ローグ
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DOODLE洋三♀おさななじみパロ 2
力不足で絵で語り足りてないところ蛇足です😭
・お隣さん同士のよみつ お互いの部屋の窓からお互いの部屋が見える
・みついさん=姉ちゃん呼び
追記
ほんとにほんとに凡ミスしました
原作のひざの怪我を描きたいとして この話にしたなら中3で先週怪我〜はおかしい
ニワカバカヤロウ😭また考えてからセリフとモノローグ修正いたします お見苦しくてすみません… 5
前 浪
DONEひとじゅし魔法使いパロディ⚠️特殊設定:獄が魔法使い、十四が犬、空却が龍の先祖返り
「魔法を使える人がいる」ぐらいのとてもふんわりした世界観
※こちらの話には「プロローグ」「Ⅰ」~「Ⅲ」があります。
併せて読んでいただいた方が分かりやすいかもしれません 9617
東月新
DONE妄想だらけのルクスイプロポーズ漫画です。前に出た同居本のプロローグにすることもできるかもw
もし感想があれば、ぜひマシュマロを投げてください!
(日本語はまた上手ではないです、すみません💦) 10
前 浪
DONEひとじゅし魔法使いパロディ⚠️特殊設定:獄が魔法使い、十四が犬、空却が龍の先祖返り
「魔法を使える人がいる」ぐらいのとてもふんわりした世界観
※こちらの話には「プロローグ」「Ⅰ」「Ⅱ」があります。
併せて読んでいただいた方が分かりやすいかもしれません 5426
米処🍚
DOODLEマクネヴァ(一応エピローグ3のネタバレに当たるのでワンクッション)表情をどうするか悩んだ末、謎の表情差分を作ってしまった……。
※台詞入り追加しました(台詞ネタバレ)
描いておいてなんだけど呆れ顔よりもう少し穏やかな表情で言ってると思う派 3
lalac0shr1mp
DONE【第五回軍曹会議・展示】🎉開催おめでとうございます🎉
2022年10月発行鶴月既刊『地球で最後のふたり』エピローグです。
鶴月の穏やかな日々がいつまでも続きますように🍀 1878
さいとうさん🦊🧢
REHABILIリハビリ用に頂いたリクエスト【流川が何度か告白しても彩ちゃんに振られるけれど、虎視眈々と時期を見計らい、最後には彩ちゃんを無事ゲットして念願のカレカノになるお話】の最終話・大学編です。
短いエピローグですが、ようやく完結しました!楽しんでいただけたら幸いです。
【リク消化SS】何度も振られて最後はカレカノ4 残り五秒、相手チームのシューターが逆転を狙う。リングの手前で弾かれたボールを桜木の右手がリバウンドで掴み取った。フロントコートに走り出していた流川へ渾身のロングパスを投げる。
前には誰もいない。流川にはもうリングしか見えなかった。受け取ったボールをチームきっての俊足でドリブルで運ぶと、流川は軸足を踏み切った。
叩きつけたダンクシュートでリングは軋んだが、その音は試合終了のブザーと、そして今日一番の歓声にかき消された。
「優勝おめでとう!」
「晴子さん! 見てくれましたか天才の勇姿を!」
「手に汗握っちゃった!」
「赤木も仕事じゃなければなぁ」
「有給取りゃ良かったんだよ」
「そう言うなよ。繁忙期は仕方ないさ」
1457前には誰もいない。流川にはもうリングしか見えなかった。受け取ったボールをチームきっての俊足でドリブルで運ぶと、流川は軸足を踏み切った。
叩きつけたダンクシュートでリングは軋んだが、その音は試合終了のブザーと、そして今日一番の歓声にかき消された。
「優勝おめでとう!」
「晴子さん! 見てくれましたか天才の勇姿を!」
「手に汗握っちゃった!」
「赤木も仕事じゃなければなぁ」
「有給取りゃ良かったんだよ」
「そう言うなよ。繁忙期は仕方ないさ」
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE🌟頑張って名前をよんでみよう!※エピローグ3ネタバレ有り
