リーバル
mmO
MAIKING続き 作者がコーガ様を愛していますという回 イーガ団は反体勢ゲリラ的なイメージ DLCのイーガ団撤退戦 リーバルは出ない 怨念のリーバルは出る コガリバゲドウ⑲イーガ団を裏切り、団員達の生命をガノンの分身だという小型ガーディアン覚醒の贄として捧げたアストルは、更なる生命を刈り取ろうと4体のカースガノンをはじめ大量の魔物を放ち、逃げるイーガ団残党の行く手を妨害した。
目の前で呆気なく命を奪われた団員達。
しかもそれがアストルの操る力として還元されるという。
コーガはカースガノンを退けた際、満身創痍となったスッパに肩を貸しながら先を急いでいた。
仮のアジトはアストルに場所が割れている。撤退するといっても、一体どこへ行けばいいのか。
団員各々が残り僅かな札を使って転移術で多少の距離を移動したとて、散り散りになり生き延びる可能性はあるのか。
本陣の戦闘員が減ればその分勝算は低くなる。
3943目の前で呆気なく命を奪われた団員達。
しかもそれがアストルの操る力として還元されるという。
コーガはカースガノンを退けた際、満身創痍となったスッパに肩を貸しながら先を急いでいた。
仮のアジトはアストルに場所が割れている。撤退するといっても、一体どこへ行けばいいのか。
団員各々が残り僅かな札を使って転移術で多少の距離を移動したとて、散り散りになり生き延びる可能性はあるのか。
本陣の戦闘員が減ればその分勝算は低くなる。
しおの(名前付けておきました)
MAIKINGリンリバ短い話の書き出し。書きかけで逃げないよう、ケツ叩き目的のうpです。酒飲んで書いて見直ししてないです。
ツンしているリーバル(当社比)をわからせていちゃつく(予定の)話。
ブレワイ軸で百年前に厄災封印が出来た後、リンクとリーバルがセフレからちゃんと付き合った後の設定(捏造すみません)
完成したらくるっぷにあげます。
事前に手紙を書いてリトの村に到着する日をリーバルに伝えていた、そのような日に限っていつもより遅い時間にリンクはリトの村に到着した。リンクはいつも連絡無しに村へ足を運ぶ。今回はリーバルに手紙を書いたことがなかったから一度書いてみようと思って、近況と村に行く日を書いて出した。いつもなら昼過ぎには村に着くが、今日は日が沈みかけている夕方になってしまった。
こういうときに遅れるだなんて、リーバルは怒っているだろう――リンクは村の中央にそびえる高い石柱を見つめて深いため息をついた。
リトの村の前にある馬宿に馬を預けて、リンクは急いで村へと続く吊り橋を渡っていった。途中で村の周辺を巡回しているリトの戦士と途中にある池の側ですれ違った。
2367こういうときに遅れるだなんて、リーバルは怒っているだろう――リンクは村の中央にそびえる高い石柱を見つめて深いため息をついた。
リトの村の前にある馬宿に馬を預けて、リンクは急いで村へと続く吊り橋を渡っていった。途中で村の周辺を巡回しているリトの戦士と途中にある池の側ですれ違った。
しおの(名前付けておきました)
MAIKING今書いてる特殊設定リンリバのちょっと長めの話のワンシーン。リンクはリーバルにゲーム内の愚の骨頂のムービーで惚れたという設定で、その惚れたシーン。心情描写って難しいですね。いや、全て難しい。下書きのようなものなので、誤字脱字誤用等確認してないです。
公用で姫様とともにリトの村にやってきた。俺は初めてリトの村を訪れた。ここはへブラ山脈から吹き下ろしてくる風が絶えず流れていて、ハイラル平原よりも気温が低い。ククジャ谷を越えてさらに北へ行った僻地といえばそうなのだが、とても自然豊かな土地だ。ここに住むリト族は鳥のような見た目をした種族で、俺は城下町でたまにリト族をみかけた。行商人やハイラルで一番栄えている美しい城下町を観光に来たリトの人々だった。
