別名義
_ki_shu
PAST2009~2010年(17~18期放送してたぐらい)の、手ブロに残っていた絵をサルベージしましたとんでもなく絵が古いです…たぶんこの辺がRKRNの初描きです、懐かしいね(最後2枚は別名義で描いたもの)
手ブロのアカ消してないので探せば普通に出てきます、文字のみのコメントとかはサルベージしてないので、見たい方は手ブロ探してください 38
Izuki_fujko
MENU2025/5/4スパコミでmosaoちゃんとの合同誌出ます!別名義ですが9🎅で漫画描いてます。当日は18歳以上だと分かるものをお持ちください。東2ネ11bです!よろしくお願いします。
ps:英数字 6
小原田
DOODLE〜小原田の推し遍歴〜2次元以外にも3次元の推しも少しだけ。
※敬称略
※緋村の演者は代表して佐藤健さんにしました(他意なし)
影響を受けた絵師さんは、「4さん」「桑原草太さん※現在は別名義で活動」の御二方です。
他にも通ってきた漫画・アニメ・ゲーム等、色々話したいことはたくさんあるが、それはまた機会があれば!
とりあえず、こんなに2次創作を長く多く描いたのは緋村が初めてです。すごい👏 4
hc.
DOODLE※SD別名義サークルのグッズふゎふゎ深津さんの2025年スケジュール帳です
700円
■A6サイズ(10.5cmx14.8cm)
■2024/12~2025/12までのスケジュール帳
■シール一枚付き
■ミシン綴じ製本
■全頁フルカラー 6
akariya0309
DONE2024年12月14日〜15日の間に開催されていたまふししオンラインイベント、「ハートにカギをさして」にて、別名義で公開していたまふししです。こちらはクリスマス前のお話。付き合っているふたりです。
回葬というスペースに来ていただいた方、ありがとうございました。
らふという名前もはるのアナグラム的なやつでした。LとRはどうなんだ? 5
akariya0309
DONE2024年12月14日〜15日の間に開催されていたまふししオンラインイベント、「ハートにカギをさして」にて、別名義で公開していたまふ←ししです。回葬というスペースに来ていただいた方、ありがとうございました。
なぜかっていうとちょっと薄暗い感情だからチキりました。
みたくんに関するししさんの見が合っているかどうかはししさんにはわかりません。 4
amaruma
INFO空放、ゲスト寄稿したものカナニシさんの空放本サンプルです。https://x.com/Kananisi0118/status/1831918691220648182
パスワード:別名義
歩崎(ぽざき)
DONEusmウェブオンリーイベント『僕が一番!』様参加作品です。なんとか期間内に完成できて良かったです。イベント終了後は記録として別名義の支部に上げます。
注意など
・宇佐美×門倉メイン
・宇佐美⇒鶴見の感情があります。
・極道パロです。
・全ての職業がふわふわエアプ知識です。 7275
歩崎(ぽざき)
DONEusmウェブオンリーイベント『僕が一番!』様参加作品です。なんと間に合わなかったので中編です。後編は8/2に投稿予定です。
イベント終了後は記録として別名義の支部に上げます。
注意など
・宇佐美×門倉メイン
・宇佐美⇒鶴見の感情があります。鶴見さんがちょっと酷い人。
・極道パロですがまだ『ホスト宇×警察門』です。
・極道も会社もふわふわエアプ知識です。
・死ネタだけど死にません 8033
出現/いづ
PAST冬の国のヒラエスⅢ、開催おめでとうございます!ドロライのお題の「召し上がれ」がとても想像をかき立てられる素敵なお題で、思わず書いたごく短編の小説です(別名義のTwitterアカウントに一度掲載しています)。
かみすき
PAST綾人千『私を思って』〜『私のものになって』からほんのり続いている
別名義で書いていたもの
馬鹿と言って 女性の独居には心配になる薄さの扉。金具が擦れる滑稽な響きとともに街灯を遮り、足元の影を闇に溶かした。
たった一枚が男女を密室に押し込める。綾人が知らない暗闇と静寂の中、縋るように抱き締めた千織を壁に追い込んだ。
「千織さん」
震える自身の声を内心嘲笑うことでやっと平常心を保てる。布擦れの音にすら逐一心臓が跳ねて、それくらいの動揺、緊張。
