卒業
anmitsu1058
DONEおちんちんが勃起してしまい、どうしていいのかわからずメイドの月島に相談をする音坊ちゃん。(まったく無垢に過保護に育ってしまったDT之進)メ島の台詞だけでお送りします。
はるさんのお誕生日祝いでした🥰
高校卒業済みの18歳以上の方ですか? 1811
みなと
PROGRESSGSwebオンリー展示再録表紙と、描き下ろしネーム
最後にネットプリントの詳細があります
あんなにそばにいたのに
卒業しちゃったらこんなもんか。
バンビと実らず、それでも吹っ切れないニーナの話。
考えてたお話がめちゃくちゃ長くなってしまいネームの展示のみになってしまいました。
読みに来てくださって本当にありがとうございます!現在進行形で描いているので、出来上がった部分を追加していきます 18
ruen_co
DONEメルトザハート開催おめでとうございます!※漫画のジェイド視点の小説になります。
※卒業式くらい
手紙「フロイドが好きだ」
そう自覚したのはいつのことだろうか。
タイミングなんてどうでも良くて、それより片割れ、家族としての好意だけではなく、それ以上であったことに衝撃を受け、それと同時に心の引っかかりが取れたような気がした。
だが、よかったと思ったのは少しことで、すぐに〝この気持ちがあの子を縛ってしまうのでは〟という感情が僕の心を埋め尽くした。
伝えなければ、隠せば大丈夫と思いながら過ごしてきたが、感情は膨れ上がるばかりだった。
このまま一緒にいれば自由を奪ってしまう、あの子から離れなければと思いはじめたのはその頃だ。
四年生になったある日「ねえ、ジェイド」と内緒をするかのように同じベッドの上に横になり、卒業後の進路について話してくれた。
2244そう自覚したのはいつのことだろうか。
タイミングなんてどうでも良くて、それより片割れ、家族としての好意だけではなく、それ以上であったことに衝撃を受け、それと同時に心の引っかかりが取れたような気がした。
だが、よかったと思ったのは少しことで、すぐに〝この気持ちがあの子を縛ってしまうのでは〟という感情が僕の心を埋め尽くした。
伝えなければ、隠せば大丈夫と思いながら過ごしてきたが、感情は膨れ上がるばかりだった。
このまま一緒にいれば自由を奪ってしまう、あの子から離れなければと思いはじめたのはその頃だ。
四年生になったある日「ねえ、ジェイド」と内緒をするかのように同じベッドの上に横になり、卒業後の進路について話してくれた。
_Rkrenxx
DONE※R18(高校卒業してない方の閲覧はやめてください)※メルト・ザ・ハート開催おめでとうございます!②
キャンプ服でお外えっちジェイフロ漫画です。
誕生日を入力してください(フォロワー限定公開) 4
makinakiwo
DOODLEエビの話2022/05/25御影小次郎生誕記念の誕生日まったく関連しないまんが
「普通じゃない」を経てやっと手にした関係性なので、卒業後はこういう「普通」をたくさん積み重ねていってほしいと切にお願い。 4
umininaritai____
TRAINING鯉月未満 学パロ風味同じ路線の違う高校に通う鯉と月 お互い記憶はあるしホームでたまにすれ違いざまに目が合う
でもお互い覚えているのか、急に話しかけてどうする、とか色々な思いが交錯、きっかけもなく卒業してしまう
卒業式後、駅のホームからはこんな場面が描きたいと思ったものをそのまま描き殴った 花の影が肌に指す瞬間が好きです 4
ききょう
DOODLE架空の劇中劇成長青春もの 高校2年〜卒業までの話
春名→事件に巻き込まれて死んだ友人役 幽霊になって出てくる
友達が多く社交的だが人によく甘える 愛嬌抜群
漣→繊細霊感少年 ストレスに弱く体をよくいわす
幽霊のせいで若干視線恐怖症 不登校気味
鋭心⇨春名の部活仲間 めっちゃ抜けてる
きょすけ→鋭心に同じく 頑固だが面倒見が良い
出てきてないけど漣の隣の席に巻緒くんもいる 友達になる 3
akionigiri99
SPOILERさよならジュブナイルに行った段原宗一郎くん の卒業後!
結局謝りたい人に謝ることもできず
誰かに罪を裁かれることもなく
ただただ後悔と罪悪感と己の無力さだけが残り
たいへん可哀想で最高になりました。
これから彼はより激しく断罪を求めて生きてゆきます!可哀想〜
バカうるさかった性格が一転、静かで暗くなりますが本当の性格はこっちだったのかもしれません😁
根暗なビビリ😁
えれElenoarGK
DONE軍曹会議・おかわり!開催おめでとうございます!Web漫画展示「ハロウィンだから月島がバニー着てくれるってよ」
現パロ鯉月、本文16p
頭からっぽでご覧いただけるえろまんがです
pixivにもまるっきり同じものをアップしています
https://www.pixiv.net/artworks/101973505
こちらはR18となっております
18歳以上、高校卒業済みですか? 17
ocihcam_2j
DONE支部で描いている漫画の続きです。これで終わりになります。※善が女の子です。苦手な方は注意してください。
ここまで付き合っていただいた方ありがとうございました!
