フレイ
aterui
完畢サガスカーレットグレイス シグフレイ舌ペロ表情似合いそうだなぁ...と思って描いたもの
血だと不穏な感じになりそうなのでシグ様の好物の🍓ジャムでwww
超絶美形なシグ様のダークな色気を出したかったので、ふぉろわさん方から色っぽいというコメントいただけてめちゃくちゃ嬉しかった🥰
ceriseonbunbury
完畢シェイクスピアの作品に当てたヒュンマです。①「ロミオとジュリエット」第二幕第二場を、フレイザード戦後のヒュンマのやり取りに変換してみました。
②「ソネット」18番を、激重片想い中のヒュンケルversionで。 2
usizatta
進步6巻を元にした話。フレイザードの氷炎結界呪法って、何気に不思議な術だよなと思った。
なぜかザムザくんが出てくるぞ。
それは、氷炎将軍フレイザードがヒュンケルに変わってパプニカ攻略に乗り出す、少し前のことだった。彼はザボエラの隠れ家に訪れていた。だがザボエラのジジイに会うために来たのはではない。彼の息子である鼻垂れ坊ちゃんとの「取引」のためだった。
「よお坊ちゃん、美味しい炎をご馳走してくれよ」
「だから取引ですよ……。交換に出す『石』を出してください……」
ザボエラの息子の声のトーンはジジ臭くテンションが低かった。また彼の顔ときたら、父そっくりに重たそうな瞼をしていた。しかし、その奥にある瞳は年相応にワクワクしてはいるようだった。あくまで魔族の感覚での年相応だが。
フレイザードが体を構成する岩石のうち、氷でできた方を一つ渡した。
1341「よお坊ちゃん、美味しい炎をご馳走してくれよ」
「だから取引ですよ……。交換に出す『石』を出してください……」
ザボエラの息子の声のトーンはジジ臭くテンションが低かった。また彼の顔ときたら、父そっくりに重たそうな瞼をしていた。しかし、その奥にある瞳は年相応にワクワクしてはいるようだった。あくまで魔族の感覚での年相応だが。
フレイザードが体を構成する岩石のうち、氷でできた方を一つ渡した。
たらpoipiku
塗鴉最終決戦の深層神殿へ行く前夜。ネタバレは少ないかも。こんな会話をしてたかも、という想像です。
捏造7章5.5話のなんとなくの続きですが読まなくてもOK
https://poipiku.com/3116479/8541367.html
実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け
ハドラー、フレイザード、ヒムの会話とバランとラーハルトとダイの会話。
割とほのぼの。
絆の旅路-捏造7章5.6話 親子の時間--------------------------
その頃、別の場所で
フレイザード
「明日はようやくゼバロってヤツのところだな!ヒム、足引っ張るんじゃねぇぞ!」
ヒム
「わかってる」
フレイザード
「なんだぁ?相変わらずすました顔しやがって」
ヒム
「うるせぇな。明日オレたちはゼバロんとこに行ってあいつを倒すんだろ。そうしたら」
フレイザード
「元の世界に戻ってオレとハドラー様は死んじまうかもな!」
ヒム
「それがわかっててなんとも思わねぇのかよ。悔しくねぇのかよ」
フレイザード
「あぁん?何言ってやがんだ。だいたい元の世界で死んじまって終わりじゃなくて、ここでもう一暴れできたんだ。悔しいってなんだ」
ヒム
「はぁああ?ハドラー様がいなくなっちまうんだぞ!?」
2261その頃、別の場所で
フレイザード
「明日はようやくゼバロってヤツのところだな!ヒム、足引っ張るんじゃねぇぞ!」
ヒム
「わかってる」
フレイザード
「なんだぁ?相変わらずすました顔しやがって」
ヒム
「うるせぇな。明日オレたちはゼバロんとこに行ってあいつを倒すんだろ。そうしたら」
フレイザード
「元の世界に戻ってオレとハドラー様は死んじまうかもな!」
ヒム
「それがわかっててなんとも思わねぇのかよ。悔しくねぇのかよ」
フレイザード
「あぁん?何言ってやがんだ。だいたい元の世界で死んじまって終わりじゃなくて、ここでもう一暴れできたんだ。悔しいってなんだ」
ヒム
「はぁああ?ハドラー様がいなくなっちまうんだぞ!?」
yochiko86do
完畢ミラージュ誕に合わせて描きました!フレミラ要素有の妄想強め漫画です。何でも大丈夫な方むけ。楽しんで読んで頂ければ幸いです🌸
※ここか先は、読後にご覧になることをオススメします。
最後のシーンは何年後でどーゆう状況なのかは読者の皆さまにお任せします(というか私自身も深く設定考えてないです) ひとつ断言するならこの世界線のフレイアちゃんは今も元気に過ごしてます! 7
imitation0
未畫完書きかけだったアレリフ話の全体は浮かんでるのに長々してしまうのでどう纏めていくか悩んでる内に諦めてしまったボツ話
書きたい所だけ書いてます
簡単なあらすじ的
想いが通じ合い恋仲になったアレスとリーフ
しかしある日アレスが急に倒れ、それが呪いである事を知ったリーフは、どんな呪いでも解くという“悪夢の花”の事をフレイヤから聞き探しに行く事に
しかし悪夢の花で呪いを解くにはある代償が…
願い事、ひとつ摘んだばかりの花をピアニーに差し出す。
しかし彼女は眉を下げ、悲しげな表情で花を見下ろしてはリーフに視線を向けた。
