嫉妬
nappa_fake
DONE #mirmプラスmfstと嫉妬する話。
嫉妬するのもされるのもなんぼあっても良いと思います。
1/20転がされ、慰められる俺 秘書(研修中)が厨房でス魔ホをぽちぽちしていた。普段触っているところを見ないので珍しくて覗いてしまう。
「なにしてるの?」
「来週登校するつもりだったんですけど、イフリート先生の都合が悪いそうなので、いつがいいか相談してました」
「……」
イフリート先生というのは、この娘の担任兼師匠だと言っていた。そりゃ、学生なんだから担任がいて、研修中だから担任に報告に行くのも報告のために予定の確認をするのも当たり前なんだけど。
なんだけど、めちゃくちゃ面白くない。
俺以外の相手と魔インしないでほしい。しかも男悪魔と会うためになんて。
「メフィスト様? 再来週頭なんですけど、今のところ空いているのでそこで」
「やだ」
1079「なにしてるの?」
「来週登校するつもりだったんですけど、イフリート先生の都合が悪いそうなので、いつがいいか相談してました」
「……」
イフリート先生というのは、この娘の担任兼師匠だと言っていた。そりゃ、学生なんだから担任がいて、研修中だから担任に報告に行くのも報告のために予定の確認をするのも当たり前なんだけど。
なんだけど、めちゃくちゃ面白くない。
俺以外の相手と魔インしないでほしい。しかも男悪魔と会うためになんて。
「メフィスト様? 再来週頭なんですけど、今のところ空いているのでそこで」
「やだ」
ひない
MEMO蘭嶺メモ・続かないらんまるくんのびっくり顔ばかり描いてる、れいちゃんがえっちで大変だね
ランランがおもちゃに嫉妬するタイプだと思うから使わない派かな!?自分以外のでイくのを許さない彼氏、好 5
mazetamagohan
DOODLEネと晶さんが一緒にいることに気付いていた先生が、ほんの少しの嫉妬心でネに「昼間、何を話していたんだ」と聞く→二人の関係を知ってるネが笑いながらその時の状況を話した、みたいな感じを想像してます😋※ネは自分でも言ってる通り親切心で晶さんに悩みを打ち明けさせたし、自分が気に入ってる二人(晶さんと先生)がうまくいくといいなって他意なく思ってる
甘えたい晶さんとファウストのふぁうあき「いいなあ……」
食堂の窓の外、中庭で繰り広げられる穏やかな光景に、気付けば思ったことがそのまま口から零れ出ていた。
「いいな? ――ああ、あれか」
濡らした布巾を手にキッチンから出てきたネロが、晶の独り言に小首をかしげながら同じように中庭へ視線を向け、そして納得したように頷く。
穏やかな日差しの差し込む中庭には、影のように真っ黒な人影が一人、木の傍に腰を下ろしていた。その膝には三毛柄の猫が、心地よさそうに腹を見せて寝転がっている。
「あんたもファウストも、本当に猫が好きだな」
「あっ、いえ、そうではなくて……」
くくっ、と喉の奥で笑ったネロに、うっかり首を横に振ってしまって、反応を間違えたと後悔した。これでは晶の先ほどの独り言について、確実に言及されてしまう。
3428食堂の窓の外、中庭で繰り広げられる穏やかな光景に、気付けば思ったことがそのまま口から零れ出ていた。
「いいな? ――ああ、あれか」
濡らした布巾を手にキッチンから出てきたネロが、晶の独り言に小首をかしげながら同じように中庭へ視線を向け、そして納得したように頷く。
