全部乗せ
晴宮りゅうか
MOURNING※殿下のキャラ崩壊具合が歴代で一番酷いことになってます。格好いいスーパー攻め様な殿下が大好きな方は閲覧を避けることを強くお勧めします。
何でも許せる人向けアレオシュっぽい何か。以前に上げた話の続きっぽいもの。
書きたいシーンを全部乗せさせたらめちゃくちゃ長くなりそうだったので分割して上げる方向に。 11082
shioame_TRPG
SPOILERソプスクげんみ❌⚠CoCシナリオ『ソープスクール』ネタバレ注意
HO1:四ツ谷定義(ヨツヤテイギ)プラス自陣まとめ
卓ログとか設定とかパロとか二次創作とか全部乗せ 64
sousaku_Siwota
SPOILERソプスクげんみ❌⚠CoCシナリオ『ソープスクール』ネタバレ注意
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卓ログとか設定とかパロとか二次創作とか全部乗せ 62
じゅんじゅんありぢ
DONE酔いどれアスランにキスされたカガリはどう反応するのか!?についてアンケートを取ったら、「固まる」「慌てふためく」「可愛いやつめ、ヨシヨシ」の全部乗せが最適解だったというやつ。 7バグ
DOODLE金魚パロ下半身蛇×人型🔨🎍見えない構図 三枚目は没
セックス中鰓はクパクパ開いてだらしなくヨダレ(?)たれるの絶対かわいい
人外部分はでかければでかいほどいい
気持ちいくて人型制御下手でつい鰭がヴァッて広がっちゃうのかわいい
鰭で色々隠れちゃってるとそれはそれでいい
着物の鰭部分が透けてるといい
飲酒喫煙しながらのセックス
下半身蛇なので🔨のちんぽは蛇仕様
見えないけど全部乗せだドン 3
touko62002
DONEホ炎 1番最初に書いたのって自分の妄想全部乗せするなと 私の中でホ炎はこれが基本かなホ炎の話ホークスが予約した居酒屋はやはり鳥料理がメインで、案内する道すがら「お前に頼むと絶対に鳥になるんだよな」とミルコは文句を言っていた。そういう彼女は個性のためか肉料理よりも野菜メインの方が好きなのだが、自分が食べたい料理とミルコの愚痴を秤にかけてホークスは食欲を取ったのだった。
だいたいミルコは野菜好きではあるが酒も飲む方なので、野菜スティックなんぞオシャレな料理がある所でカパカパ酒を飲もうものなら金がいくらあっても足りないだろう。飲み放題で我慢してくださいねーと、きっと文句を言うだろう想像のミルコの言葉を右から左に流して店を予約した。そして予想通りミルコは店に着くなり愚痴ってきたが、隣にいたベストジーニストに「ホークスの好みは分かってただろう」と宥められ、大人しく店に入ってくれたのだった。
9200だいたいミルコは野菜好きではあるが酒も飲む方なので、野菜スティックなんぞオシャレな料理がある所でカパカパ酒を飲もうものなら金がいくらあっても足りないだろう。飲み放題で我慢してくださいねーと、きっと文句を言うだろう想像のミルコの言葉を右から左に流して店を予約した。そして予想通りミルコは店に着くなり愚痴ってきたが、隣にいたベストジーニストに「ホークスの好みは分かってただろう」と宥められ、大人しく店に入ってくれたのだった。
chiya1918
DONE2023年最初の💎🔥🐶ドロトライです。主催者様、今年も宜しくお願いいたします!お題「おみくiじ たiこあげ 成i人i式 スiケート 獅i子舞」全部乗せです。®️18、大人向けです。ご注意ください。18↑? 3485🎇🏰🎆
SPOILER⚠山アクキー ※syb隊長外見捏造物撮りのウデマエC- 大目に見て下さい
せっかくなので自己満足でやりたい事全部乗せ仕様にしました
可愛くできたと思います
画像最後のがやりたかった… 9
azusa_n
DONE #チェズルク版ワンドロワンライ「しるし」「故郷」「子守唄」
「たとえあなたの望みでも」
全部乗せ!
