マリノ
pagupagu14
DONEあなたに似合いのひだまりの花/マティセレ(終ヴィル)マティス救済END後のマティセレ。
救済後のマティセレ幸福度高くて好きだ~~~救済のラストのマティスのスチル、終ヴィルスチルの中で一番好き
あなたに似合いのひだまりの花 「お兄ちゃん、こんなとこでどうしたの?」
「えっ、と、ボクは……っ」
「だれかに用事?」
「怪しいな、マムのところに連れて行こうぜ!」
子供たちにわらわらと囲まれ、大きな花束を背に隠したまま少年は施設の中へと案内された。
朝からそう騒がしくしていると流石に気になって、セレスだけでなくサロメやアドルフも中から出てくる。
「皆、どうしたの?」
「変な奴いた!」
「変な奴って……マティスくん!?」
どうしてと目を丸くするセレスに恥ずかしそうにぱっと顔を上げたマティスは、ずっと背に隠していた大輪の花束をセレスに渡す。花束の花は珍しい、セレスの髪に似た色の黄色の薔薇の花束だった。
「せっ、セレスさん!」
頬を赤く染め、あからさまに緊張していることが目に見えるマティスの様子に思わずセレスも息を呑む。
774「えっ、と、ボクは……っ」
「だれかに用事?」
「怪しいな、マムのところに連れて行こうぜ!」
子供たちにわらわらと囲まれ、大きな花束を背に隠したまま少年は施設の中へと案内された。
朝からそう騒がしくしていると流石に気になって、セレスだけでなくサロメやアドルフも中から出てくる。
「皆、どうしたの?」
「変な奴いた!」
「変な奴って……マティスくん!?」
どうしてと目を丸くするセレスに恥ずかしそうにぱっと顔を上げたマティスは、ずっと背に隠していた大輪の花束をセレスに渡す。花束の花は珍しい、セレスの髪に似た色の黄色の薔薇の花束だった。
「せっ、セレスさん!」
頬を赤く染め、あからさまに緊張していることが目に見えるマティスの様子に思わずセレスも息を呑む。
ti_zuke_ki1111
MAIKING和解後仲良いけど友達止まりのサマ→イチ外堀を埋める為にジロとサブロと仲良くしてるけど、それをイチが、サマがジロかサブロの事が好きなのだと勘違いする話
タイトル考えるの面倒い最近の俺は調子が良い。
「お疲れ様です!」
「おう山田!お疲れさん!今日もありがとうな〜、助かったよ!」
「こちらこそ!また困ったことがあったら呼んでください!」
「ああ!頼りにしてるぜ!」
「任せてください!」
今日の依頼は中学の頃働いていた建築現場で知り合った現場監督からの依頼だった。
彼は当時20歳になるかなるかの年頃だったが、建設する際の足場を組む事を専門とした建築会社に就職し、今や現場監督に出世している。
そんな彼から、納期が近くに若手が休んでしまい、その代打の依頼をされていた。
明日から若手が復帰するらしいので今日限りの依頼だ。
彼は現場が足りなくなった時にちょくちょく萬屋を使ってもらう常連だ。
「山田、今からみんなで飲み行くがお前も行くよな?」
1677「お疲れ様です!」
「おう山田!お疲れさん!今日もありがとうな〜、助かったよ!」
「こちらこそ!また困ったことがあったら呼んでください!」
「ああ!頼りにしてるぜ!」
「任せてください!」
今日の依頼は中学の頃働いていた建築現場で知り合った現場監督からの依頼だった。
彼は当時20歳になるかなるかの年頃だったが、建設する際の足場を組む事を専門とした建築会社に就職し、今や現場監督に出世している。
そんな彼から、納期が近くに若手が休んでしまい、その代打の依頼をされていた。
明日から若手が復帰するらしいので今日限りの依頼だ。
彼は現場が足りなくなった時にちょくちょく萬屋を使ってもらう常連だ。
「山田、今からみんなで飲み行くがお前も行くよな?」
momo__taron
DOODLE【天みつ】マリマリのネタ。花の匂わせ。【天みつ】マリマリオールスターズより「ただいま。」
