三代目
ツバキ
DONE三代目 西谷誉と吉村のお話。エージェントifです。
※吉西or西吉です。
とある任務を終え吉村に報告し、アジトに戻る西谷。
本来であれば西谷と吉村は共に行動をするはずなのだが…急遽吉村は上の人間に呼ばれ違う任務の手配に向かうことになってしまった。そのため、共に任務へ向かう花輪に預かられることになった。
任務に行く前、吉村と花輪のやり取りで改めて西谷への警戒について話していた。
「分かっているとは思うが、西谷には十分気をつけろ。」
「ええ、分かっています。しかし、多分大丈夫でしょう。最近の彼は大人しいですし、今回は獅子堂くんもいます。」
「獅子堂がいるなら尚更だ。西谷が変に獅子堂にちょっかいかけないように見張っとけ。最悪任務遂行所じゃなくなる。」
「確かに。……ところで吉村さん。」
2054本来であれば西谷と吉村は共に行動をするはずなのだが…急遽吉村は上の人間に呼ばれ違う任務の手配に向かうことになってしまった。そのため、共に任務へ向かう花輪に預かられることになった。
任務に行く前、吉村と花輪のやり取りで改めて西谷への警戒について話していた。
「分かっているとは思うが、西谷には十分気をつけろ。」
「ええ、分かっています。しかし、多分大丈夫でしょう。最近の彼は大人しいですし、今回は獅子堂くんもいます。」
「獅子堂がいるなら尚更だ。西谷が変に獅子堂にちょっかいかけないように見張っとけ。最悪任務遂行所じゃなくなる。」
「確かに。……ところで吉村さん。」
ツバキ
DONE三代目 西谷誉、エージェントifのお話です。最近、西谷のことをずっと考えていたら書かずにはいられなくなってたので初めてですが、お話を書きました。ですので下手な文章です…がどうか伝わったら嬉しいなと思ってます。
※若干、吉西or西吉かもしれないです。
ギラギラとした照明にこの場が燃えてしまうのではないかと思うほどに次々と上がる花火、そして様々な感情がいり混ざる声。それを上から見下ろしている西谷。
そんないつもの光景に
「つまんねぇな」
と愚痴を漏らす。そばにいた女性たちはビクリとし、「よぉ言いますわ」と言いたげな顔をして西谷の椅子の後ろにたって報告をしに来た獅子堂。西谷のかつての地位からここまで上がってくるのにはそう長くはかからなかった。あの人にあってからかあの人のために役に立ちたいと思うようになってから…。だからだろう。
今がとてつもないほどにつまらないのだ。西谷にとって今のあの人は
「俺より下のやつらと楽しそうにしている。」
それが彼にとっては気に食わなかった。そう思えば思うほどだんだんいらいらしてきた西谷は周りの女性たちに八つ当たりをし、獅子堂はそれを黙って見ていた。
1859そんないつもの光景に
「つまんねぇな」
と愚痴を漏らす。そばにいた女性たちはビクリとし、「よぉ言いますわ」と言いたげな顔をして西谷の椅子の後ろにたって報告をしに来た獅子堂。西谷のかつての地位からここまで上がってくるのにはそう長くはかからなかった。あの人にあってからかあの人のために役に立ちたいと思うようになってから…。だからだろう。
今がとてつもないほどにつまらないのだ。西谷にとって今のあの人は
「俺より下のやつらと楽しそうにしている。」
それが彼にとっては気に食わなかった。そう思えば思うほどだんだんいらいらしてきた西谷は周りの女性たちに八つ当たりをし、獅子堂はそれを黙って見ていた。
dh_rstu
TRAINING※文字※三代目の過去を勝手に埋めたいな〜と思って書き出してるのの、二代目が死んだとこ(出てないキャラの死を描くな)なんだけど、そこの渡瀬と西谷のとこ自分でも渡西上手やん😄なっとる。これを漫画にできるのか分からんすぎる。やる気出んすぎ。 3
た か
DOODLEガタケ176で頒布した『青鈍の恒等式』関連です。リプにした画像が取り出せなくなってしまったので急遽こちらに。・表紙
左上:雪原と葉の落ちた一本の木……みたいなものをイメージしていた。
左下:三代目直江津駅のイメージ。
右上:杉津付近の景色をイメージ。棚田だと思ってください!
