ナタル
中岡ユウ
MEMO時間逆行ネタ。無人島で出会ったアスカガだが、精神面では夫婦だったため…人を選ぶのでパスかけます。パスは二人の記念日
他の逆行者
出逢った時点→キラ・ラクス・ムウ・マリュー・シン・ルナマリア
このあと(予定)→イザーク・ディアッカ・ミリアリア
時間逆行を知ってる→ナタル・ノイマン・ウズミ・キサカ・サイ・トダカ・ヤマト夫妻・ニコル 1039
よさき
TRAININGアズラエル理事とナタルさんはあちらの世界でもバチバチしてそうナタルさん色んなしがらみから解放されて理事にキレ散らかしてるのもよき。
それを見た3人組とフレイは衝撃受けるけど、なんだかだみんな微笑ましい関係を築いていてほしいなー
よさき
TRAININGノイナタとナタルさん熱が熱いうちに色々描き出しておく推しがいると絵の練習もはかどります😃
ゲームやったことないけど、ノイさんが告白成功してナタさん生きてたら
こんな未来もあったのかしらと妄想した
よさき
DOODLE以前あげた人気投票20位台のナタルさん達のやりとりにノイマン氏を絡めてみたキャラ像が崩れているかもですがそこは目を瞑っていただけるとありがたいです
ナタル最推しノイマンがもっと拝みたい!
yummygrain
DOODLE擬人化AAちゃんです。(公式でローエングリン子さんがいらっしゃるそうですが)「ノイマンは私が育てた」と言ってくれそう+マリューさんナタルさんノイマンさんに似た部分ちょっとずつ持ってる姿、で想像したくて。
5/28 2枚追加
2枚目:艦に意思があるなら、「自分を初めて出航させてくれた人」が乗った姉妹艦を撃つのは辛かったろうなと思って。でも「撃て」も聞こえてて欲しい。
3枚目:愛しき操舵士へ。 3
よさき
TRAININGAA大人チーム大好きです中の人たちもベテランすぎてやりとりが面白いのもまた魅力
ナタルさんの最期は潔くてあれでこそだけど、
ムウさんのようにどこかにいないかなぁ…という願望も出てきてしまう
よさき
TRAININGちょっと修正。ナタルさん20位台界隈が面白いメンツだったので描きたくなりました。
順位が変動した盟主王とナタルさん描きたくなっちゃった
あとバルトフェルド隊長ってナタさん一佐と直接の接触はないけど、オーブとかAAとか何かと間接的に関わりがあるってのもなんだか胸熱
そしてノイマン7位おめでとう!!
(前あげた絵の再投稿になりますが…。)
ナタルさんも誇らしげに見守っていることでしょう! 2
よさき
TRAINING映画観てから再燃。ノイさん熱も上がり中ROM専だったけど、どうしても描きたくなった
一部BlindJusticeのトレス
(流血verは盟主王に撃たれたナタルさん視点から。撃たれたてもナタルさんは部下であるノイさんの無事を想っていて欲しいという妄想)
ノイさんはナタルさんはと公式で幸せになって欲しかったです…
令和の時代に様々な方が素敵な作品を投稿しているのを見て幸せを噛み締めております 4
qutmut
DONEこれは朝でそういうあれ上を着てないノイマンの目のやり場にこまったナタルが肩に軍服かけるんだよ…
だんだんナタルに対して大胆になっていくのノイマンがみたいのでそのままひっぱってベッドにのせたりするかもしれない
ノイマンは自分の行動でナタルが赤くなるのが好きだといいです
勝手な想像でノイマンの身体には訓練時についた細かい傷があります
c_delphi
DONE【革命】7周年に出したかったお祝いのケーキをアリスちゃんとアリスちゃんが食べているのは、まんまるお月さまのようなタルトレット・シトロン。ネプリの使用例に実際にタルトレット・シトロンを置いたものがあります。
c_delphi
MENUネプリ詳細と革命アリスちゃんA4の使用例です。元は7周年のお祝いのケーキを職場で食べるためにプレースマットとして作りました。文字は3種類あるのでお好きなものをお使い下さい♪画像2枚目はまんまるお月さまのようなタルトレット・シトロン、3枚目はバスクチーズケーキ。 3tia_10l0
