プール
o_yu__kko5
MOURNINGまだ暑いので間に合います ナイトプールに行くびびばす(彰杏、冬こは)三人称視点の(っぽい)序章的なものがあった後に彰杏、冬こはの順にお話を載せています。彰杏冬こはは続いていないので両方、もしくはお好きな方をどうぞ。
「こはね〜っ!こはねの水着もうすんごい可愛い!天使!私が男だったら絶対こはねのことロックオンしてる!」
「ひゃあ!く、苦しいよ杏ちゃん〜…!」
「俺も同じ気持ちだ、白石」
「何言ってんだお前ら…」
ここ、都内にある某ホテルの最上階に位置するナイトプールに、水着を着た男女が2組。広いプールの水面は辺りをぎらぎらと照らす紫や青のネオンの光で輝き、自撮り棒を持つ女性グループやわいわいと騒ぐ男性グループ、プールの端でくっついているカップルなど、昼間のプールとはまた少し違った光景がそこには広がっていた。
ナイトプール、行ってみたいんだよね。そう最初に言い出したのは杏で。夜だし日焼けの心配もないし面白そうだしとぺらぺら理由を連ねた杏は案の定、こはねをナイトプールに誘った。実は私も気になってたんだ、と杏からの誘いを笑顔で了承したこはねは、ちらと彰人と冬弥のほうを見る。
3649「ひゃあ!く、苦しいよ杏ちゃん〜…!」
「俺も同じ気持ちだ、白石」
「何言ってんだお前ら…」
ここ、都内にある某ホテルの最上階に位置するナイトプールに、水着を着た男女が2組。広いプールの水面は辺りをぎらぎらと照らす紫や青のネオンの光で輝き、自撮り棒を持つ女性グループやわいわいと騒ぐ男性グループ、プールの端でくっついているカップルなど、昼間のプールとはまた少し違った光景がそこには広がっていた。
ナイトプール、行ってみたいんだよね。そう最初に言い出したのは杏で。夜だし日焼けの心配もないし面白そうだしとぺらぺら理由を連ねた杏は案の定、こはねをナイトプールに誘った。実は私も気になってたんだ、と杏からの誘いを笑顔で了承したこはねは、ちらと彰人と冬弥のほうを見る。
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DONE(ガイさんとルーク=サン)pxv(https://www.pixiv.net/artworks/92427792)
ビニールプール遊びの続き的な感じ。
髪乾かしてもらって完全に寝落ちするまでナデナデ所望するルーク=サン。
私は長毛ネコちゃんがルーク・フォン・ファブレに見える呪いにかかっています。助けて。 5
tb_mee
MAIKING昨日Twitterで言ってたやつ。クバードがイスくんにシャプール様重ねちゃってなんだかんだ目で追っかけてたり、サポート入ってきたりするかもしれんかな…ってやつ(シャプール様とは結局モヤったまま生き別れてしまったからこそ、イスくんが大事に至らんように見守ってたりしてほしいな)
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DONE(ガイさんとルーク=サン)pxv(https://www.pixiv.net/artworks/92285411)
ビニールプールと水鉄砲で遊ばせたいと思ったので描きました。
下書きのときはアルビオールとタルタロス描いてたけどキャツベルトの方がありそうだなと思ったので変えました。
yuiga009
DONEスルオフェちゃん。わくわくざぶーんなバカンス。これは流れるプールでよろけそうになったオフェちゃんを、スルトくんが支えてあげただけで邪魔をしているわけでは断じてない!!いつから背後にいたかはわからない。保護者のスカディ様はパフェを食べに行ってしまわれた。MuRon_2
DONE4ブルにて展示させていただくナイトプールフラのの展示漫画5頁ナイトプールでいちゃつくフラのの(捏造服)です。
ナイトプールってえっちですよね。友達が描いていたオシャのナイトプール密誉イラストに
触発されてナイトプール描きましたがナイトプール感無いや描いた私がナイトプールと
言っているのでナイトプールです。ポイピクにて失礼いたします。 4
jyamuojisan7