「本当にいいの?もしかしたら、誰か他に良い方法を知ってる人が居るかもしれないわ…。」
「誰にも解らなそうだから、この方法を取ったんだよ?」
「でもでも…!この方法を使えば、彼は貴方への想いの全てを無くすわ。そんなの、貴方が可哀想すぎる…!」
悪夢を晴らす花は文字通り悪夢を取り払ってくれる。
しかしただ悪夢を払うのではない。
花の雫を抽出し、そこに救いを望む相手(この場合はリーフ)の正の感情を込めて初めて効力が出る。
そして呪いを解く代償に対象は救いを込めた相手への強い感情を失う。
雫に込められた想いだけで呪いを剥がすのは難しい為、同じ感情を対象からも取り上げるのだ。
937しかし彼女は眉を下げ、悲しげな表情で花を見下ろしてはリーフに視線を向けた。
「本当にいいの?もしかしたら、誰か他に良い方法を知ってる人が居るかもしれないわ…。」
「誰にも解らなそうだから、この方法を取ったんだよ?」
「でもでも…!この方法を使えば、彼は貴方への想いの全てを無くすわ。そんなの、貴方が可哀想すぎる…!」
悪夢を晴らす花は文字通り悪夢を取り払ってくれる。
しかしただ悪夢を払うのではない。
花の雫を抽出し、そこに救いを望む相手(この場合はリーフ)の正の感情を込めて初めて効力が出る。
そして呪いを解く代償に対象は救いを込めた相手への強い感情を失う。
雫に込められた想いだけで呪いを剥がすのは難しい為、同じ感情を対象からも取り上げるのだ。
KRMR08_olo
完畢アニカビ時空で青基調のモルフォナイト(のちのバルフレイナイト)と夢の妄想捏造話。漫画では描き切れないので全貌と補足付き。モルさん、メアに冥王の斬閃バルフレイ使って魔獣にされたら朱くなる。それ以前の話。胡蝶の夢文明の発達していないとある惑星。銀河戦士団はこの一ヶ月ほど、連なる岩棚の影を仮拠点としていた。数日前の魔獣達との戦いは勝利。だが常に先を見越して行動を起こす団長のオーサーは、油断ならぬと警戒態勢を取らせつつ、団員達は暫しの休戦の日々を過ごしていた。
標高が少し高い拠点。今しがた吹いた少々強めの風には色んなものが焼け焦げた臭いがまだ混じっている。
その直後、ふと目の前にふよふよと近づく者があった。風に遊ばれ忙しく翅をバタつかせる一匹の白い蝶。俺は何となく腕を伸ばしてみる。すると蝶はグローブの指先にピタリと停まった。ーー中々飛び立たないので十数秒間の後にフッと息を吹きかけて遠ざける。蝶が空に混じって消えるを見つめて、戦火に巻き込まれなかったのを安堵してやる。一応、俺の背にもあの生き物と同じ様な翅があるからか、ちょっとした情けだ。
4409標高が少し高い拠点。今しがた吹いた少々強めの風には色んなものが焼け焦げた臭いがまだ混じっている。
その直後、ふと目の前にふよふよと近づく者があった。風に遊ばれ忙しく翅をバタつかせる一匹の白い蝶。俺は何となく腕を伸ばしてみる。すると蝶はグローブの指先にピタリと停まった。ーー中々飛び立たないので十数秒間の後にフッと息を吹きかけて遠ざける。蝶が空に混じって消えるを見つめて、戦火に巻き込まれなかったのを安堵してやる。一応、俺の背にもあの生き物と同じ様な翅があるからか、ちょっとした情けだ。
沙闇@メルスト絵まとめ
過去的ルフレイエさんのはしたなくならない程度におっぱいを活かしつつミニスカとロングを兼ね備えた瀟洒でクラシックなメイド服が完璧すぎるのでフレッド様は良いご趣味をしていらっしゃる…というらくがき(2019-11-17)nobotan_dd
復健フレイザード戦後。一つでも狂えばダイもポップも、それに他の仲間達とも出会わなかったんだなぁ、とふと思って書き殴った話。
今回はCP色は殆どなくてダイ←ポップ気味。
巡り合わせ「ふあー、サッパリしたぜぇ。んあ?」
氷炎将軍フレイザードの撃破とパプニカの王女レオナを救い出す事に成功した事で、パプニカに辿り着いてから初めて湯浴みする事が出来たポップは、大層ご機嫌な様子で自分と弟弟子に宛がわれた部屋に戻ってきた。そこで見た光景に、ポップは目を瞬かせた。
部屋には一足先に戻っていたダイが、ベッドの上で自身のアバンのしるしをマジマジと見詰めていた。肩に乗っているゴールドメタルスライムが「ピィ?」と問い掛けるように声を掛けていたが、どうやら聞こえていないようだ。
ただ見ているだけなら気にならなかっただろう。今日、彼は空裂斬を兄弟子の助言を受けたとはいえ自力でマスターし、アバンストラッシュを完成させる事が出来たのだ。亡き師に報告したくもなるだろう。
5741氷炎将軍フレイザードの撃破とパプニカの王女レオナを救い出す事に成功した事で、パプニカに辿り着いてから初めて湯浴みする事が出来たポップは、大層ご機嫌な様子で自分と弟弟子に宛がわれた部屋に戻ってきた。そこで見た光景に、ポップは目を瞬かせた。
部屋には一足先に戻っていたダイが、ベッドの上で自身のアバンのしるしをマジマジと見詰めていた。肩に乗っているゴールドメタルスライムが「ピィ?」と問い掛けるように声を掛けていたが、どうやら聞こえていないようだ。
ただ見ているだけなら気にならなかっただろう。今日、彼は空裂斬を兄弟子の助言を受けたとはいえ自力でマスターし、アバンストラッシュを完成させる事が出来たのだ。亡き師に報告したくもなるだろう。