落ち着かせるためにと深く酸素を取り込めば、綾人の胸をいっぱいに満たしたのは他でもない千織の匂いだった。抱き締めた目の前から、そしてこの空間から。壁紙の小さな傷ひとつにまで千織の存在が染み付いているようだった。腕の中の存在でさえ目を凝らさなければ判別できないこの暗がりは、確かに千織が暮らす家なのだと思い知らされる。
4465たった一枚が男女を密室に押し込める。綾人が知らない暗闇と静寂の中、縋るように抱き締めた千織を壁に追い込んだ。
「千織さん」
震える自身の声を内心嘲笑うことでやっと平常心を保てる。布擦れの音にすら逐一心臓が跳ねて、それくらいの動揺、緊張。
落ち着かせるためにと深く酸素を取り込めば、綾人の胸をいっぱいに満たしたのは他でもない千織の匂いだった。抱き締めた目の前から、そしてこの空間から。壁紙の小さな傷ひとつにまで千織の存在が染み付いているようだった。腕の中の存在でさえ目を凝らさなければ判別できないこの暗がりは、確かに千織が暮らす家なのだと思い知らされる。
かみすき
PAST綾人千別名義で書いていたもの
猫? ショートケーキ? 眩しい太陽が天辺を過ぎる頃。夕時に向けて活気を増す城下、表通りとは対照に、細道は落ちた影で静けさに包まれる。
地面を打つ水のびちびちとした音を辿るように角を曲がれば、綾人の求めていた姿はいつも通りそこにあった。
「また来たの」
石畳の目に入り込んだ砂利を蹴飛ばす音だけで、千織は手元から目を逸らさずにそう言う。綾人が名乗るよりずっと早く、顔を確認したわけでもないのに。
「こんにちは千織さん」
「本当、よく飽きないわね。奉行様って暇なのかしら」
濡れた布を巻き付けた重たい棒。それに揺らいだたすき掛けの背中を支え、ついでに千織の手にあったそれを竿掛けまで持ち上げる。
水通しした反物の陰干しは本来なら見習いの仕事で、すっかり技術を身に着けた今の千織が手を煩わす必要はないのだけれど、それでも彼女が引き受けている。
2835地面を打つ水のびちびちとした音を辿るように角を曲がれば、綾人の求めていた姿はいつも通りそこにあった。
「また来たの」
石畳の目に入り込んだ砂利を蹴飛ばす音だけで、千織は手元から目を逸らさずにそう言う。綾人が名乗るよりずっと早く、顔を確認したわけでもないのに。
「こんにちは千織さん」
「本当、よく飽きないわね。奉行様って暇なのかしら」
濡れた布を巻き付けた重たい棒。それに揺らいだたすき掛けの背中を支え、ついでに千織の手にあったそれを竿掛けまで持ち上げる。
水通しした反物の陰干しは本来なら見習いの仕事で、すっかり技術を身に着けた今の千織が手を煩わす必要はないのだけれど、それでも彼女が引き受けている。
かみすき
PAST綾人♀千というか千綾人♀別名義で書いていたもの
おんなのこだもの 大事に抱えた箱に残った最後の一粒。いびつながらも丸く成形されたチョコレートのうち、これだけは唯一ハート型に丸められていることに気づいていた。
つまりこれは贈り主――千織からのささやかな愛。それを食べてしまうのがもったいなくてしばらく眺めていたのだけれど、膝の上に寝そべる千織がじっと見上げてくるのに気づいて、動揺のあまりついそれを口に入れてしまったのだった。あまり言葉に出さない千織からのアピールが嬉しかったのを感じ取られるのは、なんだか決まりが悪い気がして。やましいところがあるわけではないけれど。
ばれたところで困ることといえば千織にからかわれて少し恥ずかしいくらいしかないし、からかいながらも楽しそうにする千織を見るのは好きだったから、気づいてもらっても良かったけれど。
1372つまりこれは贈り主――千織からのささやかな愛。それを食べてしまうのがもったいなくてしばらく眺めていたのだけれど、膝の上に寝そべる千織がじっと見上げてくるのに気づいて、動揺のあまりついそれを口に入れてしまったのだった。あまり言葉に出さない千織からのアピールが嬉しかったのを感じ取られるのは、なんだか決まりが悪い気がして。やましいところがあるわけではないけれど。
ばれたところで困ることといえば千織にからかわれて少し恥ずかしいくらいしかないし、からかいながらも楽しそうにする千織を見るのは好きだったから、気づいてもらっても良かったけれど。
かみすき
PAST綾人千別名義で書いていたもの
綾人くんの話 綾人が千織の元を訪れるとき。それは、抱えたものに押し潰されて心が破裂しそうになったとき。大した出迎えもなく「また来たの」と呆れる千織は、それでも帰れとは言わなかったし、綾人を拒絶もしなかった。
