ト
なるかみうめこ
DONE幼少オンリーWEBイベント『ツユクサ日記』さま合わせの書き下ろし小説です。閲覧には、イベント会場から確認できるパスワードが必要です。幼少からトーマンまでのバの独白のようなお話。ネタバレ・考察そして幻覚成分を多分に含みますので、苦手な方どうかどうか閲覧はご遠慮くださいませ🙇(的外れの可能性も大。イフを楽しめる方向け)
全体的に鬱々としています。なお、お好きな方どうぞ…\(^o^)/ 2828
みりんの妄想置き場
DOODLEなんかめっちゃお金持ちのトーマン×人誑しクソ天然クソ図太鈍感ニブチンメンタルゴリラキャバクラボーイみっちの話(長い)みっちがキャバボーイでそこのバーテンダーしてます
途中のみっちの長文は引用もの
ワカ→武、真→武、天竺→武等あり
※ヒナ武ヒナ前提のみっち愛され総受け
※モブが出張る
※ぬるいけど嘔吐表現あり
前回のパロに出た夢野さんが出ますけど同一人物ではないです 11488
nanareeeen1
DOODLEトマ旬でシリアスなお題のやつの、導入部だけになっちゃった笑
続くかわからないです。
続くとしたらこのまま記憶喪失ネタで突っ走りなが今まで集めて来たアイテム的なもので記憶が戻るも、何故旬君が自分の記憶を消したのか真意が掴めないため記憶がないフリをして旬君に近づくトーマスさんとかの様子が書きたいです。
そしてこのお題が昇華しきれていないと思うのでちゃんとしたのをちゃんと書きます。多分…。
それが最善だと信じた「水篠っ!」
「!? トーマスッ!」
思えば、アレを『最善』だと思い込んだ俺が間違っていた。
頻発するレッドゲートの対処に追われ、いくつかのゲート攻略が間に合わずよりにもよってレッドゲートのモンスターがゲート外へと出て来てしまった。
応援を請け駆け付けるとそこには「たまたま近くに用があったから」と言うトーマスがいて、彼の好意に甘えて共闘する事になったまではよかったのだが…。
トーマスならばと背中を任せ、影の軍団を呼び出してモンスターを片していく最中。逃げ遅れた子供に気を取られモンスターを前に隙を晒してしまった。すかさず襲い掛かってくるモンスターに、子供を庇いながらでは回避が間に合わないと判断して一撃を食らう覚悟を決めた。
1450「!? トーマスッ!」
思えば、アレを『最善』だと思い込んだ俺が間違っていた。
頻発するレッドゲートの対処に追われ、いくつかのゲート攻略が間に合わずよりにもよってレッドゲートのモンスターがゲート外へと出て来てしまった。
応援を請け駆け付けるとそこには「たまたま近くに用があったから」と言うトーマスがいて、彼の好意に甘えて共闘する事になったまではよかったのだが…。
トーマスならばと背中を任せ、影の軍団を呼び出してモンスターを片していく最中。逃げ遅れた子供に気を取られモンスターを前に隙を晒してしまった。すかさず襲い掛かってくるモンスターに、子供を庇いながらでは回避が間に合わないと判断して一撃を食らう覚悟を決めた。
Kotshiinta
DONEWakathoma nsfw weekDay 5 - Aftercare
Thoma passed out after their intense love making but Ayato is there to take care of him. Thoma decided to make breakfast the next day to make up for it too 😙
Bad_apple_sweet
REHABILIあげなおし、グロ注意きかんしゃトーマスの二次創作ホラーの動画、Shed17,projectG-1の後日談という設定
きかんしゃトーマスのオリキャラの1人、グーラン・ブルーフォーです
鬱展開と人(機関車達)の残酷な中身と死に方で精神的に来る作品でした()
七草。
DOODLE【トマ人♀】神里家の跡取りとして"男"として育てられた綾人(♀)とそんな綾人に恋をしたトーマのパロ。稲妻では男性としてふるまっているので迂闊にデートできないのでモンドに来ている。せっかく自由にデートできるので綾人も女の子として楽しんでいる。……というらくがき。
aoitori5d
REHABILIトーマの思い出話を膝枕で聞いている空くんという体で読んでください。後々、ほかの短編と合わせてpixivに掲載する予定です。トーマ好感度ストーリーのネタバレがあります。温和なトーマにしてはトゲのある台詞が印象的だったので取り入れました。本編でモンド人たちとの絡みが見たいです。
きみの知らない道を歩く 鳥の歌声がトーマを微睡の淵から呼び起こした。体温の移った布団から這いだし、カーテンを開ければ澄み渡った青空がモンドの城下町を覆っている。窓を開けると爽やかな風が室内を通り抜け夜の淀んだ空気を追い出す。小鳥たちに合わせるように聞こえる歌声は隣の家の少女のものだ。いつかモンド歌劇団に入団しスタァになるのだと夢見て、毎日熱心に練習を続けている。ぐぐっと背伸びをして寝ている間に凝り固まった筋肉をほぐすと軽やかにベッドから飛び降りる。ポイポイとパジャマを脱ぎ捨て、クローゼットから石鹸の香りが漂うリネンシャツを取り出し着替える。父のお古のそれはもう随分と年季の入ったものだけれど、何度も洗われて繊維が柔らかくなったおかげで着心地は抜群だ。最後に鏡で身だしなみを整えてから、パジャマを抱えて焼きたてのパンの香りが漂う階下へと向かう。
7321alpaquerque
