女子高生
mociiduki
DONE女子高生の日和ちゃんと教育実習生の漣先生のジュンひよ♀友人のみすみさんが書いた小説に表紙と挿絵を添えさせていただきました!
素敵な小説はこちらです!→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16436337)
⚠︎女体化
⚠︎アイドルをしていないパラレルワールド
⚠︎年齢操作あり
以上の注意を踏まえて、大丈夫!な方はぜひぜひ読んでください! 6
まる|ポスト
SPOILER【POSSIBILITY NOT NEARLY】|HO非リア充
|女王蜂 八三(めみばち わこ)
すぐに泣いて怯える……演技をしているだけの女子高生。
素は態度も口もガラも悪く、長く伸ばした髪の下。耳にはいくつか小さな穴が開いている。
デザインをする事が好きな為、実は私服は随分とカラフル。自宅ではご愉快なTシャツなんかも着ているかもしれない。 4
yuki_shiroi_
DONE「おにぎりの日」にアップしたドラまほ+女子高生のムダ使いのFAマンガ昔々に4ページレベルの雰囲気マンガを描いたのを最後に久々のチャレンジ。
コマ割り、セリフ、背景処理、難しすぎて改めてマンガを描ける方々は偉大だわーと痛感しました… 3
たえおと
MOURNINGツイステッドワンダーランドから帰ってきた女子高生二人がおしゃべりしてるだけの話。親友も隣の学校で監督生してたらしい。
5月ぐらいに書いた話で続き書くかわからないから出しちゃう
監督生たちの後日談 異世界から帰ってはや三ヶ月。共学の男女比や制服のスカートの感覚を思い出した私は、日本でも楽しい高校生活を送っていた。
今は暖房のついた部屋で物理の課題に勤しんでいる。えらい。正しくは綺麗な教科書と白いノートが机の場所を取っているだけなんだけども……。
公式が理解出来ないまま途方に暮れたので、諦めて窓の外に目をやった。ちょっとぐらい休憩しても未来の私は許してくれるはずだからね。
私の肌の水分を奪ったのかと思うほど潤う窓の奥に、薄い灰色の雲がぼんやりと広がっている。
空が晴れてたら、同じ青空を眺めてるとか考えたかもしれないな。グラウンドから見た青空は、いつだって晴天だったから。
あの世界に別れを告げたときの空も、遠くの方まで澄みきった、眩しいぐらいに綺麗な空色だったっけ。
1621今は暖房のついた部屋で物理の課題に勤しんでいる。えらい。正しくは綺麗な教科書と白いノートが机の場所を取っているだけなんだけども……。
公式が理解出来ないまま途方に暮れたので、諦めて窓の外に目をやった。ちょっとぐらい休憩しても未来の私は許してくれるはずだからね。
私の肌の水分を奪ったのかと思うほど潤う窓の奥に、薄い灰色の雲がぼんやりと広がっている。
空が晴れてたら、同じ青空を眺めてるとか考えたかもしれないな。グラウンドから見た青空は、いつだって晴天だったから。
あの世界に別れを告げたときの空も、遠くの方まで澄みきった、眩しいぐらいに綺麗な空色だったっけ。
HSM_TRPG
MEMOクトゥルフ神話trpg 現代探索者羽々木 刀華(はばき とうか) 高校生
「彼方からの君に捧ぐ」通過した子。
そのうちアヤメ姐さんを探索者で作成する。
不良女子高生で、怖いと言われた。割とビジュアル気に入ってたりする。
同卓pcがみんなメガネだったので「ちょっと待って、眼鏡かけさせるわ」といって急遽メガネキャラになった。
これ!他の方に描いていただいたことある子!!! 2
ノ__
DOODLEにょ化注意!!!ゆめのさき3-Aの女子高生ver
夏目とスバルが両思い(注夏目が超物騒)
真緒(魔法使い絡み…)が若干絡んできてます
ただの個人的な複数メモツイです
以前あげた落書きの背景的な感じです〜
3-A女子!!!(寝不足編.)「あレ?サリーちゃん、寝不足なノ?」
「や〜昨日さ、スバルがウチの部屋遊びにきて遅くまで●●(ティーン雑誌)とか△△(ティーン雑誌)とかめちゃくちゃおすすめのページとか薦めてくるから、なかなか寝れなくって😅」
ガン!!!!(机)
「それ、喧嘩売ってル?生徒会長♡」
「(ビクッ…)いや、売ってません…」
「ワタシがバルちゃんのこと好きなの知ってテそういうコト言うノ?ってかワタシ達付き合ってる(※寸前)なの生徒会長は知らない筈がないよネ?知っててその話?それとモ本当に知らないとしたラ、学園の代表名乗るのやめたほうがいいと思うヨ」
「いや知らね〜………」
「あっ、サリーに夏目!!
