寝顔
solyu__
できたお互いの寝顔を見る(リュウシマ)リュさんはシマ君見て癒されてほしいし、シマ君はリュさんの寝顔見て、ドキドキしてほしい…と思ったのでした。
それぞれの絵に合わせてssを文庫メーカーで作りました😱十〇〇年ぶりに書いたし、色々おかしいですが、雰囲気で読んでもらえたら嬉しいです… 6
みはる
らくがき控室とかで今なら人目につかないとキバナ君がちょっかい出しに行ったら
たまたまマクワ君の機嫌が良くて数分じゃれ合っていたけど、
その手前でメロンママがインタビュー受けていたのに二人とも気付かずカメラに映ってしまうし
あとでママに呼び出しくらうキバマク(一枚目の図) (今思いついた妄想)
3枚目は寝顔撮ってる。 3
shinonome151
できた2/6 義炭webオンリー 水の綴り2 展示漫画。俳優パロで【義勇さんの寝顔を撮る炭治郎君の話】
DRAMANIAで義勇さんが炭治郎君の寝顔をSNSに投稿してしまった話の対になるお話です。
※この二人はお付き合いしていません。 2
hgs_trrpg
ネタバレくーちゃんとこのかわいいかわいい世那ちゃんを!描いちゃ……!!🥰😘💕ポーズはMagicposerより⚠️以下「傀逅」ネタバレ⚠️
傀逅の後、偶然早く目が覚めたなんでもないある日。陸くんの寝顔を優しい眼差しで見つめて欲しいという願望妄想のかたまり。え〜ん愛…幸せになって……あんよ描いてて泣きそうになった。ありがとう誰よりも早く駆けつけてくれて、誰よりも優しいヒーロー。お疲れ様でした🔥🍃
sponge_myv
らくがきフロアズほのぼの漫画イド蛸アニバーサリー用に描きました
膝枕が描きたかったんだ
ガードの固い子が心路を許してる相手には無防備に寝顔をさらしたり
体を触られても起きないくらいリラックスしちゃうのが萌えポイント
アズールのふわふわの髪を触っていいのはりちずだけ 3
限界羊小屋
できた音+義+尾 ヨシュ編のifワンライテーマ「寝顔」
Reaper's Nightwalk ばさり、ばさり。少年が線の細い翼をはためかせて夜空を駆ける。小脇には仕事道具 — 剣とも盾ともなるスケートボードを抱え、肩には赤い鼠のような小動物がしがみついて夜風を受けていた。キキ、と小さな声を上げて爪の力を少しだけ強める鼠を慈しむように、空いた方の大きな手が夜風を遮った。
ビイトが死神に任命されて3日目の夜のことだった。
参加者としてUGに居た頃、彼の生活に「夜」という概念はなかった。ミッションの時間が終わると世界は暗転し、気が付けば妹もろとも渋谷のどこかで朝日を迎えていた。これはビイトにとっては少々窮屈な事態である。やり場のない鬱屈を発散し、ひたすらに暗い雑踏の中に身を隠せる夜を彼は好んだ。明るい世界が嫌いな訳では決してないが、薄暗く如何わしい渋谷の裏の世界もビイトにとっては馴染みの友のように慕わしいものだった。
2117ビイトが死神に任命されて3日目の夜のことだった。
参加者としてUGに居た頃、彼の生活に「夜」という概念はなかった。ミッションの時間が終わると世界は暗転し、気が付けば妹もろとも渋谷のどこかで朝日を迎えていた。これはビイトにとっては少々窮屈な事態である。やり場のない鬱屈を発散し、ひたすらに暗い雑踏の中に身を隠せる夜を彼は好んだ。明るい世界が嫌いな訳では決してないが、薄暗く如何わしい渋谷の裏の世界もビイトにとっては馴染みの友のように慕わしいものだった。
あやせ☆めぐる
メモ頑張って働き過ぎで寝落ちしてしまったリョウマくんと、彼の寝顔を初めて見たエリアお嬢様が、思わず顔を触ってしまうというシーン。元ネタは、コミカライズ版 7巻で疲れた 2人が馬車で眠ってしまうシーン。…とはいえ、元ネタを確認してないので似ているかどうかは不明です。masayuki
かけねえリゾット君の寝顔を眺めてたらなんだかふっと魔が差したギアッチョ君たぶんこの後我に返る
また久々に描くのに構図難易度が… この人たちはいったいどういう態勢なんだい 同一空間に存在できているのかい?
