一発
成の落書き部屋
DOODLE最近夢で見た双葉の内容、またちょっとおもろーだったのでまとめました!ほぼ一発描きなので雑すぎてわけわからなかったらすみません笑
⚠️夢なので何故かパッチカフェにエレベーターがあります!
⚠️阿弥陀丸、タリムさん、ハオしゃま、葉くんが出ますが、もれなくキャラ崩壊です!夢の中なので! 4
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十回 お題:「写真」「我慢」
同棲している司が、次第に「あること」が我慢できなくなるお話。
※年齢変更アリ
司視点 両想い
それは重くて、愛しい罪。流し見していたテレビは、21時前の短いニュース番組に切り替わった。
ちらりと横目でキッチンを見やる。
きっと、作ったシチューはもう冷めてしまっているだろう。
お気に入りのペガサスのクッションを抱きしめながら、深くため息をついた。
----------------------------
将来、オレ達は何になりたいのか。
互いに目指すものはあったけれど、じゃあそのために高校卒業後、何をするか。
それを考えた結果。
オレは演技を中心に学べる専門学校、類は演出の幅を広げる為に機械工学の専門学校に進んだ。
カリキュラムを見て、その上で行きたいと決めた専門だった。
問題があるとしたら、実家からの距離がかなりあるという点だろうか。
4247ちらりと横目でキッチンを見やる。
きっと、作ったシチューはもう冷めてしまっているだろう。
お気に入りのペガサスのクッションを抱きしめながら、深くため息をついた。
----------------------------
将来、オレ達は何になりたいのか。
互いに目指すものはあったけれど、じゃあそのために高校卒業後、何をするか。
それを考えた結果。
オレは演技を中心に学べる専門学校、類は演出の幅を広げる為に機械工学の専門学校に進んだ。
カリキュラムを見て、その上で行きたいと決めた専門だった。
問題があるとしたら、実家からの距離がかなりあるという点だろうか。
なごち@移住
TRAINING伊東くん落書き今日も今日とて小さく描いて練習です
イケメンのパターン練習をを描いてから
誰にするか決めたんですが
あおざはイケメン揃いですが
意外と近藤くんタイプのイケメン顔は少ないかも?
2枚目はバランス修正の図
一発で決めたい…ぐぬぬ… 2
まれいさん
DOODLE【腐】あけましてゲ千婚おめでとうございます新年一発目のらくがきは去年のかきかけペン入れから…(偉い)
今年の予定としてはゲ千らくがきまとめ上げ、ルイオリらくがきまとめ上げ、ジンコナ凌辱小説上げ、館慎夜伽小説上げ、アキデン号泣中出し小説を書く、ゲ千エロのらくがき、その他らくがきをするといった所でしょうか。すべて予定なのですべてやらない可能性もあるのでぃす(くそ) 4
46pyou
DONE20220102まさかの新年一発目の絵です!(暗)幸運値高い鯖に身の回りのことしてもらうといいよ~!ジュが最適だよ!と思ったんだけど調べたら幸運値A++より上のEXがわりといるんですね…おかしいでしょわりといるの比率的に…
ぐだジュナ民なのでジュにお願いしてるデアです。新礼装カッコいいけど手の色みて心がしんだ……
ちなみにこのあと二人はすけべをするよ。戦う男は生存本能が高いといいなって 2
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十九回 お題:「初心」「再演」
初心に帰るために行った再演で、余計なことまで思い返されるお話。
司視点 両想い
それを消しされるのは、いつだって。僕はもう、ここにはこない
それと
君は、スターになんてなれない
「----っ!!」
ひゅ、と鳴る自身の呼吸音と共に、一気に意識が浮上する。
ゆっくり横を向くと、オレのすぐ隣で、夢にも出てきた紫色が、すやすやと寝息をたてている。
起こさないようにそっと抜け出し、ベランダに出てみる。
寒さに身震いしながら空を眺めると、日の入りはまだまだ先と思わせるような薄暗さが目の前に広がった。
