ニベ
maru
DONEにんにんのふせったの工場で働く貧乏なヤンデレいのぴの想像図。ダサい汚い作業服着てるいのすけ。聞いて置きながら落書きなんだけど…💦本当は水色にベージュのズボン色塗ったけど微妙だったからモノクロ。でもあんな美形だとリアルだとどんな隠しても隠し切れないよな…眼鏡かけてもイケメンはイケメンまめこあけび
DONE特になにというわけでもないラギ監ちゃんのなんでもない日常ザラザラの舌で傷付けないように丁寧にべろちゅーしたり牙で甘噛みしまくってたら、彼女のお口の中を敏感にしてしまっていたハイエナ
akitakomatin
MEMO映画版キッドと歩美ちゃんみたいにベランダで出会う杉浦夢ネタめっちゃ長くなったのでポイピクにのせます始まりの詳細はツイッターをご確認ください
なんかこう、運命的な出会いもいいなとおもって…
あの日の夜があまりにも非日常だったから、暇なときはベランダに出て外を眺めていたんだけど、全然現れないから、やっぱ夢だったのかな~ってボソッと呟いたら、何が?って上から聞こえて、え?って思ったらあの日の男がストンッてベランダの手すりに降りてきくるやつ
流石にまた非現実的すぎたからおもわず、まぼろし…?って言うと、男はプッと笑って、何それ僕のこと?現実だよ。って
んで、遠くからどこだー!って声がして、男は、またね。つって降りるやつ
-------------------------------
あれから外出てるときも空を眺めることが多くなって、今日も信号待ちしながらビルの上とか見てたら、何かがビルとビルの間を飛んでて、信号青になったのに引き返して思わず走って追ってしまう話
2576流石にまた非現実的すぎたからおもわず、まぼろし…?って言うと、男はプッと笑って、何それ僕のこと?現実だよ。って
んで、遠くからどこだー!って声がして、男は、またね。つって降りるやつ
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あれから外出てるときも空を眺めることが多くなって、今日も信号待ちしながらビルの上とか見てたら、何かがビルとビルの間を飛んでて、信号青になったのに引き返して思わず走って追ってしまう話
ICE
TRAININGクリームパン専門店・◯天堂渋谷ヒカリエ店の店長竈門炭治郎は、社員冨岡義勇に振られて傷心だ。そこに販売部長の煉獄が現れる。煉炭/炭治郎にベタ惚れの煉獄氏/煉獄さんの灼熱の片想い♥️/叙々苑で焼肉デート/クセが強い炭治郎/田◯みな実の呼吸❣️煉炭#13/◯天堂Switch・煉獄外伝クリームパン専門店・◯天堂渋谷ヒカリエ店の店長竈門炭治郎は、社員冨岡義勇に振られて傷心だ。
「竈門店長!今月も全国売上高首位おめでとうございます!💮👏🎉」
小鉄は店の作業台でノートパソコンを開き、炭治郎の敏腕ぶりを褒め称えた。
「何もおめでたくなんかない……」
浮かぬ表情でそう告げて、炭治郎はため息をついた。
先週、車の中で義勇に復縁を迫り、家に送り届けた後、早々LINEをブロックされたのだ。
明くる日、本社に張り込んでひたすら義勇が出てくるのを待っていたが風の噂で福岡に飛ばされた事を知った。
「はあ…。義勇、こんなふうに別れるんだったらもう一発ぐらいやりたかった」
炭治郎は意気消沈して、小鉄の淹れてくれた梅昆布茶をすすった。
5737「竈門店長!今月も全国売上高首位おめでとうございます!💮👏🎉」
小鉄は店の作業台でノートパソコンを開き、炭治郎の敏腕ぶりを褒め称えた。
「何もおめでたくなんかない……」
浮かぬ表情でそう告げて、炭治郎はため息をついた。
先週、車の中で義勇に復縁を迫り、家に送り届けた後、早々LINEをブロックされたのだ。
明くる日、本社に張り込んでひたすら義勇が出てくるのを待っていたが風の噂で福岡に飛ばされた事を知った。
「はあ…。義勇、こんなふうに別れるんだったらもう一発ぐらいやりたかった」
炭治郎は意気消沈して、小鉄の淹れてくれた梅昆布茶をすすった。
ちゃりー
