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    ヲチャ

    nanareeeen1

    DOODLEトマ旬でシリアスなお題のやつ

    の、導入部だけになっちゃった笑

    続くかわからないです。
    続くとしたらこのまま記憶喪失ネタで突っ走りなが今まで集めて来たアイテム的なもので記憶が戻るも、何故旬君が自分の記憶を消したのか真意が掴めないため記憶がないフリをして旬君に近づくトーマスさんとかの様子が書きたいです。

    そしてこのお題が昇華しきれていないと思うのでちゃんとしたのをちゃんと書きます。多分…。
    それが最善だと信じた「水篠っ!」
    「!? トーマスッ!」

    思えば、アレを『最善』だと思い込んだ俺が間違っていた。

    頻発するレッドゲートの対処に追われ、いくつかのゲート攻略が間に合わずよりにもよってレッドゲートのモンスターがゲート外へと出て来てしまった。
    応援を請け駆け付けるとそこには「たまたま近くに用があったから」と言うトーマスがいて、彼の好意に甘えて共闘する事になったまではよかったのだが…。

    トーマスならばと背中を任せ、影の軍団を呼び出してモンスターを片していく最中。逃げ遅れた子供に気を取られモンスターを前に隙を晒してしまった。すかさず襲い掛かってくるモンスターに、子供を庇いながらでは回避が間に合わないと判断して一撃を食らう覚悟を決めた。
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    TWILIGHTforDawn

    PROGRESS元ネタ
    「SSSよりも先に君を捕らえられて嬉しいですよ。『ガーデン』(私)にとって大事な『いばら姫』を奪った男が『黄昏』だったとは嬉しい誤算です」
    「処分じゃ勿体ない。『ガーデン』で使えるよう剪定しましょう」
    って精神を折って身体に躾けるタイプの拷問で黄昏を調教(剪定)する、店長×黄昏を文字数

    をちゃんと書きたいなと思ったので、書き上げるために冒頭の一部分だけだけど書いたものを投稿
    柘榴 捕まったのは、油断したためではない。自分と同じ力を持った相手が複数人いたのでは部が悪かった。そう、相手が強すぎただけ。
     
     フランキーから度々もらっていた警告を総合すると、そのおとぎ話の存在のような組織は「国内の売国奴」を私刑で血祭りにするテロリスト集団という話だ。WISEの資料を漁っても疑問符がついて、調査をしている形跡はあるもののWISEの情報網を持ってしても実体の掴めない組織だということ。だが、お互いがお互い不利益を被らないのなら、無視しあっていることだってある。そういう組織があるということは頭の片隅に置いておき、WISEとは干渉し合わない関係なのだろうと捉えていた。
     一人の戦闘力が一個中隊分——つまり約二百人の歩兵と火力支援を伴う戦力という話を聞いた時には、話を盛る癖のあるフランキーの与太話だと思ったのだが、出鱈目に強い相手はいない訳ではない。
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