労
310(さとう)
MEMO230928家庭内便利屋業務で疲労困憊
生まれてこの方、くじ運が地を這っているのは運を貯めているための違いない。必ず、宝くじ当てて家事雑事全般を金で解決するのだ!
#ぬい撮りむぎかふぇ さんのロゴ入りテントでくつろぐ小さきものたち見て癒されようっと
なかな
PAST1枚目→スタオケ1周年記念に描いたもの確かだいぶ遅れて完成したような……(それが常でもあるので今更感)
実は腕章に1番苦労しました…どうせ潰れるのにね…
2枚目→主に朔夜を描き直したもの
レイヤー統合前が残ってなかったので大変でした
唯朔に見えるけどあくまで朔唯であってほしい願望 2
ぽいノ介
DOODLE第九世代のエリサお嬢様 正直メーカーさん産だと髪色がどうしてもワンパターンになりがちなので青緑髪の子を描くときはいつも色の塗り分けに苦労します ちなみに前髪は2番ではなく25番 よりとんがってる方です執事であり騎士であり家族で相棒なウィリアムくんという子との関係は大分癖を詰めたのでいつか出したい
タツキ ナカムラ
INFOヨーロッパの個人用保護具 (PPE) 市場も、予測期間中に世界市場で大きなシェアを占めると予測されています。市場の成長は主に、この地域における労働災害の件数の多さに起因すると考えられます。訪問: https://www.researchnester.jp/reports/personal-protective-equipment-ppe-market/4724
とまニウム
MOURNING⚠ネタバレ注意‼️エモクロアTRPG「新約・きさらぎ駅」の部屋素材として作ってボツにしたやつ
シーン毎にチャット欄のテキスト表示が変わる事を考えてた。
あまりにも労力なのでボツ!!!
matiko082
DONE【七夢】結局一時間半寝た #じゅじゅプラス労働に疲れすぎて恋愛もセッも面倒になった二人がお互いを抱き枕にしていたけど、色々あって夢主が隣に引っ越してきた後の話
前の話はこっち↓
できてないけどできあがってるふたり | 雑多。 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22906711 2
あしきょー
DOODLE※一応ネタバレあるよ〜清書するつもりのやつもあるし落書きとかもあるしなんかよくわからんやつもあるし。
基本的に労働で疲労困憊の中、何も考えずに描いてるんであんまり考えないでください。 21
まるこ
DOODLEifトルト 喫煙パラディ島に寝返ったとしても、裏切り者のレッテルは貼られたままなので同期以外からはより疑惑の視線があるだろうし何より監視されてるだろうから気苦労によるストレスがヤバそう…
このページ見た人へ
PROGRESS全年齢 身体関係なし信頼関係あり書いてるのの一部分
ヨワラー向け リョーちんが過労で弱ってるし三井がやたら親切
タイトルオマージュしてるだけで内容は湿っぽい
宮城、カラオケ行こ!朝に吐くと、昼飯を食えて試合中は持ったとして帰り道にエネルギー切れで急にヘトヘトになる事がたまにある。
「うわ、…」
轟く雷鳴と土砂降りにに追い立てられるように体育館近くの渡り廊下に駆け込む。居残り練習後、鍵を返却して帰ろうとした途端に土砂降りが始まったのだ。夜のスコール。近くで鳴る雷越しに、遠雷が空を割るのが見えた。
渡り廊下は古い蛍光灯で照らされ、オレはその弱い灯りの下、建物の上り口にヘトヘトでしゃがみ込んでいた。遠征帰りのバスでは眠れもせず、移動中にやるはずだった英単語帳は1日中開くこともなかった。
母ちゃんは書類の提出が間に合った旨を顧問づてに電話で連絡を寄越してくれた。帰ったらまず母ちゃんに謝りたい。そんで、心臓が言うことをきくまで無性に走りたい。でもこの雨じゃ無理だな…走るのも、今帰るのも…
5461「うわ、…」
轟く雷鳴と土砂降りにに追い立てられるように体育館近くの渡り廊下に駆け込む。居残り練習後、鍵を返却して帰ろうとした途端に土砂降りが始まったのだ。夜のスコール。近くで鳴る雷越しに、遠雷が空を割るのが見えた。
渡り廊下は古い蛍光灯で照らされ、オレはその弱い灯りの下、建物の上り口にヘトヘトでしゃがみ込んでいた。遠征帰りのバスでは眠れもせず、移動中にやるはずだった英単語帳は1日中開くこともなかった。
母ちゃんは書類の提出が間に合った旨を顧問づてに電話で連絡を寄越してくれた。帰ったらまず母ちゃんに謝りたい。そんで、心臓が言うことをきくまで無性に走りたい。でもこの雨じゃ無理だな…走るのも、今帰るのも…
半音(はんおん)
MOURNING【注意】カマソの暗いお顔 苦手な方すみませんいろいろいろいろ重なって超疲労…何か新しいコンテンツ摂取でリフレッシュを…と思って手を出したパラノマサイトの疲れたマダムが伏し目のときちょっと三白眼ぎみというか黒目小さめなのがめ~~~っちゃよくてつい描きたくなった 疲れたお顔悲しいお顔は悲しいのでなるべく避けてハッピー二次したい民だけどつい…すまなかった…rkgkなのにしゃべりたい期でキャプション長 2
有馬 礼