DONE魔神任務の前日譚的なタル鍾。夢の中でハム子が先生に元素を診てもらう話。
奇妙な逢瀬 夢の中で、釣り糸を垂らしながら瞑想していたタルタリヤはふいに目を開けた。
「これはこれは、珍しい客人だ」
穏やかな口調で話す彼はどこか嬉しそうに聞こえる。すらっとした体格に、黄金よりも眩い石珀の瞳、そして威厳ある佇まい。夢枕に立ったのは、紛れもなく鍾離だった。
「公子殿、息災か」
「……ぼちぼち」
「切れが悪いな。どうした? 俺で良ければ話を聞くが……」
察しが良すぎるとつくづく思うタルタリヤだったが、少し経つと口を開いた。
「鍾離先生ってさ、元素力に振り回されたことはある? あ、いや、質問を変えよう」
「――元素に流れってあると思う?」
タルタリヤは揺れ動く波紋を見ながら聞いた。彼がいつもよりやや不安げに見えた鍾離は答える。
2362「これはこれは、珍しい客人だ」
穏やかな口調で話す彼はどこか嬉しそうに聞こえる。すらっとした体格に、黄金よりも眩い石珀の瞳、そして威厳ある佇まい。夢枕に立ったのは、紛れもなく鍾離だった。
「公子殿、息災か」
「……ぼちぼち」
「切れが悪いな。どうした? 俺で良ければ話を聞くが……」
察しが良すぎるとつくづく思うタルタリヤだったが、少し経つと口を開いた。
「鍾離先生ってさ、元素力に振り回されたことはある? あ、いや、質問を変えよう」
「――元素に流れってあると思う?」
タルタリヤは揺れ動く波紋を見ながら聞いた。彼がいつもよりやや不安げに見えた鍾離は答える。
雨煙🥟
DOODLEこうしどの(鍾タル味)鍾離先生の神様パワーはどんどん無駄遣いさせていく派です。
毎日妹の髪を結んであげてたので髪を編むくらい朝飯前な兄のタルタリヤ、よい。
そんなん全くできない不器用なタルタリヤもまたよい……
まもり
DONE邪タルタルです。問答無用で可愛い。堪らない。実体化可能なタルタリヤがアヤックスにベタベタするお話です。ちょっぴり切ない。
ドッペルゲンガーの矢 ドッペルゲンガー。
この世に三人いる、自分と同じ姿の人間。三人目に出会うと死に至る…らしい。
(殺せるものなら殺してみろと。せっかくの機会だし俺同士で戦おうと。そう言いたかったのに)
数年前、そんな都市伝説に興味をもったアヤックスは意気揚々とドッペルゲンガー探しに出たことがあった。結果は散々で、見つからなかったのはもちろん、自分に酷似した後ろ姿にはしゃいで近付くとご老人だったオチまで用意されていた。「俺の老後はあんな感じかもしれない」、オカルトを追い求めた帰りにリアルな想像をして、それからは二度とあの遊びをすることはなかった。
「公子様?」
「ん?ああ、悪い」
アヤックスは、怪訝な顔をしたデッドエージェントに軽く返しながら封書を渡してやる。次の任務について書かれた極秘のものだ。ファトゥスの座につき部下ができてから、こういったやり取りをするのも仕事の一つとなった。正直、面倒ではある。
16914この世に三人いる、自分と同じ姿の人間。三人目に出会うと死に至る…らしい。
(殺せるものなら殺してみろと。せっかくの機会だし俺同士で戦おうと。そう言いたかったのに)
数年前、そんな都市伝説に興味をもったアヤックスは意気揚々とドッペルゲンガー探しに出たことがあった。結果は散々で、見つからなかったのはもちろん、自分に酷似した後ろ姿にはしゃいで近付くとご老人だったオチまで用意されていた。「俺の老後はあんな感じかもしれない」、オカルトを追い求めた帰りにリアルな想像をして、それからは二度とあの遊びをすることはなかった。
「公子様?」
「ん?ああ、悪い」
アヤックスは、怪訝な顔をしたデッドエージェントに軽く返しながら封書を渡してやる。次の任務について書かれた極秘のものだ。ファトゥスの座につき部下ができてから、こういったやり取りをするのも仕事の一つとなった。正直、面倒ではある。
hiwanoura
DONEパティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話。これにてこの騒動は終結。収まるところに収まりました。パティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑤の3「先生、朝のあれは聞かなかったことにして!」
店のドアを潜り、振り返った深海色の目がパチリ、と瞬いた次の瞬間。聞こえた声に咄嗟に「は、」という酷く間抜けな返事しか返せなかった。
仕事を終え。いつもよりほんの少し早足で辿り着いた店は、薄暗い冬の夜の中でぽっかりと暖かな光を灯していた。硝子窓越しに店内に客が居ないことを確認して。そっと、開き慣れた扉へ手をかける。
「いらっしゃいませー」
「あぁ、こんばんは公子殿」
いつも通りに迎えてくれた彼に、思わず口元が笑みを描く。一日で二度会えた事がなんとなく嬉しくて。早く、返事をしなければと急く心を落ち着かせ、こつん、と板張りの床を革靴で進んだ。
「先生」
いつも通りの呼び声。しかし、それが何故か僅かに緊張を含んでいるのに気がつく。そういえば。出迎えと共にいつもは向けてくれる満面の笑みはなかったな、と。普段の様子とは明らかに違う彼に、何かあったかと、声をかけようとした、その瞬間。聞こえたのが『今朝のあれ、聞かなかったことにして』である。
2313店のドアを潜り、振り返った深海色の目がパチリ、と瞬いた次の瞬間。聞こえた声に咄嗟に「は、」という酷く間抜けな返事しか返せなかった。
仕事を終え。いつもよりほんの少し早足で辿り着いた店は、薄暗い冬の夜の中でぽっかりと暖かな光を灯していた。硝子窓越しに店内に客が居ないことを確認して。そっと、開き慣れた扉へ手をかける。
「いらっしゃいませー」
「あぁ、こんばんは公子殿」
いつも通りに迎えてくれた彼に、思わず口元が笑みを描く。一日で二度会えた事がなんとなく嬉しくて。早く、返事をしなければと急く心を落ち着かせ、こつん、と板張りの床を革靴で進んだ。
「先生」
いつも通りの呼び声。しかし、それが何故か僅かに緊張を含んでいるのに気がつく。そういえば。出迎えと共にいつもは向けてくれる満面の笑みはなかったな、と。普段の様子とは明らかに違う彼に、何かあったかと、声をかけようとした、その瞬間。聞こえたのが『今朝のあれ、聞かなかったことにして』である。
hiwanoura
DONEパティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の現パロ鍾タル。ここからなにかが始まる話の先生目線。実は軽く④から続いてました。パティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑤の2「なんだか楽しそうですね?」
ゼミ生からの提出物です、と差し出された紙の束を受け取り、ありがとう、と返したその返答。それに、思わず首を捻る。全館一斉管理の空調のおかげで、外気温とは比べ物にならぬほど暖かな室内は、まだ生徒たちも集まっておらず、己と、この目の前にいる修士課程の生徒以外には誰もいない。つまり楽しそう、と称されたのが自分であることは明白だった。
「俺が、楽しそうだろうか?」
「はい。鍾離先生、なんとなく朝から楽しそうです」
論文のための資料作りに、と朝からパソコンを睨みつけていた視線は、知らず此方にも向いていたらしい。他の学生とは違いほぼもう授業に出ることも無く、比較的顔を合わせる機会も多い彼にそう言われると全く自覚はなかったがそうなのか、と妙に納得してしまう。楽しそう…小さく口の中で呟き、ムニムニと己の頬を揉んでいると、目の前の彼は、何かいい事でもあったんですか?と笑いながら腕からこぼれ落ちそうな書籍を持ち直した。
