チート
a__gin0
DOODLE三井に女バスの監督やって欲しいな〜という謎時空の洋三洋平は女バスの子たちが三井に色目使ってないか監視しに来ています。
本当は結婚して、三井の苗字が水戸になっているんだけど、水戸監督〜って呼んでも1回で返事してくれない事が多いため、みっちーと呼ばれるようになったとか… 3
shirotkrs
DOODLEてれぱすとりざれくしょんというふたつのちーとのうりょくをもつへりっくすだよ。へりっくすだけのせかいをつくろうとするあんもないとしんどろーむのしゅぼうしゃで、たいていのじけんのくろまくだよ。にんげんのかんじょうをみるのがすきなさいこぱすみたいだけどけっきょくにんげんがすきなのかな?ひとりぼっちでさびしそうだね。みんとさんの物語倉庫
DONEカルデアにトリップした雪乃さんのループ物語、プロローグ。死んだらどうであろうと1部冬木から最初からやり直し、人との関わり、本音を言う事をやめ拒絶し遮断した女の子が " 人間らしく " なれるように歩んでいく物語。
【注意】Fgoの原作沿いですが、オリジナル要素があります。何なら後半からはオリ要素しかありません。ユメシュちゃんチートですが本来の物語上本来の力の発揮が不可能。めっちゃシリアスです 8
krsk
DOODLEせんまきで見ると楽しい映画。一番最初に会いに行くのはゴリがいい。居場所聞くの・・・。
描きたいとこ多すぎるし12、13も好きシーン沢山ある。
ラスティーを信頼しきってるのたまんねぇ~~変換して見ると良すぎる。
怒られたりもすんのよな・・・仙doに(違)
老け顔ネタもある12と女性の相手に迷わずラスを指名するのマジせんまきやんけ(13)
兄弟はミッチーとリョーちんがいいしライナスはキヨタがいい。
グラかか
CAN’T MAKEほらまた、そうやってすーぐ拉致らせる~!!正直このネタでずっと色々と考えられちゃいますね…
なんか…お互いのためにピンチになる光バいいなって…
この人たちの後ろにはちゃんとチート級セコムいるので大丈夫です 5
Nyahomaty
TRAINING5億年ぶりにスラダン描いてる…たくさん遊びで描いていた多感な時期のものって手が覚えている気がする。
電影少女とDBとスラダンは宝箱だなぁと思う。
頼まれごとに向けて、みっちーとりょーちん練習してます〜
Nishida
MAIKING過去絵落書き。ビーチバレーを青&火vs黄&黒で戦うネタ考えてた出だし。チームワーク無視で返って来た球をダイレクトアタックしそうな2人。とにかく2人共アタック打ちたくて揉めるんだけど、個々の運動能力チート過ぎて結局負けない。みりんの妄想置き場
DOODLE年上潔くんとそれを取り巻くみんなの話毎度お馴染み潔総受け愛されです
・潔くんのみ22歳とかいう微妙な歳
・アンリちゃんの親戚設定
・アンリちゃんのキャラ崩壊が酷い、絵心さんごめんね
・主人公チートが大好きなのでご察し
概念としてnais/egis/nsis/kiis/seisがあって、根本は愛され 5020
みかん女
MAIKINGバディミッションBONDとバナナフィッシュのクロスオーバーです、一応チートにならないように頑張って書いていきたいです、特にチェズレイをある麻薬の存在を知れここはミカグラ島の警視長官の部屋だ
ルーク
「麻薬ですか?」
ナデシコ
「そうだ、イギリスで今不可思議な麻薬の取り引きが行われている」
チェズレイ
「不可思議ですか?」
アーロン
「いきなりトチ狂ったかと思ったら自殺かます奴がいるんだよ」
モクマ
「あっ、その病状なら知ってるよ、チェズレイと一緒にある組織に入り込んだ時に同じ事が起こったよ!ありゃあ、一度音波の事件を沸騰させちまったね」
モクマが思い出したように言うとルークとアーロンが深刻な表情になった
チェズレイ
「モクマさ〜ん、あなたは空気を読みませんね」
モクマ
「えっ!?あっ、す、すまん……別にルークやアーロンの事を言ってる訳じゃないんだよ」
ルーク
「それは、分かっているつもりです……ですが、やはり……」
4324ルーク
「麻薬ですか?」
ナデシコ