それに甘えて腰を降ろせば、千織は隣に座ったり、はたまた作業の手を止めずに背を向けていたり。ただ変わらぬ日常を紡いでいてくれることに綾人はひどく安心するのだった。
そういうときに二人の間を埋めたのは綾人自身の話ではなく、もっぱら千織の愚痴だった。染料や反物の値段が上がったとか、一月かけてようやく作った型紙を真似されただとか。大げさな感情もなく空気を伝う緩やかな声に相槌を打ったり打たなかったり、綾人の反応に関わらず進んでいく独り言のような話は、千織のほうも気に留めてほしいわけではなかったのだろう。
1243それに甘えて腰を降ろせば、千織は隣に座ったり、はたまた作業の手を止めずに背を向けていたり。ただ変わらぬ日常を紡いでいてくれることに綾人はひどく安心するのだった。
そういうときに二人の間を埋めたのは綾人自身の話ではなく、もっぱら千織の愚痴だった。染料や反物の値段が上がったとか、一月かけてようやく作った型紙を真似されただとか。大げさな感情もなく空気を伝う緩やかな声に相槌を打ったり打たなかったり、綾人の反応に関わらず進んでいく独り言のような話は、千織のほうも気に留めてほしいわけではなかったのだろう。
かみすき
PAST綾人千静かに嫉妬する千織さん
別名義で書いていたもの
惚れた腫れた妬いた いつも自分ばかりがその背中を追いかけているのだと思っていた。広い世界を夢見て歩いていくその姿は、何も綾人だけを見ているわけではないから。千織の目にはきっと、もっとたくさんのものが映っているに違いない。綾人はそのうちのひとつに過ぎなくて、だからこそ少しでも彼女の注目に長く留まりたいと藻掻いてきたのだ。
彼女が異国でそれなりの地位と人脈を手にしていたことを目の当たりにした焦燥感が、綾人の心を蝕もうとしていた。嫉妬ともつかぬ何かを滲ませた羨望を吐き出してしまうほどには。
「君こそ、あの旅人とずいぶん仲良しみたいね」
こちらをからかう、真面目に繕った態度をちくりと刺すような物言いはいつも通りと言えばそうだったが、綾人は何かが引っかかった。
1167彼女が異国でそれなりの地位と人脈を手にしていたことを目の当たりにした焦燥感が、綾人の心を蝕もうとしていた。嫉妬ともつかぬ何かを滲ませた羨望を吐き出してしまうほどには。
「君こそ、あの旅人とずいぶん仲良しみたいね」
こちらをからかう、真面目に繕った態度をちくりと刺すような物言いはいつも通りと言えばそうだったが、綾人は何かが引っかかった。
かみすき
PAST綾人千『私を思って』からほんのり続いている
別名義で書いていたもの
私のものになって 以前のように「綾人くん」と呼んでほしい。そんな一世一代と称しても過言ではない願いは見事に躱され、満ちた沈黙には巡回するマシナリーの金属が擦れる音だけが響く。
それに項垂れることすらできずに曖昧に笑って誤魔化すしかできない自分にほとほと呆れてしまう。泣いて縋りでもすれば彼女は仕方ない子ねと笑って頷いてくれたかもしれないが、綾人にはそれができなかった。
プライドの問題ではない。もう甘え方など忘れてしまったのだ、千織がいなくなってしまったせいで。あの混沌から彼女を逃がしたのは自分自身であることは理解していても、綾人をただの人に戻して心を柔らかくしてくれる温もりが離れていってしまったことはどれだけ時間をかけても受け入れられなくて。誰にも何も言えぬまま、結局繕って装うことだけが得意になってしまった。
2581それに項垂れることすらできずに曖昧に笑って誤魔化すしかできない自分にほとほと呆れてしまう。泣いて縋りでもすれば彼女は仕方ない子ねと笑って頷いてくれたかもしれないが、綾人にはそれができなかった。
プライドの問題ではない。もう甘え方など忘れてしまったのだ、千織がいなくなってしまったせいで。あの混沌から彼女を逃がしたのは自分自身であることは理解していても、綾人をただの人に戻して心を柔らかくしてくれる温もりが離れていってしまったことはどれだけ時間をかけても受け入れられなくて。誰にも何も言えぬまま、結局繕って装うことだけが得意になってしまった。
かみすき
PAST綾人千別名義で書いていたものです
私を思って「『お兄様』のくせに、あの子を置いてくるのね」
昼間の喧騒が嘘だったかのように静まり返ったフォンテーヌの街並み。特殊なエネルギーが灯す明かりは、行灯のようにちらつくこともなく、確実に足元を照らして二人の影を伸ばした。人とは異なり休息のいらない機械仕掛けがいつまでもがらがら音を立てるそばを通り抜けると、眩い光を背負った千織が振り返った。
