夜明け前
kiro__roki
TRAININGデキてる2人の夜明け前の小話。独占欲強めの嫉妬癖ある🟡が大好きです
🟡🟠に沼って2年振りに散文垢作りました…!!
続きのエロは別枠で書きたいですね、練習したいー!!
パスワード: cp名英字4文字です 1592
norne_pixiv
MOURNINGレムキャスの話、文章じゃなくて絵でやろうとしてラフでこれじゃないな…となって全ボツにしてしまったやーつ。でも文章部分は気に入っているので供養行きにしました。
土御門との話で、雨や夜明け前に庭にいてるのは、これが理由だったんですよってやるつもりでもあったのだった 2
7x7
DOODLE夜明け前が一番暗い / ダイダラ中隊------
ブレイバーン8話の後
8話、指揮官として詰めていたサタケ隊長が、部下たちの危機に烈華を駆って前線へ出て行くのたまらんかったです 指揮官先頭…
haribote_san
DOODLEオンイベ記念のくにちぎその2夏の夜明け前の一幕。多分同棲if。
目が覚めたのはきっと寝苦しさを覚えたせいだった。薄手の掛け布団からタオルケットに、シーツも最近出たばかりの、パッケージに冷感とでかでか書かれたものに替えてはいたが、今日はエアコンをつけずに寝るにはいささか暑い日だったらしい。寝る前にシャワーを浴びたはずの肌は少し汗ばんでいる。タンクトップとパンツを着替えるほどではないけれど、身体は渇きを訴えているので國神はそろりとベッドから抜け出そうとした。
「……朝?」
ベッドの隣から声が聞こえる。起こさないように気をつけたつもりだったが千切も起きてしまったらしい。頭は枕の上にのせたまま國神を見上げる千切の声はまだぼやりとして輪郭が曖昧なようだ。
「すまん、起こしたか」
2284「……朝?」
ベッドの隣から声が聞こえる。起こさないように気をつけたつもりだったが千切も起きてしまったらしい。頭は枕の上にのせたまま國神を見上げる千切の声はまだぼやりとして輪郭が曖昧なようだ。
「すまん、起こしたか」
「三日月ダージリン」
DOODLE【土方さんと山崎くん】※カプ要素無し
今まで描いた作品やらくがきを一つにまとめました
1枚目:夜明け前
2枚目:シェパードと黒柴
3枚目:サンタとトナカイ
4枚目:年末特別警戒実施中
5枚目:年末特別警戒実施中その二 5
とげかわ
PAST『GOOD MORNINNG LOVE』ホークリ・デュラアン・ケヴィシャル
各CPの夜明け前~朝がたの様子の一コマ。
趣味と嗜好によりリースさんとアンジェラ様の
たわわとかあります。
色々反省はしてますが後悔はしていません。 13
市川基
DONE43.『静かの海で眠れ』2023.11.21 / 正邪のツガイ
▷静かに寄り添って、夜明け前のまどろみの時間を共有するふたりの話です。ツバメくんが少しだけ揺らいで、引き留めるモズさんがいます。 5
ササクレヒ.ヨタケ
PAST☕️🍛/夜明け前が一番暗い一番最初に書いたやつです。
譲がどんなに望んでもT先生は絶対抱いてくれないんだよな〜と思うと(そこがT先生の良さ)とわかってても、めちゃくちゃ切ない。
※スツール(忘れてた)は水浸しにしておきました 2061
きゅーろ
DOODLEちこくちこく〜!!🥪…と言いながら最初は特に描くつもりがなかった分です。直前まで別の絵を描いててそっちにごっそり時間を持って行かれてるから夜明け前になってるという…
ともあれハピバですよ🎂
たけじょう
DONE夜明けのラウグエのつもりが夜明け前が1番くらいラウグエになりました性描写はぬるめ、本番無しです
軽度の無理矢理・暴力、発狂等の表現や直接の描写はありませんがモブラウ、ラウモブ要素があります
苦手な方はご注意ください。
パスワードは18↑? 7551
いちや
