三次
Katsuki
DONE「幸せはそこにある」(2022.3.20)
まことさん(@mcto_mcto)の悠脹の三次創作として作成したSSです。捏造裏設定もありますが、まことさんの描くお兄ちゃんに言って欲しい台詞を詰めました。
ネップリのご案内は、https://privatter.net/p/9255588へ。 6
紳士という名の変態
SPOILER三次創作と四次創作ヘタ鬼︰https://nico.ms/sm8340637
ヘタレのなく頃に︰https://nico.ms/sm8830462
君の朝が来る時〜hetaria〜︰https://nico.ms/nm22733280
明日の記憶︰https://www.pixiv.net/novel/sh
うたたね︰https://www.pixiv.net/artworks/34658969 14
Souko_KYOM
MOURNINGBLUEさん作『不思議の世界の冒険譚』シリーズの三次創作、ファンアートのまとめ5ですずtttっと狂ってますが描くのめちゃくちゃ楽しいんですよね
ラストの狂気は読まないほうがいいです
元作品URL(https://www.pixiv.net/novel/series/1411362) 14
シャトー
DOODLE1734 ※三次創作(これの前の話はここ>https://twitter.com/shatoooooo_taxi/status/1534239694807916544)
矢野さんは普段あまり飲まない設定で。 3
tri_mendous
DOODLEま●だくんに自カプを描いてほしすぎて自分で描いた三次創作バンガゼです「しょうがないなぁ~」「すなーっ!」ってなるのはバンガゼでなくアレス南涼のイメージなので、南涼で描きたかったけど『ガゼルはカワイイ宇宙人』の語感が良すぎてバンガゼで描いてしまった… 2
glan999
DONE五番さんの小説(https://yakumobooks.com/book/read?b=10192&t=cover)幻水2の英雄イベントの一部分に燃え滾りすぎて、ご本人に許可を得て出力した個人の幻想です。三次創作です。小説も素晴らしいのでまだの方は是非ご一読のほど! 7
hitujiko3
DONEあかりさんのにょたうしぇ本に寄せて描かせてもらったFAです。お誕生日祝いで2月なのにここまで持ち越してしまいました…。お話とってもかわいいので機会があれば是非…!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17198414
(サンプルこちら)
成長黒限 无女体化 三次創作
tukichi
MAIKINGお米さんの「海賊🌟×人間の体になったばかりの無知無知なクラゲ🎈」の三次創作です。無知無知(意味深)まで辿り着けなかった……。今後に期待……。「船長! なんか網にかかってやす!」
とある海賊団。長い航海の途中、食糧である魚を得るために網で漁をしていた。
「大物か!?」
船長と呼ばれた金髪の男は、声を上げた船員の傍へ駆け寄った。
「大物、というか……いや、デカくはあるんすが……」
「見せてみろ」
船員を押し退けて船長が網を引き寄せると、海中からザバァと音を立てて『ソレ』は姿を現した。
「人!! 人間じゃないか!!」
急いで引き上げろ!! 船長は持ち前の大声で船員たちに指示を飛ばした。
徐々に姿を現したソレは、半透明の衣を纏っていた。細長い装飾が網に絡まってしまっている。白磁のような肌、整った顔はまるで人では無いようだ。そして――実際にソレは人間ではなかった。
2666とある海賊団。長い航海の途中、食糧である魚を得るために網で漁をしていた。
「大物か!?」
船長と呼ばれた金髪の男は、声を上げた船員の傍へ駆け寄った。
「大物、というか……いや、デカくはあるんすが……」
「見せてみろ」
船員を押し退けて船長が網を引き寄せると、海中からザバァと音を立てて『ソレ』は姿を現した。
「人!! 人間じゃないか!!」
急いで引き上げろ!! 船長は持ち前の大声で船員たちに指示を飛ばした。
徐々に姿を現したソレは、半透明の衣を纏っていた。細長い装飾が網に絡まってしまっている。白磁のような肌、整った顔はまるで人では無いようだ。そして――実際にソレは人間ではなかった。
okeano413
DONE甲操 未熟豆のつがいミミさん(@usausamm5)の三次創作
・パロ
・攻めの女装
2022.05.15
果物を溶かし込んだ紅茶に、香ばしく焼き上げたスコーン。バターを泡立てたような、固そうなクリームをめいっぱいのせて楽しんでは、音もなくやたらと小さいカップを置く。中身は、人の飲む色かと疑うほど真っ青のハーブティー。
無駄なく洗練された動作を眺めるのはいい。ここに立つべきだと他人を倣って背を伸ばしていた後方から、主人の目の前の席につかされたのはどうしてだったか。思いつきで行動する人だから深い理由はなさそうだ。おまけに手ずから盛り付けた皿を示して、食えときらきらやかましい瞳が訴えてくる。
