マミー
yanou_ra
DONEマミーで《爆笑》マミーに合うと思うんだ、この曲。
元の絵は多分男の人がすごい体勢してるっぽいけど、これは安藤の脚ってことにしてる。バーバリアン編イメージしてるので。読んだ人なら分かるはず…
原作見ながら描いてたんだけど、バーバリアン編前半と後半で微妙にマミーの髪型違うから困った。
キタアズマトリス
DOODLEMr.マミーマントとバル坊。加工したマミバルの出会いの絵と僕が勝手にマミバルの二次創作(エチチなやつ)を描かへんように警告してくれるMr.マミーマントの漫画と昨晩何かあった(かもしれない)マミバルと隠れドS攻めではないらしいMr.マミーマント。
2025/03/29 後日談であるツツララとバル坊を追加しました。
パスワード…『。』この記号の名前を漢字2字で。 6
TRPG723515
INFO「ケミカルゴーストパレード」シナリオ制作 たぬき様
HOマミー :白萩 双惺// KP:ろろろさん
HO幽霊 :九条 // PL:ニッカ
HOキョンシー :逆叉 航介// PL:かとんさん
HO人魚 :出見 士門// PL:いえんさん
昨日から通過中です!楽しくてずっとRPで話してしまう 2
yanou_ra
DONE初めての世紀末リーダー伝たけし!の絵。見知らぬお姉さん方から逆ナン&年齢聞かれて
真面目に答えるトニー
年齢答えた時の相手の反応が大抵滑稽で笑えるのでウキウキで答えるマミー
逆に反応が面倒くさいのであんまり答えたくないボンチュー
という絵。別に職質受けてる図でもいいけど補導されそう。
2枚目は文字背景無しバージョン。 2
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEママ友の集まりでオタクは一人何を思うのか>リアクション
ありがとうございます!
ここで「マザーブレインってメトロイドのラスボスですよねw」なんて言ったら人生終わりです。堪えろオタク!
「じゃあ私もマザーブレイン!」って聞いていろいろ考えてたらあとから笑えてきました。
_ma2ki_
DOODLEマミーたんが召喚したフワフワ触手魔獣に夜這いされる公爵様、魔法で押しのけようとするも集中できず…力加減を間違えて死なせてしまったらあの子が悲しむだろうし…という話を考えていましたが、そんなにたくさん絵を描けなかったので、これだけです(触手×宗です) 3plus_omizu
DOODLE【修カノ】P〇ppy Playtimeパロの修カノちゃんです💙🩷️拙宅はこれをハロウィンとします🎃
※ホラゲーパロなので一応注意※
マミー□ングレッグスうちのカノちゃんじゃんて思ったのでやりました。
背景も再現がんばったので、ホラー平気な人は検索してみて!
(ただマミーのしに方えぐいので注意)
あとV平気なら🌈🕒⚔持の実況見て(布教)
このデフォ絵上手く描けたからアクキーにしたみ🥺 2
SsT0626_my
DOODLE【腐/🥃⚡🥃】それぞれの世界で小説です。これだけでも読めますが以前みやもとさんが書いてくださった「マミーテイラー」「ギムレット」の設定を引き継いでます。
ギムレットの⚡sideのお話。ほぼ独白。SsTのネタバレが一部あります。
※みやもとさん(@Mmmmyamoto )宅
「alcoholtale」のウイスキーくん🥃をお借りしてます 5
霜花(しもか)
DOODLEある日、マミーは設備の修理のためにマムーの家にやってきた。相変わらず洞窟の中にあることを感じさせる内装だったが、マムーは自分なりに道具を作ろうとしていることをアピールしていた。
※ネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。
[ミマモ]真っ先に作ったのは冷凍庫 ある日、マミーはゴルトオール砂漠を、大きなゴーレムと共に横断し、ある場所に向かっていた。
ある崖にある洞窟を進むと、そこに自分とはまた別の、この砂漠に住むゴーレムが住んでいた。
ゴーレムから降りて、お供のドッドゴーレム二体と共に、洞窟の中へ入って奥へ進んだ。
「おーい! マムー! 修理しに来たぞー!」
「あいてるぞー」
そんな声が、扉の向こうから聞こえてくると、マミーは扉を開けた。
洞窟の奥に住むマムーは、マミーにとって初号機にあたるゴーレムだった。