ツイッターで見かけたフレスコの鉛筆ブラシがマジで鉛筆だったので試してみたらマジで鉛筆だった
urushiuru
自主練シルバーくんの寝顔をただひたすら見つめていたい!と言うリクエストを頂いて書いてみました。シルバー初書き……✨硬派なイケメンを直視できない監督生と、それでもやっぱり顔を見たいシルバーのお話。シルバー×監督生♀ クスクス。頭上から聞こえる小さな笑い声に、ふとシルバーの意識は浮上した。どうやらまた、自分は寝てしまっていたらしい。シルバーは未だ瞼を閉じたまま、右手で前髪をかき上げる。
「あ、起きました?」
「……?」
自分以外の誰かの声。それが誰かを察すると同時に、シルバーは重い瞼を上げた。視界に広がるのは、愛しい監督生の顔。逆さに自分の顔を覗き込み、その背景には青空が広がっている。
「……監督生?」
「はい。おはようございます、シルバー先輩」
「どうしてお前がここに?」
「えぇ? そこにシルバー先輩がいたからとしか……」
膝枕されている事に気づき、その居心地の良さに安心感を得る。しかしそれと同じくらいに、恥ずかしさがひっそりと募った。シルバーは上半身を起こす。監督生から、それを惜しむような声が漏れた。
895「あ、起きました?」
「……?」
自分以外の誰かの声。それが誰かを察すると同時に、シルバーは重い瞼を上げた。視界に広がるのは、愛しい監督生の顔。逆さに自分の顔を覗き込み、その背景には青空が広がっている。
「……監督生?」
「はい。おはようございます、シルバー先輩」
「どうしてお前がここに?」
「えぇ? そこにシルバー先輩がいたからとしか……」
膝枕されている事に気づき、その居心地の良さに安心感を得る。しかしそれと同じくらいに、恥ずかしさがひっそりと募った。シルバーは上半身を起こす。監督生から、それを惜しむような声が漏れた。
オサハタ
らくがき半サギョSS、ピクブラからの移動、ドチャクソに酔っ払った半田くんとまだ正気が残ってるサギョくんの話が好きなんだけどさ、って話【以下経緯(こっちの方が本文より長い)】
ヘロヘロになってる半田くんが
「さぎょう、さわりたい、したい、すきだ、さぎょう」
って呂律の回っていない口調でぺたぺたに甘えてきてソファに押し倒されて、サギョくんも悪い気はしないというかそれなりに酔っ払ってるから
「んー、ぼくもすきー」
みたいな感じでぎゅうっとするんだけど、半田くんはもう正体を無くしていると分かっていて、この状態で致しても合意とはならないし自分が受け入れる側であっても強制姦淫になるなぁ、それ以前にこの人具合悪くしそう悪酔い的な意味で、とか考えているので
「じゅんびしてくるから〜まってて〜」
みたいなこと言って半田くんを寝床に誘導し、やや暫く己を落ち着かせてからそおっと部屋に戻り、目論見通りあどけない寝顔で眠っている半田くんに安堵しながら
「他の人にこんなとこ見せたらダメですよ」
なんて微笑みながらほっぺたにちゅうして自分も眠るやつ見たいママ
翌日サギョくんが目を覚ましたら半田くんがぎゅーっと抱き着いてて
「どうしたの?」
って聞いたら
「……寝てしまってごめん」
て悲しそうな声が聞こえたから
「僕が寝かせたの、心配だったから」
って半田くんの腕の中に潜り込むんだねサギョくんはね。
ママー!!!!!!!!ママーーーー!!!!!
宝物酒に酔って眠っている状態を、正体をなくす、というらしい、が。
正体って、なんだろう。
その人そのもの、素の姿、だとすれば、酔って本性が出ている状態こそ正体なんじゃないのかな。
それを無くす?酔って?どういうこと?
