令和
ユウラク
ネタバレ<江水パロ>突然令和に飛ばされコンビニのバイトリーダーとして生きていく事にしたミュ本丸のまんば先輩※本編には全く関係ない内容ですが、セリフを複数引用(+改変)してるのでご注意ください 2
望月。
作業進捗この令和の時代にテニプリにドハマりしたために、私が楽しいだけのテニプリ微クロスオーバーのオールキャラ本が出る予定でした。リアルの都合で新刊落としたので、せめてもの気持ちで出来てる分の下描きを載せます😇
なんと、途中まで描いてた表紙のデータが全て飛びました、どぉして…私が何をしたん……😂
次こそは出したいです。
励みになるのでよろしければリアクションを残していっていただけたら嬉しいです🎶 6
🥀🕸️🍏
供養令和のなかよし俳優パロクランクアップ後もごはん行く
令和じょーとーへーず(自称)
😺「気づいてる……と思うんだけど」
🐰「百之助が見えたから逃げたんでしょ」
😺「いや、宇佐美が」
🐰「……とか(役柄的に)言いそう~!ww」
😺「ww蕎麦いこ」
🐰「蕎麦ねww今日は財布持ってんの?」
😺「ありますww」
フリー構図お借りしました 2
Gocom_GameNote
らくがき発売当時、眉が太いと話題になった姫だけど、令和の今のトレンドが太眉なんだと知って時代を先取りしてたんだなぁなどと考えながら描いてたらくがき。資料なしのうろ覚え。クリスタ自動彩色。
boar10031
らくがき本年もこんな路地裏サークルのログ置き場にまで足を運んで頂いた上にリアクションスタンプたくさんありがとう御座いました😎令和4年も今以上にマイペースかと思いますがふと覗いた時にみんなの暇潰しくらいには慣れたらいいなのマッタリ更新で勤しんでゆきたいと思いますので変わらぬお付き合い宜しくお願い致します~
(描き納めがスマホらくがきでごめんやけど愛だけは詰めてるので赦して欲しい)
Bでした 2
・ℛ・
できた令和三年度 五夏 年末大忘年会【WEB展示】年末だよ!五夏日常漫画
※説明忘れてましたが呪専1年生の設定です(出会いの年)
↓続き「こたつえっち指南」
https://poipiku.com/358710/5929633.html
. 7
ktgr2569
できたショートケーキとかりんとう:not離脱夏油生存if令和三年度 五夏 年末大忘年会のWEB展示作品でした。パス外してます。
not離脱夏油生存ifで、山の中に籠もっている夏油に会いに行く五条の話です。 5
沙弥(さや)
できた #令和三年の家康公生誕祭無事終了しました。ご参加下さった方々有難うございました!
おめでとうございます殿!!
今年も大河主役発表や松平系の展示と休む間を与えない采配でしたね
来年は年男!
毎年新しい景色を見せてくれる殿を来年も楽しく追いかけます
グラデで影の濃淡出したかったやつですけどこれは…博士……博士…?!いない…
次回頑張ります 2
百合菜
できた「幸村の現代EDがあれば」を妄想した話。だけど、現代でもふたりは運命に翻弄されそうになるふたり。
幸せをつかみとることができるのか!?
ついに令和の世へ戻ってきた七緒たち。
すると、新たな困難(?)が待ち受けており……
永遠と刹那の狭間で:5 令和の世へ5 令和の世へ
「ここは……?」
「ちゃんとうちの裏山についたみたいだね」
何度も通ってきた異世界からつながるトンネル。通り抜けた先に見慣れた景色があることに七緒は安堵する。
富士の頂上で龍脈を整えたのはほんの先ほど。
数ヶ月もの間、ともに過ごしてきた仲間のうち、ほとんどのものとは別れを告げた上で、ここにやってきた。
彼らとの絆は簡単に切れることはないだろうが、離れていても同じ世界にいるのと、二度と会えないのでは雲泥の差がある。
そして、今までは行こうと思えば行けた異世界。これからはおそらく行くことはないだろう。
しかし、それと同時に七緒はかけがえのない存在を手にした。
龍穴を通るときはいつも薙刀を手にしていたが、今回手に握りしめているのは幸村の手だった。温かくたくましい。
3976「ここは……?」
「ちゃんとうちの裏山についたみたいだね」
何度も通ってきた異世界からつながるトンネル。通り抜けた先に見慣れた景色があることに七緒は安堵する。
富士の頂上で龍脈を整えたのはほんの先ほど。
数ヶ月もの間、ともに過ごしてきた仲間のうち、ほとんどのものとは別れを告げた上で、ここにやってきた。
彼らとの絆は簡単に切れることはないだろうが、離れていても同じ世界にいるのと、二度と会えないのでは雲泥の差がある。
そして、今までは行こうと思えば行けた異世界。これからはおそらく行くことはないだろう。
しかし、それと同時に七緒はかけがえのない存在を手にした。
龍穴を通るときはいつも薙刀を手にしていたが、今回手に握りしめているのは幸村の手だった。温かくたくましい。
百合菜
できた「幸村の現代EDがあれば」を妄想した話。だけど、現代でもふたりは運命に翻弄されそうになるふたり。
幸せをつかみとることができるのか!?
