居合
マグカップ:発展途上
DONEtwitterで帯刀ケケさんが流行りだったので便乗。プレリュードケケさんに居合スタイル・風になびくロングコートとマイドリーム満載で描きました。(背景赤のほう・手直しあり)
差分は色調いじってプレリュードのロゴ入れてそれっぽくして。
写真プリントしてスパコミにいらっしゃったフォロワさんに押し付けて来ました。
ネクタイの色も2種類あったけど青い方を置いておきます。 2
li10todoroki
PROGRESS最近頭から離れない蘭みつ?というより灰みつ?になる予定の漫画...完全ネーム状態...書き掛けで字も読みずらい💧
なんか何時も使ってる工場爆弾実験したせいで使えんから通常のビルで💥🔫仕事する事になったran
そこにたまたま居合わせて逃げられなかったみつを確保、ボスに始末されるのを阻止する為みつに一蓮托生の取引をしranはボスとの大博打な賭けにでる...的な因みにrindoは巻き込まれ 7
取れ石
TRAINING※固定夢主注意漫画用練習1ページ セリフなし
お話のイメージとしては、
夢主(つきあってる)がなにやら物思ってしまうようなシチュに平子も居合わせて、ちょっとだけ心配になったので夢主の顔見ようとしたら、特に気にする様子もなくなんなら若干煩わしげに「なんだ」て言うから
(かわいくないのぅ かわいい顔しよって 腹立つわ~)ってかわいくないとかわいいの感情がせめぎあう平子
みたいな感じです(伝われ)
ふぅ_
DOODLE敬老の日の妄想🥳⚠️⚡️じいちゃんの若い時(幕末)
⚠️喫煙
先祖代々武士(旗本)なんじゃなかろうかという妄想。最初は攘夷派だったじいちゃんだけど…。
明治時代にはシガレットが普及していたみたいだから、どこからか🚬手に入れたのだろう。ハイカラなじいちゃん。
三船敏郎さん(の竜馬かな?)をベースに
じいちゃんもともと小柄かな?縮んだかな?
超⭐︎妄想 鳴柱
ドラマ「猫侍」の設定がいいなと思ったので一部お借りしています。
🐈⬛
幕末の江戸
とある下町の長屋に近づくひとりの若い侍がいた。
「かみなり鬼」と称される凄腕の剣士がいるという噂を聞きつけ、剣術の教えを請いにきた「じいちゃん」すなわち桑島慈吾郎である。
その剣客は桜の花びらのような眉毛がついた「善逸」という名前の太った白い猫を飼っている。首には勾玉の根付けがついている。組紐の色は青。
この猫が木に登って降りられず鳴いているところを助けようとして雷に打たれ「毛という毛が黄金色になった」という。
そのために、桑島に“異人”と間違われて斬られそうになる。
そこは居合の達人。鞘離れから納刀まで速すぎて見えないといわれているだけに桑島はあっという間に返り討ちにあう。実力は確かなようだ。
剣術の稽古をつけて欲しいと頼んだら、鰻を奢らされ勝手に継子にされた。
正体は鬼殺隊の鳴柱
元加賀藩剣術指南役で「霹靂一刀流」の免許皆伝。
切腹の介錯を拒んだことが原因で奉公先をリストラされ浪人となる。いろいろ素性を隠している上、剣術以外に取り柄がないため仕事が見つからず困窮した生活を強いられている。
好物は甘いもの。極度の猫舌で熱いものが食べられない。
饒舌で「メンドくせ~」や「だよね~」などフランクな言葉遣いをする。
怖いときや気分が乗ってきたときなどは自身のテーマ曲(?)を(心の中で)口ずさむ。
乙女座のB型(自称)
本名は公表していない
生まれも育ちも江戸
Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふ落書き】うちの子。マークに野暮用で狼の巣にきたヨヒラと居合わせたアズマの小話。
描写はないけどにおわせ表現ややありなのでワンクッション。何があったかは当人のみぞ知る…。
koga_hrt88
DONECoC:犬養 拳(イヌカイ ケン)19歳。警察の狂犬。
喧嘩=遊び。
本来なら能力的には機捜だが、団体行動が壊滅的にできないため、別の部署にて上司である綱手の元二人で動いている。
綱手のことは「綱手サン」と呼び、唯一まともに言うことを聞いている。
他の人間にはタメ口。
日本刀、居合持ち。日本刀スタイルの時は静か。
らいむぎ🌾
DOODLE主2♂️とトウジくんと後日たまたま居合わせたケンゴのらくがき清楚可愛いのが好きな主2♂️も友達背負えるくらいには力持ち💪
