好きなんだから。」
いつだって見てるよ、と続いた言葉には温度は感じられなかった。
その時点でマスターの様子が可笑しいことは分かったけれど、それを指摘するより先にベッドに乱暴に押し倒された。身体が叩きつけられて、身じろぐとシャツとシーツが擦れる音がした。
「ってぇな!何すんだっ……!」
「何するって、ここに来たらやることは決まってるだろ。」
いつも、特訓と称してキスの仕方やら前戯のやり方を仕込んでいたその場所で、僕の上にそいつは馬乗りになった。
思わず睨みつけると、こちらを見下すようにマスターは僕をじっと見つめていた。
こんなマスターは見たことない、何の感情も無くて、その目には本当に何も映ってない気がした。
1650「は?お前、見てたのか……。」
「当たり前だろ、俺はお前が好きなんだから。」
いつだって見てるよ、と続いた言葉には温度は感じられなかった。
その時点でマスターの様子が可笑しいことは分かったけれど、それを指摘するより先にベッドに乱暴に押し倒された。身体が叩きつけられて、身じろぐとシャツとシーツが擦れる音がした。
「ってぇな!何すんだっ……!」
「何するって、ここに来たらやることは決まってるだろ。」
いつも、特訓と称してキスの仕方やら前戯のやり方を仕込んでいたその場所で、僕の上にそいつは馬乗りになった。
思わず睨みつけると、こちらを見下すようにマスターは僕をじっと見つめていた。
こんなマスターは見たことない、何の感情も無くて、その目には本当に何も映ってない気がした。