創
aowrhZHoaw9333
DOODLE練ってる枠に実際行ってきたので、それで練りをちょこっと更新したものです…!(写真あります注意)企画うんぬん以前にとても素敵なところばっかりだったなあ☺️✨️
※枠キープとかは一切なく…! もはや楽しくて自創作で擬人化したい気さえしてきています 15
モモ(ゆうきしゅん)
DOODLE #からまるetc2改めて主催者様、参加された皆様お疲れ様でした!限られた時間の中で浴びるプリ二次創作は命が助かる…
まだ引いてない方がいたらネタバレになるのでワンクッション置きますが、ガチャ企画で描かせていただいたデコイハリスと永淵さんでーす!
なかなか自引きできなくて焦ったwww 2
マベだみ
DOODLE二次創作鮫死ネタです。誰かが死んでないと話が書けない不便な人。
前にべったーに出した手向けのリメイクというか、リベンジ。
一応擬人化とかでも考えられるよう外見描写は少なめにしてるけど、一人どうしようもない奴がいた。なのでどうしようもないです。
手向け海に隣接した町リップルタウンにて、一人の住民が何かに気付いて動きを止める。それに呼応するように他の住民たちもコソコソと動き出したり、そそくさと家の中に入っていった。
住民の視線の先には、この世界に似つかわしくない風貌をした背の高い人物がいた。潮風がふわりと流れ、赤いマントを靡かせる。それに反応して目元を引き攣らせ、彼は実に嫌そうなため息と共に小言を吐いた。
「…潮の匂い…ハァ…ここは嫌いだ。さっさと用事を済ませるか」
赤い髭に銀色に輝く身体。右手には赤い布の巻かれた槍を持っている。その立ち姿は世辞にも良い姿勢とは言えないものだ。
髭を軽く撫で、その人物───ヤリドヴィッヒは住民の様子を気にかけるでもなく歩を進めた。
8552住民の視線の先には、この世界に似つかわしくない風貌をした背の高い人物がいた。潮風がふわりと流れ、赤いマントを靡かせる。それに反応して目元を引き攣らせ、彼は実に嫌そうなため息と共に小言を吐いた。
「…潮の匂い…ハァ…ここは嫌いだ。さっさと用事を済ませるか」
赤い髭に銀色に輝く身体。右手には赤い布の巻かれた槍を持っている。その立ち姿は世辞にも良い姿勢とは言えないものだ。
髭を軽く撫で、その人物───ヤリドヴィッヒは住民の様子を気にかけるでもなく歩を進めた。
牛牛牛
PAST旧キャラシです。絵が古いですが、描き直し中の新規キャラシよりもこちらの方が創作ごとのまとまりや細かいキャラデザ等がわかりやすいため、新規キャラシの描き直しが終わるまで置いておきます。 8
tsuyuirium
DONE💚🤍🩶🖤狂児さんがアロマンティックだったらという前提で書きました二次創作です。
展開上アロマンティックについての不理解な描写を含みますが、肯定や助長するものではございません。
お話は暗くないはずですが、そのような表現に対してストレスを感じられる可能性がございますので、ご自身の体調と相談のうえご覧ください。
ストップ・メイキング・センス「狂児さん、好きです」
「ぇあ」
挨拶を交わすような気安さで、それでいて急所を外さない鋭さで。それにしたってあまりにも唐突だった。反応して出た声は今まで生きてきた中で発したもののうち、一番間抜けなものに違いない。
聞き間違いの可能性もある。なにしろうたた寝からの寝起きで意識がまだはっきりとしない。午後になると陽射しが差し込む窓辺でうとうと、なんて年寄りのようなことをしていたら本当に寝てしまっていた。長い時間ではないはずだ。窓から吹く心地よい風が聡実くんの前髪を揺らすのを見ていて瞬きをした瞬間、次に目を開けた時は仰向けになっていた。
「寝てた……」
「そんな長い時間やないですけど、おはよう」
「お、はよう、ございます」
5814「ぇあ」
挨拶を交わすような気安さで、それでいて急所を外さない鋭さで。それにしたってあまりにも唐突だった。反応して出た声は今まで生きてきた中で発したもののうち、一番間抜けなものに違いない。
聞き間違いの可能性もある。なにしろうたた寝からの寝起きで意識がまだはっきりとしない。午後になると陽射しが差し込む窓辺でうとうと、なんて年寄りのようなことをしていたら本当に寝てしまっていた。長い時間ではないはずだ。窓から吹く心地よい風が聡実くんの前髪を揺らすのを見ていて瞬きをした瞬間、次に目を開けた時は仰向けになっていた。
「寝てた……」
「そんな長い時間やないですけど、おはよう」
「お、はよう、ございます」
Lemonade_kokoi
PROGRESS拙宅pkmnSV二次創作SS『緋色の傷痕』5話作業進捗ぺパー先輩回!何気にお互いまだ一度も名前で呼んでない二人!
先生も新ポケモンも色々出て来てわっちゃわちゃ!