容姿はほとんどそっくりなのだが、マムーは浴槽に浸かっているが、これが彼にとって普段の佇まいに等しいものだった。
彼はどうやら温浴することで身体にエネルギーを満たす機構を持っているようで、湯船は欠かせないものらしい。
3112ある崖にある洞窟を進むと、そこに自分とはまた別の、この砂漠に住むゴーレムが住んでいた。
ゴーレムから降りて、お供のドッドゴーレム二体と共に、洞窟の中へ入って奥へ進んだ。
「おーい! マムー! 修理しに来たぞー!」
「あいてるぞー」
そんな声が、扉の向こうから聞こえてくると、マミーは扉を開けた。
洞窟の奥に住むマムーは、マミーにとって初号機にあたるゴーレムだった。
容姿はほとんどそっくりなのだが、マムーは浴槽に浸かっているが、これが彼にとって普段の佇まいに等しいものだった。
彼はどうやら温浴することで身体にエネルギーを満たす機構を持っているようで、湯船は欠かせないものらしい。
霜花(しもか)
DOODLEマミーは自分が作ったクマのぬいぐるみを見ながら、寂しそうにため息をついていた。技術と共に、子供が喜んでくれると思ってこれも持って来て、今日も城下町へ言ったが誰一人相手にされることはなかった。
※ネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。
[ミマモ]ただ友達が欲しい「あーあ、これでもダメなのかよ……」
マミーは今にも泣きそうな顔をしながら呟いた。
ゴルトオール城下町から離れた砂漠地帯の、とある地点の地下。
そこにゴーレムのマミーが住んでいる家があった。
その家は自分の手で作ったのがだ、彼は何体かの、お供のゴーレムに守られながら住んでいた。
マミーが手に持って見ているのは、自分の手で作ったクマのぬいぐるみだった。
計算された頭脳と自分の器用な手によって、そのぬいぐるみはとてもきれいに、そしてかわいらしく仕上げられていた。
この日、マミーはこれを見せれば、町の子供は喜んでくれ、友達になってくれると思い、城下町へ言ったのだった。
しかしこれを持っても以前と同じように自分の姿を見て子供には怖がられ、いつものようにオトナたちよって城下町から追い出された。
1570マミーは今にも泣きそうな顔をしながら呟いた。
ゴルトオール城下町から離れた砂漠地帯の、とある地点の地下。
そこにゴーレムのマミーが住んでいる家があった。
その家は自分の手で作ったのがだ、彼は何体かの、お供のゴーレムに守られながら住んでいた。
マミーが手に持って見ているのは、自分の手で作ったクマのぬいぐるみだった。
計算された頭脳と自分の器用な手によって、そのぬいぐるみはとてもきれいに、そしてかわいらしく仕上げられていた。
この日、マミーはこれを見せれば、町の子供は喜んでくれ、友達になってくれると思い、城下町へ言ったのだった。
しかしこれを持っても以前と同じように自分の姿を見て子供には怖がられ、いつものようにオトナたちよって城下町から追い出された。
霜花(しもか)
DOODLEある日ピクチャンは、ゴルトオールの砂漠で、散らかっている骨を見つめていた。ニヤニヤとそれらを見つめていたものだから、偶然それを目にしたマミーは不審がった
※自己解釈・「ピクチャンとマミーは知り合っている」を前提にしているなどの捏造設定あり
[ミマモ]砂漠に散らばる遺物 ある日の、ゴルトオール城下町から離れた砂漠のとある場所。
午後の、まだ暑い中、画家のピクチャンは、この砂漠のとある場所に散らばっていた骨を観察していた。
「ふむふむ……別に新しいわけでもなく、太古の化石ってほど古くもない。一体ここでは何が起こったんだろうにゃあ……」
見てみると動物の骨と思われると推測できるものも見かけはする。
ラクダ、キツネ、ネズミ……。
だがそれらに限ったものでもなさそうだ。
ピクチャンは素手で触れはしなかったが、そこには明らかに自分の持っている「もの」と同じ形をしていると推測できそうなものもあった。
別にこの場所にあったような真相を「確実」に知りたいとは、とても気になりはしつつも、もし解明が難しいのならそれでいいと考えていた。
1639午後の、まだ暑い中、画家のピクチャンは、この砂漠のとある場所に散らばっていた骨を観察していた。
「ふむふむ……別に新しいわけでもなく、太古の化石ってほど古くもない。一体ここでは何が起こったんだろうにゃあ……」