12月に再録出します!もしご興味がありましたらまた覗いてやってください〜
卒業旅行話を描きおろす予定 32
sigu_mhyk
DONE1日1ネファネチャレンジ 81魔法舎 ネロファウ
※魔法舎卒業後数百年後。ネロが石になっています
死合わせに恋をした魔法使いにも墓は存在する。
命を終えた魔法使いの肉体は遺らないから、人間のように荼毘に伏して骨を埋葬することはできない。代わりに埋葬される品の大抵は魔道具であったり箒であったり、肖像画や生前使用していたもの。
あるいは、何も埋葬せず、ただ墓標だけが建てられる。
マナ石を埋めることはしない。力を求める魔法使いはおろか、そこに資源があるのだと墓を掘り返す愚か者がまだまだ蔓延っているから。
ここには、何も埋葬されていない。
彼の遺品は何ひとつとして遺っていない。
彼は何も遺さなかった。愛用していた調理器具、トレードマークのようだった濃紺のエプロン。魔道具を構えて背中を預け合いながら共に生き抜いた記憶。広くあたたかい背中に身を預けて箒に相乗りした記憶。それらの記憶に結び付く、何もかも。
1606命を終えた魔法使いの肉体は遺らないから、人間のように荼毘に伏して骨を埋葬することはできない。代わりに埋葬される品の大抵は魔道具であったり箒であったり、肖像画や生前使用していたもの。
あるいは、何も埋葬せず、ただ墓標だけが建てられる。
マナ石を埋めることはしない。力を求める魔法使いはおろか、そこに資源があるのだと墓を掘り返す愚か者がまだまだ蔓延っているから。
ここには、何も埋葬されていない。
彼の遺品は何ひとつとして遺っていない。
彼は何も遺さなかった。愛用していた調理器具、トレードマークのようだった濃紺のエプロン。魔道具を構えて背中を預け合いながら共に生き抜いた記憶。広くあたたかい背中に身を預けて箒に相乗りした記憶。それらの記憶に結び付く、何もかも。
阿野弐丸
DOODLE雪裕→高校卒業後上京し、バイトと美術の勉強と女の子遊びに夢中になる。23歳のときに美大へ入学。24歳のとき、バイト先の後輩ちづるちゃんに一目惚れ。1年の片想いを経て付き合う。ちづるに調教されソフトマゾ気味になった。幸せ。ちづる→国語教師を目指し、女子大へ入学。高校の同級生と付き合ったが諸々あって別れる。そのあと雪裕に告白され、雪裕と付き合う。幸せ。
CB22002200
DONE【カリジャミ泥酔webオンリー】かんぱーい‼︎シラフなんかじゃいられnight🍻
▶︎酔ったカリジャミを見守る2年生達の漫画(全年齢/13P)
※全員高校卒業済みの成人設定
※限りなく現パロに近いパラレルワールド
※公認でカリジャミが付き合ってる
※2年生が全員出演していますが、カリジャミ以外はCP要素無しです
※酔ったら推しカプどうなるの?のガチャを元ネタにしています 13
Fan18*cy
DONE登録者数40万人突破おめでとう絵。卒業まであとひと月。後悔しないように愛してると伝えていきたいです。
你就是我的太阳。永远的星光。别忘了你的粉丝一辈子在你的身旁。
愛してます。貴方を推して良かったと心から思ってます。
hp_okayu
DONE加賀温泉郷のおかげで様々な楓ちゃんを見ることができて本当に幸せです。ありがとうございます♨️🍁卒業発表からちょこちょこ描いていたものがようやくできて嬉しい!
まだ過去形にするのは寂しいので、でしたとは書きません。なんなら新規スタイリングされた楓ちゃんをまだみたい…!(強欲)
kmsskn_p
DONE高校を卒業する眉見とそれを受け入れたくない百々人の話 百鋭造花でもいいの 卒業したら、どうするの。
たったそれだけのことを僕はまだ聞けずにいる。尋ねればきっとその人は、当たり前に答えを教えてくれるだろう。きっと、僕がこんな風にぎこちなくなってしまうよりも前からとっくに自分の進む道を決めてしまっているはずだ。今さら僕がまごついていても仕方ないということくらい分かっている。それなのに、いざ彼を目の前にすると、引き結んだ口を開こうとするたびに言葉が出てこなくなってしまう。
今日もだめだった。でも明日はもしかしたら。そんなことを繰り返している。
マユミくん。高校を卒業したら、どうするの。
*
その日は、久しぶりにレッスンや仕事の予定のない放課後だった。どのくらい久しぶりだったかというと、そのときはまだ窓の外の色がほとんど夜みたいな色をしていたし、吐く息だって白かった。今窓から見える景色はすべてが深い青の中にあって、その頃と比べると随分と明るく思える。
15621たったそれだけのことを僕はまだ聞けずにいる。尋ねればきっとその人は、当たり前に答えを教えてくれるだろう。きっと、僕がこんな風にぎこちなくなってしまうよりも前からとっくに自分の進む道を決めてしまっているはずだ。今さら僕がまごついていても仕方ないということくらい分かっている。それなのに、いざ彼を目の前にすると、引き結んだ口を開こうとするたびに言葉が出てこなくなってしまう。
今日もだめだった。でも明日はもしかしたら。そんなことを繰り返している。
マユミくん。高校を卒業したら、どうするの。
*
その日は、久しぶりにレッスンや仕事の予定のない放課後だった。どのくらい久しぶりだったかというと、そのときはまだ窓の外の色がほとんど夜みたいな色をしていたし、吐く息だって白かった。今窓から見える景色はすべてが深い青の中にあって、その頃と比べると随分と明るく思える。