令和
Gocom_GameNote
DOODLE発売当時、眉が太いと話題になった姫だけど、令和の今のトレンドが太眉なんだと知って時代を先取りしてたんだなぁなどと考えながら描いてたらくがき。資料なしのうろ覚え。クリスタ自動彩色。
boar10031
DOODLE本年もこんな路地裏サークルのログ置き場にまで足を運んで頂いた上にリアクションスタンプたくさんありがとう御座いました😎令和4年も今以上にマイペースかと思いますがふと覗いた時にみんなの暇潰しくらいには慣れたらいいなのマッタリ更新で勤しんでゆきたいと思いますので変わらぬお付き合い宜しくお願い致します~
(描き納めがスマホらくがきでごめんやけど愛だけは詰めてるので赦して欲しい)
Bでした 2
・ℛ・
DONE令和三年度 五夏 年末大忘年会【WEB展示】年末だよ!五夏日常漫画
※説明忘れてましたが呪専1年生の設定です(出会いの年)
↓続き「こたつえっち指南」
https://poipiku.com/358710/5929633.html
. 7
ktgr2569
DONEショートケーキとかりんとう:not離脱夏油生存if令和三年度 五夏 年末大忘年会のWEB展示作品でした。パス外してます。
not離脱夏油生存ifで、山の中に籠もっている夏油に会いに行く五条の話です。 5
沙弥(さや)
DONE #令和三年の家康公生誕祭無事終了しました。ご参加下さった方々有難うございました!
おめでとうございます殿!!
今年も大河主役発表や松平系の展示と休む間を与えない采配でしたね
来年は年男!
毎年新しい景色を見せてくれる殿を来年も楽しく追いかけます
グラデで影の濃淡出したかったやつですけどこれは…博士……博士…?!いない…
次回頑張ります 2
百合菜
DONE「幸村の現代EDがあれば」を妄想した話。だけど、現代でもふたりは運命に翻弄されそうになるふたり。
幸せをつかみとることができるのか!?
ついに令和の世へ戻ってきた七緒たち。
すると、新たな困難(?)が待ち受けており……
永遠と刹那の狭間で:5 令和の世へ5 令和の世へ
「ここは……?」
「ちゃんとうちの裏山についたみたいだね」
何度も通ってきた異世界からつながるトンネル。通り抜けた先に見慣れた景色があることに七緒は安堵する。
富士の頂上で龍脈を整えたのはほんの先ほど。
数ヶ月もの間、ともに過ごしてきた仲間のうち、ほとんどのものとは別れを告げた上で、ここにやってきた。
彼らとの絆は簡単に切れることはないだろうが、離れていても同じ世界にいるのと、二度と会えないのでは雲泥の差がある。
そして、今までは行こうと思えば行けた異世界。これからはおそらく行くことはないだろう。
しかし、それと同時に七緒はかけがえのない存在を手にした。
龍穴を通るときはいつも薙刀を手にしていたが、今回手に握りしめているのは幸村の手だった。温かくたくましい。
3976「ここは……?」
「ちゃんとうちの裏山についたみたいだね」
何度も通ってきた異世界からつながるトンネル。通り抜けた先に見慣れた景色があることに七緒は安堵する。
富士の頂上で龍脈を整えたのはほんの先ほど。
数ヶ月もの間、ともに過ごしてきた仲間のうち、ほとんどのものとは別れを告げた上で、ここにやってきた。
彼らとの絆は簡単に切れることはないだろうが、離れていても同じ世界にいるのと、二度と会えないのでは雲泥の差がある。
そして、今までは行こうと思えば行けた異世界。これからはおそらく行くことはないだろう。
しかし、それと同時に七緒はかけがえのない存在を手にした。
龍穴を通るときはいつも薙刀を手にしていたが、今回手に握りしめているのは幸村の手だった。温かくたくましい。
百合菜
DONE「幸村の現代EDがあれば」を妄想した話。だけど、現代でもふたりは運命に翻弄されそうになるふたり。
幸せをつかみとることができるのか!?
ついに龍脈を整え、令和の世に帰ることに。
すると、大和が意外なことを言い出してしまい!?