穏やかな日差しの差し込む中庭には、影のように真っ黒な人影が一人、木の傍に腰を下ろしていた。その膝には三毛柄の猫が、心地よさそうに腹を見せて寝転がっている。
「あんたもファウストも、本当に猫が好きだな」
「あっ、いえ、そうではなくて……」
くくっ、と喉の奥で笑ったネロに、うっかり首を横に振ってしまって、反応を間違えたと後悔した。これでは晶の先ほどの独り言について、確実に言及されてしまう。
もちづき
DOODLE⚠️死ネタ/グロ兵←伝って感じです。兵太夫からの矢印は不明。
友達に「嫉妬ネタ書きたいけど死ネタしか書けない」って言ったら「どうせなら自分を庇って死んでくれたらよかったのにって話書けば?」って言われて書きました。天才すぎる。 929
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DOODLEイサダン🪶⏰嫉妬がわからないイサンのイサダン
ちょっと向こうで話そう、とダンテがファウストを連れて囚人たちから離れていくのを、イサンは視線で追いかけた。彼らの頷きや手の流れ、わずかな動きを見つめていても、何を話しているかまではわからない。おおかた業務に関わることなのだろうが、そうではないかもしれない。それもわからない。以前までは淡々とした態度で接していたファウストも、最近は他の囚人と同じく、ダンテに対する態度がやわらかくなった。仕事の話の合間に、個人的な話題で談笑している可能性もなくはない。
ずっと見ていると、だんだんとみぞおちの辺りが疼くように気分が悪くなって、イサンは目を逸らした。肺に石を詰められたように体が重苦しく、息が深く吸えない。はあ、と浅い吐息を吐き出しながら、イサンは近くの壁に凭れ掛かった。頭を傾けると、髪が乱れて頬にかかる。
1497ずっと見ていると、だんだんとみぞおちの辺りが疼くように気分が悪くなって、イサンは目を逸らした。肺に石を詰められたように体が重苦しく、息が深く吸えない。はあ、と浅い吐息を吐き出しながら、イサンは近くの壁に凭れ掛かった。頭を傾けると、髪が乱れて頬にかかる。
yurium23
MOURNINGブンブンジャ🛞の素顔も始まったのでキングオ👑素顔4弾で王殿様(かくさん)に落ちた時の話(ファンサ(民サ)の直撃を受けています少しでも嫉妬する可能性がある方は見ないでください。おジェラも強め) 3AsksmiJuniba
DONEジュン茨♀のジュンが弓弦に嫉妬して茨にお仕置き?する話ちょっとジュンが病んでるのか…?ちょっと酷いので注意⚠️
社会人x年目でジュンは茨と付き合う前にかなり火遊びしてました。注意⚠️
🗝:18⤴︎ yes or no 4188
yugggitaka
DOODLE2024年は8月頃から尊直にはまってとても楽しかったです~!2025年もよろしくお願いします!
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1枚目は兄上のなんらかの不思議パワーで生み出された縁起の良い白蛇をプレゼントされる弟、
2枚目はその蛇が大きく成長し、かつ弟に懐いていて大変嫉妬する兄上の図です。 2
Zun_Komame
INFO『Ⅶ・peccata』KP:くおんさん
PL:
HO暴食:ささみさん
HO強欲:かくとうさん
HO怠惰:ふぁーふぁさん
HO暴食:こまめ
HO傲慢:くんくんさん
HO嫉妬:ばやしさん
HO色欲:うゐぴさん
全員生還!!!!セプペカ~~!!!うお~~~!!!!!
1枚目以降ネタバレ!
