尾形
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DOODLEDK宇が修学旅行で枕投げした後に見回りから隠れるために尾の布団に潜り込んでイタズラする云々の妄想を温めたのでそのかけらの体操着とジャージを布団の中で剥かれた尾を描いた
ちょっと生えかけがあるのでワンクッション
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DONEショタ尾三連とある方の作品の尾を描きました
先方ポイピクにはロゴ等が入ったものを載せておりますが
当方ポイピクには作品タイトルロゴ等を非表示にした絵をひっそり格納
下絵からの変遷もこっそり放流
passは「7」 7
ようのすけ🔥&🐈⬛垢用
MAIKING初書きsgo↓読む人を選ぶので自衛お願いします↓
現パロ DK 杉視点 記憶有無混在 尾♀(先天性?)
完全に自分の趣味なので壁打ちです
宇佐美の株が爆上がりなうなので、宇佐尾も絡んでる
続いたら支部にまとめる予定 2208
rui2022niji
DOODLE⚠️鯉登女体化⚠️AVパロもどき
pixivにあげた小説のイメージ画像
「マジックミラー号で尾形に騙されてハメられたにょた鯉登ちゃんが外にいる平之丞と目があったと勘違いしている」シーンです
少々小説の流れとは違うのですが自分の中でこのイメージで書いてたので描いてみました
複数キャラの絡みに慣れたいです
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DOODLEショタ人魚尾珊瑚病に罹って体が珊瑚化していく設定を考えていたことを思い出したので
一応ワンクッション
やがて全身が珊瑚になった個体は好事家に蒐集されるが
等身大の珊瑚を飾る財力がないコレクターは砕かれた一部のみを購入する
2枚目はショタではないけど同じカテゴリなので繋げます
珊瑚控えめ 2
mani30type
DONE🎁尾たんじょう日〈中編〉です。彩度100にするやつ?が一瞬流行った時に作っていたのでそんなノリの色調になっています。
※お煎餅風バッグチャーム「尾形」は、鼎さん@kanaeeeeedayo[twitter]のハンドメイド作品です。
hisoku
DOODLE作る料理がだいたい煮物系の尾形と作る料理がだいたい焼くか炒めるか揚げる系な杉元の話の「持ち寄り」の続きです尾語り
持ち寄り(続き) ぼんやり一缶を飲み切って、さて、どうしようかね、と考える。夜の部屋の中に誰かがいる気配があるのはいつ振りだろう。社会人になってからは初めてかもしれない。置きっぱなしになっていた腕時計を手に取り、九時十分過ぎか、と小さく声に出して針を読み、見るとなく台所の天井を見上げる。目を閉じて集中しても杉元の寝息は聴こえてこなくて、静かなものだ。ここからだと姿も見えない。二十二時までは寝かせてやるとして、どうしようか。寝ているとはいえ客人がいるのに、シャワーを浴びに行くのも変か。
さてさて、と呟いて目を開くと立ち上がり、冷蔵庫のドアに手を掛け、開けて何があるか確認をする。足りそうだ。立ち上がって振り返り、タッパーに入れて冷ましていた今日作った料理を見つめる。豚肉と刻み昆布の大蒜しょうゆ煮、ほうれん草の胡麻和え、切り干し大根、人参と油揚げを入れたひじきの煮物、蓮根のきんぴら、人参と牛蒡と豚肉のきんぴら、茄子の煮浸し、水菜と油揚げの煮物。味噌味がなかったよな、確認して蓋をして積み上げて寄せると、起きたら起きたでいいか、と食材を冷蔵庫から取り出して調理を始めた。
2570さてさて、と呟いて目を開くと立ち上がり、冷蔵庫のドアに手を掛け、開けて何があるか確認をする。足りそうだ。立ち上がって振り返り、タッパーに入れて冷ましていた今日作った料理を見つめる。豚肉と刻み昆布の大蒜しょうゆ煮、ほうれん草の胡麻和え、切り干し大根、人参と油揚げを入れたひじきの煮物、蓮根のきんぴら、人参と牛蒡と豚肉のきんぴら、茄子の煮浸し、水菜と油揚げの煮物。味噌味がなかったよな、確認して蓋をして積み上げて寄せると、起きたら起きたでいいか、と食材を冷蔵庫から取り出して調理を始めた。
hisoku
DOODLE作る料理がだいたい煮物系の尾形と作る料理がだいたい焼くか炒めるか揚げる系な杉元の話の続きです尾形語り、尾形の部屋で二人が飲み会をする話です
ちょっとはsgoに近付いた気がします
持ち寄り 四月は何かと不調になりやすい。新年度が始まって、新入社員を迎え新たに人間関係の構築が始まってそれなりに気疲れもするし、連休前ともなるとそれまで張り詰めていた気概も薄れ崩れてくる。あともう少しで休みだと思うと同時に切りよく仕事を納めておかねばという焦燥感も出てくる。心が縒れて、頑張るのが少し虚しくもなるのだろう。それでいて気温も乱高下するし、自分は五月病よりも四月病に罹りやすいと思う。
こんな時はあれだ。料理をするに限る。台所に立って頭の中を空っぽにしたい。
そう思って食材の買い出しに行った土曜の昼前にアバートの共用階段で杉元に会った。よう、と声を掛けると階段を降りようとしていた足を止め、あ、尾形、会えて良かった、と云って笑うので、何だ、どした、と訊いてやる。いや、ちょうど今、お前ん家行ってたんだけど出てこなかったから寝てんのかなと思って帰ってきたところだった、朝から買い物に行っていたのか、と云われて頷くと、ん、と両手に持っていたビニール袋を一つ持ってくれながら並んで降りたばかりの階段を上がり出す。
6340こんな時はあれだ。料理をするに限る。台所に立って頭の中を空っぽにしたい。
そう思って食材の買い出しに行った土曜の昼前にアバートの共用階段で杉元に会った。よう、と声を掛けると階段を降りようとしていた足を止め、あ、尾形、会えて良かった、と云って笑うので、何だ、どした、と訊いてやる。いや、ちょうど今、お前ん家行ってたんだけど出てこなかったから寝てんのかなと思って帰ってきたところだった、朝から買い物に行っていたのか、と云われて頷くと、ん、と両手に持っていたビニール袋を一つ持ってくれながら並んで降りたばかりの階段を上がり出す。
2203bou
DONE尾杉のお話です。現パロ、尾形は製薬会社の完全無欠のエース営業、杉元は博士課程に進みました。院生でジムのインストラクターを兼ねる苦学生です。お付き合いしていて、お互いの忙しい合間を縫うような感じで逢っています。金曜日の夜から日曜日にかけて、ふたりきりの時間を持つルーティンができたとか、できないとか……? 4鈴(すず)
MOURNING子育てする尾月…を自分なりに書いてみた結果、こうなりました。萌え要素もキュン要素も何も無い😭😭
でもこうやって地道に育児してるふたりも良いじゃないか、、と思いつつ書きました。
★オメガバではなく、普通に男性も妊娠出産できる世界だと思ってください
★ほぼ尾形の独白
★月島さんの出産シーン(ぼやけてますが)あり
★何でも許せる方向け
R18シーンはありませんが、
人を選ぶ内容だと思うのでワンクッション置かせていただきます。
子育て尾月は好きですか??