----------------------
それは、類の一言から始まった。
「初心に返って、ツカサリオンのリバイバルショーをしてみないかい?」
曰く。
新しいショーの合間には、今までは過去のショーの再演を行っていた。
しかし、ネネロボが自立稼働するようになってからは、寧々の変わりにネネロボを動かしていた公演。
4506それと
君は、スターになんてなれない
「----っ!!」
ひゅ、と鳴る自身の呼吸音と共に、一気に意識が浮上する。
ゆっくり横を向くと、オレのすぐ隣で、夢にも出てきた紫色が、すやすやと寝息をたてている。
起こさないようにそっと抜け出し、ベランダに出てみる。
寒さに身震いしながら空を眺めると、日の入りはまだまだ先と思わせるような薄暗さが目の前に広がった。
----------------------
それは、類の一言から始まった。
「初心に返って、ツカサリオンのリバイバルショーをしてみないかい?」
曰く。
新しいショーの合間には、今までは過去のショーの再演を行っていた。
しかし、ネネロボが自立稼働するようになってからは、寧々の変わりにネネロボを動かしていた公演。
Dendorocacalia
MOURNING新年一発目の投稿がこんな事になるとは。でもちゃんとしてない文章なのでメディア欄には載せずぽいってしておきます。
既婚者園寺さんの可能性もゼロじゃないという謎の妄想の話。羽ゲ要素は無理やり入れた。
つかぴがようじょ
コミカルなお話は初めて書きました… 2043
drug star☆
DOODLE004_22/01/01【亜南】2022年秘め始め(姫始め)※勿論写真トレス利用有です!
新年一発目くらいはラブいちゃにしてやろうと思いました( ˘ω˘ )
皆に律儀に新年の挨拶返してたら携帯を奪われて投げられて貞操も奪われた南ちゃんです。
so/soka_@落書きメイン
CAN’T MAKEたみーさん、久しぶりに見たなーと思ったら第三者で個人的にも凹む案件だったので、何か出来ないかなーと思い、一発書きしてみたけど、冬毛たみーさん難しかったー。精進します!たみーさん、本当素敵な声優さんなので、この方が輝ける場所でいっぱい輝いてくださることを切に願います。
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十八回 お題:「クリスマス」「カウントダウン」
司視点 ?想い
終わりまでの、カウントダウン。キラキラと光る、ガラス製のそれ。
前までは綺麗なピンクに染まっていたそれは……どす黒い黒と青で、ほとんどが覆い尽くされている。
ああ、汚いなあ。
そう思いながら、手元の時計を見やる。
カウントダウンは、もうすぐだ。
--------------------------
「……クリスマスショー、無事終了だ!皆よく頑張った!」
その言葉にえむは歓喜し、寧々は安堵し、類は笑顔を向けてきた。
皆一様に元気そうに見せるが、疲労が隠しきれていない。
12月25日。
23日から25日限定で行われたクリスマス限定ショーは、立ち見もできるほどの大盛況となった。
今年のショーは、去年もやった寧々が主役の話の続きとも言える内容だ。
かつて手助けしたサンタの少年に危機が訪れ、それを寧々扮する少女が機転を利かせて手助けする、というもの。
5551前までは綺麗なピンクに染まっていたそれは……どす黒い黒と青で、ほとんどが覆い尽くされている。
ああ、汚いなあ。
そう思いながら、手元の時計を見やる。
カウントダウンは、もうすぐだ。
--------------------------
「……クリスマスショー、無事終了だ!皆よく頑張った!」
その言葉にえむは歓喜し、寧々は安堵し、類は笑顔を向けてきた。
皆一様に元気そうに見せるが、疲労が隠しきれていない。
12月25日。
23日から25日限定で行われたクリスマス限定ショーは、立ち見もできるほどの大盛況となった。
今年のショーは、去年もやった寧々が主役の話の続きとも言える内容だ。