DONE東砂騎さん作「鏡像の夜を破れ」と拙作「蠱毒姫」のクロスオーバー作品です。魔界の労働者たちは、外交も兼ね、ようやく乗り越えた繁忙期の慰安を企画する。
こちらはひたすら暑苦しい絵面となっております。麗しい女子を堪能したい方は東さんが書いてくださった「鏡像」サイドへ♡ https://poipiku.com/6407483/10599970.html
魔界と現世の夏休み 爆映え⭐︎ナイトプール「……バカの乱痴気騒ぎが何ですって?」
蜥蜴型魔族の執事頭メーアメーアはぺろりと眼球を舐めた。
「違いますよ。ナイトプールです。ナ・イ・ト・プ・ー・ル」
魔王の妃アウゲの侍女頭、ザフィアは一音一音区切って言い直す。
「それで、そのナイトプールとやらが何ですって?」
「ちゃんと私の話聞いてました? 姫さまが現世の只人たちを招待したいっておっしゃるから、その趣向を考えろって言ったの、執事頭でしょ?」
「……わたくしが言ったのは客人をもてなす趣向のことで、乱痴気騒ぎの趣向ではありませんが」
メーアメーアは反対側の眼球を舐める。
「脳筋の近衛が一緒に行くんならどっちにしたってバカの乱痴気騒ぎは避けられないじゃないですか。あいつらは小隊対抗山岳レースでもやらせとけばいいんですよ。どうせ高価な料理の味もわかりゃしないんだし。酒と肉与えてほったらかしとけば適当にやるでしょ。ねえ?」
9883蜥蜴型魔族の執事頭メーアメーアはぺろりと眼球を舐めた。
「違いますよ。ナイトプールです。ナ・イ・ト・プ・ー・ル」
魔王の妃アウゲの侍女頭、ザフィアは一音一音区切って言い直す。
「それで、そのナイトプールとやらが何ですって?」
「ちゃんと私の話聞いてました? 姫さまが現世の只人たちを招待したいっておっしゃるから、その趣向を考えろって言ったの、執事頭でしょ?」
「……わたくしが言ったのは客人をもてなす趣向のことで、乱痴気騒ぎの趣向ではありませんが」
メーアメーアは反対側の眼球を舐める。
「脳筋の近衛が一緒に行くんならどっちにしたってバカの乱痴気騒ぎは避けられないじゃないですか。あいつらは小隊対抗山岳レースでもやらせとけばいいんですよ。どうせ高価な料理の味もわかりゃしないんだし。酒と肉与えてほったらかしとけば適当にやるでしょ。ねえ?」
yryri7m
DONEバームクーヘンの皮をかぶったただのギャグなハッピーりくいおりくさんがモブ女性と結婚式挙げてる風描写があるので注意 功労賞はいつもどおり環くん 彼がいないと何もできない(私が) 7
まさむね
DONE※腐/アルパル苦労人①、②
細々してて見辛かったら一度タップすると解像度少し上がる…はず。。見にくくてすみません;
しばらく四コマとか小ネタばかり描くと思います。
アルパルの年齢差11歳なので親子カップルです(癖つよ性癖) 2
mono_kuroko
REHABILIマンドラバラの設定好きな人絶対多いでしょ!?暗黒童話に相応しいケダモノ種だよね!!!!幸せになれる未来が見えて来ない。辛い。でもそれが美しくて惹かれる。序でに幸せな世界線も想像して楽しめる!!
一つ創作話が思い浮かんだけど救いが無くて辛い思いして楽しんでる(?)落書きでもいいから描きたいねーーー!!!
お絵描きの感覚は戻らない。ラフ描くだけで一苦労_(:3 」∠)_自分のせい_(:3 」∠)_
なかつ
DOODLEハグルシMC⚠︎MCいます⚠︎
最近チャットやらでルシファーの疲労ネタが多いなと思ったので✍️
何徹したのかわからないお疲れ様ルシファー。そんな時はMCが強制休憩でギュッと癒してあげるのかな。普段はハグされる側だけど逆もいいよねっ😊
ルシベッドが若干小さいのは許してね🙏
飛鳥(Gemini 10)
DONE2024.7.27スイカの日。労わり合って夏を乗り越える二人。距離感を測りかねている零くんと、マイペースな赤井さん。スイカの日 インターフォンを押し、ドキドキしながら待つ。ガチャッとドアが開いた。有希子さんか工藤先生だろうと顔を上げたら、第三の人物だった。
「やあ、よく来たな。暑いだろう。入ってくれ」
キラキラ輝く笑みにぽーっとなってしまい、荷物を抱いたままふらふらと足を踏み入れた。
「顔が赤いぞ。大丈夫か」
「う」
ぺたっと額に置かれた手は、ひんやりして気持ちがいい。
「あかい……」
「君は働き過ぎだからな。今、コーヒーゼリーを作っていたんだ。一時間もすれば冷えるから、食べていくといい」
「はぁ」
背中を支えられ、雛鳥のように素直に従ってしまう。リビングの手前でハッと我に返った。
「今日は、沖矢さんに用があるんです」
「俺が代わりに聞く。とにかく座った方がいい」
1422「やあ、よく来たな。暑いだろう。入ってくれ」
キラキラ輝く笑みにぽーっとなってしまい、荷物を抱いたままふらふらと足を踏み入れた。
「顔が赤いぞ。大丈夫か」
「う」
ぺたっと額に置かれた手は、ひんやりして気持ちがいい。
「あかい……」
「君は働き過ぎだからな。今、コーヒーゼリーを作っていたんだ。一時間もすれば冷えるから、食べていくといい」
「はぁ」
背中を支えられ、雛鳥のように素直に従ってしまう。リビングの手前でハッと我に返った。
「今日は、沖矢さんに用があるんです」
「俺が代わりに聞く。とにかく座った方がいい」