「私、そんなにか弱く見える? 過保護なんてごめんだわ」
「いえ、そんなつもりでは」
「じゃあなんなのよ」
綾華はひとり入浴でも始める頃だろうか。気だるげに細められた視線が綾人の後ろ、遠くなりつつあるホテルを見遣る。故郷の夕焼けを閉じ込めたような美しい瞳に吸い込まれそうになりながら、綾人はそこに映り込もうと体を滑り込ませた。
1722昼間の喧騒が嘘だったかのように静まり返ったフォンテーヌの街並み。特殊なエネルギーが灯す明かりは、行灯のようにちらつくこともなく、確実に足元を照らして二人の影を伸ばした。人とは異なり休息のいらない機械仕掛けがいつまでもがらがら音を立てるそばを通り抜けると、眩い光を背負った千織が振り返った。
「私、そんなにか弱く見える? 過保護なんてごめんだわ」
「いえ、そんなつもりでは」
「じゃあなんなのよ」
綾華はひとり入浴でも始める頃だろうか。気だるげに細められた視線が綾人の後ろ、遠くなりつつあるホテルを見遣る。故郷の夕焼けを閉じ込めたような美しい瞳に吸い込まれそうになりながら、綾人はそこに映り込もうと体を滑り込ませた。
うせのざま
PAST(アバフー、web再録)21年5月2日に発行されたアバフーアンソロ『# 52』(@ abfu52)に別名義で寄稿させていただいた漫画です。目が開けられなくなったフゴの話。当時、ご本を見てくださった方々、主催のヲシ様、皆様ありがとうございました~! 9蔵馬受アンソロ 右手には薔薇を
DONE6/1追記🌹企画のプレゼントキャンペーン終了しました!
正解者の方にDMお送りしています
ご参加ありがとうございました!
—————————————————
ここまで辿り着いた方へ
ようこそ右手には薔薇をの裏の世界へ!
実は掲載作品の中に執筆者様が名前を変えて寄稿してくださった作品が複数あります。
どの作品がどなたの別名義のものかを予想してみてください。
正解は画像2枚目です 2
あめいり
MEMOブラドミに声優さんが付いてたら……という妄想をした事はありますか?!⚠️文字だけのメモ
⚠️全員別名義の方
以上、私だけが楽しい妄想でした 十六夜と高嶺様はほんとこの辺りの声で再生される…………… 2
うめちこ
PAST(ジャンル/落乱 CP/三木滝)2016年発行
現実逃避に過去の本を引っ張り出してみたらあまりに好きな本でシェフを呼べ!となったので再録してみました。
今でも大好きな本です自画自賛万歳三木滝は成長痛で光(合言葉)
別名義、別サークル名ですがお好きな方は読んでくださったら嬉しいです。
当時お手にとってくださった方々ありがとうございました! 33
まえにし猿棚
DOODLE別名義で書いている『Big Boys Don't Cry』【https://blove.jp/novel/211092/】の攻ルーと、『後の祭り』【https://blove.jp/novel/215752/】の受ジャックが何故かクリスマス・イブに2人でケーキを食べる話。あくまで若者2人が駄弁っているだけなので、この2人の間に色っぽい展開は無し。クロスオーバーですが、元作品とは関係なく読めます。【クロスオーバー】有料記事をシェアします 僕はポートフォリオを二種類作っていて、片方は「この人なら大丈夫かな」と思った相手にしか見せない。スヴェンの場合は早かった、確か彼のところでアルバイトを始めて半年もしないうちに「見てあげよう」と言われた(僕の師匠は一流ファッション誌の仕事を受ける程の実力者なのだから、当たり前だけど「見せてあげる」じゃなくて「見て貰う」になる)
警察無線を盗み聞きして駆けつけた事件現場やICUのベッド、或いはそれを模したモデル達の写真。ぱらぱらっと半分程目を通しても、彼は特に講評を加えない。ただ「デジタルとフィルム、どちらが好きだい」と尋ねられた。
「そりゃあ、デジタルの方が使い勝手は良いと思います」
「フィルムも案外悪くないよ。味と個性が出る」
5036警察無線を盗み聞きして駆けつけた事件現場やICUのベッド、或いはそれを模したモデル達の写真。ぱらぱらっと半分程目を通しても、彼は特に講評を加えない。ただ「デジタルとフィルム、どちらが好きだい」と尋ねられた。
「そりゃあ、デジタルの方が使い勝手は良いと思います」
「フィルムも案外悪くないよ。味と個性が出る」