ミント
kome_ne_zu_mi
DOODLE「ラッキー!人少ない!バドミントンしよ!」「えっ…、や、やったことな」
「できるできるー!!」
職場兼住居が公園内って言ったらバドミントン持って手を引っ張って行ってくれるって聞いて、我慢できずカキカキ
CaptainMiho
DOODLE新品のミント芯10本を使い切るまで続けられるか。自分との耐久勝負を始めることにした。#ブロスタ鋭角部
#モーティス
#BrawlStarsArt
#BrawlStarsMortis
#CaptMihoArt 4
CaptainMiho
DOODLEミント芯が硬すぎるんじゃなくて、Nano Diaの芯がダメなんだ。そりゃ硬くて折れにくいってのを売りにしてたら薄くなるわな・・・Nano Diaじゃない方のミント芯使ったら普通に色出たわ。#CaptMihoArt
万喜(MAKI)
MOURNINGいきくらげ(生きくらげ)の
おはなし(会話文)【春玲】
ワタシはいきくらげ(生きくらげ)が常に冷蔵庫に常備するくらい好きですww
チョコみんとちゃんがかわいいイラストを描いてくれました。 2
chc7t61
PROGRESS現パロおばみつ漫画です。⚠️さねみんとモブ男出てきます
n番煎じの記憶があったりなかったりするおばみつです。
伊黒さん→21歳
蜜璃ちゃん→19歳
さねみん→21歳
みつりちゃんは悪くない。
ハピエン予定で完成はいつになることやら… 6
畠(はた)
DOODLEフィジジさんは夏の魔法少女です。瞳はペパーミント。自在に動くメープル・ローズの髪。
紫の炎を灯した杖を用います。
現実主義者です。
#shindanmaker #創作魔法少女の国
https://shindanmaker.com/605397 2
やまだ
DONE7️⃣🐯🔞呪詛ミンとゆじ君のハメ撮り本にしようと書きはじめましたが話がとっちらかりすぎてて終始わけわからないので没。雰囲気作文です。ハメてるけどちゃんと撮れてるのかすら怪しい。
18歳以上の方のみ「yes」でお願いします🐻 9
amamatsu_lar
DONE127話。火を囲んでマルコの死の真相について聞いている時、ミカサがジャンの方見てるように見えて仕方なかったんですよね……。アルミンとコニーはライナーの方を見てるんだけど。これはジャンミカの伏線か!?なんて俗っぽいことを考えてしまった。恋愛感情は無かっただろうけど、なんとなく気にかけてはいたんじゃないのかな。違うかな。とえふ
DOODLEスタデューバレーのプレイヤーキャラらくがきミント・チョコ・クリームというめっちゃsweetな名前(全員性別♂)で、マルチプレイで遊んどる。ゲーム内時間が2年目に入ったけれど、未だに何をすればいいのかよくわかっていないぞ! 2
NARUHA
MOURNINGいつものように朝帰りしたフェイスは、突然特別任務の招集を受ける。特別任務の詳細は、とある子どもの護衛をするというもので……。書きかけだったベスティメインの事件ものですが、展開や設定をハニーキャンディ・ペパーミント味の方で使うことにしたので、こちらは未完&ボツです。でも結構な熱量で書いていたのでこちらに上げときます。
海の瞳、記憶の水底忘れられない顔がある。
記憶の中に広がる景色がある。
ずっと残る傷痕みたいに、良いことも悪いことも深く脳髄に刻み込まれて蓄積していく。
頭の中を埋め尽くす膨大な記憶たちに埋もれていると、ある瞬間には途方もない虚しさの中に身体を放り出されたみたいな気がして、それはそれは寂しい心地がしたものだ。
教えられたことや見たものは全て全て覚えていた。
初めこそ、周りのみんなはそんな僕を神童だ、天才だと褒めそやした。
けれど時間が経つにつれ、どこか気味の悪い目で僕を見るようになった。
たぶん、本当は知られてはいけなかったんだろう。
なにも、口にしてはいけなかったのだろう。
――リセットしよう。プツンと繋がっていた糸を切るみたいにして、記憶の箱を海の底に沈めたのはいつだったか。なぜなの、だったか。
17951記憶の中に広がる景色がある。
ずっと残る傷痕みたいに、良いことも悪いことも深く脳髄に刻み込まれて蓄積していく。
頭の中を埋め尽くす膨大な記憶たちに埋もれていると、ある瞬間には途方もない虚しさの中に身体を放り出されたみたいな気がして、それはそれは寂しい心地がしたものだ。
教えられたことや見たものは全て全て覚えていた。
初めこそ、周りのみんなはそんな僕を神童だ、天才だと褒めそやした。
けれど時間が経つにつれ、どこか気味の悪い目で僕を見るようになった。
たぶん、本当は知られてはいけなかったんだろう。
なにも、口にしてはいけなかったのだろう。
――リセットしよう。プツンと繋がっていた糸を切るみたいにして、記憶の箱を海の底に沈めたのはいつだったか。なぜなの、だったか。
ju__mati
DONEひたすらさとパイを揉みしだくお疲れミンと最初は戸惑ってたけど気持ちよくなっちゃう五の話。ちょっとえっち。なこさん(https://twitter.com/ruc0i)の素敵でかわいいイラストにはちゃめちゃに滾ってしまって気づいたら書いてました…😭
快く三次創作を許可してくださったなこさんありがとうございます🙏✨
よろよろ歩いて来た七海が、顔をあげて「五条さん……」と一言つぶやいたきり固まってしまった。五条は、軽く首を傾げ、七海の前でパッパッと片手を振った。夕方の高専は生徒も下校して人は少ないが、廊下で突っ立っていてはさすがに邪魔だろう。
「どしたの、七海。疲れてんの? 任務明け?」
「…………」
「そういや出張って言ってたっけ。また連徹したの? オマエもアラサーなんだからそろそろ無茶すんなよ」
「………………」
「……聞いてる? 変な呪いでも憑いて……ないな。えー、じゃあ硝子の分野?」
「……………………」
「いま硝子のとこ連れてってやるか……ら?」
がしっ、と言葉の途中で素早く動いた七海の両手に胸筋を掴まれて、今度は五条が固まった。
3175「どしたの、七海。疲れてんの? 任務明け?」
「…………」
「そういや出張って言ってたっけ。また連徹したの? オマエもアラサーなんだからそろそろ無茶すんなよ」
「………………」
「……聞いてる? 変な呪いでも憑いて……ないな。えー、じゃあ硝子の分野?」
「……………………」
「いま硝子のとこ連れてってやるか……ら?」
がしっ、と言葉の途中で素早く動いた七海の両手に胸筋を掴まれて、今度は五条が固まった。