でもこれチェズルクというかチェズ+ルクなのかもしんない?
越境ネタバレを含む。ホリバの暇な日かもうちょっと後くらいの時系列。
「門から50歩はまっすぐ進む。大きなドングリの木を右に回って30歩、ハスマリー中央市場への行き方の看板のところから左に5歩進んでから左に15歩、それから……」
青年の体に、どこか拙い喋り方。
本人の希望で退行催眠を行い、幼い頃の心を宿したルーク・ウィリアムズは地雷原の安全地帯の情報を惜しげもなく語っていく。
「貴重な情報をありがとうございます」
「きれいなお兄さん。おれ、役に立ったかな」
「ええ、この上なく。小さなヒーロー、あなたの証言はこの地域の平和にかかせないものですよ」
「良かった!」
眩い笑顔はこの頃から変わらない。
彼が大切に食べ進めるクッキーのかけらが口の端についているのをそっとハンカチで拭った。
「そろそろ眠そうですね。お話のお礼にあなたが眠るまで、どんなことでもお願いを聞くと言う約束でしたね。何をお望みか決まりましたか?」
1831青年の体に、どこか拙い喋り方。
本人の希望で退行催眠を行い、幼い頃の心を宿したルーク・ウィリアムズは地雷原の安全地帯の情報を惜しげもなく語っていく。
「貴重な情報をありがとうございます」
「きれいなお兄さん。おれ、役に立ったかな」
「ええ、この上なく。小さなヒーロー、あなたの証言はこの地域の平和にかかせないものですよ」
「良かった!」
眩い笑顔はこの頃から変わらない。
彼が大切に食べ進めるクッキーのかけらが口の端についているのをそっとハンカチで拭った。
「そろそろ眠そうですね。お話のお礼にあなたが眠るまで、どんなことでもお願いを聞くと言う約束でしたね。何をお望みか決まりましたか?」
tamaya_kawahara
TRAINING30秒ドローイング 20本 男女 ふつうそろそろ難度上げた方が良いかなあ何を上げるかなあと迷った挙句全部乗せしたら意外と短時間で終わったので今日からこれでいきます
(クオリティは慣れれば上がって欲しい) 4
すばる
DONE斎土に日シリを見せたい&あのCMを見せたい、という欲求を全部乗せしたらとりとめがなくなりました。はじめちゃんに漠然とした前世の記憶じみたものがあるかも。深夜高速人をダメにするソファの定員は一名だったはずだ。しかし、我が家にはラブソファなどを置くスペースはない。必然的に、強引に二人羽織状態で座ることとなる。
僕の背後で、土方さんがビールを呷る。畏れ多くも、僕は土方さんを背もたれにさせてもらっている。僕はこころもち肩を丸めて焼酎のお湯割りをちびちび飲む。
「野球、好きだったのか」
「見る専ですけどね。でも、剣道部と兼部できたなら野球部も考えましたね」
ふぅん、と土方さんは紫煙で返事をした。耳に息がかかる。思春期から脱したばかりの若造には刺激が強い。
テレビでは、年に一度の日本シリーズが行われている。どちらのチームも贔屓ではないが(強いて言うなら東京のチームを応援している)、お祭りに参加するのはいい気分だ。
1360僕の背後で、土方さんがビールを呷る。畏れ多くも、僕は土方さんを背もたれにさせてもらっている。僕はこころもち肩を丸めて焼酎のお湯割りをちびちび飲む。
「野球、好きだったのか」
「見る専ですけどね。でも、剣道部と兼部できたなら野球部も考えましたね」
ふぅん、と土方さんは紫煙で返事をした。耳に息がかかる。思春期から脱したばかりの若造には刺激が強い。
テレビでは、年に一度の日本シリーズが行われている。どちらのチームも贔屓ではないが(強いて言うなら東京のチームを応援している)、お祭りに参加するのはいい気分だ。
yataratonemui46
TRAININGふるしほパレット全部乗せ。ポイのフォントが好きなので、ほぼ自分用投稿です。
