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    嫉妬

    やま富士

    PROGRESS令和5年にアクあやにハマるとかあんの……

    刑期も収容施設も違うだろうし接触の機会なんてないかもだけどナルホドくんっていう共通の知人トークがきっかけで仲良くなってほしいなって…別にカプじゃなくてもいいって……最初はまじでそれだけの描きたさだったのに……

    そういえばスノーモービルって下半身不自由な人でも乗れるよなとか……アクロは霊媒の話題が&あやめちゃは空中ブランコの話題がNGっぽいのがほろ苦くていいじゃんとか……兄弟姉妹トークで盛り上がったりするのかなとか……お互い閉鎖的な環境で育ってきたし年齢も近いから分かり合えるところも多いのではとか……あとなによりも!!ナルホドくんを引きずってるあやめちゃに嫉妬してちょっといじわるをしてしまうアクロが見てえなっっって!!!!ね!!!それが見てえなって!!色々止まんなくなっちゃったのでそのうち漫画にして昇華しますわ

    3までゲームクリアしたの1年以上前なのに今になって着火するというね
    逆裁実況の面白さを教えてくれたkyと2を始めてしまったktk、3までエンジョイしてくれたsgrとtwhsのせいです…この4人の実況ばっかり繰り返し見てる
    ky続きやってくれまじでkyボイスのめいちゃん一生待ってっから

    サーカス編のktkめちゃめちゃ面白いから是非見てね
    2

    sikosyabu

    DONE②噂と嫉妬とダンス、情緒不安定な二人

    ※②③④には以下の要素が含まれますが配慮して書いており、恋愛・性描写は弟子バロのみです。
    ・ヴォル卿とバロの接触(恋愛要素なし)
    ・一方的なモブ→バロ要素(犯罪あり)
    ・バロの被害やトラウマ描写(過呼吸)
    ・少年への性犯罪についての否定的な言及
    ・薬物乱用についての否定的な描写

    ①ちくび
    ②不穏&ダンス←これ
    ③仮面舞踏会
    ④きもちいいえっち※R18
    【弟子バロ】なかなか抱けないけど最後には抱ける話② 三日後、亜双義はバンジークスに同伴し、倫敦郊外の宮殿かと見まごう侯爵家を訪ねていた。貴族社会は上下社会。相談事でも上の者からの頼み事ならば、下の者が出向くのが筋らしい。
     荘厳な空間を抜けて使用人に案内されたのは、男性客をもてなす間、書斎であった。ぎっしりと本に囲まれた空間は、どこか古い、知の地層というようなにおいがした。
    「よく来てくれた、バンジークス卿」
     はしばみ色の髪を神経質に分け、片眼鏡をつけた壮年の紳士。模範的な貴族の風体であり、微笑を浮かべているがどこか冷たい抜け目なさがある。それがオスティア卿の印象であった。
     仰々しい挨拶と紹介にあずかりながら、亜双義は油断なく男を観察した。会うのは初めてだが、名前は知っている。彼から師へは、何度か晩餐会や狩り、[[rb:撞球 > ビリヤード]] へ招待する手紙が送られていたのだ。もちろん逐一手紙をあらためているわけではないので、実際にはもっと来ていただろう。
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