そんなことをぼんやりと考えながら眺めた寝顔はあどけなくて、柔らかくて、微笑ましくて、普段と全然違う。
正体を、無くす。
正体、とは──
もしかして、その人がその人らしくあろうとする、これが正しいとその人本人が信じ、取り繕う姿、だろうか。
だとすれば、説明がつく、気がする。
それが取り払われた、今。
目の前に開け広げられている、この愛おしい寝顔は、許しのしるしだろうか。
そうであるなら──
「……他の誰にも、見せないでね」
375正体って、なんだろう。
その人そのもの、素の姿、だとすれば、酔って本性が出ている状態こそ正体なんじゃないのかな。
それを無くす?酔って?どういうこと?
そんなことをぼんやりと考えながら眺めた寝顔はあどけなくて、柔らかくて、微笑ましくて、普段と全然違う。
正体を、無くす。
正体、とは──
もしかして、その人がその人らしくあろうとする、これが正しいとその人本人が信じ、取り繕う姿、だろうか。
だとすれば、説明がつく、気がする。
それが取り払われた、今。
目の前に開け広げられている、この愛おしい寝顔は、許しのしるしだろうか。
そうであるなら──
「……他の誰にも、見せないでね」
ハニー
過去のを晒す真愛と息子の大和。ちなみにこれは旦那様が写真撮ったんだと思います。撮られた方の奥さん全く知らなくて、現像して初めて、あれ?何この写真?いつ撮ったんだろう?って気付く。
「もー寝顔なんて撮られるの恥ずかしいからやめて下さいよ」って困り顔でクレームするんですけど、「いいじゃん」って。きっとそういういちゃいちゃです(*゚∀゚*) 2
こよみ
できたあなたはこよみんのRKで【寝顔が見たいだけ / 可愛い声が聴きたい】
をお題にして140字SSを書いてください。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/780366
「見たいだけ」と「聴きたい」に凄まじく悩みました。「見たいだけ」じゃないの?まぁ、冴羽さんらしいのかもしれませぬ。上手く表現出来ないけど💦
段落構成、勉強せねば💦夕食後、些細なことで言い合いになって、香は口を閉じた上に客間で寝てしまった。
自室のベットで横になっていたが、傍らに温もりがない。
寝顔が見たいだけ。
そう言い訳をして静かに客間へ入る。
規則正しい寝息。
起こさないように正面に潜り込んで、寝顔を見る。
俺が悪かった。
お前の可愛い声が聴きたい。 148
onabove
できた「まだ遥かな旅路のさきへ」展示イラストです。2人が沼津旅行に行ってお互いを撮った写真です。
①運転中にお茶飲みたくなったので助手席の奏汰くんに蓋を開けて欲しい三毛縞とその様子を撮る奏汰くん(後で開けてあげた)
②SAでソフトクリームを食べる奏汰くんを接写する三毛縞
③某喫茶店に来られて嬉しかった奏汰くん
④旅館の近くの漁港の朝市に行きたいので三毛縞を起こす(前に寝顔を撮る)奏汰くん 5
にぬきふみ
メモ一緒に寝ているカプの、どっちが先に目を覚ますかとか、寝顔を眺めるとかの話が好きです。そんな感じのクーウラのメモ。過去の経験から誰かと同じベッドで安心して寝るなんてできなかったウララギさんは、クースカさんちでお泊まりするようになったばかりの頃もちょっと緊張してて、毎回クースカさんより後に寝て先に起きてた。
クースカさんも、ウララギさんの寝顔を見たことないのに気づいてて、自分と一緒だとあまりよく寝れないのかと気にするんだけど、指摘するのもどうかと何も言わずただ「安心してくれるといいな」と思ってウララギさんに優しく接してくれる。
そうこうしてるうちにウララギさんも少しずつ緊張が解けていって、ある日の朝(ほぼ昼)にクースカさんが目を覚ますと、いつも聞かされてた「おはようございます」の声じゃなくて、小さい寝息が聞こえてくる。
視界が悪いのでそーっとベッドサイドに手を伸ばして眼鏡をかけると、ウララギさんの寝顔が目に入る。
初めて見るその寝顔にクースカさんはめちゃくちゃ感動しながら、起こさないように息を詰めて眺めるんだけど、気配に気づいたのかウララギさんはすぐに目を覚ます。
「おはよう、ウララギ」と声をかけられてクースカさんが先に起きてたのに気づいて、ウララギさんは自分が寝入っていたのかとビックリしたり、緩ん 882