夜色のパレット1
庁舎の外は冬に沈み、飲み込まれた街が夜の腹のなかで光り始めていた。
頭上の雨雲が、待てなかったとばかりに、前を歩く彼のスーツに次々とファーストキスを落としていく。
歓声に応え、彼が顔を上げ僅かに目を閉じた。小さなキスの嵐が、彼の鼻梁をすべり、睫毛を震わせ慈しんだ。
香気やわらかに纏うカフェ店員も、うわばみのように剣呑なコードネームの男も、統べて内包した彼の正体が、小さく跳ねる雨粒に映し出されてははぜた。
「おいで」
世界の祝福を背に受けた彼から、輝く右手が向けられる。
敵わない。私の口の端からは、ため息が夜になって零れた。諦念を差し出すように、私は左手を預け、招待を受けた。
この美しい鬼に私は捕らえられたのだ。
4590庁舎の外は冬に沈み、飲み込まれた街が夜の腹のなかで光り始めていた。
頭上の雨雲が、待てなかったとばかりに、前を歩く彼のスーツに次々とファーストキスを落としていく。
歓声に応え、彼が顔を上げ僅かに目を閉じた。小さなキスの嵐が、彼の鼻梁をすべり、睫毛を震わせ慈しんだ。
香気やわらかに纏うカフェ店員も、うわばみのように剣呑なコードネームの男も、統べて内包した彼の正体が、小さく跳ねる雨粒に映し出されてははぜた。
「おいで」
世界の祝福を背に受けた彼から、輝く右手が向けられる。
敵わない。私の口の端からは、ため息が夜になって零れた。諦念を差し出すように、私は左手を預け、招待を受けた。
この美しい鬼に私は捕らえられたのだ。
miki_gkm
DONE縛壱さんのお宅の式神パロ鯉月の超解釈三次創作です。ぽちを。さんと休日さんにエンクロージャーされて書きました。
平安と江戸と明治のほぼ全部乗せ設定な上にググりながら書いた代物なので、何も信じずに読んでください。
これでMMD沼に帰らせてもらえるんですよね!? そうなんですよね!?
護国の鳥 まだ鶏も鳴かぬ夜半に、広げた翼の一丈にも届かんばかりの鳥が庭に降り立った。
月の欠けた夜である。足元は闇に溶けて、夜露が蹴られて音を立てて散った。音を立てたから初めて夜露と知れるほど暗い中に、しかしもう舞い降りた鳥はいなかった。ぼんやりと白く霞むような狩衣の男が項垂れたまま、草を分ける音だけを立てて屋敷へと向かっている。紙燭も持たずに濃い夜の中をまっすぐに歩く男は、菅笠を被った上に俯いているから前の見えるはずもない。それどころか笠のうちには雑面が垂れていた。
男は庭から直接濡れ縁に上がったが、白い足袋は濡れても汚れてもいなかった。相変わらず項垂れて、滑るように縁側を進んでいく。やがて障子から灯火の明かりが透けて見える部屋の前に至ると、待ち構えたようにすうと障子が開いた。見れば赤子ほどの背丈の細面の男が二人、それぞれ左右の障子の縁を掴んでいた。雑面の男が中に入ると、小さな男達は外から障子を閉めて消えた。
2544月の欠けた夜である。足元は闇に溶けて、夜露が蹴られて音を立てて散った。音を立てたから初めて夜露と知れるほど暗い中に、しかしもう舞い降りた鳥はいなかった。ぼんやりと白く霞むような狩衣の男が項垂れたまま、草を分ける音だけを立てて屋敷へと向かっている。紙燭も持たずに濃い夜の中をまっすぐに歩く男は、菅笠を被った上に俯いているから前の見えるはずもない。それどころか笠のうちには雑面が垂れていた。
男は庭から直接濡れ縁に上がったが、白い足袋は濡れても汚れてもいなかった。相変わらず項垂れて、滑るように縁側を進んでいく。やがて障子から灯火の明かりが透けて見える部屋の前に至ると、待ち構えたようにすうと障子が開いた。見れば赤子ほどの背丈の細面の男が二人、それぞれ左右の障子の縁を掴んでいた。雑面の男が中に入ると、小さな男達は外から障子を閉めて消えた。