ポプ
Pu_cr222
DONEローソン・ファミマ・ポプラでネプリできます👏枠無しだとちょっと途切れますが問題は無いかと思います\(//Д//)/💖💖
白杉誕生日おめでとうずっと一緒にいて〜(;_;)💓💓💓💓💓 3
potemaru2021
MENU(再)なんちゃってカレンダー1〜3月+おまけをローソンかファミマ、ポプラのネットワークプリントで登録してます!ユーザー番号は画像にて。有効期限: 2023-03-18 9時頃までです。
パスは敦賀さんの今年の蓮誕の曜日(漢字一文字)
ネットワークプリント→写真用紙→サイズを選んでいただければ🙇 2
kusumi_sub
MOURNING両片思いヒュポが一緒に年越しをする話です。「ヒュンポプお題」用没ネーム。
書き出してみたら、長くなりすぎちゃって漫画無理だな!ってなったし…見直したら正月を迎えてなくてお題にカスリもしていなかった…😇
自分さえわかればいいネームなので、視点ブレとかいろいろひどいので、なんとなく内容がわかればいい人だけどうぞー。
年末年始ヒュポ。12月某日
*******
街はすっかり雪景色だった。温暖な気候のパプニカでこんな光景を見るのはとても珍しい。大人たちはめったにない出来事に困惑し、慣れない雪かきに疲れた表情を見せていたが、子供たちは、そんな大人たちを尻目に滅多にできない雪遊びに夢中になっている。
ヒュンケルとポップそんな子供の様子を微笑ましく見ながら大通りを歩いていた。
「もう少しで新年だなぁ」
ポップは白い息を吐きながら言った。
「ああ……そうだな」
そう言うとヒュンケルは足を止めた。
もうすぐ12月が終わる。今年もあとわずか。
「どうしたんだよ?」
ヒュンケルの顔を見上げてポップが尋ねた。
「いや……何でもない。ただ、時の流れというものに改めて驚いているだけだ」
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街はすっかり雪景色だった。温暖な気候のパプニカでこんな光景を見るのはとても珍しい。大人たちはめったにない出来事に困惑し、慣れない雪かきに疲れた表情を見せていたが、子供たちは、そんな大人たちを尻目に滅多にできない雪遊びに夢中になっている。
ヒュンケルとポップそんな子供の様子を微笑ましく見ながら大通りを歩いていた。
「もう少しで新年だなぁ」
ポップは白い息を吐きながら言った。
「ああ……そうだな」
そう言うとヒュンケルは足を止めた。
もうすぐ12月が終わる。今年もあとわずか。
「どうしたんだよ?」
ヒュンケルの顔を見上げてポップが尋ねた。
「いや……何でもない。ただ、時の流れというものに改めて驚いているだけだ」
IbiPenpen
DONEねっぷりで印刷できます。内容は同じです。【セブンイレブン】
プリント予約番号:92362040
期限:2023/3/5中
印刷設定『小冊子→右綴じ』がおすすめ。
【ファミマ・ローソン・ポプラ】
ユーザー番号:QQ39K928M7
期限:2023/3/6 午前8時頃まで 11
たらpoipiku
DOODLE本編終了後、ダイの帰還後。さいとも3用展示作。
ダイとポップの会話だけ。
ダイレオもポプマとポプメル描写もふんわりありつつ。
ダイとポップの関係性がここから+と×のどっちに転ぶか、みたいな感じで。
病める時も健やかなる時も「そうやって膝を抱えてめそめそしてるとガキのころと変わんねぇな」
「なんでおれがここにいるってわかったの」
「連絡用の水晶にさ、姫さんから『ダイ君をよろしく』ってメッセージがあったんだよ。島のおれたちの家にいねぇし、姫さんにフラれたおめぇがどっかで泣いてるとしたら、姫さんとの思い出の場所で、そんで人が来なさそうなのはこのバルジの塔だろ」
「おれがフラれたんじゃないもん」
「そうだな、おめぇが姫さんの求婚を断ったんだもんな」
「そうだよ」
「めそめそ泣くぐらいなら今から姫さんとこ行って『さっきのは無し!』って言ってこいよ」
「言わない」
「姫さんと一緒になることで不安があるならオレがなんとかしてやっからさ。おめぇはじぃさんがちゃんと育ててくれたからから品はあるし、体を動かすのも得意なんだから宮廷作法やマナーもそういう武術の型だって思えばすぐに身につくだろうし。お勉強の方も先生に頼んで分かりやすく」
2889「なんでおれがここにいるってわかったの」