右下:北陸トンネルイメージ。黄色いのは上(杉津付近)に対する地下みたいな感じで……
・50s~60s年表
ご参考になれば! 2
むらかみ
DOODLE刀牙が男一族最高齢まで長生きしたのは息子が心配すぎたからだと思う。男一族最高齢っていうか、一族最高齢。なんなら姪っ子の綾莉より後まで生きてた。あとちょっと生きてれば孫すら見れたよ。すぐ泣いて討伐も血も鬼もなんもかんもだめで、なのに三代目当主になっちゃった息子が心配で死ぬに死ねなかったのではないかな、刀牙。そんなことを思うと刀牙めっちゃ好きだってなってらくがき捗る。 2
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2022年11月7日~2022年11月13日分
久々のファミレスと、皆既月食・天王星食は、久々に、写真との合成。
お外へ連れて行けそうなアクスタも作りました(ちなみに三代目です)
後は、仕事でぐったりしていたり、ポッキーの日もさっと済ませましたが、ペンが入りやすかったので、ふたりから励まされている気がしました。
また、皆様のリアクションが、励みになっています。いつも、心から、感謝! 9
むらかみ
DOODLE変人のふりをして見事当主の座から逃げた男。三代目だった父を見て育ち、これ絶対やりたくないやつ…とおもってしまったのであった。変人っていうか冥牙的には皆から伝え聞いた祖父刀牙の真似をしただけのつもりだったりもする。
なんてこった。
ただ、面倒見のいい性格ではあるので、当主の任からは逃げたけど、当時の当主の仕事はほぼほぼ冥牙がやっていたという。いったい何のために逃げたの…。初氏神昇天一族。
hina_siwi2022
DOODLE(妄想捏造)⚠️落書き😊四代目〈茨の魔女〉と三代目〈深淵の呪術師〉同期の初対面妄想!めっちゃ捗るんだが‼️……正反対の二人…今の信頼を手にするにはどんなエピソードがあったのかな?お互い名門家だから小さい頃から交流…は、してなさそうだけど……そこは七賢人だからかな☺️呪印忘れてたので2枚目に…😭 2hina_siwi2022
DOODLE(妄想捏造)⚠️落書き😊四代目〈茨の魔女〉と三代目〈深淵の呪術師〉同期のいつもの光景⁉️(妄想)勘の良い二人は初対面でもう既にお互いを見抜いてそうだなって思う…(個人の感想) 2
yuu_no_hou
PAST過去に描いた二代目と三代目の妄想捏造の断片漫画(1P)+α※何でも許せる方向け/注意書きお読みください
衝動だけで描いてたものなので設定等とてもフワッとしていると思われます🧎 3
sasamiisoishi
TRAINING模写、下書き有いい十三代目の日(1113)☺️
浜中町のステッカーの模写
あのアニマルはこういうこと?
ムネンムソウできなくなっちゃうね?