永遠と刹那の狭間で:4.別れ4.別れ
富士山の頂上で龍脈を整えること。
それはあっさりと終わった。むしろ何も起こらなくてびっくりするくらいだった。
あえて言うなら自分の身体が浮くといった不思議な現象は起こったが、危険を感じることは一切起こらなかった。
今すぐの平穏は無理でも、少し先の平和に近づける。
そう七緒は信じることにした。
「じゃあ、みなさん、お世話になりました」
山頂付近の火口に現れた龍穴。
急ぐ必要はないかもしれないが、龍脈が整った今、いつ閉じてもおかしくはない。
七緒は五月、そして幸村とともに龍穴に飛び込むことにした。
「真田殿、息災でな」
同じ八葉とはいえつかえているものの関係上、幸村と意見がぶつかることがあった長政も、皮肉げな表情を見せながらもこのような言葉をかけてくれる。
1092富士山の頂上で龍脈を整えること。
それはあっさりと終わった。むしろ何も起こらなくてびっくりするくらいだった。
あえて言うなら自分の身体が浮くといった不思議な現象は起こったが、危険を感じることは一切起こらなかった。
今すぐの平穏は無理でも、少し先の平和に近づける。
そう七緒は信じることにした。
「じゃあ、みなさん、お世話になりました」
山頂付近の火口に現れた龍穴。
急ぐ必要はないかもしれないが、龍脈が整った今、いつ閉じてもおかしくはない。
七緒は五月、そして幸村とともに龍穴に飛び込むことにした。
「真田殿、息災でな」
同じ八葉とはいえつかえているものの関係上、幸村と意見がぶつかることがあった長政も、皮肉げな表情を見せながらもこのような言葉をかけてくれる。
たらpoipiku
MEMO令和ダイ60話の幕間として思いついた「果報を寝て待つ」https://poipiku.com/3116479/5746166.html
の一連で同じように思いついた光景だけど、まとまらんな…となった部分
「果報を寝て待つ」の話になりきらなかった部分〇マァムやメルルにポップが戻って寝ていることを伝えるレオナ
「え?そうなの。でも大丈夫ね……きっと大丈夫ね」となるマァムと、「わかりました、では休みます」となるメルル。
〇フローラとレオナ
「ポップ君が戻って休んでいます。おそらくダイ君の居所はわかっていて、少なくともダイ君は安全だと思います」
「あなたがそう言うならそうなのでしょう。皆には私から伝えておきます。それからあなたも休みなさい」
そういってレオナを休ませて、今夜の歩哨にはダイが戻ってきたら自分にだけ連絡するように伝えるフローラ。
戻ってきたダイが「なんか、ちょっと恥ずかしいや」と、照れくさそうに笑ったのを見て安堵しながらも「じゃあ今日は此方で休みなさい」と別室で休むように言う。
391「え?そうなの。でも大丈夫ね……きっと大丈夫ね」となるマァムと、「わかりました、では休みます」となるメルル。
〇フローラとレオナ
「ポップ君が戻って休んでいます。おそらくダイ君の居所はわかっていて、少なくともダイ君は安全だと思います」
「あなたがそう言うならそうなのでしょう。皆には私から伝えておきます。それからあなたも休みなさい」
そういってレオナを休ませて、今夜の歩哨にはダイが戻ってきたら自分にだけ連絡するように伝えるフローラ。
戻ってきたダイが「なんか、ちょっと恥ずかしいや」と、照れくさそうに笑ったのを見て安堵しながらも「じゃあ今日は此方で休みなさい」と別室で休むように言う。
たらpoipiku
DOODLE令和ダイ60話 『ダイとポップ』のダイ捜索の夜の幕間的な・「ダイはダイだ」って涙声の芝居が最高だった
・レオナがポップに対してちょっと心配ぎみなくだりが無いのが嬉しかった
・誰にも何も言わずにいたポップってのに改めてグっときた
・テランへ行くダイとテランから戻るポップのルーラの芝居の違いもよかったね
ってところから ポップは休んでいるだけでレオナと少しエイミのお話
果報を寝て待つ レオナが耳にした報告どおり、ポップは戻っていた。そしてその報告にもあったとおりポップは目の前のベッドで眠っている。規則正しい安らかな寝息も立てている。旅人の服を脱いで寝間着として用意された布の服にきっちりと着替えている。勿論、ダイは戻っていない。レオナはその場で頭を抱えたい衝動を抑える。いや、本当は諸々をひっぺがし、ベッドから叩き落として「ダイ君は?」と問い質したい。隣に控えるエイミもおそらくそうだろう。しかしレオナは深呼吸をし、エイミの持つランプを借りる。寝息をたてるポップに明かりを近づけてその様子を窺う。今夜はバンダナをつけたままで目を閉じているダイの親友。レオナより少しだけ年上のこの少年を、見たままの言動で判断してはいけないことをレオナは知っている。軽薄な口調で自分たちから離れ、たった一人で竜騎衆に遅滞戦を仕掛けた少年だ。