DONEチクタクマン&ニャル・機械だけど自我があり忠誠心がある(トライアスロンの台詞から)
・あまり会話しなくても意思疎通が出来るのでは
ニャルが一方的にベタベタしてるだけでエッチな関係ではない(特に理由はなくベタベタ) 47
akisheep
DOODLEハロウィンPU召喚の追加弾にベディ入っててめっちゃびっくりした漫画。見ていたタイミングが悪かったのか、TLでも告知を目にしなかった気がする……。(FGOを入れているタブレットは動きが遅く、起動後のお知らせ表示が完全に出るまで3秒程かかる。なので面倒な時は、ウィンドウ出てすぐに✕ボタンで閉じてしまうという……)
っていうかこの自マスター、超嫌な奴になってしまったんだけど、何故。何故こうなった…? 6
mitk_bjhy
DONE謎のオメガバース時空生存if。アルファの場地さんにベータの千冬がビッチングされるお話。
なんでも大丈夫な方だけお願いします。
お題『体調不良』錆び付いたブランコが悲しく鳴いている。
今週に入って急に冷たくなった秋風を頬に受け、松野千冬は己の頬の熱さを自覚した。
ここ数日ずっと、微熱のような症状が続いている。
でも、決して風邪なんかではない。
自分は今、極端な欲求不満状態なのだ。
ここ最近は下腹までじんじんと疼くし、なんなら胃までムカムカする。
それもこれも、長年セフレであった場地圭介との関係を解消したからだ。
関係の解消を提案したのは千冬からだった。
アルファのセックスの相手は、ベータの男が一番便利だった。ただ、それだけ。
解っていて関係を結んだはずなのに、分不相応にわき上がる嫉妬が苦しくて、どうしようもなくて、手離した。
後悔はしていない。
けど、手離したものが大きすぎて、どうしようもなく寂しい。
5792今週に入って急に冷たくなった秋風を頬に受け、松野千冬は己の頬の熱さを自覚した。
ここ数日ずっと、微熱のような症状が続いている。
でも、決して風邪なんかではない。
自分は今、極端な欲求不満状態なのだ。
ここ最近は下腹までじんじんと疼くし、なんなら胃までムカムカする。
それもこれも、長年セフレであった場地圭介との関係を解消したからだ。
関係の解消を提案したのは千冬からだった。
アルファのセックスの相手は、ベータの男が一番便利だった。ただ、それだけ。
解っていて関係を結んだはずなのに、分不相応にわき上がる嫉妬が苦しくて、どうしようもなくて、手離した。
後悔はしていない。
けど、手離したものが大きすぎて、どうしようもなく寂しい。
DdCLvzSYBoJ8tY7
DOODLE遅くなってしまった結月さんへの誕生日プレゼントになります。(本当に遅い)「道に振り向いてもらおうと必死な道にベタ惚れ最優と、別に現時点で既にベタ惚れな道の甘い晴道」でしたが、甘い晴道が書けなくて謎の仕上がりになりました。
お誕生日おめでとうございます!という気持ちだけはふんだんに込めたので許されたいです。
安倍晴明という男は、恋に落ちるという表現が理解できない男だった。
それは単純に恋をした事がないという事でもあり、恋をしたいとも思った事がなかったのだ。自分と他人の感覚が違うと気付いてはいたが、問題ないと高校三年生になっても恋人も作らず過ごしていたし、恋に身を焦がす人間を何処か物語を見ている感覚で眺めていた。興味本位で恋をしてみたいと思った事もあったが次の日にはコロリと忘れる程度の願望だった。
そんな晴明は友人に「恋はどうするのか。」と興味本位で聞くのは至極当然の事だったし、恋に浮かされた友人は「まさしく、落ちるという表現がピッタリだ!」と答えるのも至極当然だった。
「転校生の蘆屋道満だ。」
担任の声は聞こえたが、晴明は全く転校生を見ていなかった。見た処で面白味も何もないからだ。せいぜい思った事は、この時期に転校してくるなんて大変だな程度だった。
5435それは単純に恋をした事がないという事でもあり、恋をしたいとも思った事がなかったのだ。自分と他人の感覚が違うと気付いてはいたが、問題ないと高校三年生になっても恋人も作らず過ごしていたし、恋に身を焦がす人間を何処か物語を見ている感覚で眺めていた。興味本位で恋をしてみたいと思った事もあったが次の日にはコロリと忘れる程度の願望だった。