今日の撮影を終えて、天はメンバーと暮らしている部屋に帰宅した。
「おかえり天!今日は前にやったブライダル情報誌のリバイバル撮影だったんだよね。どうだった?」
リビングに入ると、ちょうど龍之介が夕飯の準備をしているところだった。
「大勢のメンバーでの撮影だったからかな。すごく刺激になったよ。百さんや和泉三月のおかげで撮影の雰囲気もすごく良かった。」
天は荷物を下して、紙袋の中から赤いリボンで結ばれた大きな花束を取り出した。
「お前の仕事ぶりも期待できそうだな。その花束、撮影で使ったやつか?」
その花束に言及したのは、ソファで雑誌を読んでいた楽。
「当たり前でしょ。撮影で使った小道具、持って帰って良いって。リビングに飾っていい?」
877今日の撮影を終えて、天はメンバーと暮らしている部屋に帰宅した。
「おかえり天!今日は前にやったブライダル情報誌のリバイバル撮影だったんだよね。どうだった?」
リビングに入ると、ちょうど龍之介が夕飯の準備をしているところだった。
「大勢のメンバーでの撮影だったからかな。すごく刺激になったよ。百さんや和泉三月のおかげで撮影の雰囲気もすごく良かった。」
天は荷物を下して、紙袋の中から赤いリボンで結ばれた大きな花束を取り出した。
「お前の仕事ぶりも期待できそうだな。その花束、撮影で使ったやつか?」
その花束に言及したのは、ソファで雑誌を読んでいた楽。
「当たり前でしょ。撮影で使った小道具、持って帰って良いって。リビングに飾っていい?」
okarapowpow
PROGRESSみらとり3p、もとい妹のためならなんでもするお姉ちゃんのためならなんでもする人たちの話①にょたゆりみらとり3pの助走くらいの描写(えっちはじまりの回想)があります。前までみらとり3p♀♀♀だった女たちがこれからもみらとり3p♀♀♀になるまで、書けたらいいな〜 3666
サクライロ
MAIKINGDQⅤ30thおめでとうございます!!テュール、今年は誕生日らしいこと何もしてないけど。Happy Birthday!
日付が入るこれだけ急いで仕上げてきました。今描いてる漫画のラストページです。物語が始まる少し前の…はじまりの物語。
一週間以内にあげられたらいいなーと思います!
うまく成形出来たら、書きかけの本編を一部ちょろっとあげるかも。ちょうど誕生日に言及してるとこがあるんだ。
urami_imop
MOURNING曦澄ワンドロ③お題:手紙
邪祟の影響で声を出せなくなった江澄と
沢蕪君の恋の始まりのお話です。
沢山読んでいただけてとても嬉しかったのを覚えています。
花を欺く貴方の顔容 金凌の夜狩に江宗主が付き添うことはよく知られている。そこまで若き金宗主を大切にしているのだが、江澄にはもう一つ狙いがあった。狙いと言うより下心が正しい。
夜狩の規模には大小あるが、四大世家に来るものは大抵が大きな噂である。陳情を聞きつけて駆けつければ、他の仙師達と出くわすことは少なくない。何の因縁か、金凌は藍氏の少年達と鉢合わせる事が多く手柄も奪われがちだった。その事を江澄は咎めはしないし、金凌もこの歳でようやく友人と呼べる者が出来て喜んでいた。
しかしそれは同時に成長の証でもあった。若き宗主の金凌はもう江晚吟に情けなく泣きつく事も、助けを求める事もないのだ。それでも彼の為だと下手な嘘をついて近場の街で見守り続けた。
2091夜狩の規模には大小あるが、四大世家に来るものは大抵が大きな噂である。陳情を聞きつけて駆けつければ、他の仙師達と出くわすことは少なくない。何の因縁か、金凌は藍氏の少年達と鉢合わせる事が多く手柄も奪われがちだった。その事を江澄は咎めはしないし、金凌もこの歳でようやく友人と呼べる者が出来て喜んでいた。