3814ゼミ生からの提出物です、と差し出された紙の束を受け取り、ありがとう、と返したその返答。それに、思わず首を捻る。全館一斉管理の空調のおかげで、外気温とは比べ物にならぬほど暖かな室内は、まだ生徒たちも集まっておらず、己と、この目の前にいる修士課程の生徒以外には誰もいない。つまり楽しそう、と称されたのが自分であることは明白だった。
「俺が、楽しそうだろうか?」
「はい。鍾離先生、なんとなく朝から楽しそうです」
論文のための資料作りに、と朝からパソコンを睨みつけていた視線は、知らず此方にも向いていたらしい。他の学生とは違いほぼもう授業に出ることも無く、比較的顔を合わせる機会も多い彼にそう言われると全く自覚はなかったがそうなのか、と妙に納得してしまう。楽しそう…小さく口の中で呟き、ムニムニと己の頬を揉んでいると、目の前の彼は、何かいい事でもあったんですか?と笑いながら腕からこぼれ落ちそうな書籍を持ち直した。
hiwanoura
DONEパティシエなタルタリヤと先生の先生な鍾離先生の現パロ鍾タル。ここからなにかが始まる話のタル目線です。パティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑤の1あぁ……なんであんな事言ってしまったんだろうか。本日何度目かも分からない溜息を目の前のボールの中に吐き出す。それと共に脳内に浮かんだ情景に呻く代わりに思わずぎゅう、と手の中の生地を握りこんでしまい、あ、と意識が瞬時に其方へと向いた。ちょっと痛いじゃないの、と。まるで文句を言うかのように、ふわりと鼻先を掠めたラム酒とスパイスの香り。それに、ごめんごめんと口の中で呟いて、色とりどりの宝石を含んだ柔らかなその塊を、丁寧に、しかし力は抜かず丸めて捏ねていく。えーと、次はどうするんだったか。そう、記憶の中のレシピを浮かべつつ、ひたすらこねこねと。普段作っているケーキや焼き菓子ではなかなかすることの無いその作業は、なんだか新鮮な上に無心になれて、今のこのどうしようも無い羞恥心に満ちた心情的を落ち着かせるにはちょうど良かった。
4479hiwanoura
DONEパティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の現パロ鍾タルです。ワンライ『冬支度』に参加させて頂きたもの。
パティシエのタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話④ぐ、と。丸みを帯びた底に包丁で切れ込みを入れる。そこから刃を差し入れ、硬い皮と実の合間に力を込めて。ベリベリとめくるように剥がすと、中から顔を出したのは一回り小さい焦げ茶色の実だ。
「…中々、難しいものだな」
初めての作業に悪戦苦闘しつつようやっと一つを剥き終えて。詰めていた息をそっとはきだしてから隣を見ると、そこには既に五つ、皮を剥かれた実がまな板の上に転がっていた。流石だな…と。一切の迷いもなく、ベリベリと皮を剥ぎ取って行く手を見つめていると、せーんせ、と普段より幾分かひそめられた声が、静かな室内の空気を揺らした。
「もー、オレのこと見てないで手を動かしてよ。終わらないよ?この量」
「む、」
小ぶりのナイフの先で示されたボールの中。山と積まれたそれに、確かに、と頷いて、また一個、手に取る。
3894「…中々、難しいものだな」
初めての作業に悪戦苦闘しつつようやっと一つを剥き終えて。詰めていた息をそっとはきだしてから隣を見ると、そこには既に五つ、皮を剥かれた実がまな板の上に転がっていた。流石だな…と。一切の迷いもなく、ベリベリと皮を剥ぎ取って行く手を見つめていると、せーんせ、と普段より幾分かひそめられた声が、静かな室内の空気を揺らした。
「もー、オレのこと見てないで手を動かしてよ。終わらないよ?この量」
「む、」
小ぶりのナイフの先で示されたボールの中。山と積まれたそれに、確かに、と頷いて、また一個、手に取る。
ritsuki_moe
DONE漫画もどきは間に合いませんでした……!気力があったら当日、もしくは月末までにあげたいと思います!!!