リトの村は湖の真ん中に浮かぶ高い石柱をぐるりと螺旋状に囲む形で作られている。住居の作りは俺が住むハイリア人の街とは違い、まるで鳥籠のようだと村に来て思った。リト族はハイリア人と鳥の特性を持ち合わせているが、彼らの腕は大きな翼でハイリア人とは違って自在に飛ぶことが出来る。子供の頃、母がハイラルに住む種族の話をしてくれたときに、俺は自由に空を飛べるリト族がうらやましいと思った。もし飛べたら、何者にも邪魔されずに好きなところに行けそうだ――そう思った。地図上では直線にある目的地も建物があったら迂回しなければならない、山を越えるか回り道をしなければならないがリト族のように翼で飛べたらすぐに目当ての場所に行ける。うらやましいと思った。
5062リトの村は湖の真ん中に浮かぶ高い石柱をぐるりと螺旋状に囲む形で作られている。住居の作りは俺が住むハイリア人の街とは違い、まるで鳥籠のようだと村に来て思った。リト族はハイリア人と鳥の特性を持ち合わせているが、彼らの腕は大きな翼でハイリア人とは違って自在に飛ぶことが出来る。子供の頃、母がハイラルに住む種族の話をしてくれたときに、俺は自由に空を飛べるリト族がうらやましいと思った。もし飛べたら、何者にも邪魔されずに好きなところに行けそうだ――そう思った。地図上では直線にある目的地も建物があったら迂回しなければならない、山を越えるか回り道をしなければならないがリト族のように翼で飛べたらすぐに目当ての場所に行ける。うらやましいと思った。
mmO
MAIKING続き アストルの裏切り辺り リンリバというかリン×イーガ団に変装したリバ 今回引かれる要素としてはリーバルの代わりにイーガ団のリトに迫る最低なリンク(気付いてない) 最低なリンクか…萌えるなぁケドウ⑱ハイラル平原で何人ものイーガ団が倒れているという町民からの報告があった。
時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
2718時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
mmO
MAIKING続き テバリバCP未満 モブリバ リトの戦士から逆ハーなリーバル 一瞬オリキャラ族長ゲドウ⑯リーバルとテバはリトの馬宿へ向かっていた。
聞けばテバはリーバルに憧れているらしく、語り継がれているリーバルについての武勇伝や詩を語った。
その中にはリーバルに覚えのある話もあったが、時たま知らない話も出てくる。
伝承がねじ曲がったのか、もしくは自分と似た境遇の誰かなのか。
リーバルは話半分に聞きつつも、真っ直ぐな称賛に悪い気はしなかった。
「ハイハイ、テバの話が聞きたいなら順番に並んでよね」
目的地に着くと、リーバルとテバは戦士達が貸し切って混雑した馬宿の人混みをかき分け奥に進んでいった。
大仕事を終えて帰還したリーバルとその救世主。二人を労る宴だというが、ようは皆久々に羽目を外したいだけだ。
未来の世界からやってきてリーバルを救ったというテバの経緯を聞き、興味津々の戦士達が首を伸ばす。
4206聞けばテバはリーバルに憧れているらしく、語り継がれているリーバルについての武勇伝や詩を語った。
その中にはリーバルに覚えのある話もあったが、時たま知らない話も出てくる。
伝承がねじ曲がったのか、もしくは自分と似た境遇の誰かなのか。
リーバルは話半分に聞きつつも、真っ直ぐな称賛に悪い気はしなかった。
「ハイハイ、テバの話が聞きたいなら順番に並んでよね」
目的地に着くと、リーバルとテバは戦士達が貸し切って混雑した馬宿の人混みをかき分け奥に進んでいった。
大仕事を終えて帰還したリーバルとその救世主。二人を労る宴だというが、ようは皆久々に羽目を外したいだけだ。
未来の世界からやってきてリーバルを救ったというテバの経緯を聞き、興味津々の戦士達が首を伸ばす。
mmO
MEMOコガリバ主演のB級ホラーサスペンスカルトムービーとかいうifネタあらすじ前提:コーガ様はサイコパス リーバルは幼少期からイーガ団でクズ男を取っかえ引っ変えしている
小説ではない パンフレットの中身的な
※フリー素材です!!