SPOILER(※2枚目ho2バレあり)CoC『ただの探索者なんだが目が覚めたら突然異能バトルが始まっていた件について』
kp:礼華さん pl:はそくん、焼肉先輩、わたさん
楽しかった〜〜!勝ったよ、私達……今度こそ……。6日間の胸熱ラノベ生活を本当にありがとうございました…!!焼肉回もプール回もova待ってます…🔥 2
かとうあんこ
DONE付き合ってない赤安がナイトプールに行くはなし。レンタル彼氏 降谷の恩返し
「あなたに恩返しがしたい」
降谷がそう言ってきたのは、例の組織が壊滅して一ヶ月が経った頃だった。
倉庫内でジンたちに捕らえられていたバーボンを救出したことはあったが、赤井としては当然のことをしたまでだ。恩に感じることはないと言っても、降谷は納得できない様子だった。
「あなたが逃がしてくれなかったら、今の僕はいなかったかもしれない」
「だとしたら、組織壊滅も叶わなかっただろう」
降谷の実力を赤井は認めている。そんな彼を赤井が助けたのは、長い目で見れば赤井自身のためでもあった。暗にそう伝えると、照れくさいのか、降谷は小さく唇を突き出した。
「……僕に恩返しされたくないのか、FBI」
「…………されたい」
7407「あなたに恩返しがしたい」
降谷がそう言ってきたのは、例の組織が壊滅して一ヶ月が経った頃だった。
倉庫内でジンたちに捕らえられていたバーボンを救出したことはあったが、赤井としては当然のことをしたまでだ。恩に感じることはないと言っても、降谷は納得できない様子だった。
「あなたが逃がしてくれなかったら、今の僕はいなかったかもしれない」
「だとしたら、組織壊滅も叶わなかっただろう」
降谷の実力を赤井は認めている。そんな彼を赤井が助けたのは、長い目で見れば赤井自身のためでもあった。暗にそう伝えると、照れくさいのか、降谷は小さく唇を突き出した。
「……僕に恩返しされたくないのか、FBI」
「…………されたい」
かべうちのかべ
DONEそういうブラネロ3 展示物。パスはお品書きに。
フォ学設定パロ。
プール掃除の後のプールで遊んでいる話。
『プール掃除のその後は』 ジリジリと照りつける太陽にプールに溜まりだした水が反射する。プールサイドに座って足を下ろしているが、まだまだ深さが足りずに水には触れていない。それでも水の上というだけあって、充分涼しい。
「あちぃ……」
昼の気温は考えたくもない。年々上昇している今、恐らく真夏日と言われるところまで達しているだろう。風が吹いて掃除の際に濡れたジャージをはためかせていることだけが救いだった。
ネロは6限目の体育の授業でクラスメイトとプール掃除をしていた。残りは水が溜まるのを待つだけで、終礼に出なくてもいいと言われて自ら水門を閉じる担当を請け負ったのだった。正確には、元進学校の奴らは塾がどうとか言っていたし、元芸能校の奴らはレッスンだなんだと忙しそうだったし、元不良校の奴らなんてほとんどサボりでいなかったからというだけなのだが……。どうせ午後のバイトまでも時間があったし、暇つぶしになるかと思ったのだが、待っているだけの時間がこんなに暑いとは想定外だった。
2298「あちぃ……」
昼の気温は考えたくもない。年々上昇している今、恐らく真夏日と言われるところまで達しているだろう。風が吹いて掃除の際に濡れたジャージをはためかせていることだけが救いだった。
ネロは6限目の体育の授業でクラスメイトとプール掃除をしていた。残りは水が溜まるのを待つだけで、終礼に出なくてもいいと言われて自ら水門を閉じる担当を請け負ったのだった。正確には、元進学校の奴らは塾がどうとか言っていたし、元芸能校の奴らはレッスンだなんだと忙しそうだったし、元不良校の奴らなんてほとんどサボりでいなかったからというだけなのだが……。どうせ午後のバイトまでも時間があったし、暇つぶしになるかと思ったのだが、待っているだけの時間がこんなに暑いとは想定外だった。
tobinoxxx
DOODLEナイトプールの衝撃いやレイかわいいが天元突破してた
ハートのうきわにおだんごヘアでカメラ目線のキュートな笑顔、かわいすぎてびっくり仰天した