パス:ok 4
𝕂𝕒𝕣𝕚𝕟
DONE禰豆子、鳴海隊長お誕生日おめでとう🎉🥳
どーしても鳴海隊長描きたくて生まれたコラボww
(『イーーーーッ』って、ぬいに嫉妬する善逸も、ほっこりしながら写真撮ってくれる炭治郎も、『次は俺の番だ~~!』と騒ぐ伊之助も、脳内変換でお楽しみくださいww)
石丸沙織
DONE先日の二卵性双子の兄の水高透。温厚で勉強得意だけど、内気で神経質で嫉妬深い性格に…高校で落ち着くが💧色白で優しい系も好みだが、描くの不得意な垂れ目設定追加した為、一人すら描く頻度減っていった…色々ごめん兄…… 丁寧に描くよりラフに弾き塗る方が自分には合い楽しい〜☺️…当たり外れ激しいけど💦#AdobeFresco
xw0z9qHtk452354
DONEテーマ:【嫉妬】【アルカンシエル】(+1h)CP:朱春・幸尽前提、春と幸のCPっぽい発言(左右はお好きな方で)があります
登場人物:幸人、尽義、春秋、朱、稲生
朱春/幸尽前提の未来設定(作中でいちゃついてないが付き合っている)なのに春と幸がレストランで……という話
#あやかい真剣60分一本勝負
(7/7) 7
_gmksgmkz
DONE(リタ先生許可の元)初めてキスしようとしてる二人の縦に長い漫画です。⚠️私にしてはしっかりめのホモ注意(当社比)⚠️
これに限らず、私の中で二人の間に過度な照れや嫉妬及びときめき要素は一切存在しないからそういうのは期待してはいけない。 3
sushiwoyokose
DOODLEデストルにちょっと嫉妬してるアのアユ+可愛いデスちゃん羨望の雷肉の焼ける香ばしい香りに、華やかなハーブの匂いが混ざっている。甘さが覗いているのは野菜を一緒に放り込んでいるからだろうか。複雑だがすべてが美味そうな匂いは、まさしく馳走のものに他ならない。
「俺の手伝いは?」
「仕上げのひと焦がしに雷撃を少々、それ以外は座っていたまえ」
「……皿を出すとか」
「ふ、じっとしているのがとくと不得手だね。なんにもしない悦楽を愉しめばいいんだ」
「そうは言ってもな……」
互いの自宅に遠慮なく泊まり込む仲である。勝手知ったる友の家に肩身の狭さを感じることは本来ないのだが、彼一人をあくせく働かせていると思うとじっと座っている気になれなかった。元気に動いているが、死に瀕した大怪我が完治して間もない言うなれば病み上がりの人間なのである。本音を言えば一挙一動に手を添えてやりたい気持ちだが、ユリウスはこれをけたけたと笑い、過保護と一蹴するばかりだった。
3265「俺の手伝いは?」
「仕上げのひと焦がしに雷撃を少々、それ以外は座っていたまえ」
「……皿を出すとか」
「ふ、じっとしているのがとくと不得手だね。なんにもしない悦楽を愉しめばいいんだ」
「そうは言ってもな……」
互いの自宅に遠慮なく泊まり込む仲である。勝手知ったる友の家に肩身の狭さを感じることは本来ないのだが、彼一人をあくせく働かせていると思うとじっと座っている気になれなかった。元気に動いているが、死に瀕した大怪我が完治して間もない言うなれば病み上がりの人間なのである。本音を言えば一挙一動に手を添えてやりたい気持ちだが、ユリウスはこれをけたけたと笑い、過保護と一蹴するばかりだった。
nappa_fake
DONE #mirmプラス嫉妬するmfstをなだめる話。
なだめるっていうか、甘やかすっていうか。拗ねてほしいよね。
12/14泣き止むまで甘やかして 報告のために秘書を連れて13冠である俺、メフィストはバベルへ行った。ベルゼビュート様に報告を終えて秘書が待つと言っていた食堂へ行くと話し声がする。
覗くとそこには俺のかわいい秘書と英雄バールが喋っていた。
「だからー、そんなもので釣られないです!」
「どうだかな」
「いーっ」
「テメエの飼い主のお戻りだぞ」
声をかけそびれていると、バール氏が振り向いてニヤーっと笑う。俺を見上げて彼女はパッと笑顔になるもバール氏を睨んで、
「飼い主とか言うな!!」
と怒って立ち上がる。バール氏の方もハイハイと聞き流して立ち上がり、失礼するぜと食堂を出て行った。