流刑地基本的に放任主義で何をしても怒られないリーバルだったが、アジトの外庭には子供の頃から決して近づいてはならないと言われている大穴があった。
義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
679義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
mmO
MAIKINGリーバルがイーガ団な話書き直し 今後あるCP スパリバ(R18) リンリバ コガリバ テバは・・・流れ次第 pixivでご活躍のリンゴ回復派様のイーガ団リーバルシリーズに萌えまくった勢いで書いています 三次創作と言えるかもしれないゲドウ①記念すべき日だ。最愛のあの人の栄光に一歩近付いた日。
その日ハイラル城に神獣の繰り手一同が初めて集った。仰々しい式典ではなく、内々の顔合わせが主な目的の簡易的な会合だった。
余興として、また今後共闘することになる者同士の情報共有のため、英傑それぞれが自らの技を披露した。
リーバルは演技がかった緩慢な動作で広場の中央に歩み寄ると、膝を着いて意識を集中させた。やがてその周囲には突風のような強い風が集まり始め、固唾を飲んで見守る人々が目を擦った瞬間、もうリーバルは台風の目の遥か上空に弾き出されていた。
そして、一矢乱れぬ正確さで、用意させたあまたの的を目にも止まらぬ速度で射抜いてみせた。
リーバルが気になるのは例の騎士の反応ただ一つ。
1752その日ハイラル城に神獣の繰り手一同が初めて集った。仰々しい式典ではなく、内々の顔合わせが主な目的の簡易的な会合だった。
余興として、また今後共闘することになる者同士の情報共有のため、英傑それぞれが自らの技を披露した。
リーバルは演技がかった緩慢な動作で広場の中央に歩み寄ると、膝を着いて意識を集中させた。やがてその周囲には突風のような強い風が集まり始め、固唾を飲んで見守る人々が目を擦った瞬間、もうリーバルは台風の目の遥か上空に弾き出されていた。
そして、一矢乱れぬ正確さで、用意させたあまたの的を目にも止まらぬ速度で射抜いてみせた。
リーバルが気になるのは例の騎士の反応ただ一つ。
itono_pi1ka1
DONEやくもく神獣奪還からハイラル平原戦突入までの決戦準備の頃、自棄酒リーバルがテバを酔い潰す話。※名もなき酔っ払いのリト戦士たちがよく喋る。
※捏造幻覚120%
※リーバルの出自に関する捏造設定(孤児)があります。
一献傾倒ちどりあし 聞いてほしがりの寂しん坊。
「──酔っぱらってなきゃ、こんなこと言えねえよ!」
僕の大事な家族たちは皆して意地っ張りで、素直じゃないお喋りで、いつまでも世話が焼ける。
やくもく神獣奪還からハイラル平原戦突入までの決戦準備の頃、自棄酒リーバルがテバを酔い潰す話。
※名もなき酔っ払いのリト戦士たちがよく喋る。
※捏造幻覚120%
※リーバルの出自に関する捏造設定(孤児)があります。
末っ子誰だとへブラの空墓の話のあいだくらいの話。
文章内に関連を示唆する表現はありません。モブリト戦士のノリやリーバルとの関係といった捏造設定が共通しているので、上二つの話が気に入った方には向いています。
「──酔っぱらってなきゃ、こんなこと言えねえよ!」
僕の大事な家族たちは皆して意地っ張りで、素直じゃないお喋りで、いつまでも世話が焼ける。
やくもく神獣奪還からハイラル平原戦突入までの決戦準備の頃、自棄酒リーバルがテバを酔い潰す話。
※名もなき酔っ払いのリト戦士たちがよく喋る。
※捏造幻覚120%
※リーバルの出自に関する捏造設定(孤児)があります。
末っ子誰だとへブラの空墓の話のあいだくらいの話。
文章内に関連を示唆する表現はありません。モブリト戦士のノリやリーバルとの関係といった捏造設定が共通しているので、上二つの話が気に入った方には向いています。
◇
befu