「連絡用の水晶にさ、姫さんから『ダイ君をよろしく』ってメッセージがあったんだよ。島のおれたちの家にいねぇし、姫さんにフラれたおめぇがどっかで泣いてるとしたら、姫さんとの思い出の場所で、そんで人が来なさそうなのはこのバルジの塔だろ」
「おれがフラれたんじゃないもん」
「そうだな、おめぇが姫さんの求婚を断ったんだもんな」
「そうだよ」
「めそめそ泣くぐらいなら今から姫さんとこ行って『さっきのは無し!』って言ってこいよ」
「言わない」
「姫さんと一緒になることで不安があるならオレがなんとかしてやっからさ。おめぇはじぃさんがちゃんと育ててくれたからから品はあるし、体を動かすのも得意なんだから宮廷作法やマナーもそういう武術の型だって思えばすぐに身につくだろうし。お勉強の方も先生に頼んで分かりやすく」
ariari2523_dai
DONEダイ君のご飯事情01 ポップ特製ホットミルクwithほんのちょっぴりのブランデー
原作軸。捏造設定。
ダイ君にただひたすら美味しいものを食べさせたり飲ませたりするだけの起承転結のほぼないシリーズです。ダイ君いっぱい食べておくれ。
ダイ君のご飯事情 01 ポップ特製ホットミルクwithほんのちょっぴりのブランデー ロモスの港を出航し、デルムリン島を経由してパプニカへと向かう巨大な帆船が、夜の海の波間を割って進んでいく。
ダイは舷に手をかけながら潮風を全身に受けていた。陽の高いうちは水平線の向こうに見え隠れしていた故郷の島影も、今はもうない。
それでもダイは星の位置を頼りにデルムリン島のあるであろう方角をひたすら見つめていた。夕食を摂り終えて寝室へと案内された後、寝支度を整えて部屋を抜け出してから、ずっとこうしている。
郷愁の想いに囚われているのかと尋ねられれば、おそらくダイは首を横に振るだろう。まだ幼い子どもの精一杯の強がりでもって。
ぶるりとダイは小さく身を震わせた。我知らず己の二の腕を撫で摩る。装備を外して上着はシャツ一枚の軽装だ。さすがに身体が冷えてきたらしい。
4345ダイは舷に手をかけながら潮風を全身に受けていた。陽の高いうちは水平線の向こうに見え隠れしていた故郷の島影も、今はもうない。
それでもダイは星の位置を頼りにデルムリン島のあるであろう方角をひたすら見つめていた。夕食を摂り終えて寝室へと案内された後、寝支度を整えて部屋を抜け出してから、ずっとこうしている。
郷愁の想いに囚われているのかと尋ねられれば、おそらくダイは首を横に振るだろう。まだ幼い子どもの精一杯の強がりでもって。
ぶるりとダイは小さく身を震わせた。我知らず己の二の腕を撫で摩る。装備を外して上着はシャツ一枚の軽装だ。さすがに身体が冷えてきたらしい。
ariari2523_dai
DONEechoes 1話原作終了軸。捏造設定。R18。
翼と牙の生えたダイ君と、そんな彼に寄り添うポップのお話のシリーズ1話目。
さいとも3のお題「青姦」でもあります。
echoes 1話 テランの森の奥深く、人が住むには少々手狭であろう小さな丸太小屋には、少年がふたりひっそりと人目を憚って暮らしている。数ヶ月前にふらりとやって来た彼らは空き家だった小屋を整えて、いつの間にか生活を始めていた。
もっともここ近年のテランの人口は三桁に届くことはなく、国民の多くが湖の周囲に居を構えている。彼らの多くは少年たちがそこに住み着いたことさえ気づいていないだろう。
その丸太小屋に隣接して、天をも突かんばかりの大きな樫の木が生えていた。艶やかに光る葉を乗せた枝はぐんぐんと四方八方に伸び、陽射しを受けては柔らかな影を地面へと落としている。
そんな重なった枝葉の隙間を縫って、春の柔らかな陽射しがひとりの少年の上へふんわりと降り注いでいた。癖の強そうな黒髪の、頬に傷のある小柄な少年だ。丸太小屋の住人のひとりでもある。名前をダイといって、もうひとりの住人である少年に手を引かれてここへとやって来ていた。
10020もっともここ近年のテランの人口は三桁に届くことはなく、国民の多くが湖の周囲に居を構えている。彼らの多くは少年たちがそこに住み着いたことさえ気づいていないだろう。
その丸太小屋に隣接して、天をも突かんばかりの大きな樫の木が生えていた。艶やかに光る葉を乗せた枝はぐんぐんと四方八方に伸び、陽射しを受けては柔らかな影を地面へと落としている。