1637たらpoipiku
DOODLEポップとレオナの会話だけシリーズ。本編終了後、ダイ帰還前。
令和アニメダイ57話でポップのパプニカの法衣が燃えた記念(記念?)。
あれがなかったらだいぶまずかったのでは?と思いつつ。
たまきずレオナ実装おめでとう記念でもある。
遠慮のない姫と大魔道士‐共に征こう「キミのための法衣をまた用意したの。魔界に行くなら着ていってね。今度は時間をかけて作ったから大魔王のメラゾーマに耐えられるか分からないけどメラミぐらいなら耐えられると思うわ」
「もしかしておれが何度か耐火実験に付き合ったあの布?」
「そう、キミのメラゾーマに耐えられるの。パプニカの今の最高傑作よ!」
「ありがてぇ。あんときも姫さんの用意してくれた法衣が無かったらあの時点でおれは死んでたもんなぁ。姫さんの色んな準備の有難さを改めて実感する」
「そう言ってくれて嬉しいけど。でも当時はメラで燃えたというのはちょっとショックだったわよ。急いで作らせたとはいえパプニカの知恵の結晶なんだから」
「大魔王のメラは並みのメラゾーマより強力だったし、法衣の下は服も無事だったんだから充分だろ。ほんとに助かったよ」
1212「もしかしておれが何度か耐火実験に付き合ったあの布?」
「そう、キミのメラゾーマに耐えられるの。パプニカの今の最高傑作よ!」
「ありがてぇ。あんときも姫さんの用意してくれた法衣が無かったらあの時点でおれは死んでたもんなぁ。姫さんの色んな準備の有難さを改めて実感する」
「そう言ってくれて嬉しいけど。でも当時はメラで燃えたというのはちょっとショックだったわよ。急いで作らせたとはいえパプニカの知恵の結晶なんだから」
「大魔王のメラは並みのメラゾーマより強力だったし、法衣の下は服も無事だったんだから充分だろ。ほんとに助かったよ」
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DONE茨があんずに執着して追っかけ回す話。令和2年に発行した短編集に掲載していたものです。恋はやさし野辺の花(茨あん)プロデューサーとアイドルが、接待まがいの食事に行くのは良くあることだ。だって、お互いにメリットがあるのだから。
プロデューサーはアイドルと仲良くなることで人脈が広がり、それだけ自分の理想の企画の実現に近づく。対してアイドルは、自分の芸能界での居場所の基盤をつくることができる。どちらも打算ありきの関係であり、それはこの世界で生きていく上で、必要不可欠である。
だから、ESが始まって少し経ったあの日、彼女に食事を断られたとき、七種茨は、あんずに不信感しか感じられなかった。
打算がない人間など存在しない。誰しも腹の中に欲望やら目的やらを抱えていて、自分に徳のある方、損の少ない方を望むのだ。そんな下賤な塊を隠すことが上手な人間と下手な人間、世界にはその二種類しか存在し得ないのである。
15133プロデューサーはアイドルと仲良くなることで人脈が広がり、それだけ自分の理想の企画の実現に近づく。対してアイドルは、自分の芸能界での居場所の基盤をつくることができる。どちらも打算ありきの関係であり、それはこの世界で生きていく上で、必要不可欠である。
だから、ESが始まって少し経ったあの日、彼女に食事を断られたとき、七種茨は、あんずに不信感しか感じられなかった。
打算がない人間など存在しない。誰しも腹の中に欲望やら目的やらを抱えていて、自分に徳のある方、損の少ない方を望むのだ。そんな下賤な塊を隠すことが上手な人間と下手な人間、世界にはその二種類しか存在し得ないのである。
SEIKOMAGIC
DONE鬼👹滅ハロウィン🎃2021 過程秋風に帽子を飛ばされそうになった🔥さん
「君に悪戯される前に秋風に悪戯されてしまったな!ハハハハッ!」
(セイコのぶつぶつ令和話
カボチャ👜書く予定だったので左下空いてます😂今はもう疲れたのでこれでいいです🤣) 7
とれのぽい。