久々のなざいく改めうぉいくです🙏エピ3がとっっっても可愛かったのでつい熱が籠り書きました...いくすに限らず(一部義弟除き)皆うぉ様にまだまだ慣れない感じでにこにこしてしまう、可愛いね......☺️☺️☺️💞💞💞 4
rune
DOODLE衝動描き落書き漫画(4ページ)メタナイトと黄泉の騎士エピローグ後の妄想漫画です。(ガッツリネタバレなのでネタバレ苦手な方はブラウザバックでお願いします…)
耐えられなくなって描いた パピくんに救いが無くてしんどい…………
メモ感覚で描いたやつなのでめちゃくちゃ雑&読みにくいですご了承を。
とんでもない小説に出会ってしまった…………………… 6
BLacktriangler
DONEMCUドラマ『ムーンナイト』二次創作。マークと気まずくなったスティーヴンが脳内に引きこもる話。ジェイクが諸事情でぬいぐるみ(うさぎ)になってます。そのうちエピローグが追加されます。Wonderland in the Alias*心身の具合が悪くなったら医療機関に相談してください。周りの人の具合が悪くなった時も同様に、専門家が書いた情報を参考にしてください。
鏡越しにケンカをしたくないと言ったのは僕だった。
「ヒートアップしちゃうからさ、お互い」
マークは渋い顔で腕組みしていたが、『お互い』と僕が言った時、ほんのわずかに顔を歪めた。怖い顔。でも罪悪感の表れだと分かった。出会ったばかりの頃、マークは僕に激昂して鏡を割ったことが何度かあった。
「距離が近すぎるんだよ。『今日は顔見たくない!』って思っても何かに反射すれば目に入っちゃうだろ?」
その時の僕は、テーブルを挟んでマークと向かい合っていた。あのアパートの502号室にあるのと同じ丸椅子に座り、同じテーブルに組んだ両手を載せて。
9400鏡越しにケンカをしたくないと言ったのは僕だった。
「ヒートアップしちゃうからさ、お互い」
マークは渋い顔で腕組みしていたが、『お互い』と僕が言った時、ほんのわずかに顔を歪めた。怖い顔。でも罪悪感の表れだと分かった。出会ったばかりの頃、マークは僕に激昂して鏡を割ったことが何度かあった。
「距離が近すぎるんだよ。『今日は顔見たくない!』って思っても何かに反射すれば目に入っちゃうだろ?」
その時の僕は、テーブルを挟んでマークと向かい合っていた。あのアパートの502号室にあるのと同じ丸椅子に座り、同じテーブルに組んだ両手を載せて。
0808matumoto
DONE既刊【ハローグッバイ】の後日談のような2行SSです。お付き合い後の本編ロドだなと思っていれば読んでなくても大丈夫です。内容的に性的なものもあるので念のためにご注意ください。 1700000128
DONE創作垢でTL連載したやつ。プロローグのみ。続きは未定。卒業後アリスとアキが世界中を巡るだけのお話 待ち望んだチャイムの音に、張り詰めていた緊張が切れる。
ぐでんと力無く机に突っ伏したぼくは、息も絶え絶えに呟いた。
「あぁ、えらい目に遭った……」
──どうしてホグワーツを卒業したはずのぼくが、夏季休暇中のホグワーツで、誰もいない教室の中、たった一人机に向かっているのかと問われれば。
事のはじめは、一月ほど前に遡る。
「そう言えばアキくん。いもり試験の再試はいつ受けますか?」
我らが恩師、フィリナス・フリットウィック先生から、そんな言葉をにこやかに投げかけられたのは、もう夏本番、外では耐えがたいほどの暑さが猛威を振るっている八月のことだった。
ホグワーツの戦いから三ヶ月。ヴォルデモートの脅威も消え、世間はすっかり元の落ち着きを取り戻した。
6299ぐでんと力無く机に突っ伏したぼくは、息も絶え絶えに呟いた。
「あぁ、えらい目に遭った……」
──どうしてホグワーツを卒業したはずのぼくが、夏季休暇中のホグワーツで、誰もいない教室の中、たった一人机に向かっているのかと問われれば。
事のはじめは、一月ほど前に遡る。
「そう言えばアキくん。いもり試験の再試はいつ受けますか?」
我らが恩師、フィリナス・フリットウィック先生から、そんな言葉をにこやかに投げかけられたのは、もう夏本番、外では耐えがたいほどの暑さが猛威を振るっている八月のことだった。
