ノロイ
yachiyo_lksm
MOURNINGテクノロイド/クロム線画供養
やっと眼鏡の良さが分かるようになりました。
メガネは良い…伊達でもグラサンでも幅広く食みます……そして時折メガネを外していただけると天に昇ります……。
ぬまだ
SPOILER⚠️腐ぽた関係置き場⚡️舞台のろいのこネタバレ有り
3世代のBLについての妄言(ジェスネ、ハリドラ、アルスコ)
自カプの深みが拡張してて正直びっくらこきました。どゆこと!!?
消化しきれない.... 4
しおざわ
DOODLEアークナイツのロイとモニークさん落書き ⚠️強火幻覚https://twitter.com/it_maguro/status/1528555247861264385?s=21&t=7Acr3l6n2cNVwZt5NNBXAw 2
rinngo6363
DONE色々と推理とか考えたけど、知性が足りないので半ギャグ化させてしまったランロイでふシスター服姿のロイド君…神父服のランディ…スケベ…エロ路線も出したい
女装ネタinシスターセルゲイ課長は重々しい空気の中、ため息混じりの言葉が綴られる。近年、教会に不審の男が出入りしシスターや子供を襲うと行った下劣な思考の人間が多発している。どんなに警戒しても男は現れ、特に女性を狙った犯行が多く困り果てているそうで、今回、警察にも謎を究明して欲しく支援課に依頼が来たのだとか…
「それで犯行時間などは一定なのですか?」
「それがバラバラだと報告書に記載されている。これと言って目星の付く内容も無く教会側も早く原因と事件を解決して欲しいとの通達だ」
「へぇ、あの教会も頭を抱えるとはね。んで?俺たちはどうすりゃ良いんだ?」
「取り敢えずはクロスベルの教会を当たれ。あそこも先日襲われたばかりだとか」
「キーアちゃんも早く日曜学校に行きたいって言ってるし私達に出来る事をしましょう」
3337「それで犯行時間などは一定なのですか?」
「それがバラバラだと報告書に記載されている。これと言って目星の付く内容も無く教会側も早く原因と事件を解決して欲しいとの通達だ」
「へぇ、あの教会も頭を抱えるとはね。んで?俺たちはどうすりゃ良いんだ?」
「取り敢えずはクロスベルの教会を当たれ。あそこも先日襲われたばかりだとか」
「キーアちゃんも早く日曜学校に行きたいって言ってるし私達に出来る事をしましょう」
さくらみち
DONEどうやら花婿のロイが某ソシャゲで実装されるようなので、ロイピチュの民である私は過去絵のリメイクに勤しむことにしました。6枚目は5年前に描いたイラストです。2022/10/02 ピチューの日おめでとう!!!!!
線画(という名のちゃんと身体も描いてますアピ)は、白背景だとベールの輪郭とサインが消えてしまうので薄いグレーにしてます。クリスタのブラシ使ってんのバレバレだな!! 6
ざくれろ
DOODLE※オベロイオーベルシュタイン邸にお泊まりした朝のロイエンタールと犬くん。
普段はベッドにはあがってこないけどロイエンタールが来た時だけは側に寄ってきて寝る犬くん、ご主人様が大事にしているニンゲンなので守っているつもりらしい。
gomat002
MAIKINGどっかに出したような気もする書きかけのロイソVSリド寮長とトレセン。ちなみに男装監督生。 深く黒い青空に、絵に描いたように真っ白な雲が浮いていた午後。ツイステッドワンダーランド、ナイトレイブンカレッジ、本日の放課後の中庭はやけに静かだった。
ぴるるっと小鳥の声が鮮明に聞こえるこの日、オンボロ寮の監督生であるユウは、ベンチで『異世界への行き方』という明らかにペテン師が書いたような題名と装丁の本をバカ真面目に読みながら、こっくりと寝てしまっていた。
しかし、それを見咎めるものもいないので、誰にも邪魔をされることなく監督生はすやすやと寝息を立てていた。彼の夜空の色をした髪は少し荒れていて、風が吹く度にぱさと揺れている。目を閉じる姿は、男子高校生というよりも愛らしい少女の姿に見える。
実際に、監督生は女の子なのだが。
3772ぴるるっと小鳥の声が鮮明に聞こえるこの日、オンボロ寮の監督生であるユウは、ベンチで『異世界への行き方』という明らかにペテン師が書いたような題名と装丁の本をバカ真面目に読みながら、こっくりと寝てしまっていた。
しかし、それを見咎めるものもいないので、誰にも邪魔をされることなく監督生はすやすやと寝息を立てていた。彼の夜空の色をした髪は少し荒れていて、風が吹く度にぱさと揺れている。目を閉じる姿は、男子高校生というよりも愛らしい少女の姿に見える。
実際に、監督生は女の子なのだが。
tizyoutoumikmt
DOODLE「ごしゅじんとめいどさんそのに」※炭煉のろいのひ三日目でした。
これくらいは隠さなくても良いかと…思う範囲、です
別に三日間描かなくてもいいんだろうなぁと思いましたが
楽しくお絵かきいたしましたwww
kinnikuuwaaa
Happy New Yearネタバレなしのロイカ感想です!3単語で表すと『怖!』『何?』『男……』でした
全人類一回ロイカ通って……ヤバヤバシナリオですようちよそに見せかけて首にボキッと噛み付いてくる良シナリオでした……。
あとね、NPCが最高すぎるNPCを浴びてくれ……多分少なくとも一人は推しNPCが見つかりますよ
心臓が潰れるか潰れないかの瀬戸際シナリオでしたもうバブになっちゃう。最後の方は頭おかしくなっててずっと笑ってた。ふーんおもしれーシナリオ……。
プレイヤーが鳥頭すぎてベニがめっちゃポンコツになってしまった……。ついでに喧嘩が小学生になっちゃった。もっとかっこよく喧嘩したかったね……
本当にありがとうございました……楽しかったです……!!