MOURNINGチプ闇で発行した同人誌「夜明け前」より、幕間のお話の後に残された3人の物語。なので闇慈の痕跡がちらほら有りますが、これ単体でも完結しております。
書いてる人はカイソルのつもりで書きました。
私が普段書いてるのはチプ闇ですが、ソル受けも好きだったり。
友人に捧げた物です。
変わってしまったからこそ、触れられる事が出来るようになった場所って良いですよね。
幕間ーAfterー闇慈が騒がしく去って行った後、その場にはフレデリックとカイの2人が残っていた。
「で?何しに来た」
「ああ、様子を見に来た。あれから何かあったか?」
「何もねえ。それこそ相当なマニアか、ただの物好きしかここには来ねえからな」
首を竦めながら、フレデリックはそう零した。
不満の体を装っているが、それでも今を楽しんでいる事をカイはどことなく感じ取っていた。
商売をする気にはあまり見えないが、それも彼らしい。
しかしこれは暗に物好きの枠に入れられているのだろうなと、カイは少々不服を覚える。
「…そういう何か、ではなく体調は、という意味だったんだがな。その様子では何も問題は無さそうだ」
「愚問だな」
溜息を付きながらの言葉に、鼻で笑いながら男は返す。
2664「で?何しに来た」
「ああ、様子を見に来た。あれから何かあったか?」
「何もねえ。それこそ相当なマニアか、ただの物好きしかここには来ねえからな」
首を竦めながら、フレデリックはそう零した。
不満の体を装っているが、それでも今を楽しんでいる事をカイはどことなく感じ取っていた。
商売をする気にはあまり見えないが、それも彼らしい。
しかしこれは暗に物好きの枠に入れられているのだろうなと、カイは少々不服を覚える。
「…そういう何か、ではなく体調は、という意味だったんだがな。その様子では何も問題は無さそうだ」
「愚問だな」
溜息を付きながらの言葉に、鼻で笑いながら男は返す。
さそか
DONE顕仁様お誕生日おめでとうございます。当初は金髪陛下を描こうとしたけど予定変更。
本編の結末で、陛下が陽のあたるところを歩いてるのが嬉しくて。
夜明け前が一番暗かったんだな…って思って「払暁」の陛下にしました。 2
akkbhp
DONE【童+琴】鬼に暁夜明け前、山道をおぼつかない足取りで童の元へ向かう女。子を流したばかりの女は、童に救いを求めるが…
⚠️モブ女流i産
血の表現あり
捏造が甚だしい
子や流i産については、個人の価値観によるものです。 12
soryu17setsuna
MEMOただの伏乙妄想。まだ夜明け前の暗い時間に目が覚め寝つけなくなった伏が寮前の自販機に行くと部屋着で寮を出て行く乙を見つける。こんな朝早くに何をしているのか聞いてみると───
お題【早朝】最近暖かくなってきたのでウォーキングしていると乙。毎日の授業や任務で疲れてるはずなのにすごいなと感心していると伏黒くんも行かない?と誘われたので並んで歩く2人。
早朝もまだ薄暗く肌寒い時間。広い呪専内ともあり、すれ違う人は誰もいない。乙に手を繋ぎたいと言われたので快諾して自らの手を乙の手に絡めるとひんやりとした指の感触が伝わってくる。伏が「独りで歩いて寂しくないですか」と聞くと「数年間、人を避けて里香ちゃんと2人だけで生きてきたから慣れてる」と乙。
そういえばずっと2人きりで生きてきたんだなと少しばかり彼女のことが羨ましくなる伏。顔に出ていただろうか、乙の手を握る感触がキュッと強くなる。
「もしかして妬いてる?でも嬉しいな、それだけ僕のことを思ってくれているんだね」
1290早朝もまだ薄暗く肌寒い時間。広い呪専内ともあり、すれ違う人は誰もいない。乙に手を繋ぎたいと言われたので快諾して自らの手を乙の手に絡めるとひんやりとした指の感触が伝わってくる。伏が「独りで歩いて寂しくないですか」と聞くと「数年間、人を避けて里香ちゃんと2人だけで生きてきたから慣れてる」と乙。