秘伝スパイスへの独自解釈が凄まじいので、支部にあげるときはキャプションに補足(という名の捏造)を書き連ねといた方が良いよなあと思う今日この頃。 10380
tr_imbtk
DONE貴方はたけおので『僕の半分』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/375517
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物
sakai_yuduki
DONE創作漫画『You Are The HERO』第5話悪の定義。※グロい表現があります。
誘拐した青年に『遊び相手になってくれ』言われ心臓をくり抜かれる主人公、英翔。その後の話です。 59
sasukienst
DOODLE茨あん本家様…ずうっといっしょ! / キタニタツヤ - ALWAYS BE WITH YOU XD / Tatsuya Kitani
https://youtu.be/pdkXf2Ztunk?si=r-I1CZDk5NGaPtrZ
⚠原作要素を伴わないパロディ
⚠自己解釈有
⚠元ネタが分からないと何やこれってなるので元ネタが分かったうえで二次創作を許容できる方のみ閲覧してください
猫目ゆこ
DONEaknkまとめ⑦⚠︎後半に創作主♀がいます(ベリ主♀/ハウ主♀/テディ主♀/バス主♀/ハナ主♀/ユハ主♀)
単体絵(ルカス/ラト/アモン/フェネス)
(2024/03/29〜06/16) 12
雪華うさぎ
DONE私がかねてより書いていた二次創作長編小説、『電波人間のRPGX』リメイク版第1話の試し読みです。第1話自体は既に完成していますが、pixivでの本連載はまだ先になりそうです。ということで、ちょい見せとなります。
電波人間のRPGX 第1話 謎の雛鳥《試読版》 ――ひとたび見れば印象に残るアンテナ塔が建つ小さな町、デンパタウン。この町は、世界を二度も救った伝説の勇者が住む町だと、その名が知れ渡っている。
平和なある日、デンパタウンの畑に、一つの卵が落ちてきた。
辺境にあるその町で起こった、そんな不思議な出来事は、やがて世界を巻き込む大きな事件に発展する――
◇
デンパタウンを、朝日の光が照らす朝。
食パンを模した外観の店に、一人の客が足を運ぶ。
「おはようございます!」
「あら、おはよう」
カウンターに立つ地底人の女店主と挨拶を交わした、小柄な電波人間の女性。
彼女の名は『あかり』。このデンパタウンに住む勇者『ふゆき』の妻だ。
あかりは昔、〈闇のオーブ〉という伝説の宝珠を託されていた。闇の力を増幅させる力を持つそれを守っていたのが原因で、邪悪な者に拐われることがあった。
3747平和なある日、デンパタウンの畑に、一つの卵が落ちてきた。
辺境にあるその町で起こった、そんな不思議な出来事は、やがて世界を巻き込む大きな事件に発展する――
◇
デンパタウンを、朝日の光が照らす朝。
食パンを模した外観の店に、一人の客が足を運ぶ。
「おはようございます!」
「あら、おはよう」
カウンターに立つ地底人の女店主と挨拶を交わした、小柄な電波人間の女性。
彼女の名は『あかり』。このデンパタウンに住む勇者『ふゆき』の妻だ。
あかりは昔、〈闇のオーブ〉という伝説の宝珠を託されていた。闇の力を増幅させる力を持つそれを守っていたのが原因で、邪悪な者に拐われることがあった。
あおさ
DONEイベント期間中のみの掲載です(10時~22時)一枚目の注意書きを読んでから読んでください!
初めての二次創作CP漫画なので拙いですが、ご容赦ください。
【追記】
13時現在ミスを発見したので差し替えてます! すみませんでした!!!!!!!!!
せっかくなのでイベント終了後も残します 8
みつみ|なつき
PAST年下(学生)×年上(女装男子)ふわっとファンタジー設定だけどあんまり生かせてない
桜色のお兄さん 年上の女性に恋をした。一目惚れだった。
[[rb:佐久間 > さくま]][[rb:翠 > みどり]]は、いつも彼女が乗っている電車(と言われているが、実は地下鉄と呼ばれるものらしい)を利用している。きれいに塗られたマスカラ、大きく穏やかそうな瞳、高い鼻に形のいい唇。それから、軽くウェーブしている艶やかな淡い髪。ふんわりとしたスカートやクリーム色のニットも春らしく、彼女らしい。彼女を構成する全てが美しく、また儚げに見えた。
時刻は午後八時半を回った頃だろう。行き交う人々は会社員が多く、翠のような学生は少ない。それでも、翠は自宅にいたくなくて夜の街中を歩いていた。
些細な親子喧嘩だった。それがエスカレートして、母親を泣かせ、父親に殴られた。勢いで飛び出したはいいものの、行くあてなど翠にはない。このまま電車で知らないところに行ってしまおうかと考えていると、電車がブレーキ音と共に停車する。彼女が降りていく。それを追いかけるように、翠も慌てて電車を降りた。
3134[[rb:佐久間 > さくま]][[rb:翠 > みどり]]は、いつも彼女が乗っている電車(と言われているが、実は地下鉄と呼ばれるものらしい)を利用している。きれいに塗られたマスカラ、大きく穏やかそうな瞳、高い鼻に形のいい唇。それから、軽くウェーブしている艶やかな淡い髪。ふんわりとしたスカートやクリーム色のニットも春らしく、彼女らしい。彼女を構成する全てが美しく、また儚げに見えた。
時刻は午後八時半を回った頃だろう。行き交う人々は会社員が多く、翠のような学生は少ない。それでも、翠は自宅にいたくなくて夜の街中を歩いていた。
些細な親子喧嘩だった。それがエスカレートして、母親を泣かせ、父親に殴られた。勢いで飛び出したはいいものの、行くあてなど翠にはない。このまま電車で知らないところに行ってしまおうかと考えていると、電車がブレーキ音と共に停車する。彼女が降りていく。それを追いかけるように、翠も慌てて電車を降りた。