305全人類一回ロイカ通って……ヤバヤバシナリオですようちよそに見せかけて首にボキッと噛み付いてくる良シナリオでした……。
あとね、NPCが最高すぎるNPCを浴びてくれ……多分少なくとも一人は推しNPCが見つかりますよ
心臓が潰れるか潰れないかの瀬戸際シナリオでしたもうバブになっちゃう。最後の方は頭おかしくなっててずっと笑ってた。ふーんおもしれーシナリオ……。
プレイヤーが鳥頭すぎてベニがめっちゃポンコツになってしまった……。ついでに喧嘩が小学生になっちゃった。もっとかっこよく喧嘩したかったね……
本当にありがとうございました……楽しかったです……!!
ゆきこ
TRAININGランディとロイドで嵐を怖がるロイド君の話。出来てないけどふたりの距離感が近いのでランロイタグもつけときます。このロイド君はランディを兄貴分として慕っているので落ち込んでたりすると割と素直に甘える、という事にしておいてください。時期はまだキーアがいなくて、けど発足からはしばらくたったくらいかな?ロイド君が何でこんなに怖がっているのかとかは全然考えてません。何かトラウマでもあるんじゃないかな、多分。嵐を怖がるロイド君台風真っ只中。さっきからロイドの姿が見えないと思ったら、部屋の隅で布団にくるまって縮こまってた。仕方なさげにランディも一緒に布団に入ってあげると、ロイドの強ばってた表情が徐々に安心した笑顔に戻ってきた
今夜は嵐になる。
そう天気予報が告げたため、その日支援課は朝から酷く慌ただしかった。
自分たちの住むボロいビルの備えはもちろん、市民から手伝ってくれ、という声が幾つもかかり、お人好しの我らがリーダーは後先考えずに引き受けるものだから一つ終わればまた次といった具合に駆けずり回る羽目になる。
市民からの要請を全て終えれば既に夕方。雲行きはかなり怪しくなってきていて、ロイドとふたり、慌ててビルへと戻れば、強い雨が降りだした。
1707今夜は嵐になる。
そう天気予報が告げたため、その日支援課は朝から酷く慌ただしかった。
自分たちの住むボロいビルの備えはもちろん、市民から手伝ってくれ、という声が幾つもかかり、お人好しの我らがリーダーは後先考えずに引き受けるものだから一つ終わればまた次といった具合に駆けずり回る羽目になる。
市民からの要請を全て終えれば既に夕方。雲行きはかなり怪しくなってきていて、ロイドとふたり、慌ててビルへと戻れば、強い雨が降りだした。
ゆきこ
TRAINING赤ずきんパロ、だったはずのもの。もはや別物だけど。原因は初対面の人間(狼)にお前を食べるって言われたら、ロイド君は絶対食べる(物理)って解釈するよなあと思った事。で、それに合わせて弄ってたらこんな事に。なお引いたお題は『赤ずきんパロディ。久々に獲物を見つけたリィン。赤ずきんのロイドに襲いかかるも、逆手に取られてしまう。“食べられる”のは、どっち?』だった。
ロイドが狼なリィンを餌付けする話「ランディの所に届け物をしてきてもらえない?」
ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。
もう少し町に近い所に住めば良いのに、まあ以前は俺も住んでたんだけど、などと考えながらロイドが森を歩いて行くと、目の前に犬のような耳と尻尾が生えた、ロイドよりも少し年下に見える男が立ち塞がった。
「その手に持っている物を置いていけ!」
「ダメだよ。これはランディへの届け物なんだ」
「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」
「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」
「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」
「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」
2798ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。
もう少し町に近い所に住めば良いのに、まあ以前は俺も住んでたんだけど、などと考えながらロイドが森を歩いて行くと、目の前に犬のような耳と尻尾が生えた、ロイドよりも少し年下に見える男が立ち塞がった。
「その手に持っている物を置いていけ!」
「ダメだよ。これはランディへの届け物なんだ」
「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」
「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」
「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」
「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」
610_mkt
MAIKING夏フェスガチャにやられた現代/アイドルパロのロイゼロもうちょい続きます
視界の端。ベッドの端に転がっていたスマートフォンの液晶がパッと明かりを灯し、ゼロス・ワイルダーは膝の上に置いていた台本から、自然、そちらの方へと視線を動かした。
どうやら帰宅してからマナーモードを解除するのを忘れていたらしい。
台本を傍らへと置いて、待受画面の中心にSNSアプリの新着メッセージを告げる小さなポップアップが浮かべたスマートフォンを手に取る。
平日の二十二時───最もゼロスには平日と休日の概念は無いのだが───この時間帯に、ゼロスのプライベート用のスマートフォンへと連絡を送ってくる相手は限られている。
ポップアップをスワイプし、アプリを開く。
表示されている名前は、やはりゼロスの想像した通りの人物であった。
8986どうやら帰宅してからマナーモードを解除するのを忘れていたらしい。
台本を傍らへと置いて、待受画面の中心にSNSアプリの新着メッセージを告げる小さなポップアップが浮かべたスマートフォンを手に取る。
平日の二十二時───最もゼロスには平日と休日の概念は無いのだが───この時間帯に、ゼロスのプライベート用のスマートフォンへと連絡を送ってくる相手は限られている。
ポップアップをスワイプし、アプリを開く。
表示されている名前は、やはりゼロスの想像した通りの人物であった。