DOODLEいつ描いたか忘れた。1、2:知人のファンタジー系TRPGPC
3:杉山屋敷生還記念自探平成コギャル
4:コギャルのIF娘、令和JK。ギャルがわからない。大叔父さん(母の叔父)に昔から憧れている年上派。 4
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DONE令和の米屋と奥さんとジョーとチェリーと(2021/10/29)令和の米屋と奥さんとジョーとチェリーと 始まりこそあんなだった俺達だが、改めて気持ちを伝え、晴れてお付き合いをすることになった。
これまでの俺はと言えば、配達先の客に惚れて恐ろしく不毛な片想いを始めてしまい、せめて声を聞きたいとか顔が見たいとか、よこしまな気持ちのまま桜屋敷先生の家へと出向いていた。今思えば申し訳ないでしかなかったが、相手も似たような心境だったとわかり、俺達の間では此処でのコンプラはノーカンとなっている。
それでも、薫が初めて伝票に書いてくれた『桜屋敷薫』の筆跡は、付き合う前からお守りのように持っていた。今改めて考えたら気持ち悪いでしかない行動が恥ずかしくて、薫にはとても言えたもんじゃない。
付き合おうと言った後、薫は少し逡巡したようだったが、暫くしてこくりと頷いてくれた。
3972これまでの俺はと言えば、配達先の客に惚れて恐ろしく不毛な片想いを始めてしまい、せめて声を聞きたいとか顔が見たいとか、よこしまな気持ちのまま桜屋敷先生の家へと出向いていた。今思えば申し訳ないでしかなかったが、相手も似たような心境だったとわかり、俺達の間では此処でのコンプラはノーカンとなっている。
それでも、薫が初めて伝票に書いてくれた『桜屋敷薫』の筆跡は、付き合う前からお守りのように持っていた。今改めて考えたら気持ち悪いでしかない行動が恥ずかしくて、薫にはとても言えたもんじゃない。
付き合おうと言った後、薫は少し逡巡したようだったが、暫くしてこくりと頷いてくれた。
asamag108
MEMOツイッターで呟いたりなどした我が家の設定まとめ。思い出した時に随時更新。自分用備忘録のつもりですが、当たり前のように作文の中で使うことがあるので、気になる方はご一読いただくと私の作品を理解しやすくなる、かも…。主に半魔に夢を見ているのがよく分かるメモです。
沼に落としてくれた令和版アニメリスペクトの精神で、カラーリングなどアニメで明らかになった際はそれに合わせます。
■ヒュンケル
・弟妹弟子の前では隙のない格好良いお兄ちゃん
・気を許した相手の前だと少々大雑把
・主に生育環境が理由で人間界の常識に疎い。暦とかもあんまり知らないし記念日とかさっぱり興味がない。
・ED後はひとりでも日常生活には困らないくらいには回復してる
・戦士廃業を言い渡されてるけど剣の道を諦めきれなくて、軽い剣で体に無理がない程度に素振りとかする。無理をさせないための見張り、という体でラーハルトがちょいちょい付き合ってくれる。
・料理はできなくもないくらいのレベル。アバン先生にちょっと教わってるので、食材切ったり野菜の皮剥いたり、煮たり焼いたりくらいは上手にできる。でもまだ子供だったし、何よりも先生がヒュンケルに構いたかったので、仕上げはいつも先生が手出ししてたために味付けの仕方がよく分からない。
1550・弟妹弟子の前では隙のない格好良いお兄ちゃん
・気を許した相手の前だと少々大雑把
・主に生育環境が理由で人間界の常識に疎い。暦とかもあんまり知らないし記念日とかさっぱり興味がない。
・ED後はひとりでも日常生活には困らないくらいには回復してる
・戦士廃業を言い渡されてるけど剣の道を諦めきれなくて、軽い剣で体に無理がない程度に素振りとかする。無理をさせないための見張り、という体でラーハルトがちょいちょい付き合ってくれる。
・料理はできなくもないくらいのレベル。アバン先生にちょっと教わってるので、食材切ったり野菜の皮剥いたり、煮たり焼いたりくらいは上手にできる。でもまだ子供だったし、何よりも先生がヒュンケルに構いたかったので、仕上げはいつも先生が手出ししてたために味付けの仕方がよく分からない。
たらpoipiku
DOODLE新EDに影響を受けつつの令和ダイ52話「父子竜」をみたあとの勢いで出力。父子竜出撃前のあるある補完ネタって感じです。