惜しむらくは水着が色すら分からんかったこと…派手色水着とか着ない?かわいいよ? 2
甘味料
DOODLE☆(連隊戦7/25にて報酬の)Lv1のちょもさん、(時の政府監修)プールに出向く…!!というわけで顕現ほやほやちょもさんです
※海パンは穿いてます!履かないと同行者に他人のフリされますので…… 3
o__du_ub__o
DONEDKうずさねのプールサイドでいちゃいちゃ(あまりしてない)でき…た??何だか中途半端ですがこれ以上何をどうしたらいいかわからないので完成!てことにします🤦
早くちゅう祭り参加したくて…🙈
お粗末様です🙏 2
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第三十五回 お題:「月下美人」「プール」
類視点 両想い
いつだって、魅了されるのは、「類、待たせたな。これでいいか?」
「うん。ありがとう、司くん」
太陽光に照らされたプールできゃっきゃとはしゃぐえむくんと困惑している寧々の声をバックに、二人で苦笑しながら手に持ったそれを飲んだ。
--------------------
日中の気温が30度を越え始めた、ある日の休日。
僕はワンダーランズ×ショウタイムの面々と、郊外にあるレジャー施設に遊びにきていた。
様々な施設が備わっているけれど、郊外にあるのでピーク時を迎えなければあまり混むことがない、いわば穴場スポット。
そんなここのオーナーは、古くから鳳家と親交があるらしく、えむくんはしょっちゅう訪れている場所なんだそうだ。
ちょうどピークを迎える前で、且つ大規模なショーを成功した後、ということもあり。
2067「うん。ありがとう、司くん」
太陽光に照らされたプールできゃっきゃとはしゃぐえむくんと困惑している寧々の声をバックに、二人で苦笑しながら手に持ったそれを飲んだ。
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日中の気温が30度を越え始めた、ある日の休日。
僕はワンダーランズ×ショウタイムの面々と、郊外にあるレジャー施設に遊びにきていた。
様々な施設が備わっているけれど、郊外にあるのでピーク時を迎えなければあまり混むことがない、いわば穴場スポット。
そんなここのオーナーは、古くから鳳家と親交があるらしく、えむくんはしょっちゅう訪れている場所なんだそうだ。
ちょうどピークを迎える前で、且つ大規模なショーを成功した後、ということもあり。
みやこ
DONE0717 DMHの展示です。ブラフェイSS ナイトプール後日談。
(追記)全体公開しました
きみにあげたい気ままに漂う波間にネオンが浮かび、折り重なったシンセサイザーが大勢の人々の中を駆け抜けていく。
みずみずしい肌を惜しげも無く晒しながら音に身を委ねる若者たちの中心で、フェイスは今日も一際輝きを放っていた。自らの手で紡いだ音楽に人々が気持ちを預けている姿を眺めるのは気分がいい。
人助けなんて建前はとっくに意味をなさない。もともと何事にも受け身なフェイスにとって、オーナーが毎度のようにタイミング良く声をかけてくれると都合が良かった。先日の非日常な一件にあてられたような気もして若干後ろめたくはあるけれど、長い間ヒーローと音楽、そのどちらにも不誠実だったことを省みて、もう一度音楽とも正面から向き合うことを決めたのだ。自分の得意なことや好きなことで誰かの力になれることは素直に嬉しい。
2145みずみずしい肌を惜しげも無く晒しながら音に身を委ねる若者たちの中心で、フェイスは今日も一際輝きを放っていた。自らの手で紡いだ音楽に人々が気持ちを預けている姿を眺めるのは気分がいい。
人助けなんて建前はとっくに意味をなさない。もともと何事にも受け身なフェイスにとって、オーナーが毎度のようにタイミング良く声をかけてくれると都合が良かった。先日の非日常な一件にあてられたような気もして若干後ろめたくはあるけれど、長い間ヒーローと音楽、そのどちらにも不誠実だったことを省みて、もう一度音楽とも正面から向き合うことを決めたのだ。自分の得意なことや好きなことで誰かの力になれることは素直に嬉しい。