清楚可愛くしてないときはマイティフォームと呼んでもいいのかもしれない。
DDGsea_kerberos
MOURNINGボタンポチーしてお題が出てきたやつ。「見たくない」は正直「親が亡くなった現場に居合わせたキャラ」なら誰でも当てはまるように書いたので…
誤字あったら教えてください
2023/01/16
2本追加しました 8
からすま【烏丸東入ル】
DONE★返礼用『偶然にもハッテン場で居合わせたオレたちは』作画修正前の『偶然にもハッテン場で居合わせたオレたちは』です。
電子書籍版もリブースト(作画修正)に差し替わりますので、
[ポイピク]の限定公開で作画修正前の状態をお楽しみいただけます 36
あおぎり大根
DOODLE本日の落書きは8女9女。9女ちゃん、作中でとくに会話シーンないけど衣装8女と似てるし、8女が19男と通信してる時一緒に鏡世界にいたり、仲は良いんだろうなと思う。それはそうと9女と次男がいる所には居合わせたくはないな。 4Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふ落書き】うちの子。キウミシャ🥝🐱(オスラ×オスッテ)と居合わせたヨヒラ💠
ソファで寝落ちしたキウを起こしに行っただけの小話。
キウは寝ぼけてるときは本能のままに行動します。 3
maruQ
DOODLE【十二星座感謝状】KPさま、同卓者さま
この最ッッッ高の陣に、立卓時たまたま居合わせた新参者を混ぜてくれて本当にありがとうございました。
私は界隈の話題に明るくないし、RPとかもうまくはないけれど、良かったらこれからも適度に構ったり遊んだりしてあげてください。
本当にお世話になりました!
naixnai15
DOODLE政府の肥前さんと新米初期刀気負いすぎて武器携行禁止区域で銃抜こうとして、居合わせた調査員に物理でステイさせられる特むつ とかちょっと可愛いな?が急に降ってきたので。
調査員さんはハードボイルド個体なので、人間は嫌いだけど犬は好きなタイプ。
やがてむつひぜになる。
みさぽよ
DOODLE※本誌ネタありまだ死んだと決まった訳じゃないのは重々承知しておりますがこんな感じで地獄行きの列車に乗り込むところを偶然居合わせたりしないですかね。勿論菊もニも居るから騒がしい列車になります。楽しい地獄行き🚃
kaiziru
PROGRESS特殊部隊パロいこみず。敵はエイリアンとかそんな感じの地球人でない人型の何かを想像しています。
イコさんにかっこよく居合をさせてえんだという話。
unknown その力は人様のために使えと幼い頃から祖父さんに叩き込まれた頭が体を動かす。恐怖で固まる幼子を腕の中に納めて、迫りくる敵影に向かうべく身を翻した。
追手は5——いや、6体。足音ととも混じる駆動音を聞き取って、舌を打つ。この子を守りながら勝てるか?息を大きく吸い込んで、肺まで酸素を行き渡らせる。勝ち負けではない。生きるか死ぬかだ。限界まで空気を吸い込んだ状態で息を止める。腕に抱えていた少女を地にそっと下す。敵が近づいてきて、その手が武器にかかった。
一閃。鋭く吐き出した空気と共に敵の体を切り落とす。まずは1体。敵すべてを視野に入れた状態で一度刀を納める。その様子を見て、敵が銃の引き金を引いた。遅い。その速度であれば引き金を引いてからでも間に合う。銃を撃った敵を袈裟懸けに斬り、もう一人隣にいた敵の首を落とした。近寄ってきた近接型の敵を一度鞘で殴りつけてから切り捨てる。怯むように一歩後ずさった敵を更に大きな一歩で追いすがり喉を突けば、敵は沈黙した。
1313追手は5——いや、6体。足音ととも混じる駆動音を聞き取って、舌を打つ。この子を守りながら勝てるか?息を大きく吸い込んで、肺まで酸素を行き渡らせる。勝ち負けではない。生きるか死ぬかだ。限界まで空気を吸い込んだ状態で息を止める。腕に抱えていた少女を地にそっと下す。敵が近づいてきて、その手が武器にかかった。
一閃。鋭く吐き出した空気と共に敵の体を切り落とす。まずは1体。敵すべてを視野に入れた状態で一度刀を納める。その様子を見て、敵が銃の引き金を引いた。遅い。その速度であれば引き金を引いてからでも間に合う。銃を撃った敵を袈裟懸けに斬り、もう一人隣にいた敵の首を落とした。近寄ってきた近接型の敵を一度鞘で殴りつけてから切り捨てる。怯むように一歩後ずさった敵を更に大きな一歩で追いすがり喉を突けば、敵は沈黙した。
