ビアン
defence zero
DOODLE原稿合間にちょっと落書き。今はからくりの鳴しろばかりを描いているターンなので、忘れないようにたまにビアンカ。何も考えずに描いてたので、色味が大変なことになりましたが(汗)
サクライロ
DONEビアンカさんの仕上がりはこうでした。『独白』の最後の場面ですの。笑顔輝くビアンカVS表情死んでるテュールの対比が見たかったんだよね!笑ページカウント間違えて前回描いた出会いの主&ビアが没になったった(おいこら)web版にだけ載せとこう……
たった一枚描いただけなのにもうフローラが恋しいぞ!これでもかってくらい熱く抱きしめたいのですが(描いて)いいですか!!!いいですね!!!!!
サクライロ
DOODLE小説書くのが楽しすぎて挿絵が全く捗らない。9/27に本にするのは絶対無理だ!有償で挿絵依頼したい(金欠)とか思いながらビアンカ描きました。自己解釈ビアンカはいつどのルートで会っても元気はつらつ太陽の女神!最近また解釈違いをつっこまれまくる日々で、やっぱりBAって私だけに見えてる幻覚なんだなぁって…当然ね。独り善がりなこの妄想劇場を受け入れて下さる皆様はやはり神様だなぁと思う今日この頃です。
まめこ
DONE婚礼衣装ってことは育ちのいいショタの服装させてもいいってこと!?でもサブナックはサスペンダーとか子供っぽいのは嫌がるかなと思ってスーツにしたんですがまさか翌日に蝶ネクタイサスペンダーがくるとは思わなかった ありがとう
7.11追記
まさかセーレくんに育ちのいいアラビアンショタの服装くると思わなかったありがとう……………… 4
はるみんてぃあ
MOURNINGフレさんちの子を拝借。途中でガチ寝しちゃってなに描きたかったか忘れちゃったんだけど、カットケーキを全員で合計12個頼んでホールケーキにみたいになっちゃうのと、ハインツくんが胸焼け起こすのと、ビアンカがクラノワちゃんにお持ち帰りで30皿ぶん頼むのと、びっくらポンいっぱい持って帰るのと、お会計1万↑(なおハインツくんは500円ぶんしか食べていない)って展開にしたかったのは覚えてる。 5
サクライロ
PROGRESS答え:「再会」2ページ目最後の場面。十二年ぶりの再会でした!
お嫁さんはフローラ一筋ですけど、ビアンカには嫁とはまた違った並々ならぬ親愛を深く抱いておるんですよ私は!!!!!!←皆様はとっくにご存じでしたね
早速pixivのページに追加してみました。自己満足万歳。ほくほく。
自分で言うのもなんだけど、やっぱ本で見たほうが圧倒的にいいですね…こう、紙での配置のタイミングが…!←だがWEBにも置く
のゆき
MOURNING主ビア√に欲しかった半幕。偶然見かけた発言から、好きキャラ(ただし戦友枠)に纏わるもにょりがリバイバルしたのでそれを昇華すべく生産しました。
※この話の5主くんはルートという名前です。そして一人称は俺(敢えての俺)。
※ルートくんはビアンカにぞっこんですが、当生産ラインは金とか呪文とか関係無く5主くんが恋したお嫁さんはフローラ派(強火)です。ご了承ください。 2
mado_mitsu
MAIKINGアラビアンパロ大好き書きたいとこに辿り着くまえに力つきましたびゅうびゅうと、冷たい空気が音を立てて通り過ぎていく。
伸ばした手の先も見えないような暗闇の中、木々の合間を縫うように馬を走らせる。
急がなくては。日が昇る前に目的の場所へたどり着かなくてはならない。
馬上の少年、羽風薫の表情には焦りがにじんでいた。一刻も早く、幼い主人を
安全な場所に連れて行かなければと──
「アドニス君、もうちょっとでつくはずだから、しっかり捕まっていてね」
薫の主人──乙狩アドニスはこわばった表情で頷き、薫の腹に回した手に
力を入れ直した。微かに震える手と、背中から伝わる壊れそうなほどの
心音に胸を痛める。
家も、家族も……一夜にして全てを失い、
命の危機にさらされているのだから無理もない。
幸せな日々は一夜にして崩れ去ってしまった。
逃げ惑う人々の声、家屋の倒壊する音、押し入った者たちの武器のこすれる音、
燃え盛る炎の中、アドニスを自分に託した母の声が薫の脳裏にこだまする。
『貴方はアドニスを連れて逃げて‼』
『でもっ』
『早く!!!』
日頃は、穏やかな表情を浮かべる母の見たこともないような怒りの表情と
叫ぶような声に母の覚悟を感じ
転がるよ 2297
kuwomoment
DONEプリンセスえんじの可能性を模索絵茶させていただきましたー!!むっちむち。人魚な姫=@hrakhoen1010 にゅーさん
あらびあんな姫=@mi_gh_d みゆきさん
肌が白くない姫=けいた
pomi710
MOURNINGアラビアンな世界観の詩人ユキ×娼 年なモモこちらもほんと書きかけの供養🙏
とある事情で一時的に声出ない設定で書いてました。設定は好みなので消すのは惜しくて
、でももう筆が進まない…!
因みにモモはユキが受けた宴の演奏時、その場に居て曲とともにユキに一目惚れしてる設定!「今回の演奏も歌も流石で御座いました!こちら、出演代ですのでお納め下さいませ。あ、あとですね、当店1をご用意致しました!よろしければお使いください。全て教え込んでおりますのでね、煮るなり焼くなり今夜はお好きにお楽しみくださいませ!どうか今後も当店をご贔屓にお願いいたします」
脂ぎった中年男の話をいい加減に聞いていた僕は、最後の発言にまたか、とげんなりしつつ手にしている扇で口元を覆った。何故僕の依頼主は僕に媚びるために毎回女を用意してくるのだろうか。そんなもの只でさえ寄って来る女たちで飽き飽きとしているというのに。けれども、何度断ろうとコイツらは人の話を聞かないのだから致し方無い。そして、依頼主界隈では僕へ媚びる為に女を宛がうという謎のしきたりが広まって行くのだ。
まぁ、それもこれも、良い歳して伴侶がいないせいなんだろうけど…。
僕はしがない詩人だ。いや、しがない詩人だった。
幼少期から特に不自由無く暮らす中流の家庭で育ってはいたが一生遊んで暮らせるほどの富豪でも無く、年頃になれば皆と同じく働かなくてはいけない立場ではある。けれども昔から異端児として扱われてきた 4443