MOURNING1. 「振り向いてくれよ、リーバル。」叶わぬ一人の少年の願いは闇に消えゆく一人の"リト"の姿を朧気に捉えていた。
2. 「悲しくなんかない。」
そう一人の"リト"は思いながらも涙を流し暗闇へと消えて行った。
後ろ姿を描きたいと思って描いたらなんとなく出てきました…絵かどうかも怪しいですが😇 こういう小説書きたいですね… 2
花こばな
DONEティアキン時空の両片思いリバリンです。大厄災で亡くなったリーバルさんとティアキン時空で冒険中のリンクさんが夢の中で再会するお話。ご都合奇跡で再会を果たすも幻かなんかだと思い込んでいたり、お互いに「彼はそんなこと言わない」なんて理想を抱いて反発したり、今更自身の本当の気持ちに気付いたりする、手遅れな二人です。
注意書は本文頭にのせます。読んで大丈夫そうな方はぜひ。 4747
tea_w1th_lem0n
DONEリーバルに髪を下ろしてもらった図他のリト族みてるとたぶんほんとはもっとこう……重力に負けた幅広のポニテみたいな生え方しそうだなと思うんだけど(じゃなきゃああいう三つ編みにはならなそう)、サラストには夢があるよね
服を剥いだのは気分です 着せればよかった
ritori_nemu
DOODLE初描きリーバル!三つ編みに黄色入れるの忘れてることに今気づきました( ´△`)影?そんなの知るかぁ!!笑クリスタ自体をいじくりながら描いたけど2時間30分くらいかな?
あひるにーな
PROGRESSリーバル漫画進捗。10P目ペン入れ。21Pまではネームしてある。そこから先はコマ割りすらまだ…先は長いけどがんばる。くちばしの形が迷子。個人差あるのでどれにしようかいまだに迷う。itono_pi1ka1
DONEやくもく決戦準備の頃。リーバルとテバが兵士の墓参りに行く話。 ※モブ兵士の死描写(軽度)を含みます。※リーバルの家族関係についての捏造設定(孤児)を含みます。 ※その他も捏造200%ヘブラの空墓 高い空、白い氷雪の山から吹き下ろす冷気が、からからと赤い屋根上の風車の帆を押している。
そばに遙か上空から一羽の鳥が近づいてくる。しかしその鳥は人のように皮鎧と鋼の胸当てを着け、弓を背負っている翼の民リトの戦士であった。
鳥はすっくと屋根に立つと、不用心にもその翼の先で回る風車に触れた。人の手指のように厚く丈夫なその翼は、勢いづいている風車の羽根にもびくともせず、その回転を止めた。静止し、花のように広がった風車の弁の姿形が露になる。
風車のどれもが一様に青い布地に、羽根を拡げた鳥のような黄色の丸い紋章が刺繍され、縁に白の一本線が入ったセイルウィング型だ。
「100年前のヘブラでも、この風車のデザインは俺の記憶とも変わらんようだな」
31865そばに遙か上空から一羽の鳥が近づいてくる。しかしその鳥は人のように皮鎧と鋼の胸当てを着け、弓を背負っている翼の民リトの戦士であった。
鳥はすっくと屋根に立つと、不用心にもその翼の先で回る風車に触れた。人の手指のように厚く丈夫なその翼は、勢いづいている風車の羽根にもびくともせず、その回転を止めた。静止し、花のように広がった風車の弁の姿形が露になる。
風車のどれもが一様に青い布地に、羽根を拡げた鳥のような黄色の丸い紋章が刺繍され、縁に白の一本線が入ったセイルウィング型だ。
「100年前のヘブラでも、この風車のデザインは俺の記憶とも変わらんようだな」
めzz
DOODLE⚠️腐向け・テバリバ(♂×♂、🦅×🦅)コトリーバルの恩返し
というよく分からないパロです。
リバ→神様の遣い・小鳥になれる
テバ→旅人・独身
という設定だけ理解してれば読めます。
下描きに毛が生えた程度なので誤字・脱字等お許しください。 5
わたり
DOODLEリト師弟擬人化注意!テバは割とイメージ出来てたのですが、リーバルがずっとしっくり来るイメージが浮かばなくてちょっと描いては放置を繰り返していました😇