そんな重なった枝葉の隙間を縫って、春の柔らかな陽射しがひとりの少年の上へふんわりと降り注いでいた。癖の強そうな黒髪の、頬に傷のある小柄な少年だ。丸太小屋の住人のひとりでもある。名前をダイといって、もうひとりの住人である少年に手を引かれてここへとやって来ていた。
海月くらげ
DONEダイポプ小動物】バレンタインにはサービスしねーとな♥ダイポプ小動物】バレンタインにはサービスしねーとな♥にゃんこダイ君が煽られてます💙💚(ほのぼのイラストを描くつもりで描き始めたら、わんこポップ君が思いの外ノリノリに)
potemaru2021
MENU(再)菫様との合作蓮キョスクープ記事をネットプリントに登録しています!ローソン、ファミマ、ポプラ等で印刷可能です。ユーザー番号はポイピク内画像にて。
(パスワードは蓮キョの誕生日を並べた数字7桁)
※注意事項
モノクロ印刷。
サイズは基本B4サイズ(半折するとB5サイズになるので雑誌感が味わえます) 2
すーぎゃー
DONE恵方巻きを食べてるポプちゃんですあくまでも恵方巻きを食べてるだけなんですけど…モザイクかけたらいい感じに大人のえほーまきになりました😂
パスワードは「職場での閲覧は危険」を英語四文字で(大文字)
potemaru2021
DONE(再)なんちゃってカレンダー1、2月とその他(シークレット含)ローソンかファミマ、ポプラのネットワークプリントで再登録してます!ユーザー番号は画像にて。有効期限: 2023-02-12 8時頃
パスは敦賀さんの今年の誕生日の曜日(漢字一文字)
今回は以前セブンでネップリしたものも含めました🙋ただ自分で出してないし改めて調節とかしてないので出してみないとどんなかんじになるかわかりません…😂🙏 5
rick_underworld
MOURNING例のお蔵から出てきた二人と一匹。どこかの時空で🌹☕️が同居しているif設定。
ユリアンは出てこないけど名も無き薔薇の騎士連隊隊員とモブが出てくるしポプさんとアテさんが友情出演している。
☕️に焼きもちを焼かせ隊(隊員数1名)が画策したら、 ちょっとだけ積極的になってくれた話。
蔵出し直後はエメンタールチーズ状態だったのに、行間埋めだしたらなんでか過去一長くなってしまった。 10
potemaru2021
DONEなんちゃってカレンダー1、2月+一枚イラストをローソンかファミマ、ポプラのネットワークプリントで登録してます!ユーザー番号は画像にて。有効期限: 2023-02-02 12時頃までです。
パスは敦賀さんの今年の誕生日の曜日(漢字一文字)
ネットワークプリント→写真用紙→L判でそのまま出すのがおすすめ?(てゆーか試したのがこれだけなので😂) 4
JIRO52274304
DOODLE初めて書いたヒュンポプが永遠の愛を誓う死ネタになってしまいました。以下注意事項です
※マムがモブ男性と結婚してる※ダイレオもしれっと※ロンノヴァもしれっと※
それからファンタジーのため科学的なことはおいておいての遺灰ダイヤモンドです。
骨と鉱石ヒュンケルが死んだ…。
あの戦いのあと、動かない体を無理に使って行方知れずのダイの探索をやってのけて、それでダイが帰ってきてアバンの使途も皆揃った中で満足そうに笑っていた。
その日からたった2年後のことだった。
もともと半死半生みたいな状態だったのをよくここまで持たせたもんだ。
なんとも大往生じゃねえか。
死に顔は満足そうに見えた。
「先に逝くなんて分かってたけど早すぎんだよ」
ヒュンケルが死んだのは、皆がそろって笑ったその日から2年後。
そして俺がヒュンケルの告白にイエスと答えた半年後の事だった。
---------
皆がそろった日はダイと姫さんの結婚式の日だった。
安心したのか、その日を境に少しずつヒュンケルは体調が悪そうな日が続くようになっていた。
3981あの戦いのあと、動かない体を無理に使って行方知れずのダイの探索をやってのけて、それでダイが帰ってきてアバンの使途も皆揃った中で満足そうに笑っていた。
その日からたった2年後のことだった。
もともと半死半生みたいな状態だったのをよくここまで持たせたもんだ。
なんとも大往生じゃねえか。
死に顔は満足そうに見えた。
「先に逝くなんて分かってたけど早すぎんだよ」
ヒュンケルが死んだのは、皆がそろって笑ったその日から2年後。
そして俺がヒュンケルの告白にイエスと答えた半年後の事だった。