かつて手助けしたサンタの少年に危機が訪れ、それを寧々扮する少女が機転を利かせて手助けする、というもの。
itachika_dayo
SPOILER周回するぞー!って意気込んだら一発目で出てしまった嬉しい(アクセは集まらんかったが)もう1匹欲しい子がいるので推しと周回したいがレベリングも兼ねたいから召喚頑張る
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十七回 お題:「観劇」「チェック柄」
類視点 両想い
「気が合うね。僕も今、そう思ったよ。」デパートに並ぶそれらを、見ては違う、見ては違うと歩き回る。
いつしか急ぎ足になっていたことに気づき、邪魔にならない端によって、息を整える。
スマホで時間を確認すると、物色し始めてかれこれ1時間以上は経っていた。
まあ、大型デパートだからまだまだ全体を見切れてはいないのだが。
……スマホのカレンダーに書かれたマークを見て、気合を入れ直し、また歩き出す。
誰の力も借りない。これは僕がやらないといけないから。
---------------------------
いつもと変わらない日常の筈だった。
何時も通り実験をして、先生に司くんと一緒に怒られて。
お昼を屋上で食べて、それでからショーの話し合いをして。
ワンダーステージで練習して、ショーをして。
4578いつしか急ぎ足になっていたことに気づき、邪魔にならない端によって、息を整える。
スマホで時間を確認すると、物色し始めてかれこれ1時間以上は経っていた。
まあ、大型デパートだからまだまだ全体を見切れてはいないのだが。
……スマホのカレンダーに書かれたマークを見て、気合を入れ直し、また歩き出す。
誰の力も借りない。これは僕がやらないといけないから。
---------------------------
いつもと変わらない日常の筈だった。
何時も通り実験をして、先生に司くんと一緒に怒られて。
お昼を屋上で食べて、それでからショーの話し合いをして。
ワンダーステージで練習して、ショーをして。
うっさー
PAST・あの塔が黒ひげ危機一発みたいだったので、おストさん危機一髪・高級フルーツみたいに紙に包まれたデリケートストリウス
・メギドの装動を無事購入してご満悦リウス
・毛束をプロペラみたいにして飛ぶリウス 4
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十六回 お題:「絆創膏」「人形」
類視点 片思い
「 」の果てにあるものは。なんの変哲もない、一般的な、茶色いそれ。
それがまさか、彼の核心に触れられるなんて、思いもよらなかった。
---------------------------
「……ちょっと司くん。それ、どうしたんだい?」
びくりと震えたのを見て、思わず低音になってしまったのは許してほしい、なんて思いながら返事を待つ。
司くんは司くんで、僕が返事待ちだと悟ったんだろう。ため息をつきながら答えてくれた。
「……片付け途中に、ちょっとささくれに引っかかっただけだ。着ぐるみには報告したぞ」
「報告はありがとう。でも、消毒はしなかったのかい?」
「消毒はしたぞ。絆創膏は持ち合わせがなくてな」
「なら、僕が持ってるから。ほら行こう」
返事を待たずに、彼の手を引いて控え室に向かう。
2930それがまさか、彼の核心に触れられるなんて、思いもよらなかった。
---------------------------
「……ちょっと司くん。それ、どうしたんだい?」
びくりと震えたのを見て、思わず低音になってしまったのは許してほしい、なんて思いながら返事を待つ。
司くんは司くんで、僕が返事待ちだと悟ったんだろう。ため息をつきながら答えてくれた。
「……片付け途中に、ちょっとささくれに引っかかっただけだ。着ぐるみには報告したぞ」
「報告はありがとう。でも、消毒はしなかったのかい?」
「消毒はしたぞ。絆創膏は持ち合わせがなくてな」
「なら、僕が持ってるから。ほら行こう」