「お見苦しいところをお見せしました。メフィスト様。御用はお済みでしょうか?」
1144覗くとそこには俺のかわいい秘書と英雄バールが喋っていた。
「だからー、そんなもので釣られないです!」
「どうだかな」
「いーっ」
「テメエの飼い主のお戻りだぞ」
声をかけそびれていると、バール氏が振り向いてニヤーっと笑う。俺を見上げて彼女はパッと笑顔になるもバール氏を睨んで、
「飼い主とか言うな!!」
と怒って立ち上がる。バール氏の方もハイハイと聞き流して立ち上がり、失礼するぜと食堂を出て行った。
「お見苦しいところをお見せしました。メフィスト様。御用はお済みでしょうか?」
nappa_fake
DONE #mirmプラス同期の13冠に嫉妬するmfst秘書🌸の話。
なんともないのは解ってるのにイラッとしちゃうの、あるよね。
12/13他愛もない嫉妬心を安心させて バベルにてメフィスト様が13冠の集いに参加されているので、秘書である私はバベル内の食堂で夜ごはんを食べていた。集いの日は食堂のごはんも豪華なので嬉しい。
時間になったら665階に上がってメフィスト様が出てくるのを待つ。他のSDの方と並んで待っていると扉が開いた。
「メフィスト! またアッチに面倒事押し付けやがって!!」
「俺も忙しいからさあ」
「アッチも忙しいわ!! ナルニア! テメーもだぞ!」
「貴様が鈍臭いのが悪い」
「鈍臭いだと!?」
そこでメフィスト様が私に気付いて、じゃあねーとか言ってバチコちゃん、ナルニア様と別れてこちらへとやってくる。
「お待たせ。帰ろうか。……って、どしたの」
「……なんでも、ないです。帰りましょう」
1088時間になったら665階に上がってメフィスト様が出てくるのを待つ。他のSDの方と並んで待っていると扉が開いた。
「メフィスト! またアッチに面倒事押し付けやがって!!」
「俺も忙しいからさあ」
「アッチも忙しいわ!! ナルニア! テメーもだぞ!」
「貴様が鈍臭いのが悪い」
「鈍臭いだと!?」
そこでメフィスト様が私に気付いて、じゃあねーとか言ってバチコちゃん、ナルニア様と別れてこちらへとやってくる。
「お待たせ。帰ろうか。……って、どしたの」
「……なんでも、ないです。帰りましょう」
Si__Vales_Valeo
DONEポカぐだ♀ ですテスカトリポカに嫉妬してほしかったぐだちゃんですが、彼は思ってたよりぐだちゃんに執着してるみたいで…?
みたいなお話です。
ロウヒの再臨ボイスネタバレがあります。
いつか書きたいと思っていた寝取り逸話の話ですが、ロウヒちゃん再臨してわーっと書いてしまいまた(寝ろ)
ポカぐだ♀ / ほのぼの / 執着強め「かわいい女の子に「私の王子様」って潤んだ瞳で微笑まれちゃうし、かわいい魔女さんに婿入りの準備はできたか? って迫られちゃうし。
ちょっとどきどきしちゃうよね!
わたしってばモテ期到来じゃない?」
ちょっとは気にしてくれるかな? 焦ったり、フキゲンになったりして!?
なんて、ちょっと期待して大袈裟に言ってみたんだけど。
テーブルの向かいに座るテスカトリポカはただ「そうか。よかったな」と言うだけで。
このひと、わたしの気持ちに気づいていて、でも何も言わないからてっきり好きでいることを許していてくれてるんだと思ってたんだけど。
彼もわたしのこと、それなりに気に入ってくれてるんじゃない? って、思ってたんだけど。もしかしてわたしの思い違い?
2688ちょっとどきどきしちゃうよね!
わたしってばモテ期到来じゃない?」
ちょっとは気にしてくれるかな? 焦ったり、フキゲンになったりして!?
なんて、ちょっと期待して大袈裟に言ってみたんだけど。
テーブルの向かいに座るテスカトリポカはただ「そうか。よかったな」と言うだけで。
このひと、わたしの気持ちに気づいていて、でも何も言わないからてっきり好きでいることを許していてくれてるんだと思ってたんだけど。
彼もわたしのこと、それなりに気に入ってくれてるんじゃない? って、思ってたんだけど。もしかしてわたしの思い違い?