擬人化見るの好きで検索していろんな人の見まくっていたので大いに影響受けていると思います。すみません🙇♀️🙇🙇♂️
分かりにくいのですが、テはツーブロで後ろ括っていて、リは3箇所ほど編み込みにしてます! 3
腐ッチ
DOODLEリバとテバ擬人化注意ですリーバル…前髪あるツンツン髪型好きなので趣味全開なんであんまりリーバル感はないです( ◠‿◠ )
16歳前後をイメージ
テバ…ただのチンピラのおっさんになりました。 3
rara_wcat
MOURNING何年も前から書きかけのままだったSS供養の為にポイに投稿。リーバルとメドーが語らってるだけ。メドーには風タクメドリちゃんの記憶がある、メドーがミファちゃんを気になってる等の捏造設定ありです。
リーバルとメドーとやきもち「ミ、ファ…ミ、ファ……」
メドーの頭の上、お城で聞かされたゾーラの英傑の為に作られた曲を口ずさむ。
「あのシーカー族の詩人クン…姫が言うだけあって中々センスあるじゃないか」
清らかな水のせせらぎを思わせる優美な旋律に、"彼女"もどこか喜んでいるようだった。
「君もこの曲が気に入ったのかい?……メドー」
僕の問いに、風の神獣ははにかむように柔らかく囀る。
「――僕の曲はないのかって? ……英傑リーバルを讃える詩はとても難産らしくて、まだ出来上がってないんだってさ」
楽しみにしてたのに酷いよねと、同意を求めればキュルと苦笑するようにメドーは鳴く。
《――……、……?》
「――え? ゾーラの英傑はこの曲を聴いてどうだったって?」
1645メドーの頭の上、お城で聞かされたゾーラの英傑の為に作られた曲を口ずさむ。
「あのシーカー族の詩人クン…姫が言うだけあって中々センスあるじゃないか」
清らかな水のせせらぎを思わせる優美な旋律に、"彼女"もどこか喜んでいるようだった。
「君もこの曲が気に入ったのかい?……メドー」
僕の問いに、風の神獣ははにかむように柔らかく囀る。
「――僕の曲はないのかって? ……英傑リーバルを讃える詩はとても難産らしくて、まだ出来上がってないんだってさ」
楽しみにしてたのに酷いよねと、同意を求めればキュルと苦笑するようにメドーは鳴く。
《――……、……?》
「――え? ゾーラの英傑はこの曲を聴いてどうだったって?」
itono_pi1ka1
DONEやくもく6章~7章辺り。メドーとリーバルが優秀過ぎてテバが身の上話をする時間がなかったために、テバのことを全然知らないままリトの仲間たちと合流したリーバルの話。※リトの皆のあたまがゆるい。※捏造設定だらけ
尾追いの鳥跡 メドーとリーバルが優秀過ぎてテバが身の上話をする時間がなかったために、テバのことを全然知らないままリトの仲間たちと合流したリーバルの話。
「おーいリーバル~、お前宛てに手紙だぞ、て・が・み!」
今日も今日とて厄災の放つ魔物の尖兵たちを退けて、戦闘任務から拠点に帰還したリーバルを出迎えたのは、いやに[[rb:猫 > ・]][[rb:な > ・]][[rb:で > ・]][[rb:声 > ・]]で自分を呼ばわる古株のリトの戦士の声だった。
「手紙……? わざわざこのキャンプまで……?」
リーバルはいぶかしんだ。リーバルの居住地は公にはリトの村ということになっているから、戦闘任務のための拠点であるベースキャンプまでリーバル宛てに手紙が来るというのは珍しいことだ。大厄災の戦乱が極まる中でシーカー族の古代技術の復興が進み、ワープによってあちこちの前線拠点へと移動できるようになってからは、戦士であるリーバルが滞在しているキャンプ地を特定することから難しいため、さらに珍しいことになった。
13846「おーいリーバル~、お前宛てに手紙だぞ、て・が・み!」
今日も今日とて厄災の放つ魔物の尖兵たちを退けて、戦闘任務から拠点に帰還したリーバルを出迎えたのは、いやに[[rb:猫 > ・]][[rb:な > ・]][[rb:で > ・]][[rb:声 > ・]]で自分を呼ばわる古株のリトの戦士の声だった。