ちょびを
DONEnot離反if高専卒業ほやほや五夏と、最終学年の七海
例の集落に居合わせた七海が当時を振りかえったり、傑が七海のバイトを手伝ったりする
再見する世界「似合わねぇよ」
「そう? 私はけっこう気に入っているけど」
カウンター越しに立つ夏油は、黒いシャツの上から黒のエプロン制服をつけている。からすの濡れ羽色をした髪を腰まで伸ばして、全身が黒につつまれるが、やぼったさは感じない。ガラス張りの壁から差しこむ朝日が、カフェ全体によさげな雰囲気を放つせいだろう。
「うさんくさすぎ。よくそれで面接通ったね。コネ採用?」
「七海の紹介だからね。コネ、になるのかな」
夏油はそういって体をかたむけて、五条の後ろに立つ七海に微笑む。
コネもなにも、急な任務が入ってシフトの穴埋めを頼んだのは七海である。感謝こそすれ、非難する筋合いはない。
「すみません夏油さん。五条さんも、勤務中のスタッフをくどかないでください」
6437「そう? 私はけっこう気に入っているけど」
カウンター越しに立つ夏油は、黒いシャツの上から黒のエプロン制服をつけている。からすの濡れ羽色をした髪を腰まで伸ばして、全身が黒につつまれるが、やぼったさは感じない。ガラス張りの壁から差しこむ朝日が、カフェ全体によさげな雰囲気を放つせいだろう。
「うさんくさすぎ。よくそれで面接通ったね。コネ採用?」
「七海の紹介だからね。コネ、になるのかな」
夏油はそういって体をかたむけて、五条の後ろに立つ七海に微笑む。
コネもなにも、急な任務が入ってシフトの穴埋めを頼んだのは七海である。感謝こそすれ、非難する筋合いはない。
「すみません夏油さん。五条さんも、勤務中のスタッフをくどかないでください」
レトロ
MEMO人物紹介サラリーマン。27才。会社員。
星座は魚座。血液型はB型。
※私本人が過去に描いたイラストです
普通のサラリーマンの人。誰とも関係性は無いが縁があるのか、白馬が骨折するところに偶然居合わせたり硝子之がダンスで敵を蹴散らすところに巻き込まれたり絵夢が何かに憑依されてしまう場面をドアのすきまから見てしまったりする。不運というか変な事に巻き込まれるタイプの人。
えんろ
DOODLEプリコン17の無配でした!(さいごにおまけ付き)(もしも居合わせたのが瑛一だったら…なひとコマです)(色々と本当にすみません)ポイピク上では見づらい場合はピクシブにどうぞ!
👉https://www.pixiv.net/artworks/96190276 4
kinoko12069
DONEイデ監です。とある海岸沿いに住む少年(モブ)と、たまたま居合わせたデアが会話する話。卒業後設定、女監督生、捏造過多に注意です。二人は結婚しています。
道の向こうに変な人がいる。細くて長い足を組んでベンチに座り、ぼうっと海を眺めているようだ。
具合の悪そうな顔だとか、黒っぽい服を着ているところとか変なところは沢山あるけれど、何より奇妙なのは髪が燃えているところだ。その人の項の辺りまでを、ふわふわと燃える青い炎が覆っている。初めて見た、一体どんな魔法なんだろう……僕がじっと観察していたのに気が付いたのか、その人は此方を見た。気怠げだけどどこか鋭い、そんな視線だった。
「……何か用?」
地を這うような低い声だった。こちらを向いたその顔は30代ぐらいだろうか。もっと若くも見えるけれど、目の下にべったりと隈が貼りついていて草臥れた印象を受ける。何も答えないでいるのも気まずいので、僕はちょっと尋ねてみることにした。
6319具合の悪そうな顔だとか、黒っぽい服を着ているところとか変なところは沢山あるけれど、何より奇妙なのは髪が燃えているところだ。その人の項の辺りまでを、ふわふわと燃える青い炎が覆っている。初めて見た、一体どんな魔法なんだろう……僕がじっと観察していたのに気が付いたのか、その人は此方を見た。気怠げだけどどこか鋭い、そんな視線だった。
「……何か用?」
地を這うような低い声だった。こちらを向いたその顔は30代ぐらいだろうか。もっと若くも見えるけれど、目の下にべったりと隈が貼りついていて草臥れた印象を受ける。何も答えないでいるのも気まずいので、僕はちょっと尋ねてみることにした。
鷲子鳶
PROGRESS共鳴者模索中夜長 茜利/ヨナガ センリ