→yes or no 4256
araida_kabe
MEMO2022.6月分ツイログ。(+5月分の入れ忘れ)ほぼ鯉月。ほんのり鶴月。そして原作程度のいご月。あと尾形と勇作さんをちょっっっっっぴりだけネタにしてます。
2022.6月
5/31(前回の入れ忘れ)
原作しょーいの黒目が黒すぎてびっくりする。あんな光入ってない瞳をした圧倒的光属性も珍しいでしょ。
3日
しょーい絶対つきちまの第一印象良くなかったと思うんだよね。(なんじゃこの小男🍡中尉どんの腹心ってキエエエエエエ)くらいは絶対思ってた。それが最終的に「ちからになってほしい」になるのほんと…。
「助けてくれ」だよ本誌エアプか?
鯉月においてえどがいくぅんの存在って結構大きいと思うんだよね…。えどがいくぅんを巻き込んで死なせてしまったからこそ、つきちまは同じくらいの歳で軍人一家とはいえ劇場で巻き込んでしまったしょーいを死なせないように立ち回ってた部分はあると思うんだ…。
75855/31(前回の入れ忘れ)
原作しょーいの黒目が黒すぎてびっくりする。あんな光入ってない瞳をした圧倒的光属性も珍しいでしょ。
3日
しょーい絶対つきちまの第一印象良くなかったと思うんだよね。(なんじゃこの小男🍡中尉どんの腹心ってキエエエエエエ)くらいは絶対思ってた。それが最終的に「ちからになってほしい」になるのほんと…。
「助けてくれ」だよ本誌エアプか?
鯉月においてえどがいくぅんの存在って結構大きいと思うんだよね…。えどがいくぅんを巻き込んで死なせてしまったからこそ、つきちまは同じくらいの歳で軍人一家とはいえ劇場で巻き込んでしまったしょーいを死なせないように立ち回ってた部分はあると思うんだ…。
flask_gk
DOODLE貴族令息尾形×護衛月島月島は護衛する貴族令息の尾形に夜伽を命じられ、渋々従うこととなった。尾形は月島の逃げ道をことごとく封じた。
ただの性欲処理ではないことに気付いた月島は辞職することを決意。しかし尾形はそれを許さない。
溺愛されていることを知った月島と尾形の攻防はどちらが勝利するのだろうか?
なんちゃって異世界ものです。
細かいことは気にしない方向け。
謎のノリで書いてます。
俺が護衛する貴族令息に夜伽を命じられ、溺愛された件月島は護衛対象の尾形から言われたことが理解出来ず、聞き返した。どうか聞き間違いであってくれと願いながら。
「なん、て仰い、ました…?」
「聞いてないフリがお上手ですね。必死に口説いてるのに、つれない人だ」
「口説…?」
「ええ、今晩湯浴みの後に俺の寝所にと」
「…はい…?」
「俺が何を望んでいるのか分かるでしょう?月島さん」
「えっ、と…?夜伽をお望みなら、そういう方を手配致しますので」
「…」
「ああ、ご心配なく。ちゃんと口が堅いものを」
必死に最適案を提案する月島だったが、尾形は無情にもそれを遮った。
「月島さん」
「…はい」
「別に男に抱かれるのは初めてではないんでしょう?アンタは絶対花沢の醜聞になることを吹聴しませんし、丁度いい」
5921「なん、て仰い、ました…?」
「聞いてないフリがお上手ですね。必死に口説いてるのに、つれない人だ」
「口説…?」
「ええ、今晩湯浴みの後に俺の寝所にと」
「…はい…?」
「俺が何を望んでいるのか分かるでしょう?月島さん」
「えっ、と…?夜伽をお望みなら、そういう方を手配致しますので」
「…」
「ああ、ご心配なく。ちゃんと口が堅いものを」
必死に最適案を提案する月島だったが、尾形は無情にもそれを遮った。
「月島さん」
「…はい」
「別に男に抱かれるのは初めてではないんでしょう?アンタは絶対花沢の醜聞になることを吹聴しませんし、丁度いい」