「手紙……? わざわざこのキャンプまで……?」
リーバルはいぶかしんだ。リーバルの居住地は公にはリトの村ということになっているから、戦闘任務のための拠点であるベースキャンプまでリーバル宛てに手紙が来るというのは珍しいことだ。大厄災の戦乱が極まる中でシーカー族の古代技術の復興が進み、ワープによってあちこちの前線拠点へと移動できるようになってからは、戦士であるリーバルが滞在しているキャンプ地を特定することから難しいため、さらに珍しいことになった。
rara_wcat
MOURNINGウルボザとリーバルが喋ってるだけのお話。ちょっとだけDLCのネタバレ有り神獣の一撃を放つ時のポーズにこだわるリーバル君の話「なぁ……あんたさ、神獣の一撃を厄災に食らわす時、どうするの?」
いつかの英傑同士の会合後、リトの英傑が変な事を聞いてきたことがあった。
「どうって……そりゃ、こう雷を放つ時みたいに指を鳴らして」
「右手か、右手だね」
右手を振り上げて指を鳴らすフリをすると、リーバルは私が答え終わる前にまた変な確認してくる。
「そうだけど……一体どうしたんだい?」
「…………」
どことなく焦ってるようにも見えるが、今度は何を気にしているのやら。
悪い奴じゃないとは思うのだが、リンクとのリトの村での一件から見ても如何せん若いのに気難し過ぎるのではと最近常々思う。
「土壇場になって左手でやったりなんて事……しないよね」
「…………」
1336いつかの英傑同士の会合後、リトの英傑が変な事を聞いてきたことがあった。
「どうって……そりゃ、こう雷を放つ時みたいに指を鳴らして」
「右手か、右手だね」
右手を振り上げて指を鳴らすフリをすると、リーバルは私が答え終わる前にまた変な確認してくる。
「そうだけど……一体どうしたんだい?」
「…………」
どことなく焦ってるようにも見えるが、今度は何を気にしているのやら。
悪い奴じゃないとは思うのだが、リンクとのリトの村での一件から見ても如何せん若いのに気難し過ぎるのではと最近常々思う。
「土壇場になって左手でやったりなんて事……しないよね」
「…………」
rara_wcat
MAIKING遥か昔の書きかけSS前半はウルボザとリーバル、後半はリンクとゼルダ姫が出てきます。
リーバルがウルボザに膝枕されてたり色々と捏造設定生えてたりラジバンダリなお話です。
「――ウルボザ、これは一体何の真似だい?」
英傑の間の長椅子で仮眠を取っていた筈の僕の頭は、いつの間にかゲルドの族長の膝の上に置かれていた。
「何って……ライネルを2匹も討伐してきたリトの英傑サマを労ってるんだよ」
「……冗談にしちゃキツ過ぎじゃない? 起きた瞬間、ローストチキンにされるんじゃないかと肝が冷えたよ」
「はっ、起き抜けにしちゃ頭が回るじゃないか」
「フン、あんただって僕に気取らせずにこんなコトしてよく言う」
さっさと女傑の膝から退こうしたが、胸元をトンと押し戻されて引き止められた。
「……ちょっと」
「まだ十分仮眠取れてないだろ? このまま寝ておきな」
「……」
「この部屋は会合がある日はそれが終わるまで御ひぃ様と私らしか入れないよう取り決めがなされてる」
3726英傑の間の長椅子で仮眠を取っていた筈の僕の頭は、いつの間にかゲルドの族長の膝の上に置かれていた。
「何って……ライネルを2匹も討伐してきたリトの英傑サマを労ってるんだよ」
「……冗談にしちゃキツ過ぎじゃない? 起きた瞬間、ローストチキンにされるんじゃないかと肝が冷えたよ」
「はっ、起き抜けにしちゃ頭が回るじゃないか」
「フン、あんただって僕に気取らせずにこんなコトしてよく言う」
さっさと女傑の膝から退こうしたが、胸元をトンと押し戻されて引き止められた。
「……ちょっと」
「まだ十分仮眠取れてないだろ? このまま寝ておきな」
「……」
「この部屋は会合がある日はそれが終わるまで御ひぃ様と私らしか入れないよう取り決めがなされてる」