「……あの」
「レーズンはきらいだった?」
「いえ。……食べられるものならなんでも構いませんけど」
3502果物を溶かし込んだ紅茶に、香ばしく焼き上げたスコーン。バターを泡立てたような、固そうなクリームをめいっぱいのせて楽しんでは、音もなくやたらと小さいカップを置く。中身は、人の飲む色かと疑うほど真っ青のハーブティー。
無駄なく洗練された動作を眺めるのはいい。ここに立つべきだと他人を倣って背を伸ばしていた後方から、主人の目の前の席につかされたのはどうしてだったか。思いつきで行動する人だから深い理由はなさそうだ。おまけに手ずから盛り付けた皿を示して、食えときらきらやかましい瞳が訴えてくる。
「……あの」
「レーズンはきらいだった?」
「いえ。……食べられるものならなんでも構いませんけど」
るーしあ
SPOILERでがらしさんのドラヒナ小説「My sweets Your sweets」より、ご本人様に許可を頂きまして描かせていただいた三次創作ネコイチ君ですバリカワなので是非お読みになってくださりやがれ
お話のネタバレをやんわりですが含みますのでワンクッション
パスワードはお話のタイトル「○○猫オーバーキル!」の○○をローマ字入力
0A4AeqcZDkHVajq
DONE相互さんの作品の三次創作キ学❄️🔥です。市路さんの設定をお借りしました😆♥️学校で❄️にレイ○されまくってた🔥先生が誰かに生徒との関係バラされて加害者だと思われて逮捕されるけど、最終的に❄️が逮捕されてムショ入り。🔥先生は小さな島の教師になってて、そこに刑期を終えた❄️が来る、というお話。
泣けない青鬼 島の暮らしはごく平穏だ。最初はうるさく感じた波の音も、今は子守唄みたいに心地良い。
騒がしい東京と違って、ここは静かでいいところだ。でもWi-Fiもろくに通ってなくて、本土との定期便は一日二回、品揃えのよくない商店は一つしかない。漁業しかまともな仕事がなくて高齢化と人口減少が進んでいる。島唯一の学校は小中一緒の併置で、全校生徒は十人にも満たない。
けれども穏やかで平和だった。自然は美しいし、新鮮な魚だけは簡単に手に入る。若い人が少ないから、都会からいきなり赴任してきた教師にも、住人はみな親切で優しくしてくれる。この島は、何もないがそれこそ財産だと感じられるような、そんな場所だ。
そんな天国みたいな場所も「彼」がやってくればまた悪夢の始まり。
4420騒がしい東京と違って、ここは静かでいいところだ。でもWi-Fiもろくに通ってなくて、本土との定期便は一日二回、品揃えのよくない商店は一つしかない。漁業しかまともな仕事がなくて高齢化と人口減少が進んでいる。島唯一の学校は小中一緒の併置で、全校生徒は十人にも満たない。
けれども穏やかで平和だった。自然は美しいし、新鮮な魚だけは簡単に手に入る。若い人が少ないから、都会からいきなり赴任してきた教師にも、住人はみな親切で優しくしてくれる。この島は、何もないがそれこそ財産だと感じられるような、そんな場所だ。
そんな天国みたいな場所も「彼」がやってくればまた悪夢の始まり。
semi_teacher
PROGRESStwst三次創作の新作?の原稿スクショ置き場。完成が待てない人向けチラ見せ広場
ラフとかペン入れ差分とか
サイレントで増やしたりするし順番はめちゃくちゃ。怖い画像もあるかもしれない 19
きみどり
DONEブルロの玲王と凪の三次選考前の話。ひっついていないけど、お互いクソデカ感情抱えているふわふわした2人がいる。
カメレオンの仮面の下「俺はさ〜、もっと上手にやれると思ってたんだよ。サッカーも……、お前との付き合い方も」
人気の無い食堂の、端の方のテーブル席に座り、ぽつり、ぽつりと御影玲王は呟いた。誰に聞かせる訳でもなく、聞かせたい相手がいる訳でもなく、ただただ思考を整理するためだけの独白。
玲王はぎゅうと背を丸め、膝を抱き寄せる。こつんと額を膝に預けて、声にならない声を絞り出すように、己の気持ちを吐露する。
「何で、こうなっちゃったかなぁ……」
脳裏に浮かぶのは、潔と同じチームで楽しそうにサッカーをする凪の姿。俺と一緒にプレーしてた時よりも目ぇキラキラさせてさ、どんどん凄いプレーを目の前で繰り出してさ、お前は先に進んでいった。俺を置いて。
3329人気の無い食堂の、端の方のテーブル席に座り、ぽつり、ぽつりと御影玲王は呟いた。誰に聞かせる訳でもなく、聞かせたい相手がいる訳でもなく、ただただ思考を整理するためだけの独白。
玲王はぎゅうと背を丸め、膝を抱き寄せる。こつんと額を膝に預けて、声にならない声を絞り出すように、己の気持ちを吐露する。
「何で、こうなっちゃったかなぁ……」
脳裏に浮かぶのは、潔と同じチームで楽しそうにサッカーをする凪の姿。俺と一緒にプレーしてた時よりも目ぇキラキラさせてさ、どんどん凄いプレーを目の前で繰り出してさ、お前は先に進んでいった。俺を置いて。
もぉ!!
