チョコレート
tabi22954045
MOURNING現パロ菊トニ。シチュエーション的にはR15くらい?ベースは、終着点を決めないままに書いていた「バレンタインチョコレート」の没シーンです。ふんわりした翌朝の情景にする予定だったプロットを、色っぽい雰囲気を書く練習台にして供養。(2024.3.9)
(※2024.10.20:第2回トニオンリーを機に微修正しました。) 7
アサクラユリノ
DOODLEちょっとだけゴミ捨て場感想・閉じ込める研磨にゾクッとした。
・目キラッキラになる日向が雛鳥みたいで可愛かった。
・映画関係無いけど↑の小さいバレーボール描いて思い出したんですが、ボール柄の銀紙に包まれた球状のチョコレートありましたよね?
・銀紙なし差分と、及川のあざとさにドン引きしている岩泉(笑) 4
pukupuku_beam
DONE遅くなりましたが、🐴🐯🔥🌊家族パロのバレンタイン話です。チョコレートのように甘ぁーい!話です。
🌊が🔥を「アンナ」と呼ぶ理由や、🐴の「秘密」はまだ少し在庫のある1月7日発行本からです。
通販やパスはnmmnということで、Xフォロワーさんのみが知っていますすみません 6780
waretozi
DOODLE2月中ならギリギリセーフやろ(アウト)という発想の竜まこバレンタイン落書き(ネタ)自分がバレンタイン時に喚いてた「今年は…本命チョコがもらえるってコト⁉」ネタにチョコレートラーメン&フォロワーさんの呟きネタ勝手にお借りしております💀💦鉛筆書きの落書きをくっつけまくっただけなので字も絵も汚くてスンマセン(白目)
koto_pi_ppi
DOODLEタイツやTwitterに投稿した落書き供養1.チョコレート菓子作り中にパンジャンドラムに襲われる卯佐くん(うちのこ)
2.出番ないけど、TRPG使用するうちのこの戦友(クロくん)
出番がないのが少し勿体ない。
3.特技3を使用してるグラナダス(ラスクラ) 3
ユキ❄
MEMO◤ 𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 𝟔𝐭𝐡 ◢チョコレート・メルト
▍𝐏𝐂/𝐏𝐋
▸ Prodio・Gardner / かれいさん
▸ Leliel・L・Albion / ユキ
2024/2/22
HAKØNE
DONE注意:拘束、肌色多め遅ればせながらバレンタイン絵をば〜🍫
フォロワさんに献上したあちゃのバージョン違い。2月だったので弓の肌をチョコレートみたいに美味しそうに描きたかった。
フォロワさん誕生日おめでとうございました🎂
meguru_trpg
SPOILER「口と拝徒」現行未通過❌𝐂𝐨𝐂❖これは詳細を省くが 結論だけ言うと お前はイヌ
▸𝐒𝐂𝐄𝐍𝐀𝐑𝐈𝐎❖さーもん様
▸𝐏𝐋❖🐍
▸𝐊𝐏𝐂/𝐊𝐏❖不死鳥 右市 / 🦊
-
𝐂𝐨𝐂❖チョコレートミルクに溶けて
▸𝐒𝐂𝐄𝐍𝐀𝐑𝐈𝐎❖𝐖𝐀様
▸𝐊𝐏❖🐍
▸𝐏𝐂/𝐏𝐋❖不死鳥 右市 / 🦊 2
0gtaaan
INFOねん尾チャン宛にいただいたちょこれーとへのお返事です🍫ねん尾チャンのホニャホニャを翻訳してにんげんが代筆しました。
なが~いのでワンクッション入れてます😊ありがとうございました! 2
rosso_addict
DONEバレンタインに一緒にチョコレートを食べる犬辻の甘い話です。チョコレートキスバレンタイン犬辻
付き合って間もない頃のバレンタインは隠れてチョコレートを用意したり、当日に二人で限定のチョコレートパフェを食べたりしてイベント気分を盛り上げていたけれど、今年は忙しさも相まって取り寄せたチョコレートを二人で食べるだけのシンプルモードになった。
「辻ちゃん、どれにする? 」
小さなチョコレート達は、どれもとびきりのデコレーションを施され、中に魅力的なガナッシュクリームを秘めている。
「うーん、塩キャラメルにします」
「あ、待って」
チョコレートを摘もうとした辻を制して犬飼が、
「ただ食べるだけじゃつまらないから、お互いの好きなところを一つ言ってから食べようよ」
と提案した。辻は黙ってうなずいたが、上を向いて下を向いて、首をひねっている。
1625付き合って間もない頃のバレンタインは隠れてチョコレートを用意したり、当日に二人で限定のチョコレートパフェを食べたりしてイベント気分を盛り上げていたけれど、今年は忙しさも相まって取り寄せたチョコレートを二人で食べるだけのシンプルモードになった。
「辻ちゃん、どれにする? 」
小さなチョコレート達は、どれもとびきりのデコレーションを施され、中に魅力的なガナッシュクリームを秘めている。
「うーん、塩キャラメルにします」
「あ、待って」
チョコレートを摘もうとした辻を制して犬飼が、
「ただ食べるだけじゃつまらないから、お互いの好きなところを一つ言ってから食べようよ」
と提案した。辻は黙ってうなずいたが、上を向いて下を向いて、首をひねっている。
yui_xeno
TRAININGチョコレートネタ14selまんがバレンタイン派生と思ったけどあんまり関係なくなったけどイシ⑩さんからの無意識逆チョコ萌えだなと思ったやつです。。