DOODLEドラみつなのか何なんだかよくわからないらくがき チューガクセイ男子なりに下品な遊びが流行っているトーマン(怒らないでほしい)&おまけ高身長龍宮寺が立ちバックする場合、こう、腰を落としてから軽くのけぞるみたいに突き上げることになるのが…いいよね…いい…というリビドーをオブラートに包もうとするもビシャビシャにだだ漏れになった結果がこのザマ 2
kitsunettune
REHABILI若がヤキモチを焼いてくれたと思って浮かれたトーマがうっかりテンション突き落とされるはなし。またの名をヤンデレ若。 トマ人習作。――
恋と献身 帰宅した綾人に家司として本日の業務の報告をし終えると、トーマはお茶を淹れながら今度は日中自分の周りでどんなことがあったか語りだす。仕入れた旬の食材の話やら出入りの庭師から聞いた町の噂、顔を出した店での一騒動。必ずしも主の耳に入れる必要性はない、稲妻のありふれた日常、たわいのない雑談のような内容だ。それを綾人は穏やかな顔で聞いている。目を細めてトーマの話に耳を傾ける彼の優しい顔が嬉しくて、ついつい話しすぎてしまうことも多かった。
日がな一日中社奉行としての業務に追われ自由に外に出る暇もない綾人にとって、トーマが話すような平穏な日々の話は心安まるものだ。それに神里綾人という立場ではなかなか立ち入ることの出来ない、市井の情勢を知る貴重な助けにもなっていた。
7224日がな一日中社奉行としての業務に追われ自由に外に出る暇もない綾人にとって、トーマが話すような平穏な日々の話は心安まるものだ。それに神里綾人という立場ではなかなか立ち入ることの出来ない、市井の情勢を知る貴重な助けにもなっていた。
ぴかる
REHABILIザバ:アルフレッド・ペニーワースとトーマス・ウェインのお話。全年齢。W爆発の瞬間想ったのは、トーマス、あなたではなくブルースのことだった。きっとあなたはそれを喜んでくれるだろう。私はそれが、悲しくて仕方がないのだけれど。時が経ち、私は老いて、あなたの顔もぼんやりとしか思い出せない。
1.
父の、そしてペニーワースの仕事を継ぐつもりはまったくなかった。父から代替わりする頃にはそういう時代でもなくなっているだろうし、自分がやらなくてもなんとかなるだろうと気楽に考えていた。しかし父が急逝し、落胆する母をそれ以上悲しませることはできなかった。私が米国に渡ったのは、28歳の冬だった。
ゴッサム・シティに足を踏み入れるのはそれが初めてだった。父が祖父のあとを継ぐために母と私を英国に残して渡米した時、私はもう15歳になっていたから、わざわざ父の顔を見にこちらまでくるようなことはなく、この街のことは年に一度帰省する父の話に聞いていただけだった。タクシーは危険だからと、ウェイン家の運転手が空港で私を待っていた。元SASも舐められたものだなと苦々しく思ったけれど、車の窓から眺めるゴッサム・シティの景色を見て、迎えを寄こしてもらって良かったと思ったことをよく覚えている。
38971.
父の、そしてペニーワースの仕事を継ぐつもりはまったくなかった。父から代替わりする頃にはそういう時代でもなくなっているだろうし、自分がやらなくてもなんとかなるだろうと気楽に考えていた。しかし父が急逝し、落胆する母をそれ以上悲しませることはできなかった。私が米国に渡ったのは、28歳の冬だった。
ゴッサム・シティに足を踏み入れるのはそれが初めてだった。父が祖父のあとを継ぐために母と私を英国に残して渡米した時、私はもう15歳になっていたから、わざわざ父の顔を見にこちらまでくるようなことはなく、この街のことは年に一度帰省する父の話に聞いていただけだった。タクシーは危険だからと、ウェイン家の運転手が空港で私を待っていた。元SASも舐められたものだなと苦々しく思ったけれど、車の窓から眺めるゴッサム・シティの景色を見て、迎えを寄こしてもらって良かったと思ったことをよく覚えている。
みゃみゃ
DONE献上品のポメガバースの若トマポメガなトーマが寂しくなって若に甘やかされたくなっちゃう話
甘えたなトーマとそんなトーマを可愛がって愛でる綾人のあまあまな若トマです!!
甘い香りはこそばゆい 洗濯をするために綾人の服を手に取った瞬間、上品な花の香りが鼻孔を掠めるのと同時にトーマは「やってしまった」と思った。
清涼感を残しながらも上品な甘さを漂わせるその愛しい香りが、気を張っていた心を揺るがしてくる。
もっとこの香りに包まれていたい、と。
愛する人の香りに対してそんな風に感じてしまったのは、自分がポメガだからなのだと自覚して、トーマは僅かに眉を下げて鼻をすんと一つ鳴らした。
疲れたりストレスが溜まるとポメラニアンになってしまう。それがポメガというものであった。
ポメラニアンになったらずっとそのままという訳ではなく、ポメガは誰かに可愛がられたり構ってもらうことでポメラニアンから人間に戻れる。
4046清涼感を残しながらも上品な甘さを漂わせるその愛しい香りが、気を張っていた心を揺るがしてくる。
もっとこの香りに包まれていたい、と。
愛する人の香りに対してそんな風に感じてしまったのは、自分がポメガだからなのだと自覚して、トーマは僅かに眉を下げて鼻をすんと一つ鳴らした。
疲れたりストレスが溜まるとポメラニアンになってしまう。それがポメガというものであった。
ポメラニアンになったらずっとそのままという訳ではなく、ポメガは誰かに可愛がられたり構ってもらうことでポメラニアンから人間に戻れる。