DONEけろち様の「保健委員長くん。私に見覚えは?」(雑伊)
という大変素晴らしいご本を、けろち様の許可を頂き挿絵風に描かせていただきました。すでに漫画にされている作品をこのように三次創作で描かせていただき感謝です。
楽しくそしてお話の素晴らしさ、キュンキュンする雑伊の愛を感じることが出来ました。最後にお話にはない、行間の雑渡さんの心情や伊作君の一生懸命に思い出そうとする所も妄想させて頂きました。🤗 26
EUtaware
MENU「三徹の漢」とは!フォロワーさんのところで定期的に開かれている絵チャにて産み出された合同絵が元ネタ。
三徹明けの朝を迎えたハクオロ、ハク、アクタが描かれた。
そこに萌えたえいびが妄想を膨らませていろいろと三次創作をしているものである。
表記揺れ「三徹の男」「三徹の漢たち」など
さらに2022年のエイプリルフールネタで架空の同人誌として発行したということになった 8
Souko_KYOM
MOURNINGBLUEさん作『不思議の世界の冒険譚』シリーズの三次創作、ファンアートのまとめ4です今回ポケモン沢山描けて楽しかったです
描きかけ沢山あるんだけどいつ描き終わるんだろう…
元作品URL(https://www.pixiv.net/novel/series/1411362) 13
エムダブの練習帳
TRAINING1月~4月4日の分テレワークのおかげで3月は模写する気力ができた。三次元っぽい顔どうしても描けないから顔ばっかり描いてたね。おっさんの顔って皺多いから観察しやすくていい…おっさんいいよね…
そして最近顔はちょっと描き飽きていて動物を描いてみようかなと。もふもふと皮の下の構造をイメージしなきゃいけないの難しいね動物…ムズイけど楽しい 10
ゆずりは
DONEエージャミ。🐍先輩を押し倒してはみたけど、パニクっちゃう❤️くん。エースくんのルームメイトについての捏造設定あり。
※本作はTwitter相互様の素敵なイラストを元に書かせて頂いた三次創作です。
(元作品は現在非公開のため、作者である相互様のお名前は伏せています)
今回三次創作の執筆と公開のお許しをくださった相互様、本当にありがとうございます🙇♀️ 1750
ゆずりは
DONE🐍先輩のお部屋で運動着姿で戯れるエージャミ※本作はTwitter相互様の素敵なイラストを元に書かせて頂いた三次創作です。
(元作品は現在非公開のため、作者である相互様のお名前は伏せています)
今回三次創作の執筆と公開のお許しをくださった相互様、本当にありがとうございます🙇♀️ 1610
ホワイト一兵卒
DONE黒崎様の『きさらぎ駅から帰りたいウツボとエビ』シリーズの三次創作をさせて頂きました(黒崎様に許可頂いております)! ラストに出典?奥付?ありです。(出典とか言う割にちょいちょい改変してる)黒崎様寄りの構文にしようと思ったのに1%も似ませんでした。
*ホラー初挑戦者によるホラー
*全然ちっとも怖くない
*捏造がたっぷり
*怖がりなこっちゃんメイン
*無駄に長いだけ
*◆ごとに視点が変わります 20
KRH_G3
TRAINING2022/03/24公式イラスト大体模写
三次元の模写は問題を自力で解いてて、漫画やイラストの模写は人の解答見ている感じがする
そう描くのかという発見が得られていて、強くなれていると信じたい🥲表現力あげたいねえ
最近また顔が描けなくなってるから練習しか出来ない 2
lovexecute
PROGRESS三次創作オベモス (1) ー 加筆修正中王はおかしな生態をしていた
妖精を襲わない、人間を殺めない
ただただ、炎と稲妻を好んだ
大丈夫、嵐の王は妖精を襲わないから! 倒壊する家屋に押し潰される妖精がいたとしても、気にも留めないだろうけど。
女王歴800年のこと、モースを軍隊のように指揮する怪物がブリテン南西部を蹂躙し、陛下が築きあげた絶対王政のもと慎ましく栄えていた街は炎に巻かれた。
石造りの家さえ溶かしていく炎に気を配りながら、オベロンは逃げ遅れた小さい妖精達をせっせと拾い集めていた。せっかく織りあがった金糸の絨毯も、モース毒の調査成果も、住処に置いてきたまま炭となってしまっただろうが、命よりは惜しくないと思えた。
「ほらほらみんなお逃げなさい。滑ってこけるんじゃないぞう」
1749妖精を襲わない、人間を殺めない
ただただ、炎と稲妻を好んだ
大丈夫、嵐の王は妖精を襲わないから! 倒壊する家屋に押し潰される妖精がいたとしても、気にも留めないだろうけど。
女王歴800年のこと、モースを軍隊のように指揮する怪物がブリテン南西部を蹂躙し、陛下が築きあげた絶対王政のもと慎ましく栄えていた街は炎に巻かれた。
石造りの家さえ溶かしていく炎に気を配りながら、オベロンは逃げ遅れた小さい妖精達をせっせと拾い集めていた。せっかく織りあがった金糸の絨毯も、モース毒の調査成果も、住処に置いてきたまま炭となってしまっただろうが、命よりは惜しくないと思えた。
「ほらほらみんなお逃げなさい。滑ってこけるんじゃないぞう」