そんな晴明は友人に「恋はどうするのか。」と興味本位で聞くのは至極当然の事だったし、恋に浮かされた友人は「まさしく、落ちるという表現がピッタリだ!」と答えるのも至極当然だった。
「転校生の蘆屋道満だ。」
担任の声は聞こえたが、晴明は全く転校生を見ていなかった。見た処で面白味も何もないからだ。せいぜい思った事は、この時期に転校してくるなんて大変だな程度だった。
oftndive
DONEよいわる2開催おめでとうございます〜!!!【egg】
北ラプのホワイトカドストの人買いが下地にあります。傷オエはおじさんにベッタリ。軽い嘔吐描写がありますが全体的には多分きっとおそらくラブコメ。 16
sorbet6677
MEMO■お題:かき氷を食べた後お互いにベロを見せっこする2人。夏休みの同級生な高校生りばえれ
https://odaibako.net/gacha/1346?share=tw 273
文(Bun)
MEMOもっと一緒にいたいからソランズ幼少期のイメージ場面の一コマでした。
母親と生活時間が違う上に、一緒に暮らしていなかったので(自然環境的な理由で)毎日会えるわけでもなく、
甘えたい時期も、一緒に過ごせる時間が本当に少なかったのですね。小さい頃は、お母さんにべったりさんでした。
父親と過ごすより、大好きな母親と過ごしたかったんですね。(おとん・・・)
Sai
DONEプロセカ腐🎈🌟人魚パロあのイベントの劇の設定で捏造妄想強めの小説書いてみました。
こちらが、1話ごとにできたタグにしてます
飽き性なので応援がなかったら全然書けないので、1人の類司に囚われてる友人にべた甘に褒めてもらってますが続けられる気がしません。
続かせようと頑張ってます
良かったら応援してください😭
本編終わらないのに何故かアクスタ出来ました楽しみだなぁ\(^o^)/
眠れる竜と満月になり損ねた魔女プロセカ人魚パロ
【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】
プロローグ
これはとある出来損ないの物語だ。
僕は自分が異質だと気付いていた。
黒々とした筋肉出てきた脚はほかの人魚とは異なる上に、やはり目立つ。
手のように使いこなすことの出来るこれは便利で一度に他の作業ができる。
何もかも器用にこなす僕は間違いなく天才と呼ばれる部類だった。
当然異質である者は、平凡なるものとは馴染むことはできない。
言われるまでもなく孤立していたし、媚びる気も、群れる気もさらさらなかった。
親も兄弟もみな物心つく頃にはもう既に存在していなかったため、強いて言うなら僕の住処を隠れ蓑にしている色とりどりの小魚達が唯一の暇つぶしの対象であった。
僕の周りを小魚達が踊る様は好きだったが、それではあまりに刺激がたりない。
10158【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】
プロローグ
これはとある出来損ないの物語だ。
僕は自分が異質だと気付いていた。
黒々とした筋肉出てきた脚はほかの人魚とは異なる上に、やはり目立つ。
手のように使いこなすことの出来るこれは便利で一度に他の作業ができる。
何もかも器用にこなす僕は間違いなく天才と呼ばれる部類だった。
当然異質である者は、平凡なるものとは馴染むことはできない。
言われるまでもなく孤立していたし、媚びる気も、群れる気もさらさらなかった。
親も兄弟もみな物心つく頃にはもう既に存在していなかったため、強いて言うなら僕の住処を隠れ蓑にしている色とりどりの小魚達が唯一の暇つぶしの対象であった。
僕の周りを小魚達が踊る様は好きだったが、それではあまりに刺激がたりない。
すずめ
DOODLEこれはびゃくらんさんの女装のはずだったなにかあした注射なので励ましてもらうためにべったべたなコスプレさせようってなったやつ
あんまり励まされてはないうえ、ナースみがうすい悔しみ