18歳、高校2年生
元は転校生で留年経験済み
黒髪、紫~赤のつり目、眼鏡、八重歯
やわらか関西弁と標準語の混ざるおばあちゃん子
居合を嗜んでいる
襟足伸ばしてもいいな 10
夜中に拾う
DONESF。何を食べても良い人向け。あらすじ:長期の仕事を終えた女用心棒ファロマーは、さびれたレストランで居合わせた気さくなひとエィと食事をともにする。エィに勧められるがままに最近話題の大胆な料理「宇宙鍋」に舌鼓を打ちながら、己の悲しい出自を語る。宇宙鍋 宇宙には悲劇が溢れている。そうとは悟られぬよう息を潜める、狡猾な悲劇が。――
恒星ザニアでの長期の用心棒の仕事を終え、わが家に帰る途中だった女戦士ファロマーは、青色にきらきら光るお気に入りの一人乗り宇宙艇を、酷く寂れたとある小惑星に停めた。ときおり利用するレストラン“ファボメの荒れ者屋”で腹ごしらえをするつもりなのだ。大型艇を十台ほど停められる田舎独特のいやに広い駐艇場はあまり有効活用されておらず、並ばずとも食事にありつけそうだった。
レストランの建物は数世代前にもてはやされた暗緑色の物質ギルメニウムでできた、今にも崩れそうなあばら屋だ。外気の硫黄のような匂いと店内から滲む食べ物のあぶらの匂いがまざって、正常な鼻であればとっくにひん曲がっているだろう有様である。しかし幸運にもファロマーの原始嗅覚は正常とは言い難かった。
9552恒星ザニアでの長期の用心棒の仕事を終え、わが家に帰る途中だった女戦士ファロマーは、青色にきらきら光るお気に入りの一人乗り宇宙艇を、酷く寂れたとある小惑星に停めた。ときおり利用するレストラン“ファボメの荒れ者屋”で腹ごしらえをするつもりなのだ。大型艇を十台ほど停められる田舎独特のいやに広い駐艇場はあまり有効活用されておらず、並ばずとも食事にありつけそうだった。
レストランの建物は数世代前にもてはやされた暗緑色の物質ギルメニウムでできた、今にも崩れそうなあばら屋だ。外気の硫黄のような匂いと店内から滲む食べ物のあぶらの匂いがまざって、正常な鼻であればとっくにひん曲がっているだろう有様である。しかし幸運にもファロマーの原始嗅覚は正常とは言い難かった。
SHI(しーちゃん)
DONEしのぶちゃん周囲から素行が問題視されているような悪魔の住処に対し行動改善依頼を受けて喝を入れに行った話みたいなものを想定して描きました 警告に赴いたみたいな
結局穏やかに物申しても改善の兆しが無くダメだったので瞬殺してきた感じですね
彼女にかかれば巨大な要塞やら何やらでも超硬派一刀流居合抜きで何でも一刀両断です 怖い!
さらさ
MOURNING滑り込み芸人によるとある魔女から受けた依頼で猫になってしまったクロウと、居合わせてしまったリィンの話。一応猫の日を意識した。『今日は俺の膝の上』「まあ、喋れない以上はどうしてみようもないか」
リーヴスに構えるクロウ宅にて。リィンが訪ねてみたらいる筈の家主の影はなく、あったのは手紙と小瓶。そしてシルバーグレイに近い毛並みをした赤目の猫だった。この時点でおおよその事は察してしまったが、念のため手紙に目を通した。
『依頼:秘薬の試飲
少し趣向を凝らした秘薬を作ってみた故試してほしい。味、効能、持続時間についてのレポートも頼む。妾直々の依頼故しっかりこなすのじゃぞ!
――緋のローゼリア』
もっと厄介なところからだった、とこっそりリィンはため息をつく。これが《蒼の深淵》と呼ばれる魔女からのものであればいくらでも抗議のしようが――否、ないか。どちらにせよこの末路は変わらないのだからと、じっと己を見上げる猫を抱き上げた。
1277リーヴスに構えるクロウ宅にて。リィンが訪ねてみたらいる筈の家主の影はなく、あったのは手紙と小瓶。そしてシルバーグレイに近い毛並みをした赤目の猫だった。この時点でおおよその事は察してしまったが、念のため手紙に目を通した。
『依頼:秘薬の試飲
少し趣向を凝らした秘薬を作ってみた故試してほしい。味、効能、持続時間についてのレポートも頼む。妾直々の依頼故しっかりこなすのじゃぞ!
――緋のローゼリア』
もっと厄介なところからだった、とこっそりリィンはため息をつく。これが《蒼の深淵》と呼ばれる魔女からのものであればいくらでも抗議のしようが――否、ないか。どちらにせよこの末路は変わらないのだからと、じっと己を見上げる猫を抱き上げた。