しかしそれは同時に成長の証でもあった。若き宗主の金凌はもう江晚吟に情けなく泣きつく事も、助けを求める事もないのだ。それでも彼の為だと下手な嘘をついて近場の街で見守り続けた。
Velkominn
DONEお弁当箱エプロンも可愛いよねというらくがき
菜の花の咲いてる所に遠足に行く話で置いてかれた弁当が気になってしょうがないです。
いつもお決まりのおかずとおにぎりを詰めますが最近はお弁当食べる機会が無いですね。
個人的にウィンナーを縦に割って両サイドに切れ込みを入れたカニさんの形が1番好きです。
みるこ
MAIKING書きかけのクラークお誕生日SSの、3つあるかたまりのうちの1かたまりめ。全部書き終わったら消す…。
2022/09/21 0:05 update
(2022/10/02追記)
完成しました。
Twitterのメディア欄か下記リンクからどうぞ。
https://privatter.net/p/9341244
大幅な書き換えなかったのでここも残しときます。絵文字ぺたぺたありがとうございました! 2084
aih_yashima
DOODLE急に夏が終わった…あまりの急降下にシヴァの時に描いたもこもこを思い出しました。オペオムがルビカンテからのクイナを経てパインの沈黙祭りでルビ様と両雄並び立たなくてもどかしいです…!でも皆めっちゃ楽しい…特にクイナはほんと愛のかたまりで…そこで飛び跳ねてくれるだけで癒されつつエボンドーム線画中ゆかり
DONE【やのマリ・いのマリ・七マリ】久々に悪夢を見たので腹いせに書きました。嫌な夢を見たマリィちゃんがテーマで、やのマリ・いのマリ・七マリの詰め合わせです。
さらっと書いたのでさらっと読んでください。お好みのカップリングだけでもどうぞ。
マリィはネームレスです。
卒業後・同棲している設定です。寝室が同じだったり別室だったりします。
・1~2枚目:やのマリ
・3~4枚目:いのマリ
・5~6枚目:七マリ 6
る・ルン
SPOILERキーホルダー月ごとにイラストあって
日付がついてます…
案の定、ピンどれ無くて、7月AOショットのみ。
ベルばら強化期間始まりの日と三ヶ日はまあいい。
せやけど…8月、ピンどれで良かったんちゃう?
7月29日
7月12〜14日
8月26日
12月25日
12月9日
2月28日
getしましたー💗
ちけぽん
SPOILERSHOTGUN KIXXING MARRIAGE 立ち絵一応微ネタバレということで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ショキマリの衣装って面に出すとシナリオの流れわかりやすいよなぁ
ってことで一応隠している!
朝5時起きで7時までに2体描きあげたの偉くないか???
うちの卓のショキマリは車に乗れるぜ ※車にあわせる暇は無かった 2
hurai_yashikigo
TRAININGぶぜこて人気俳優であるぶぜと小さなケーキ屋のパティシエこての始まりの話
来年あたり発刊したい本のプロットのようなものです
ぶぜ視点で書いたのですが、本文は三人称で書きます 4
ゆめじ
DOODLEまとまりのないネームだけど、二人がどうやって心を通わせるかってところをやりたかったので、なんとなく描けて嬉しいです。お気に入りは小次郎の台詞「西日が痛ェ…」です笑。原作にないので完全に妄想です。 16iyoiyoku_game
DONE身内オンリー参加作品うちよそキス部屋4ページ みっつめ
~りりまりの場合~
勝手な解釈だよ!!!!!!!!!!!!!!!!! ごめんね!!!!!!!!!!!!!!!!! 5
rudo
PROGRESS影の色味と濃さの調節はこれから。そうそう、前回はインク溜まりのあるブラシで、全部細いサイズで描いたんだけど、今回はツルッとしたペンで、太さを変えて描きました。初心に戻って。
応援スタンプありがとうございます!