そういえばずっと2人きりで生きてきたんだなと少しばかり彼女のことが羨ましくなる伏。顔に出ていただろうか、乙の手を握る感触がキュッと強くなる。
「もしかして妬いてる?でも嬉しいな、それだけ僕のことを思ってくれているんだね」
gigausagi
DONE『夜明け前がいちばん暗い』(キリイルキリ)元祖返りじゃなくなった先輩と迎えにきた魔王さまの話。
冒頭のみ。いつか続き描きます…
⚠︎元祖返り治療という設定があります。苦手な方は注意してください。 20
msyesterday_029
REHABILI仕事終わりの夜明け前に花火するバ匋依2021.12.02 今夜は花火大会なんですよ、と開店前、キャストの一人が言っていた。
「依織」
日の出にはまだ少し時間のある中途半端な空の色を眺めるというほどでもなく眺めていた依織が、匋平の声に顔を向けて「旦那、どこ行ってたんだよ」とぼやく。数分前、仕事上がりにいつも通る公園の横で突然依織にベンチで待つよう告げて走り去った匋平が、へらへらと笑って「悪い」と返した。
「コレ、やろうぜ」
四角く歪んだビニール袋を差し出され、依織は袋の中を覗いてため息をついた。中身を見た瞬間、匋平の考えるところが手に取るようにわかったからだった。
「あのなあ」
「いいだろ? 量もそんなねえしさ、パッとやってパッと帰りゃ」
「ガキじゃあるまいし……」
1185「依織」
日の出にはまだ少し時間のある中途半端な空の色を眺めるというほどでもなく眺めていた依織が、匋平の声に顔を向けて「旦那、どこ行ってたんだよ」とぼやく。数分前、仕事上がりにいつも通る公園の横で突然依織にベンチで待つよう告げて走り去った匋平が、へらへらと笑って「悪い」と返した。
「コレ、やろうぜ」
四角く歪んだビニール袋を差し出され、依織は袋の中を覗いてため息をついた。中身を見た瞬間、匋平の考えるところが手に取るようにわかったからだった。
「あのなあ」
「いいだろ? 量もそんなねえしさ、パッとやってパッと帰りゃ」
「ガキじゃあるまいし……」
nanndemo_monyo
DONEリンレト前提のリンハルトとハピ/五年後夜明け前、多分帝国√以外/書き始めてからまるひとつきくらい経ってるから前後おかしかったらごめん月魚 夜の合間に革靴の音が響いている。地下を抜け出し、人目を避けて、うず高い塀の外へと出る。ユーリスに教えてもらった抜け穴から出ると、噂通りもう帝国兵は撤退しているらしかった。担いだままの縄を握りしめて、走る。瞬きの合間に、彼が落ちていった光景を思い出す。
(確か結構、外壁寄りだったはず)
帝国兵が捕獲するために何度か下に降りて行ったというから、目印の一つくらい置き去りになっているかもしれない。目を凝らして駆けていると、夜闇の中にふと立ち尽くす人影が見えた。
「……リン!」
振り返った姿はやっぱりリンハルトだった。もともと大きい目をまん丸にしながら、リンは何かの棒を両手で持っている。
「え、ハピ?どうしたのさ、アビスに誰か、」
5163(確か結構、外壁寄りだったはず)
帝国兵が捕獲するために何度か下に降りて行ったというから、目印の一つくらい置き去りになっているかもしれない。目を凝らして駆けていると、夜闇の中にふと立ち尽くす人影が見えた。
「……リン!」
振り返った姿はやっぱりリンハルトだった。もともと大きい目をまん丸にしながら、リンは何かの棒を両手で持っている。
「え、ハピ?どうしたのさ、アビスに誰か、」
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DONEいずレオ3 凛月とレオとレオと泉いず歌0505でPixivに上げたレオ誕生日小説の続きですが、単体でも読めます。
イタリアでレオの誕生日を祝った次の日の夜明け前の話です。
Knightsみんなでお泊まりして欲しい、SS楽しみですね 6