返事を待たずに、彼の手を引いて控え室に向かう。
ムーンストーン
DONEダイ⇆ポプ 一発書き。捏造しかありません。アニメ第60話 月夜のデートが尊すぎて二人の出合いと想いが…うわぁぁーとなって全然醒めないのて。自己救済。
紅は異ならずデルムリン島はモンスターばかりが住んでいるから他所からはモンスター島ともよばれている、と俺に教えてくれたのはロモスへ行く舟旅中のポップだった。
あの5日間と魔の森を彷徨ったときにポップと話した沢山のことが、ニンゲンの世界で生きていく為にとっても役に立つとはその時は全然分からなくてただお喋りしてただけだと思ってた。
ポップは「ニンゲンの常識」を知らない俺の質問やズレた答えを馬鹿にすることもなく真面目に、だけど剽軽に教えてくれたっけ。
大好きだったアバン先生を亡くしたばかりで寝る度に悪夢に魘されたり飛び起きたりしてたのに俺は兄弟子だからな、って無理に笑顔を造りながら。
思えば俺にとっては友達もじいちゃんもモンスターばかりの「モンスター島」のなかで俺だけがニンゲンでも気にならなかったし、何ならニンゲンっていうモンスターの一種だと思ってた。
1652あの5日間と魔の森を彷徨ったときにポップと話した沢山のことが、ニンゲンの世界で生きていく為にとっても役に立つとはその時は全然分からなくてただお喋りしてただけだと思ってた。
ポップは「ニンゲンの常識」を知らない俺の質問やズレた答えを馬鹿にすることもなく真面目に、だけど剽軽に教えてくれたっけ。
大好きだったアバン先生を亡くしたばかりで寝る度に悪夢に魘されたり飛び起きたりしてたのに俺は兄弟子だからな、って無理に笑顔を造りながら。
思えば俺にとっては友達もじいちゃんもモンスターばかりの「モンスター島」のなかで俺だけがニンゲンでも気にならなかったし、何ならニンゲンっていうモンスターの一種だと思ってた。
PrzmStar
DOODLEおはようございます☀今朝の一枚は作業進捗…ハイ、遅れてますorz
これから追い上げってBASARA時代レベルのペースでやらなきゃなのでは…
…てゆーかコミケ大丈夫なのかなぁ(´・ω・`)
とりあえず今日も外回りもしつつ、ファイト一発ー!
エレコムのペン先売ってるといいな!
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十五回 お題:「友達」「瞳」
司視点 ?想い
その は、全てを語る。「……はい、お兄ちゃん」
「ああ、ありがとう。咲希。」
置かれた牛乳入りのコーヒーが入ったカップを、そっと持ち上げる。
そこに写された自分の表情に思わず苦笑しながら、一口飲んだ。
ある日の、学校もバイトも、ショーの練習もない休日。
自室で何をするか吟味していたところに、ノックの音と咲希の声が飛び込んできた。
「あのね、昨日ほなちゃんからお菓子をもらったの!家族で食べきれないほど多いから、良かったらもらってって。今からコーヒー入れるから、お兄ちゃんもどうかな?」
いいな。すぐ行く。そう言って向かったが、咲希から
「用意はアタシがするから、お兄ちゃんは座ってて!」
なんて言われてしまい。大人しくせざるを得なかった。
オレの分を入れてからほどなくして、自分の分と例のお菓子を持った咲希が戻ってきた。
3815「ああ、ありがとう。咲希。」
置かれた牛乳入りのコーヒーが入ったカップを、そっと持ち上げる。
そこに写された自分の表情に思わず苦笑しながら、一口飲んだ。
ある日の、学校もバイトも、ショーの練習もない休日。
自室で何をするか吟味していたところに、ノックの音と咲希の声が飛び込んできた。
「あのね、昨日ほなちゃんからお菓子をもらったの!家族で食べきれないほど多いから、良かったらもらってって。今からコーヒー入れるから、お兄ちゃんもどうかな?」
いいな。すぐ行く。そう言って向かったが、咲希から
「用意はアタシがするから、お兄ちゃんは座ってて!」
なんて言われてしまい。大人しくせざるを得なかった。
オレの分を入れてからほどなくして、自分の分と例のお菓子を持った咲希が戻ってきた。