ブーム
原saei秋子
DOODLEラジオでレトロブームの話をしていたので。リリーナちゃんとアネットちゃんにレトロなワンピ着せてみました!リリーナはイギリス(ツィギー?)風。アネットはアメリカ風です!多分…。≧(*´∇`*)≦わたしはシモジマのローマ字吹き出しの漫画のグッズが欲しいですかない
DONE【HUNIQLO-025 ラプソディー イン ブルース】2021年4月9日
私が沖縄移住するきっかけとなったアーティストの再ブームを祝して、彼らの🦅ちゃに着せました。
思い出がいっぱいです💕 3
たいようさん
MAIKINGssk以外を描き直しております。I○EAのサメ🦈持たせたいブームなうなのでkghrに軽率にサメ🦈くんを抱えていただきました🙏ssmyに対してkghrは幾らでもふざけて良いと思っている節があるので私が思うDK感をバリバリに反映させたいです。
ssmyはひたすらにかわいいになってしまうので大人しくさせてしまう分kghrで大いに暴れてしまう感じですね🤔楽しいなssmyもkghrも!!!
Hoopono41030595
REHABILI最近くわぶぜ書いてなかったのでリハビリに短いヤツ。エチはナシ、いちゃいちゃはしてます。(最近はエチしないくわぶぜがマイブームで……)
【くわぶぜ】星空と春雨縁側の縁に腰を下ろし、僕はふぅと大きく息を吐いた。
月は見えず、星の綺麗な夜である。きっと明日も穏やかに晴れるだろう。
時刻はすでに深夜を回り、いつも賑やかに酒を酌み交わしている連中も、床に入っている時間である。
「完全に昼夜逆転しちゃったなぁ……」
僕は、星を見上げながら、もう一度ため息をついた。
別に好きで夜更かししたわけではないし、不安があって夜眠れないわけでもない。夜戦への出陣や本丸の夜警など、夜の仕事が少しだけ続いたため、体内時計が狂ってしまったのである。
まあ、それも今日まででとりあえず終わったし、明日の朝、太陽の光をたっぷり浴びてひさびさの畑仕事に精を出し、適度に疲労すればゆっくり夜、寝ることもできるだろう。
1369月は見えず、星の綺麗な夜である。きっと明日も穏やかに晴れるだろう。
時刻はすでに深夜を回り、いつも賑やかに酒を酌み交わしている連中も、床に入っている時間である。
「完全に昼夜逆転しちゃったなぁ……」
僕は、星を見上げながら、もう一度ため息をついた。
別に好きで夜更かししたわけではないし、不安があって夜眠れないわけでもない。夜戦への出陣や本丸の夜警など、夜の仕事が少しだけ続いたため、体内時計が狂ってしまったのである。
まあ、それも今日まででとりあえず終わったし、明日の朝、太陽の光をたっぷり浴びてひさびさの畑仕事に精を出し、適度に疲労すればゆっくり夜、寝ることもできるだろう。
あね犬ane_ken
TRAINING玄弥くんの穿いている物が分からないのでハイヒール履かせてみた。スボンは脱がせた。
そして
_人人人人人人人人人_
>突然のハイヒール<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
自分にハイヒールブームが訪れる👠
#鬼滅の刃 3
ばこ🦐
DOODLE綺麗な姿勢の立ち方がよくわからなくて、絵の講座じゃなくて整体のホームページを見て描いてるでもサイトによって書いてあること微妙に違う
どの世界でもそうなんですね!ためになったね〜!(2022年4月現在、もう中がもちみかんばこの中でまさかの大ブーム!!!!!!!!) 2
Yuki_co828
MAIKING恋仲になったのに、文の事が好き過ぎるあまり、いい雰囲気になるのがどうしても恥ずかしくて耐えられず、逃げたり手を出しちゃう超ウブな留が、何とかいちゃいちゃできるようになりたいと、文はもちろん、それぞれの同室の二人を巻き込んで頑張る、きゅんきゅんでえちちなもんけまのお話を書きたい♡と夕方ツイートしてたお話の出だしだけ。
一年後ぐらいにまた自分の中でブームが来たら続き書くかも…???