ついに龍脈を整え、令和の世に帰ることに。
すると、大和が意外なことを言い出してしまい!?
永遠と刹那の狭間で:4.別れ4.別れ
富士山の頂上で龍脈を整えること。
それはあっさりと終わった。むしろ何も起こらなくてびっくりするくらいだった。
あえて言うなら自分の身体が浮くといった不思議な現象は起こったが、危険を感じることは一切起こらなかった。
今すぐの平穏は無理でも、少し先の平和に近づける。
そう七緒は信じることにした。
「じゃあ、みなさん、お世話になりました」
山頂付近の火口に現れた龍穴。
急ぐ必要はないかもしれないが、龍脈が整った今、いつ閉じてもおかしくはない。
七緒は五月、そして幸村とともに龍穴に飛び込むことにした。
「真田殿、息災でな」
同じ八葉とはいえつかえているものの関係上、幸村と意見がぶつかることがあった長政も、皮肉げな表情を見せながらもこのような言葉をかけてくれる。
1092富士山の頂上で龍脈を整えること。
それはあっさりと終わった。むしろ何も起こらなくてびっくりするくらいだった。
あえて言うなら自分の身体が浮くといった不思議な現象は起こったが、危険を感じることは一切起こらなかった。
今すぐの平穏は無理でも、少し先の平和に近づける。
そう七緒は信じることにした。
「じゃあ、みなさん、お世話になりました」
山頂付近の火口に現れた龍穴。
急ぐ必要はないかもしれないが、龍脈が整った今、いつ閉じてもおかしくはない。
七緒は五月、そして幸村とともに龍穴に飛び込むことにした。
「真田殿、息災でな」
同じ八葉とはいえつかえているものの関係上、幸村と意見がぶつかることがあった長政も、皮肉げな表情を見せながらもこのような言葉をかけてくれる。
たらpoipiku
メモ令和ダイ60話の幕間として思いついた「果報を寝て待つ」https://poipiku.com/3116479/5746166.html
の一連で同じように思いついた光景だけど、まとまらんな…となった部分
「果報を寝て待つ」の話になりきらなかった部分〇マァムやメルルにポップが戻って寝ていることを伝えるレオナ
「え?そうなの。でも大丈夫ね……きっと大丈夫ね」となるマァムと、「わかりました、では休みます」となるメルル。
〇フローラとレオナ
「ポップ君が戻って休んでいます。おそらくダイ君の居所はわかっていて、少なくともダイ君は安全だと思います」
「あなたがそう言うならそうなのでしょう。皆には私から伝えておきます。それからあなたも休みなさい」
そういってレオナを休ませて、今夜の歩哨にはダイが戻ってきたら自分にだけ連絡するように伝えるフローラ。
戻ってきたダイが「なんか、ちょっと恥ずかしいや」と、照れくさそうに笑ったのを見て安堵しながらも「じゃあ今日は此方で休みなさい」と別室で休むように言う。
391「え?そうなの。でも大丈夫ね……きっと大丈夫ね」となるマァムと、「わかりました、では休みます」となるメルル。
〇フローラとレオナ
「ポップ君が戻って休んでいます。おそらくダイ君の居所はわかっていて、少なくともダイ君は安全だと思います」
「あなたがそう言うならそうなのでしょう。皆には私から伝えておきます。それからあなたも休みなさい」
そういってレオナを休ませて、今夜の歩哨にはダイが戻ってきたら自分にだけ連絡するように伝えるフローラ。
戻ってきたダイが「なんか、ちょっと恥ずかしいや」と、照れくさそうに笑ったのを見て安堵しながらも「じゃあ今日は此方で休みなさい」と別室で休むように言う。
たらpoipiku
らくがき令和ダイ60話 『ダイとポップ』のダイ捜索の夜の幕間的な・「ダイはダイだ」って涙声の芝居が最高だった
・レオナがポップに対してちょっと心配ぎみなくだりが無いのが嬉しかった
・誰にも何も言わずにいたポップってのに改めてグっときた
・テランへ行くダイとテランから戻るポップのルーラの芝居の違いもよかったね
ってところから ポップは休んでいるだけでレオナと少しエイミのお話
果報を寝て待つ レオナが耳にした報告どおり、ポップは戻っていた。そしてその報告にもあったとおりポップは目の前のベッドで眠っている。規則正しい安らかな寝息も立てている。旅人の服を脱いで寝間着として用意された布の服にきっちりと着替えている。勿論、ダイは戻っていない。レオナはその場で頭を抱えたい衝動を抑える。いや、本当は諸々をひっぺがし、ベッドから叩き落として「ダイ君は?」と問い質したい。隣に控えるエイミもおそらくそうだろう。しかしレオナは深呼吸をし、エイミの持つランプを借りる。寝息をたてるポップに明かりを近づけてその様子を窺う。今夜はバンダナをつけたままで目を閉じているダイの親友。レオナより少しだけ年上のこの少年を、見たままの言動で判断してはいけないことをレオナは知っている。軽薄な口調で自分たちから離れ、たった一人で竜騎衆に遅滞戦を仕掛けた少年だ。
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