ぴー@なっつ
MOURNINGマリマリのナギっちイベントの時に妄想していた、ノースメイア王室の話です。セト兄とソルヴァルド。セリフとト書き。
7thイベでセト兄の可愛さが爆発していたので、供養も兼ねて!
マリマリナギっち~その時、ノースメイア王室では~セト「ソルヴァルド、これは一体どう言う事だ」
ソル「どう致しましたか?」
セト「これを見ろ。私の可愛いナギが結婚すると。私は何も聞いていないぞ」
ソル「あぁ……それはナギ殿下のアイドリッシュセブンのゲームの中での話ですよ。今回は結婚をテーマにした写真をお撮りになられたそうです」
セト「あぁ、そうだったのか……ナギの出ているゲーム……」
ソル「よろしければ、セト殿下のスマホにインストール致しましょうか?」
セト「そうしてくれ(*´ω`*)」
☆☆☆
セト「タキシードのナギの写真をもえらないぞ?」このナギも可愛いが
ソル「それはガチャで手に入れるんです」
セト「ガチャ」
ソル「ガチャ」
セト「ガチャ?」
ソル「ガチャです。お金を払ってまわす、おみくじみたいなものです」(ここをこうしてこうするんです)
1828ソル「どう致しましたか?」
セト「これを見ろ。私の可愛いナギが結婚すると。私は何も聞いていないぞ」
ソル「あぁ……それはナギ殿下のアイドリッシュセブンのゲームの中での話ですよ。今回は結婚をテーマにした写真をお撮りになられたそうです」
セト「あぁ、そうだったのか……ナギの出ているゲーム……」
ソル「よろしければ、セト殿下のスマホにインストール致しましょうか?」
セト「そうしてくれ(*´ω`*)」
☆☆☆
セト「タキシードのナギの写真をもえらないぞ?」このナギも可愛いが
ソル「それはガチャで手に入れるんです」
セト「ガチャ」
ソル「ガチャ」
セト「ガチャ?」
ソル「ガチャです。お金を払ってまわす、おみくじみたいなものです」(ここをこうしてこうするんです)
えびちり
DONEガストちゃまお誕生日おめでとうナノ~!!という気持ちで。付き合ってるガスマリのお話。
願い事を叶えてあげる今日はアイツの誕生日。
朝からひっきりなしにスマホが鳴り、パトロール中には弟分だけではなく、多くの女性たちにも祝いの言葉を投げかけられていた。
ようやく二人きりの時間を確保できたのは、消灯間際だった。
「ガスト、誕生日おめでとう」
「おお! ありがとな、マリオン」
ガストは表情を綻ばせる。今日何度も見てきた嬉しそうな顔。
それでも、自分に向けられている笑顔はトクベツに見えた。
「それで……今日くらいオマエの願い事を一つ叶えてやる」
「え!? いいのか?」
「どうしてもっていうのなら……キスの一つや二つ……」
コホン、と咳ばらいをしながら話したボクが悪かったのか。
いや、コイツの耳が悪い。
ガストの耳にはボクの言葉が全く届いていなかったようで、ウキウキとした様子で願い事を考えている。
1779朝からひっきりなしにスマホが鳴り、パトロール中には弟分だけではなく、多くの女性たちにも祝いの言葉を投げかけられていた。
ようやく二人きりの時間を確保できたのは、消灯間際だった。
「ガスト、誕生日おめでとう」
「おお! ありがとな、マリオン」
ガストは表情を綻ばせる。今日何度も見てきた嬉しそうな顔。
それでも、自分に向けられている笑顔はトクベツに見えた。
「それで……今日くらいオマエの願い事を一つ叶えてやる」
「え!? いいのか?」
「どうしてもっていうのなら……キスの一つや二つ……」
コホン、と咳ばらいをしながら話したボクが悪かったのか。
いや、コイツの耳が悪い。
ガストの耳にはボクの言葉が全く届いていなかったようで、ウキウキとした様子で願い事を考えている。