二人で過ごす休日。
鍛錬という名目でやって来たのは、山奥のまた奥。
道なき道をかき分けて進む文次郎の後に続くこと半刻ほど、突然、留三郎の目の前に一面の桜色が広がった。
「ここは…」
林立する満開の桜に留三郎は目を奪われる。
その様子を見ながら文次郎は満足げに微笑むと、一本の大きな桜の木の下に筵を敷いた。
幹を背にして並んで座り、文次郎が用意してきた団子を食べる。
柔らかな春の陽気と心地よい風、時折はらりと落ちる花びらに、鳥の鳴き声。
何をするでもなく、二人でただ黙って美しい光景を全身で味わう。
留三郎がうっとりとため息をついた。
「……極楽浄土って、こんな感じなのかもな」
ピクリと文次郎が反応した。
別に留三郎の発言に深い意味はなく、今この瞬間がとても心地よいと感じての事だと分かっている。
1678鍛錬という名目でやって来たのは、山奥のまた奥。
道なき道をかき分けて進む文次郎の後に続くこと半刻ほど、突然、留三郎の目の前に一面の桜色が広がった。
「ここは…」
林立する満開の桜に留三郎は目を奪われる。
その様子を見ながら文次郎は満足げに微笑むと、一本の大きな桜の木の下に筵を敷いた。
幹を背にして並んで座り、文次郎が用意してきた団子を食べる。
柔らかな春の陽気と心地よい風、時折はらりと落ちる花びらに、鳥の鳴き声。
何をするでもなく、二人でただ黙って美しい光景を全身で味わう。
留三郎がうっとりとため息をついた。
「……極楽浄土って、こんな感じなのかもな」
ピクリと文次郎が反応した。
別に留三郎の発言に深い意味はなく、今この瞬間がとても心地よいと感じての事だと分かっている。
izayoi601
DONE私の中で惇攸ブーム到来で書いてみた惇攸の現パロです。居酒屋の相席から始まる関係。お互い想ってはいるけれど言葉足らずだったり不器用だったりの両片思いが理想です…どちらかというと荀攸殿の方が悶々と募らせがちなのが好きです。この後釣りに行っても気遣いすぎて距離が縮まるまで長そうな二人。もし宜しければ。酔いに任せて「相席でも宜しいでしょうか?」
会社近くにあるこの居酒屋ではよくある台詞だ、特に断る理由も無く頷いた。此処は摘まみも安くて美味いからな、少し飲みたいくらいの時に丁度良い。
「失礼する」
軽く挨拶だけ交わし、食事だけ済ませるつもりだったが。
「夏侯惇部長……?」
聞き覚えのある声に、卓を挟み向かい合わせた風貌に一瞬片眼を見開く。無造作に跳ねた黒髪と無精髭だが、整然と着こなす灰のスーツ。冷静に相手を映す、紺碧の眼差し。こいつは、確か。
「……お前、確か……経理部の……」
「はい、荀公達……荀攸と申します」
「知っている」
「ありがとうございます……」
毅然と応える態度に、思い起こす。そうだ、社の全体会議で見かけた。何時も隅の方に座って、自ら発言もせず表情も変えない奴。
4440会社近くにあるこの居酒屋ではよくある台詞だ、特に断る理由も無く頷いた。此処は摘まみも安くて美味いからな、少し飲みたいくらいの時に丁度良い。
「失礼する」
軽く挨拶だけ交わし、食事だけ済ませるつもりだったが。
「夏侯惇部長……?」
聞き覚えのある声に、卓を挟み向かい合わせた風貌に一瞬片眼を見開く。無造作に跳ねた黒髪と無精髭だが、整然と着こなす灰のスーツ。冷静に相手を映す、紺碧の眼差し。こいつは、確か。
「……お前、確か……経理部の……」
「はい、荀公達……荀攸と申します」
「知っている」
「ありがとうございます……」
毅然と応える態度に、思い起こす。そうだ、社の全体会議で見かけた。何時も隅の方に座って、自ら発言もせず表情も変えない奴。
深海のわお
PROGRESS今日は下書き4枚目先日プチブームを起こした先任と
我が推し兵曹長の小話だよ
兵曹長はかわいいよねほんと…
資料用の写真を見てるだけで癒されるわ〜
1978年にヴェ()と共演した「Uns reicht das nicht」て映画?の兵曹長は
一段とガキっぽくて(※褒め)かわいいのでぜひご覧じよ
私もトレーラーしか見てないけど
絵文字ありがとうございます!栄養になります!
スーパー無益
DOODLE【Femme fatale】お正月に上げたハオアンと同じ世界でもうひとつ、成長してより母さんに似てきた"お嫁さん"の話(アニメ放送で第n次お嫁さんブームきてる)
〈追記〉髪ネタ好きだな…(シリーズ内でかぶってることに気づかなかった)
〈追記2〉落書き足しました 4
Na0
TRAININGゲルドを旅する恋人な二人の話。お題から産まれたいつもと違う二人…。マイブームの百年前と違う所を見つけた戸惑いと喜び風です。
お題『赤面する子は可愛い』から 乾いた熱風に、上から下から照りつける陽射し。
灼熱の砂漠が肌を刺す。強き命のみが許される。ここは国の最果ての地。
そんな荒野に年若い乙女の華やいだ声が響いた。
「リンク! リンク! ここです! はやく」
「どうしたんですか?!」
急に駆け出したかと思ったらバザール前に佇むゼルダ。その背中に追いつき、リンクはその美しい横顔を見やった。
「覚えていますか? ここでの事」
くるりと振り向いた表情は、期待に満ちた瞳は細められ、はにかんでいた。リンクはそれを眩しく思いながら、そう言われて、ようやくはっとした。
旅の途中、この場所で思い出した記憶。その時はどこか不確かだった物が、ゼルダという存在を確かめた事で、リンクの中でより鮮明になって蘇る。
6764灼熱の砂漠が肌を刺す。強き命のみが許される。ここは国の最果ての地。
そんな荒野に年若い乙女の華やいだ声が響いた。
「リンク! リンク! ここです! はやく」
「どうしたんですか?!」
急に駆け出したかと思ったらバザール前に佇むゼルダ。その背中に追いつき、リンクはその美しい横顔を見やった。
「覚えていますか? ここでの事」
くるりと振り向いた表情は、期待に満ちた瞳は細められ、はにかんでいた。リンクはそれを眩しく思いながら、そう言われて、ようやくはっとした。
旅の途中、この場所で思い出した記憶。その時はどこか不確かだった物が、ゼルダという存在を確かめた事で、リンクの中でより鮮明になって蘇る。