イシ⑩さんがセルⓀになにかした後に自分のしたことに気づかされて盛大に照れるのかわいい
MVP:本国の配給担当勤務パレpr兵 5
@t_utumiiiii
DOODLEピアソンさんがウッズさんにホットチョコレートを作ってくれる二次(語弊)※閲覧注意(下品)※『記憶の庭』(転生現パロ短大生してるウッズさんの部屋に空き巣のクリピが居候してる)の設定 4006
めいくまさん
MOURNINGチョコレート今日描いたバレンタインイラストの妄想が止まらなかったので、文章化して供養。
多分最初で最後だと思う。
ヒースとシノがチョコレートを食べるお話。
何でも許せる人は生温かく読んでください。
ワンクッションつけてます。 8
じゅんきち
DONEバレンタインリョウゼンです。大晦日に続き現パロです。ガレキ島だとね…チョコ無いから(笑)
現パロ&冬なので一応冬服コーデをググってリョウくんはパーカー、ゼンさんはニットです。
タイトルは某チョコレート効果のパッケージです。色合いがリョウ君と被ってしまったw 3
ひわ@turoporfali
DONEお題:チョコレート。💎🍀。ホットチョコレート「カレーとコーヒー以外にも 何か出さないの?」
廃棄前のアイスコーヒーを出してやったら、さっきまで黙ってマンガを読んでいた樹果に、いきなりそんなことを聞かれた。
「メニュー増やしたら、デートの時間がなくなるやろ」
「向上心がなーい」
頬を膨らませた樹果が不平を口にした。やっと文句が他人に言えるようになったのは、多少は心を開いているからか。
「甘いものとか出せばいいじゃん。ホットチョコレートとか」
「ほい、甘いもん」
目の前に砂糖壺を出してやる。
「そういうんじゃねーし!」
「すんまへんな」
カウンターにガムシロップのポーションを二個置いてやると、樹果は黙ってこっちを睨みながらもアイスコーヒーに二個とも入れて、かき混ぜもせずに飲み始めた。
726廃棄前のアイスコーヒーを出してやったら、さっきまで黙ってマンガを読んでいた樹果に、いきなりそんなことを聞かれた。
「メニュー増やしたら、デートの時間がなくなるやろ」
「向上心がなーい」
頬を膨らませた樹果が不平を口にした。やっと文句が他人に言えるようになったのは、多少は心を開いているからか。
「甘いものとか出せばいいじゃん。ホットチョコレートとか」
「ほい、甘いもん」
目の前に砂糖壺を出してやる。
「そういうんじゃねーし!」
「すんまへんな」
カウンターにガムシロップのポーションを二個置いてやると、樹果は黙ってこっちを睨みながらもアイスコーヒーに二個とも入れて、かき混ぜもせずに飲み始めた。
riuku_n
DONE九十九一希さんCIRCLE_OF_DELIGHT連動ストーリーF_LAGS『SWEET HEART LETTERS』にてチョコレートのお仕事おめでとう!ハッピーバレンタイン!アイドルマスターポップリンクスでの九十九一希個人衣装「プライマリセイル」が大好きです
5ma2tgcf
DONE現代AU晏沈のちょこれーとぷれいです苺とチョコレート ハンガーにコートを掛け、手を洗い、買ってきた物を仕分けて片付ける。あとは、革靴にブラシをかけて、浴槽にお湯を張って、……と、帰宅早々沈嶠がきびきびと動いている間、一緒に帰って来た晏無師は真っ直ぐにキッチンへ向かっていた。きっと食品を冷蔵庫に入れているのだろう、と沈嶠は特に気にかけていなかったが、一通り片付けを終わらせた沈嶠がキッチンに向かうと甘い香りが漂ってくる。夕飯は食べて来たのに、と沈嶠はキッチンを覗き込んだ。
「何を作っているんです?」
「さっきのホテルのチョコレートソースは甘すぎたからな。私好みの味にブレンドしている」
尋ねてきた沈嶠に、晏無師は楽し気に返事をした。どうやら今日食べたチョコレートフォンデュを早速自分で作り始めたようだ。こだわりが強い晏無師らしい、と沈嶠は苦笑する。それなら私はお茶でも淹れよう、と沈嶠は茶葉の入った缶をいそいそと取り出し、電気ケトルの電源を入れた。お湯が沸くまでの間、晏無師の作業を隣で見守ることにする。調理台の上はいつの間に買ったのか様々な種類のチョコレートが所狭しと並び、小鍋の中ではこっくりとした色のソースが混ぜられていた。キッチンには芳醇なカカオの香りが充満し、口の中に唾液が湧く。
7339「何を作っているんです?」
「さっきのホテルのチョコレートソースは甘すぎたからな。私好みの味にブレンドしている」
尋ねてきた沈嶠に、晏無師は楽し気に返事をした。どうやら今日食べたチョコレートフォンデュを早速自分で作り始めたようだ。こだわりが強い晏無師らしい、と沈嶠は苦笑する。それなら私はお茶でも淹れよう、と沈嶠は茶葉の入った缶をいそいそと取り出し、電気ケトルの電源を入れた。お湯が沸くまでの間、晏無師の作業を隣で見守ることにする。調理台の上はいつの間に買ったのか様々な種類のチョコレートが所狭しと並び、小鍋の中ではこっくりとした色のソースが混ぜられていた。キッチンには芳醇なカカオの香りが充満し、口の中に唾液が湧く。