ホグワーツの戦いから三ヶ月。ヴォルデモートの脅威も消え、世間はすっかり元の落ち着きを取り戻した。
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PASTpixiv公開中「マブと友情を育んでいたと思ったら、告白されて男女交際することになった話」です。「星乙女の真珠」の前提というか、前編というかプロローグです。
マブと友情を育んでいたと思ったら、告白されて男女交際することになった話言い訳塗れのStranger
「好きだ」
そう告げられて、咄嗟に茶化して逃げ道を作ろうとした。
しかしそれを許さない真剣な瞳に言葉を無くした。
この学園に来てはじめて言葉を交わした少年。
一緒にいろんな厄介ごとに巻き込まれたり(たまには彼自身が原因だったり)
一緒に学校行事を乗り越えたりしたクラスメイト。
エース・トラッポラ。
彼に、愛の告白とやらをされたらしい。
冗談みたいな話だが、どうやら異世界に来てしまったらしい。
自分の知っている世界では、魔法など使えることは無い。
Dの付く強大な王国とか海とか、某紅茶を大切にする国の産んだ児童文学の中などにある夢物語だ。
自分の常識の通じない世界で、ふらふら彷徨うなんてゴメンだし、そんな逞しさは無い。
8568「好きだ」
そう告げられて、咄嗟に茶化して逃げ道を作ろうとした。
しかしそれを許さない真剣な瞳に言葉を無くした。
この学園に来てはじめて言葉を交わした少年。
一緒にいろんな厄介ごとに巻き込まれたり(たまには彼自身が原因だったり)
一緒に学校行事を乗り越えたりしたクラスメイト。
エース・トラッポラ。
彼に、愛の告白とやらをされたらしい。
冗談みたいな話だが、どうやら異世界に来てしまったらしい。
自分の知っている世界では、魔法など使えることは無い。
Dの付く強大な王国とか海とか、某紅茶を大切にする国の産んだ児童文学の中などにある夢物語だ。
自分の常識の通じない世界で、ふらふら彷徨うなんてゴメンだし、そんな逞しさは無い。
kana
MEMOエピローグ3 伏せたに投げた感想ログ以下順番に感想殴り書き
エピローグ3 心の繋がり
1話
・前回に続いてパイセンとマークの会話
パイセン終始毅然としていたのがとてもよかった。理想のパイセン像が見れて嬉しい。
あと会話が微妙にかみ合わないところが思ってた通りのパイセン~。
ゲフィオンの鏡精だけあってこうと決めたら絶対に譲らないし、意思決定に後悔もしないとこが本当にパイセン。最高。ありがとう。
マークは公には隠された存在でその立場に悩まされてきたんだろうなあと思っていたけど、今回でやっぱりそうだったんだね、と。
鏡精であることで制限が色々とあるし悩まされることも多いし、コーキスの言う通り、鏡精ではマスターを守り切れないし、マスターの意志に反することをすれば消されてしまうから完全に強くは出れないだろうし……それでカジノの時のセリフになるのかなあと思っているけど、それでも鏡精は絶対にやめないというところにどれだけの感情が詰まっているのかと、こっちはそれに押しつぶされる!
2941エピローグ3 心の繋がり
1話
・前回に続いてパイセンとマークの会話
パイセン終始毅然としていたのがとてもよかった。理想のパイセン像が見れて嬉しい。
あと会話が微妙にかみ合わないところが思ってた通りのパイセン~。
ゲフィオンの鏡精だけあってこうと決めたら絶対に譲らないし、意思決定に後悔もしないとこが本当にパイセン。最高。ありがとう。
マークは公には隠された存在でその立場に悩まされてきたんだろうなあと思っていたけど、今回でやっぱりそうだったんだね、と。
鏡精であることで制限が色々とあるし悩まされることも多いし、コーキスの言う通り、鏡精ではマスターを守り切れないし、マスターの意志に反することをすれば消されてしまうから完全に強くは出れないだろうし……それでカジノの時のセリフになるのかなあと思っているけど、それでも鏡精は絶対にやめないというところにどれだけの感情が詰まっているのかと、こっちはそれに押しつぶされる!