せめの女装がすき
というか受けちゃんの女装はうまく乗せない限り「やっぱ女の子がいいんじゃんわーん!」てなってシュンとするのでせめに楽しんでもらうことが多いです
でもひと様の受けちゃん女装はいい文明なのでありがたく食べる
Takao0120
PROGRESS……今週中にベタとトーン処理終わらせたいです………あと、基本ほんまにそんなに画力ないので、複雑な構図やパースあかんので、ごまかした構図だらけですが、まじ精一杯なんだなあ、閲覧ありがとうございます。 3すみお
DONE軽装姿の長谷部が物凄く格好良くて綺麗で好みです。通常時の長谷部も好きなのですが、軽装時の長谷部は表情が柔らかく少しゆったりしている風に見れて、彼もちゃんと息を抜いてくれる時があるのかと思えて安心します。
軽装姿を見ていると長谷部は筆より万年筆が似合いそうだなぁ…と考えたりしてました。プレゼントしたいです。
軽装姿にべた惚れなのに肝心の軽装が一部分しか描けていないので、また描いてみたいです。
maru
DONE野獣の日!ただの様々な加工を繰り返した産物。こういうカラーを最初からイメージできない!最初にベビースターラーメン考えた人もベビースターラーメン丸考えた人も天才やな?旨い!発想の柔軟性!結局そういうとこ!前職が企画とか出さないとな所で苦労したから今の仕事はめっちゃ楽!爺と婆とか安月給とか色々あるけど仕事が楽!機械音凄いから音楽聴いて1人で大声歌ってられるの。一時期は爺の愚痴一人で叫んでたな
NOnAme
DONE悲しそうな顔の垣谷。垣を幸せにしたいという自分の使命を思い出してちょっと泣きそうだった(自業自得)ヴィ関係で悲しい顔をする垣もそれだけ愛が大きい証かも。※おまけにベスがいます。 2haraki_dummie
MOURNING【2021-03-13 にベッターに投稿したものです】ザグの過去イベに発狂してなんの考察も設定も判らない時に衝動的に書いたもの。この時まだレルニーすら倒せていない(当然タナトスにも会えていない)。ほぼ情報無しで書いたものです。そういう感じでお読みください。
夜の子供たち目の前にいた少年が、声も出さずに崩れ落ちた
たった一瞬の出来事に、理解もできず動く事もできず、唯その様子を見届けるしかできなかった。
頽れた少年の傍らには一振りの真紅の剣。そして彼の首には、もう一人の少年の持つ大鎌が正面から喰らいついていた。
柄を握りしめ、銀色の櫛の隙間から覗いた黄金の瞳を喜びに打ち震わせ、瞼を大きく開けて、心あらずとそれを凝視していた。
広い中庭の一角で行われていた”遊び”を、手摺に寄りかかりのんびりと観察していた彼らより少し小柄な少年の短い悲鳴を耳にし、銀髪の少年は我に返る。
刃先から伝わる固い感覚が何かを理解した少年の心臓は早鐘を打つ。胸が急に苦しくなり上手く息ができない。呼吸をしようと肺を膨らませるが、何故か余計に苦しくなった。
3537たった一瞬の出来事に、理解もできず動く事もできず、唯その様子を見届けるしかできなかった。
頽れた少年の傍らには一振りの真紅の剣。そして彼の首には、もう一人の少年の持つ大鎌が正面から喰らいついていた。
柄を握りしめ、銀色の櫛の隙間から覗いた黄金の瞳を喜びに打ち震わせ、瞼を大きく開けて、心あらずとそれを凝視していた。
広い中庭の一角で行われていた”遊び”を、手摺に寄りかかりのんびりと観察していた彼らより少し小柄な少年の短い悲鳴を耳にし、銀髪の少年は我に返る。
刃先から伝わる固い感覚が何かを理解した少年の心臓は早鐘を打つ。胸が急に苦しくなり上手く息ができない。呼吸をしようと肺を膨らませるが、何故か余計に苦しくなった。
はるの
DONEベストバディT2描きました今回は完成→下塗り→線画→下書き の順で2枚目以降載せてあります。
透明のパネルにサインするのを向かい側から見るやつあるじゃないですか(伝わって)
なんて書こうか迷いましたが無難にベストバディと書かせました。笑
汎用性高い。笑。 4
水瀬 木葉
DONE何とか6月に間に合った!緑の眩しい庭で挙式する承花です。