おはよ!?どうしたの?朝から険悪なムードじゃない!?!!🐶🎀」
1422「や〜昨日さ、スバルがウチの部屋遊びにきて遅くまで●●(ティーン雑誌)とか△△(ティーン雑誌)とかめちゃくちゃおすすめのページとか薦めてくるから、なかなか寝れなくって😅」
ガン!!!!(机)
「それ、喧嘩売ってル?生徒会長♡」
「(ビクッ…)いや、売ってません…」
「ワタシがバルちゃんのこと好きなの知ってテそういうコト言うノ?ってかワタシ達付き合ってる(※寸前)なの生徒会長は知らない筈がないよネ?知っててその話?それとモ本当に知らないとしたラ、学園の代表名乗るのやめたほうがいいと思うヨ」
「いや知らね〜………」
「あっ、サリーに夏目!!
おはよ!?どうしたの?朝から険悪なムードじゃない!?!!🐶🎀」
みなせ由良
PAST前身の小売店の頃から家族ぐるみで近所付き合いがあり、コンビニに転身した現在もちょいちょい店に出入りしている女子高生。オーナーや店員とも馴染み深く、自他共に認める常連である彼女がいつものように店に寄って安単価の菓子を買い食いしようとすると、レジには彼女が知らない新人バイトが立っていた─と言う現代パロ妄想が止まらんのですよwww正直同人案件余裕なんだけど余りにも痛々しいからここまでにしとくww
Daisy_mhyk
DONE現パロブラネロ♀大学生ブ×女子高生ネ【Sall we dance】シリーズ
女体化1week企画より、お題「喧嘩/仲直り」お借りしました。
ネロがブへの恋心に気付くお話です。 9
色杷(いろは)
MEMO〖うつせみ〗# 空蝉の追想【水咲 詩心】
事務所近くにある駄菓子屋の娘。生粋のオカルトマニアな15歳の女子高生。
*
https://twitter.com/colorful_plan/status/1320328726614208512?s=19 5
livi_8val
PAST九尾ガウリイと女子高生リナちんという現代?パロ漫画。フォロワーさんが妖怪ウォッチのフミちゃんとキュウビくんにはまっててそのネタをお借りして描いた思い出。固まり❌ 塊⭕ 誤字恥ずか死ぬ(2013/09/21) 12siz
DOODLE仲良しリン道 cpなのでワンクッションプリ●ラ撮る女子高生みたいになってしまった…
晩年には自分のどうしようもない悪性を受け入れて、座で和解からのカルデアでヤンチャ三昧とかだったら良いな…
みたいな妄想。完全に妄想です。
ほしいも
DONE図書室デートをしている猗窩煉■女子高生同士 放課後の図書室。
終礼のチャイムが響いたら、二人揃って同じ教室を後にする。図書室までの一階と数百メートルの距離を彼女の手を取って歩むのが、在学中で最も繰り返したデートコース。
**
三回巡らせた季節。四季の移ろいでデートコースの景観は随分と違って見えた。陽が長くなったとか、窓を開け放って流れ込んでくる風が気持ちいとか、夏を前に制汗剤の香りがするとか、冬の廊下は外よりも寒いだとか。特別な場所に行くわけではない、それなのに、私たちにとっては立派なデートだった。
夕陽が差し込む図書室に通うのは、私たちだけではない。二、三年生の姿が多く、それぞれに自主学習へ耽ったり、本の世界に没頭したり、居眠りをしたりして自由に過ごしている。図書室は常に開かれていて、拒むことなく全ての生徒を受け入れてくれている。
彼女は、家で待つ家族に図書室通いの事を、付き合っている彼女と蜜月を過ごしている。などとは言えず「受験勉強」という四文字で断りを得ていた。
私はというと、世話になっている施設が門限さえ守りれば後は自由に過ごして構わないという放任主義だったので、完全下校の19時を知らせる鐘が鳴るまで 1447
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PROGRESS花屋と女子高生3現パロ
お花屋さん晴信(記憶あり)
×
女子高生政子(記憶なし)
続きです!折角政子に再会できたというのに、名乗るどころか店の場所さえ教えていない。