「そうだ、イギリスで今不可思議な麻薬の取り引きが行われている」
チェズレイ
「不可思議ですか?」
アーロン
「いきなりトチ狂ったかと思ったら自殺かます奴がいるんだよ」
モクマ
「あっ、その病状なら知ってるよ、チェズレイと一緒にある組織に入り込んだ時に同じ事が起こったよ!ありゃあ、一度音波の事件を沸騰させちまったね」
モクマが思い出したように言うとルークとアーロンが深刻な表情になった
チェズレイ
「モクマさ〜ん、あなたは空気を読みませんね」
モクマ
「えっ!?あっ、す、すまん……別にルークやアーロンの事を言ってる訳じゃないんだよ」
ルーク
「それは、分かっているつもりです……ですが、やはり……」
みつしば
PAST桑田の誕生日を祝って(?)描いたやつでした。誕生日はたまたま見て、もうすぐじゃん!って思っただけで、常に頭に入ってるわけではなく…。
桑田はちょっとみっちーと絡みがあって羨ましいよ可愛いよ。
oshiroibana0314
MOURNING呪術廻戦×ポケモン(キャラ成り代わりネタ)二次創作小説です。ダンデ成り代わり。
ダンデ、というかダンデのリザードンがチートムーヴしてる。
色々とご注意ください。 7432
oshiroibana0314
MOURNING熱がある時期に書き殴ってたツイステ夢小説(男主)(BL要素は無いし、夢要素もない。適当に考えた出身地とかある。チート主。夢主のお喋り多め)なんでも許せる方向けです。
読み直して無いので誤字・脱字、その他諸々注意して読んでくださいね!
続き書く程の熱が消えたので供養 5686
♡ぎく
DONE性別不明で不老か何かでチート級に強くて万能の超絶美形の世界一の大怪盗が、すごく強く育った人間の青年と、世界一の人工知能と、怪盗する話。劇場OVAにテンションぶち上がった勢い描いたフルカラー12Pの幻覚雰囲気だけ二次創作漫画。大体こんな感じが好きな人で怪盗クイーン知らない人は原作読んでね。
1、2枚目は原作一部抜粋ですがクイーンの服は捏造です。 12
伊那弥彪
DONE支部に投稿した宇鬼化ifうぎゅ、鬼宇がチート訳あり下弦様江戸後期…人の世が乱世に包まれる中、ここ無限城では、1つの死闘が終わりを告げた。
「ほう。さすがだな天元…下弦の壱をいとも容易く葬るとは…」
「お褒めに預かり光栄でございます、無惨様」
鬼舞辻無惨…鬼の始祖であり、鬼にとって絶対的君主。鬼が彼に逆らう事は死を意味する。そんな無惨の前に頭を垂れているのは、青みの強い菖蒲色の着流しに、金色の生地に色とりどりの華をあしらった派手やかな羽織を纏った、銀糸の髪をした男…紅の瞳と、左眼の赤の紋様が特徴的な整った顔のその男の名は『天元』。下弦の弐であった鬼。
「今より貴様が下弦の壱だ」
無惨のその言葉により、天元の左眼の文字が『下弦弐』から『下弦壱』へと変わる。
「随分と早い昇格だ。これからも期待しているぞ」
10993「ほう。さすがだな天元…下弦の壱をいとも容易く葬るとは…」
「お褒めに預かり光栄でございます、無惨様」
鬼舞辻無惨…鬼の始祖であり、鬼にとって絶対的君主。鬼が彼に逆らう事は死を意味する。そんな無惨の前に頭を垂れているのは、青みの強い菖蒲色の着流しに、金色の生地に色とりどりの華をあしらった派手やかな羽織を纏った、銀糸の髪をした男…紅の瞳と、左眼の赤の紋様が特徴的な整った顔のその男の名は『天元』。下弦の弐であった鬼。
「今より貴様が下弦の壱だ」
無惨のその言葉により、天元の左眼の文字が『下弦弐』から『下弦壱』へと変わる。
「随分と早い昇格だ。これからも期待しているぞ」
アロマきかく
MOURNINGもし、50日目に起きることを知っている彼がいたら。そんな可能性の彼方の話。起こり得た一つの可能性。
『それ』が観測されてしまった今となっては起こり得ない、死んだはずの未来の話。
本当はサウナの話じゃなかったはずなんです。
ぶっちゃけ奴が50日目を知って本気で実行しようとしたらガチチート野郎になるぞマジで。
<実を結んだたったひとつの可能性、もうひとつの未知への道>アイン(無)が、アイン・ソフ(無限)が、