ぱごえはででにーぷりんせす…
可愛い動物かける人凄いな~と思いました
okeano413
DONE三代目操 かぎろひ※甲操前提
※死ネタを含みます
※カップリング要素は甲洋×二代目操のみ
2021.10.26
来主操がボレアリオスに還った日から、一年と半年が過ぎた。島も俺も無傷ではいられなかったけれど、からがらに送り届けた存在が、外装はすっかり修復を終えた白雲の中で無事転生を果たした日から、もう一年も。
あれから、中へ踏み入る勇気は出なかった。ぐちゃぐちゃの船内で傾いで今にも倒れてしまいそうなカプセルへ幾度も抱き締めた肉体を預けたあと、溶けてゆくさまを正気で見続けるのは、俺には難しい事だった。
光景を鮮明に覚えている。赤い海の中で撫でた頬の輪郭がほどけていく。細くやわらかな髪が失われていく。はじめからうまく崩せるよう構成されているかのように、ためらいなく存在が消えていく。涙は出なかった。まばたく暇があるならば、消える間際まで見ていたかった。
3037※死ネタを含みます
※カップリング要素は甲洋×二代目操のみ
2021.10.26
来主操がボレアリオスに還った日から、一年と半年が過ぎた。島も俺も無傷ではいられなかったけれど、からがらに送り届けた存在が、外装はすっかり修復を終えた白雲の中で無事転生を果たした日から、もう一年も。
あれから、中へ踏み入る勇気は出なかった。ぐちゃぐちゃの船内で傾いで今にも倒れてしまいそうなカプセルへ幾度も抱き締めた肉体を預けたあと、溶けてゆくさまを正気で見続けるのは、俺には難しい事だった。
光景を鮮明に覚えている。赤い海の中で撫でた頬の輪郭がほどけていく。細くやわらかな髪が失われていく。はじめからうまく崩せるよう構成されているかのように、ためらいなく存在が消えていく。涙は出なかった。まばたく暇があるならば、消える間際まで見ていたかった。
minato18_
DONE甲操/甲洋と三代目の子一歩を踏み出す話
ロティフさん(@uuI6NSKdDppyzbN)の漫画の三次創作。
元ネタ
https://twitter.com/uuI6NSKdDppyzbN/status/1413936616855412738?s=20
きみと俺の物語 叶わない約束だと分かっていた。
『次の月食も、君と見たいな』
来主が来主である限り、俺が俺である限り、添い遂げることなど出来はしないと理解していた。
それでも、願う気持ちは抑えられなくて。
『願わくは、この子との時間をもう少し』
この世に奇跡というものがあるのなら、どうか、あと少しだけ―――
「僕は来主操。君は…だれ?」
***
波の音だけが辺りに響いている。空にはいつかの夜と同じ満月が輝いているのに、隣にあいつがいない。綺麗だと思った月が色褪せて感じるのはそのせいだろうか。
「……甲洋」
波音の間を縫って聞こえた静かな声。振り返らなくてもどんな顔をしてるか目に浮かんで、そんな顔をさせてしまう程に心を隠せていない自分に内心舌打ちをした。
2000『次の月食も、君と見たいな』
来主が来主である限り、俺が俺である限り、添い遂げることなど出来はしないと理解していた。
それでも、願う気持ちは抑えられなくて。
『願わくは、この子との時間をもう少し』
この世に奇跡というものがあるのなら、どうか、あと少しだけ―――
「僕は来主操。君は…だれ?」
***
波の音だけが辺りに響いている。空にはいつかの夜と同じ満月が輝いているのに、隣にあいつがいない。綺麗だと思った月が色褪せて感じるのはそのせいだろうか。
「……甲洋」
波音の間を縫って聞こえた静かな声。振り返らなくてもどんな顔をしてるか目に浮かんで、そんな顔をさせてしまう程に心を隠せていない自分に内心舌打ちをした。
Ellijyo
MEMO生ハム原木🍖二代目・三代目の骨!
初代の骨は捨てちゃったのだけど、
のちに、人骨と間違えられやすく通報されたり迷惑をかけやすいということを知ったので
部屋に吊るしてる😊非常用の武器にもなる(?)
四代目ポチったよ!
iteza04_3boshi
SPOILERRSTW名古屋3日間レポ⑥三代目パート
※ツアー終わったらTwitterに載せます!
なおきさんが居ないだけでこんなにも寂しいのかと感じた。
そして衣装かかなり曖昧…