父子竜の狭間で 陽が落ちたころ、バランのいる海辺に二人組がトベルーラのようなものを用いて近づいてくる。なんともいえないゆったりとした不思議な速度だ。バランは座ったまま二人組をじっと観察する。見知った顔だ。敵意は無さそうだと判断する。
「ディーノ…いやダイといるのはあの魔法使いの少年か。いったい何だ?」
見たところ、呪文を使っているのは少年だけのようだった。トベルーラではなくルーラなのだろう。ダイは魔法使いの少年の手をしっかり握り、背中に大きな荷物を背負っている。魔法使いの少年も小ぶりだが荷物を背負っている。段々と小うるさい声が聞こえてくる。ダイからも年相応の楽し気な声が聞こえてくる。バランの聞いたことのない明るい声音だった。
3151「ディーノ…いやダイといるのはあの魔法使いの少年か。いったい何だ?」
見たところ、呪文を使っているのは少年だけのようだった。トベルーラではなくルーラなのだろう。ダイは魔法使いの少年の手をしっかり握り、背中に大きな荷物を背負っている。魔法使いの少年も小ぶりだが荷物を背負っている。段々と小うるさい声が聞こえてくる。ダイからも年相応の楽し気な声が聞こえてくる。バランの聞いたことのない明るい声音だった。
ri2_4679
DONEおお振りwebオンリー『白球の行方』開催おめでとうございます!まさか令和の世におお振りのオンリーに参加できるとは思わずとてもうれしいです!
おお振り34巻マカロンを届けに行くところを読んだ時の妄想話です。
正直ずっと積み漫画していたので、設定が違う所があるかもしれませんが、笑って許していただけると助かります!💦
お楽しみいただけたら幸いです! 8
kaitensiki
DOODLE急に純BLを描きだすうろあしぼ(純ではないような気がしてきた)今の学生は制服を着崩さないようなのでもうまじのBBAオタクになっちゃったなと思った 世も令和なのになんで私アニキちゃんを女扱いすることばっか考えてんだろう助けてクレメンスユキムシ
REHABILI大ダイ絵は小学生以来描きました。当時からポップ大好きだったんですけど、令和でアニメになり、懐かしい気持ちで見ていたらダイポプだなって思いました。アニメ47話のポップ両手広げてダイをお迎えしてるのホント可愛い。ジャンピングハグしてた(幻覚) 2もこ.
DOODLE例の夢、思春期編。令和のコンプラ。
※R18ではありませんがskbシチュです。
skb創作友に夢絵描いてるんだから夢っぽいシチュも描けとお題をもらったので描きました。(掲載許可済)
シスター見習いかつ大本命の大事な女の子なので、まっすぐ目を見てちゃんと聞きます。
※便宜的にソルジャーマスクをかぶらせてます。
PW:アタルの体重 3
たらpoipiku
DOODLE令和アニメ46話メドローア修行回をみて、色々とテンションがあがったのでとりあえず。メドローアの特訓直後にこんなやりとりがあるかもなっていう補完あるあるネタ。
師匠の隣で眠る(嘘じゃない)ポップさんの右手が目立った火傷もなく割と綺麗だったなってところから。
「消えるんじゃねぇ」の悲痛な声もよかったなって。
そして初代大魔道士は安堵する 師のメドローアを弟子がメドローアで相殺する。いわばそれは無慈悲な光と光の衝突だった。光の収束とともにマトリフはポップのいるであろうところへ駆け寄る。
はたしてそこにポップはいた。消えることなくそのままの姿で。マトリフはぺたんと座り込むポップの両肩に手を置く。ふっと息を吐くとそのまま回復呪文を発動させる。今のマトリフは、ポップのどこに損傷があるかを確認する時間すら惜しい。
「おれ なんともないから」
ポップが両の手をひらひらとマトリフに見せる。ポップの指は全て動いている。しかし右の手袋が炎によって黒く炭化している。手袋に覆われた手にも火傷が及んでいるのだろう。指を動かしながらポップは少し顔を引きつらせている。
1672はたしてそこにポップはいた。消えることなくそのままの姿で。マトリフはぺたんと座り込むポップの両肩に手を置く。ふっと息を吐くとそのまま回復呪文を発動させる。今のマトリフは、ポップのどこに損傷があるかを確認する時間すら惜しい。
「おれ なんともないから」
ポップが両の手をひらひらとマトリフに見せる。ポップの指は全て動いている。しかし右の手袋が炎によって黒く炭化している。手袋に覆われた手にも火傷が及んでいるのだろう。指を動かしながらポップは少し顔を引きつらせている。