アイン・ソフ・オウル(無限の光)となった世界。
都市は光に包まれ、希望の種が撒かれた。
しかし。
本来は7日の間、世界を照らす光のはずだった。
その光はわずか3日の間しか、世界を照らすことはできなかった。
最後の最後、生を望んだ者によって。
生を受けたその瞬間から、存在を否定され続けてきた者によって。
世界は、都市は、暗闇へと堕ちる。
それは、光源ですら例外ではなかった。
L社と呼ばれたその場所に突如現れた巨大な塔。
後に『図書館』と呼ばれる、その中で。
L社から図書館へと存在を変えるその瞬間、セフィラは、職員たちは、闇の中で眠りにつく。
その存在は、本の中の記録として残される。
5348アイン・ソフ・オウル(無限の光)となった世界。
都市は光に包まれ、希望の種が撒かれた。
しかし。
本来は7日の間、世界を照らす光のはずだった。
その光はわずか3日の間しか、世界を照らすことはできなかった。
最後の最後、生を望んだ者によって。
生を受けたその瞬間から、存在を否定され続けてきた者によって。
世界は、都市は、暗闇へと堕ちる。
それは、光源ですら例外ではなかった。
L社と呼ばれたその場所に突如現れた巨大な塔。
後に『図書館』と呼ばれる、その中で。
L社から図書館へと存在を変えるその瞬間、セフィラは、職員たちは、闇の中で眠りにつく。
その存在は、本の中の記録として残される。
茜空@お絵描き修行中
DOODLEゼムナス戦始めたので試作。①こうじゃねぇなっていうのはわかる。
②こっちで進める。
③すぐ光の方向に顔を向けてしまうんだけど、キャラ的には光に背を向けたさある(でもそれ難しいヤツ。
④クリア絵(校了。黒目を入れることを覚えてしまったら、もう戻れないな。ちな右向きの絵は、左向きで描いたのを左右反転しています。デジタルならではのチート。 4
Enki_Aquarius
DOODLEリクエスト第三弾です。今回は少しテイストを変えた人脈チート。
※喫煙はちゃんと成人してからしましょう。
イクリプス 達也は幼き頃こそ四葉家の本邸にとどまっていることが多かった。けれども外に出た時期、丁度中学生くらいからだろうか。一度火が付いた火種が、止まることなく燃え続け、広がっていくかのように、好奇心というものが揺さぶられた。
元来の性格が、好奇心旺盛だったのだろう。歯止めをかけられていた分の衝動とでもいえるかのように爆発的に突き動かされたそれは、止まることを知らなかった。
ゆえに、達也には独自のコミュニティがあった。一人、また一人と繋がっていくうちに、達也の元を知った大人たちが、自分の利の為だけではなく、動かされたのだ。それは彼の人たらしな一面が大きく影響しているだろう。
無意識のうちに波紋を広げていったそれは、次第に強大なコミュニティを形成していき、独自の情報網となった。
2207元来の性格が、好奇心旺盛だったのだろう。歯止めをかけられていた分の衝動とでもいえるかのように爆発的に突き動かされたそれは、止まることを知らなかった。
ゆえに、達也には独自のコミュニティがあった。一人、また一人と繋がっていくうちに、達也の元を知った大人たちが、自分の利の為だけではなく、動かされたのだ。それは彼の人たらしな一面が大きく影響しているだろう。
無意識のうちに波紋を広げていったそれは、次第に強大なコミュニティを形成していき、独自の情報網となった。
31415abemochi
MOURNING幻覚に幻覚を重ねすぎてる年の差ogtm その3シチーとタマがダラダラ話してるだけ
オグリ(概念17~18)×タマおねえちゃん(概念23~24)その3「へぇ、今度は海外のショー出るんかぁ。シチーはすごいなぁ――」
相槌を打ちながら携帯をいじっていると、どこを間違えたのか検索履歴の一覧が視界に飛び込んできた。
『未成年 淫行 何歳から』『淫行 懲役』『淫行 逮捕』
晴天が広がるこじゃれたカフェのオープンテラスで間違っても見る言葉ではない。途端に血の気が引き、慌ててアプリを閉じようとするが、焦って画面をつついても画面は一向に動かない。
なんやねんこんなときに限って!