もう一度会えるだろうかと例の駅前に出店したかったが、店を空け続けるわけにもいかない。
昼下がり、晴信は店の前で仕入れたばかりの蜜柑の苗木に水をやりながら、溜息を吐いた。
足元で柴犬のまさがきゅんきゅん鼻を鳴らすたびに遊んでやる為手にしたじょうろをぴゅっと振って水をかけようとしてやると、まさは喜んでくるくる回ってそれを避けたり、わざと浴びようとした。
晴信はそれを心ここに在らずといった感じで行っているのだった。
「……はぁ…」
あの日、諦めていた日暮れ。
通りかかった政子に夢中になって店のネームカードを薔薇の花束に添えわすれてしまったことは、人生最大の過ちである。
政子からこちらを探してくれるわけがない。
五百円で薔薇の花束を押し売りしてきた髭もじゃ花屋の三十路男など、何が嬉しくてあのように可愛らしく同級生からも人気のある女子高生が気にかけて探すというのだ。
「……だがなぁ…」
ここで諦めてどうする…と、晴信は唇をきゅっと結び、思った。
約七百五十年ぶりの再会なのだ。
恋焦がれていたのだ。
奇跡的に同じ時代 2101
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PROGRESS花屋と女子高生2現パロ安達晴信×政子の続き💐翌日から晴信は、イベントのときに使う軽トラをオシャレに改造した移動販売車で、三駅隣の駅前で花の販売を始めた。さして売れないだろうと思っていたが、物珍しさもあって切り花から鉢植えまで様々売れた。ガタイの良さと髭…一見声をかけるに足踏みする見た目ではあるものの、花に詳しく優しい晴信には固定の客もいるので、そのような人達が店の貼り紙を見てわざわざ移動販売にまで足を伸ばしてくれたし、そのおかげで通りがかりのお客さんも花を覗いてくれた。
無論、晴信の目的は花を売ることではない。盛りが過ぎてしまえば可哀想に枯れてしまう花は勿論売り切ってやらねばならないが、その目的さえ達成すれば、あとは通りかかるかもしれない政子を待つばかりである。政子はフルーツキャンディーの店にまた来るだろうか…とその近くに許可を得て移動フラワーショップを展開していたが、政子は姿を見せなかった。五日粘ったが駄目だった。政子を探すことに苦はないが、延々と移動販売し続けるわけにはいかない。店舗経営に戻らねば。
「…なぁおまさ、お前、政子を探せやしない…よなぁ。匂いもわからんしなぁ…」
この五日ですっかり新規のお客さんの人気者となっ 3474
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PROGRESS花屋と女子高生安達晴信×政子の現パロ進捗です。
安達殿→三十路の独り身の花屋さん、記憶あり
政子殿→高校生で剣道部主将、女子にモテるタイプ
気が向いたら続くかも????花屋と女子高生
生まれた時から不思議な記憶があった。歳を重ねるごとに鮮明になっていった。
「おまさ〜ただいま〜」
一人暮らし、ワンルームのアパートの電気をパチリと灯す。もうそろそろ三十路を迎える。実家の母には〈彼女の一人でもいないの〉と呆れられる始末。実際、晴信は雌の柴犬と二人暮らしなので、この子が彼女だと言ってしまえば彼女のようなものだが。
「はいはい、おっと、待て?服に花粉がついてら。ユリの花束触ったからかな…。おまさ、ご飯、ちょっと待ってな」
晴信がリュックを片付いた部屋の奥の窓際のベッドにぽーんと投げると、まさはぴょこぴょこ飛び跳ねるようにそれを追いかけた。こんなパーカーには、天の川のように黄色い花粉が付着している。晴信はパーカーをひゅうっと洗面所の洗濯籠に投げ入れた。ぴっちりした黒のタンクトップの下には、鍛え上げられた分厚い筋肉が詰まっている。
「さぁてさてさて。わんちょ〜る買ってきてやったからなぁ。いつものフードの横にちょっと添えてやろうな」
まさの前に水とご飯を置いてやると、まさはがつがつ大慌てで食べ始めた。晴信はソファに腰掛け、テレビをつけた。惰性 2042