赤ずきんな蛍ちゃんと狼なタルイラストです。
(2枚目は差分です。)
イベント終了したので常時公開に切り替えました。
描ききれなかった漫画はいつかかけたらこちらに追加したいと思います。 3
T_ara_ko_
DOODLE旅人攻めワンドロのお題「弱点」をお借りしました!全然1時間じゃないし、空タルというよりは空+タルのような気がしたのでタグは付けません🥲
読み直して、読みづらいな…分からんな…となったけど、まあ自分だけが楽しけりゃいいという気持ちで描きました🤔
意外と人生経験が豊富かつ冷静なタルが描きたかった 無理でした 無念 5
ntmnta_
REHABILI※ポーションネタなタル空です。都合のいいように描いておりますので何でも許せる方向け。
ポイピクに置いてるからといってえっちなものでは無く全年齢です。
一度は描いておきたいポーションネタだったけど纏まらなかった… 5
ふぃー
DOODLE月が綺麗なタル蛍の話。テイワットって言語一つだけだっけ…?ちょっとよく分からない。
白月だけが見てる「今日、とても月が綺麗だよ!相棒、見てくれ!」
青年が指差す先には、澄んだ星空に浮かぶ月がある。
いつも通りと言えばそうかもしれないが、暫く雨や曇が続いた璃月に身を置いていたタルタリヤにとっては、久し振りの月に感慨深いものがあったのだ。
「俺の故郷は、厳しい寒さだって話しただろ?確かに生活するには厳しいんだけど、辛いことばかりじゃないんだ。空気が乾燥して、空が澄み渡っているから、星や月が良く見えるんだよ」
故郷の美しい風景を思い出し、饒舌になったタルタリヤだったが、しまったと口を閉ざす。先程から隣を歩く少女―蛍は、一言も言葉を発していない。一人だけ浮かれて馬鹿みたいに話し続けるのは、あまりに滑稽ではなかろうか。そんな気持ちが、タルタリヤの心の中に湧き上がった。
2146青年が指差す先には、澄んだ星空に浮かぶ月がある。
いつも通りと言えばそうかもしれないが、暫く雨や曇が続いた璃月に身を置いていたタルタリヤにとっては、久し振りの月に感慨深いものがあったのだ。
「俺の故郷は、厳しい寒さだって話しただろ?確かに生活するには厳しいんだけど、辛いことばかりじゃないんだ。空気が乾燥して、空が澄み渡っているから、星や月が良く見えるんだよ」
故郷の美しい風景を思い出し、饒舌になったタルタリヤだったが、しまったと口を閉ざす。先程から隣を歩く少女―蛍は、一言も言葉を発していない。一人だけ浮かれて馬鹿みたいに話し続けるのは、あまりに滑稽ではなかろうか。そんな気持ちが、タルタリヤの心の中に湧き上がった。
茶実@linaria_yuri
PROGRESSTOLパロなタル蛍。姫蛍ちゃん、メルネス衣装似合うんじゃないかと軽率に着せてみた。
髪の色や立場的にはワルター衣装はダインの方が良い気がするけど、お兄ちゃんと殴り合いするならタルかな…。