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DONE「絶対無敵ライジンオー」の作文第20話 エピローグ 僕たちは地球防衛組 (完結)
作者が初めてつくった<二次創作>です。
稚拙な文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。
興味のある方はご覧ください。
パスワードはraijinohです。 7
ryuhi_k
DONEべったー掲載「星を呑んだ」シリーズ本編外の一コマ肆のエピローグ的な話
前話「星呑み小話1」→https://poipiku.com/315554/4879899.html
後話「星呑み小話9」→https://poipiku.com/315554/5431231.html
星呑み小話:渡れぬ水が横たわる「よく治まったもんだよな……」
山を降り、海も近くなった頃合いに[[rb:伊呂波 > いろは]]がそう呟いた。理由もろくすっぽ説明されずに呼び出された今回の事であるが、全てが片付きこうして帰路についている今となっては、そんな言葉しか出てこない。
『最初は何事かと思いましたけどねえ。勿論、あの[[rb:楓星 > ふうせい]]が慌てるような事なんて[[rb:旋葎 > せんり]]さんに関する事に決まっていますけれど』
「うん……。何にせよ、探しもの……人、は見つかったし、多分仲直りした、んだよな?」
此度の騒動は、旋葎の未練を壊しに行くと息巻いた楓星の独り相撲から始まった。そんな切っ掛けからまた星のあやかしの一体に繋がるのだから、不思議なものである。
2679山を降り、海も近くなった頃合いに[[rb:伊呂波 > いろは]]がそう呟いた。理由もろくすっぽ説明されずに呼び出された今回の事であるが、全てが片付きこうして帰路についている今となっては、そんな言葉しか出てこない。
『最初は何事かと思いましたけどねえ。勿論、あの[[rb:楓星 > ふうせい]]が慌てるような事なんて[[rb:旋葎 > せんり]]さんに関する事に決まっていますけれど』
「うん……。何にせよ、探しもの……人、は見つかったし、多分仲直りした、んだよな?」
此度の騒動は、旋葎の未練を壊しに行くと息巻いた楓星の独り相撲から始まった。そんな切っ掛けからまた星のあやかしの一体に繋がるのだから、不思議なものである。
MIN
DONEダキ恋開催おめでとうございます!5月か6月に予定してる新刊のプロローグ(に近い)なお話です。
チャンピオンになりたてくらいの頃のダくんと、r-zさん(+or-vさん)のお話。
※言わせたいこと言わせただけ、キくんは一瞬しか出てきません。 7
なな緒
DONE想定よりだいぶ時間掛かって遅刻しちゃいましたが無事完成しました!サニーとプリッド描くの楽しかった〜!
私のラストオトカ、そろそろ新幹線乗らないと帰り遅くなっちゃうと思って泣く泣く最後にしたので“これで最後にする”って覚悟があった訳ではないのですが、最初のマイドールはサニーだったしプロローグで一番バトルしたのプリッドだったので、締め方としては悪くなかったのかなと今では思います。二人とも大好き。
かんぴろ
PAST【マフィアパロ】前にも公開したかもしれないのですが再録集『Virgin』にのみ収録している事件当日の話です。14ページ。再録集に再版予定が無いのと、エピローグに関わって来る話なので、このタイミングで公開します。 14CottonColon11
DONE※二次創作※口調は雰囲気
※本家とは無関係です
前半はモノローグ多め、後半は会話多め
とある科学者が自分の子供時代のクローンと暮らしたおはなし ディスコードの通話終了ボタンを目視することすら困難なほど、アルコールが私の脳を麻痺させている。焦点が合わずぼやけた視界でこの辺りだろうとあたりをつけてマウスをクリックし続ける。通話先の同期が「大丈夫ー?」と声をかけているような気がする。あのお気楽お転婆酒飲みコンビに付き合わされた。私もスローンズの二人と同じく缶チューハイだけで済ませておけば良かったと今になって後悔する。ペットボトルの水を飲もうとして手に取ったはいいが指に力が入らず手の中から滑り落ちた。
「ああー……しまった……」
足元に転がるペットボトルを拾うために腰を折れば視界がぐらりと揺らぎ、足がもつれて倒れかけた。腹と足に力を込めて何とか体制を整えて、拾い上げ、身体を起こす。頭に登った血が一気に落ちたのだろう頭の奥が酷く痛んだ。胃の中もひっくり返され緩やかに吐き気が込み上げてくる。
49356「ああー……しまった……」
足元に転がるペットボトルを拾うために腰を折れば視界がぐらりと揺らぎ、足がもつれて倒れかけた。腹と足に力を込めて何とか体制を整えて、拾い上げ、身体を起こす。頭に登った血が一気に落ちたのだろう頭の奥が酷く痛んだ。胃の中もひっくり返され緩やかに吐き気が込み上げてくる。