見てみると動物の骨と思われると推測できるものも見かけはする。
ラクダ、キツネ、ネズミ……。
だがそれらに限ったものでもなさそうだ。
ピクチャンは素手で触れはしなかったが、そこには明らかに自分の持っている「もの」と同じ形をしていると推測できそうなものもあった。
別にこの場所にあったような真相を「確実」に知りたいとは、とても気になりはしつつも、もし解明が難しいのならそれでいいと考えていた。
霜花(しもか)
DOODLEある日、ルチアは、マミーと共に電波塔があった場所を整理していた。その最中ルチアはふと、どうしてゴーレムの技術が途絶えたのだろうと考えるのだが、マミーは自分より高度なゴーレムはいないと自負しつつ、もしいたらルチアはどうなるのかと心配を口にするのだった。
※ネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。
[ミマモ]もっとかっこいいゴーレムとかいたら「ええと……『部品が毎年二倍詰め込める時代は終わった』……?」
「何を見てるんだ、ルチア」
ゴルトオールの砂漠から、少し孤立しているような場所に、大きな機械が置いてある洞窟があった。
ここは、少し前にマミーが開発した「ぐっどないとVR」のための電波塔だった。
既にこの空間には何もないものかと、ルチアは思っていたが、それから日が経ってルチアとマミーは、その部屋に何かないか探し物をしていた。
探してみると、まだマミーが手につけてない資材や、放棄されていたなんらかの紙があった。
「これは随分と古い新聞? 紙切れがあるなと思ったけど、いつのだろうな?」
「俺にも分からねーよ。ま、少なくともずっと昔の奴じゃないの?」
3120「何を見てるんだ、ルチア」
ゴルトオールの砂漠から、少し孤立しているような場所に、大きな機械が置いてある洞窟があった。
ここは、少し前にマミーが開発した「ぐっどないとVR」のための電波塔だった。
既にこの空間には何もないものかと、ルチアは思っていたが、それから日が経ってルチアとマミーは、その部屋に何かないか探し物をしていた。
探してみると、まだマミーが手につけてない資材や、放棄されていたなんらかの紙があった。
「これは随分と古い新聞? 紙切れがあるなと思ったけど、いつのだろうな?」
「俺にも分からねーよ。ま、少なくともずっと昔の奴じゃないの?」
霜花(しもか)
DOODLEパソコンの水冷クーラーみたいに冷やせば、熱くなってあがり症になる性格もどうにかなると思ったマミーの話水冷マミー「おーいマミー、来たぞー」
ルチアは、城下町から離れた、砂漠のとある地下基地にやってきて、階段を降りるとその奥へ、いつもの調子で声をかけた。
ドッドゴーレムたちが歓迎してくれる中、マミーはこの基地の主がいる奥へ向かった。
しかし、マミーの部屋の扉を開けようとしたとき、一人のドッドゴーレムがルチアのところへ近づいてきて話しかけてきた。
「ア、アノ、ルチアサマ」
「ん? どうしたの?」
「マミーサマ、イマアツクナイシ、スズシイケド、シンチョウニセッシテアゲテネ」
「ん~? どういうことだ?」
「チョットイマ、ミウゴキシヅライノデ」
「大丈夫なの?」
「ゲンキナノハタシカダカラ!」
ドッドゴーレムは強く主張しているが、これだけでは状況がよく分からなかった。
2321ルチアは、城下町から離れた、砂漠のとある地下基地にやってきて、階段を降りるとその奥へ、いつもの調子で声をかけた。
ドッドゴーレムたちが歓迎してくれる中、マミーはこの基地の主がいる奥へ向かった。
しかし、マミーの部屋の扉を開けようとしたとき、一人のドッドゴーレムがルチアのところへ近づいてきて話しかけてきた。
「ア、アノ、ルチアサマ」
「ん? どうしたの?」
「マミーサマ、イマアツクナイシ、スズシイケド、シンチョウニセッシテアゲテネ」
「ん~? どういうことだ?」
「チョットイマ、ミウゴキシヅライノデ」
「大丈夫なの?」
「ゲンキナノハタシカダカラ!」
ドッドゴーレムは強く主張しているが、これだけでは状況がよく分からなかった。
kemomimi1O
DONE💟マミーのフロジェイ(○百歳)何百年経っても一緒に楽しく暮らしてほしい
フロジェイ年齢操作テーマwebオンリー【ターコイズブルーの心臓〜Twosome heartbeat from birth to xxx〜】