画面を割らんばかりに指先で叩くと、向かい側のゴールドシチーが怪訝な顔をして覗き込んでくる。
「タマモ先輩、どうしたんですか?」
「あ!いやなんかちょっと画面固まってもうて……」
「大丈夫ですか?アタシ、良かったら見ますよ?別にケータイ詳しいわけじゃないですけど」
3462相槌を打ちながら携帯をいじっていると、どこを間違えたのか検索履歴の一覧が視界に飛び込んできた。
『未成年 淫行 何歳から』『淫行 懲役』『淫行 逮捕』
晴天が広がるこじゃれたカフェのオープンテラスで間違っても見る言葉ではない。途端に血の気が引き、慌ててアプリを閉じようとするが、焦って画面をつついても画面は一向に動かない。
なんやねんこんなときに限って!
画面を割らんばかりに指先で叩くと、向かい側のゴールドシチーが怪訝な顔をして覗き込んでくる。
「タマモ先輩、どうしたんですか?」
「あ!いやなんかちょっと画面固まってもうて……」
「大丈夫ですか?アタシ、良かったら見ますよ?別にケータイ詳しいわけじゃないですけど」
だみだんだり
DONE警告:オリビア、ブンボー軍団擬人化(三回目)。100%妄言。ブ軍の容姿はポイピクである程度確認できます、服に統一感のある奴らです。内容:ミハラシ山、ミハラシタワーのイロエンピツサイドの妄想話。
改変がある。飛行チートはやめよう!
塔の上の監視者ピクニックロードを抜けた先、オリガミの帽子をかぶった少女がミハラシ山を麓から見上げる。その目に映るのは、大きな赤い紙テープ。視線はテープを辿って、山の頂上にある大きな建物にピタリと止まった。
「えー?赤の紙テープが…
たっかーい!あんな所に絡まっちゃってます!あそこまで登らないといけないの?こりゃ大変だー!」
少女は困ったように眉を下げていたが、「ううん」と首を振って表情をキリッとさせた。そして隣にいた赤い帽子を被った薄っぺらい体の男に声をかける。
「弱気になっちゃダメですわ!がんばれ、わたし!
マリオさんも一緒に頑張って登りましょうね!」
両手をぎゅっと握って頑張ろうとポーズを取ると、マリオは同意するようにピョンと飛び跳ねた。そして二人は早足で山を登り始める。
23754「えー?赤の紙テープが…
たっかーい!あんな所に絡まっちゃってます!あそこまで登らないといけないの?こりゃ大変だー!」
少女は困ったように眉を下げていたが、「ううん」と首を振って表情をキリッとさせた。そして隣にいた赤い帽子を被った薄っぺらい体の男に声をかける。
「弱気になっちゃダメですわ!がんばれ、わたし!
マリオさんも一緒に頑張って登りましょうね!」
両手をぎゅっと握って頑張ろうとポーズを取ると、マリオは同意するようにピョンと飛び跳ねた。そして二人は早足で山を登り始める。