院にベールを被せようかなとか
ブーケを持たせようかなとか
もっと華やかな衣装にしようかなとか
いろいろ考えているうちに
6月が終わりそうになってきたので
シンプルにタキシードにしてしまいました。
いつかそんな院も描けるといいな。
梅春和歌
DONE『秒速三百四十メートル』硲山やあやあ我こそは、硲道夫にベタな口説き文句を言わせるの大好き侍と申す者。
花火と硲山の話。
季節を先取りしすぎた気がします(まだ6月)。
生粋の文系なので理系の花火事情は全て妄想です。化学は一切取ったことないので炎色反応の話すら危うい。薄目で見てください。 5
alpaquerque
DOODLEドラみつ。村松さんの天才ツイートを絵に描く許可を得まして…。ハッピー!!✌️✌️27歳世界線の付き合いたて初お誕生日。ドラみつのドラケンは三ツ谷くんにべたべたに甘ったれでワガママで独占欲全開なのが好き。 2373to24
MOURNINGカプなし東西南4月にべったーにあげていた文章です
嘘を言う日なのに、日頃の感謝を伝える日になってしまいました🌸
エイプリルフール 風がそよぎ、ウエスターの頬に、桜の花びらがぶつかる。彼は、うざったそうに、視界を遮る桜を振り払った。ランドセルを背負った男の子達が、白っぽい空間に一層映えて横切っていく。
「ねぇねぇ、やばくない?今日、世界が滅亡するんだって!」
「えー!!やっば!!」
子供たちの騒ぐ声を耳にして、ナキワメーケを寄生させるものを検討していたウエスターは立ち止まった。
(……えっ……そうなのか?)
ウエスターは、顎を触りながら、今日起こったことを順を追って思い出す。
緑色のペンダントを弄りながら、本を持って占いの部屋に向かったイース。
読書をしながら、「今日はどれくらいゲージを貯められるのかな?」と嫌味を言ってきたサウラー。
2608「ねぇねぇ、やばくない?今日、世界が滅亡するんだって!」
「えー!!やっば!!」
子供たちの騒ぐ声を耳にして、ナキワメーケを寄生させるものを検討していたウエスターは立ち止まった。
(……えっ……そうなのか?)
ウエスターは、顎を触りながら、今日起こったことを順を追って思い出す。
緑色のペンダントを弄りながら、本を持って占いの部屋に向かったイース。
読書をしながら、「今日はどれくらいゲージを貯められるのかな?」と嫌味を言ってきたサウラー。
373to24
MOURNING物騒な南西3月にべったーにあげていた文章です
こんなことしなくても寿命操作できるんじゃ……とかいう理性を捨てていきます
止血「よーし。全員死んだぞ!」
笑顔でウエスターが言った。サウラーは、呆れたように肩をすくめる。
「ねえ、もう少し綺麗にやれないの。血、すごいよ」
「しょうがないじゃないか。武器持ってたんだから。全く、どこから持ち出したのか……」
この国では絶対的弱者である反乱軍も、集まればそれなりに知恵を持つ。
(そもそも、メビウス様に逆らおうって思考した時点で、馬鹿なんだよなぁ……)
サウラーは、もうすぐ身体もろとも抹消されるであろう国民データ達の死に顔を覗き込みながら、そう思った。
「サウラー。何してるんだ?次の任務に行くぞ!」
ぼたっと、サウラーの服に、ウエスターから、血が落ちる。
「ちょっと。何、返り血じゃなかったのかい?どこから出てるんだ」
1341笑顔でウエスターが言った。サウラーは、呆れたように肩をすくめる。
「ねえ、もう少し綺麗にやれないの。血、すごいよ」
「しょうがないじゃないか。武器持ってたんだから。全く、どこから持ち出したのか……」
この国では絶対的弱者である反乱軍も、集まればそれなりに知恵を持つ。
(そもそも、メビウス様に逆らおうって思考した時点で、馬鹿なんだよなぁ……)
サウラーは、もうすぐ身体もろとも抹消されるであろう国民データ達の死に顔を覗き込みながら、そう思った。
「サウラー。何してるんだ?次の任務に行くぞ!」
ぼたっと、サウラーの服に、ウエスターから、血が落ちる。
「ちょっと。何、返り血じゃなかったのかい?どこから出てるんだ」