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皆がそろった日はダイと姫さんの結婚式の日だった。
安心したのか、その日を境に少しずつヒュンケルは体調が悪そうな日が続くようになっていた。
yamaribed1228
INFOpassはメッセージカードに記載のものをご入力くださいこの度はありがとうございました!✨対象はローソン、ファミマ、ポプラです!量が多くて番号が2つに分かれておりますのでご注意を…! 6肴飯のポイ箱
DONEkbdnワンドロお題「待ち合わせ」
2人の待ち合わせといったらここだろうなという話。ちょっとだけSF(少し不思議)な話です。
※チャンピオン時代
※ゲストはピンク師匠
あの場所で待ってる歴史ある石畳、重厚な建物が連なる街並み。その真ん中に聳え立つ大きな龍が翼を広げたような建物が夜の帷が降りた中でも存在感を放っている。
「あれ?ここどこだ。」
そんな歴史ある街並みを見回しながら、ダンデはポツンと1人、いつの間にか暗い街の片隅で立ち尽くしていた。
「何してたんだっけ。」
腰部分を触るが、そこには何も無い。
「なんだっけ…なにか大切なものがここにあったような。」
周りをもう一度見回すが、ここがナックルシティであることしか分からない。そして、夜になっているとはいえ街から人の気配や生活音が全く聞こえない。
とりあえず歩き出そうと足を踏み出すと、何かを踏みつけてグッと首が引っ張られる。
「うわっ!?なんだ?あれ、俺マントなんて着けてたのか。」
3830「あれ?ここどこだ。」
そんな歴史ある街並みを見回しながら、ダンデはポツンと1人、いつの間にか暗い街の片隅で立ち尽くしていた。
「何してたんだっけ。」
腰部分を触るが、そこには何も無い。
「なんだっけ…なにか大切なものがここにあったような。」
周りをもう一度見回すが、ここがナックルシティであることしか分からない。そして、夜になっているとはいえ街から人の気配や生活音が全く聞こえない。
とりあえず歩き出そうと足を踏み出すと、何かを踏みつけてグッと首が引っ張られる。
「うわっ!?なんだ?あれ、俺マントなんて着けてたのか。」
JIRO52274304
DOODLEポプの出生について先代大魔導士が姫さんに託す秘密の話ポプのあの膨大な魔法力や魔法使いとしてのセンスはどこからきたのか?って妄想で考えていたけど、獄🔥が今後深堀してきたら水の泡になってしまうと怖くなって私は夜中に泣きだしたんだ、そしたらフォロワーさんが吐き出してもいいんだよとと、言って頂きまして…妄想を亡霊にしないために出しちゃった!
どこからきて、どこへ逝くのか”前から思っていたのですが”
と、ポップの師匠たるマトリフの元へ見舞いと称して、その住処たる洞窟をパプニカの女王レオナが訪れたのはマトリフの寿命ももう尽きようかどうかという頃だった。
常に付き従う三賢者も席を外し、そのパートナーたるドラゴンの騎士も側にはいなかった。完全なる非公式の場といえた。
「もし、あなたが知っているのなら知りたいのです」
「なにが?」
「ポップ君の出生のことです」
駆け引きもなくレオナは本題を投げかけた。
「ポップ君は貴方の弟子ですが、あなたは違和感をもったことはないんでしょうか?」
「違和感ねぇ…例えば?」
「例えば貴方が何日もかけて編み出したはずのメドローア。あれを1日で、いいえ1回見ただけで構造を理解し相殺したこと。敵の禁呪法に近い大呪文を人でありながら習得していること、その他にも推挙に暇がない」
2123と、ポップの師匠たるマトリフの元へ見舞いと称して、その住処たる洞窟をパプニカの女王レオナが訪れたのはマトリフの寿命ももう尽きようかどうかという頃だった。
常に付き従う三賢者も席を外し、そのパートナーたるドラゴンの騎士も側にはいなかった。完全なる非公式の場といえた。
「もし、あなたが知っているのなら知りたいのです」
「なにが?」
「ポップ君の出生のことです」
駆け引きもなくレオナは本題を投げかけた。
「ポップ君は貴方の弟子ですが、あなたは違和感をもったことはないんでしょうか?」
「違和感ねぇ…例えば?」
「例えば貴方が何日もかけて編み出したはずのメドローア。あれを1日で、いいえ1回見ただけで構造を理解し相殺したこと。敵の禁呪法に近い大呪文を人でありながら習得していること、その他にも推挙に暇がない」