必死
a4ka2
DOODLEまだ村にいた頃のイチとエイトエイトはイチが寂しくないように+自分が会いたいから毎日イチに会いに行ってる しかしイチは住所不定なのでその日その時の気分でふらふら好きな場所で過ごしている
なので毎回エイトは必死にイチを探し回って、でもそのイチには必死さを悟られないように「お前がどこにいるかくらいわかる」って言う
色々よくわかってないイチは(ふーん)
amane_yumiya
DONE2ページ漫画の1ページ目のセリフ無しバージョンです。1コマ目は何回も描き直し(笑)掛け布団を取り払いました(笑)
2コマ目は地味に気に入ってます。
3コマ目は紫宮がシャツだけ着てて面白いなと。あとセリフでガッツリ隠れた要さんの腹筋供養(笑)
4コマ目は紫宮が「スーハー」してるのが必死すぎて草です。
めっちゃくちゃにしたいけど、そんなことしたら嫌われちゃうかもとか…恋してるな〜…
錆のポイピク
PAST過去の不穏絵まとめ 何かしらまずい場合は消します目次
1.ダメボを聞いて狂った時のやつ
2、3.お人形サイズの社長を握りたいという絵&漫画
4.年上を必死に庇う年下って可愛いよね
5.マロリクのずみ
6.推し4人で表情練習した時のやつ
7.謎シチュ 怖いお薬を打たれようとしているめお
8.小さい社長を握りたいリターンズ
9.マロリク 女装拘束昔馴染み 9
takanatsu_Mog2
MOURNING神様パロ(古代風) ☀️ノカミ&⚡️ノカミ①お気持ち程度の炭善風味です。
② パロが甚だしいです。
③遥か昔「○ノ○ ○ノ○○」を必死で追っていました(突然の告白)
③描けない
④とはいえ一度はやってみたかった
⑤描けない(2度目) 4
あゆむ
TRAINING6父「ムササビのようにー!!!」
…って何!?といまだに思っている
焦って必死でぴょんぴょんバタバタしてムササビに例えちゃうの可愛すぎる
なん…かわいいんよ…
動作が大きくてかわいーよ動作が…………
ニタツヤマ
DONE二人は王様 フォドラとパルミラの友好式典みたいなクロレス 先生の胸元とへそと太もも死守するのに必死 下のレッドカーペットはターナーアクリルガッシュの限定版、東京駅赤レンガ使用のもの ちょっとざらざらしてる(石だからな) 東京住みのにいちゃんをパシリました✌️ 東京駅素材の上にいるって思うとなんかよくないですか 4あおみ
DONEアロルクワンドロワンライ 第15回目 お題:「電話」……ん~~~~?アロルクかなぁ!?(アロルク工場で生産されてはいます!)
※ほんのり闇バディ味もします。
ドラマCDヴィンウェイの後。
お互いの相棒が大事すぎて一緒にいるのに必死な、似た者同士の悪党二人のお話。
#アロルクワンドロワンライ 3
Hebi_Nami
DOODLE誰ロク未通過一応×うららは、自分の聴力が「神様」の犠牲で成り立っているってわかってしまって、でも必死で隠してなんでもないように振る舞って、泣きたくて苦しくて罪悪感に苛まれて、でもあの日の悪夢でやっと絶望と救いを見たんだろうな。
「わがままで、ごめんなさい」わたしの全てが奪われる。でも、その全ては偽りで成り立っているもので、「神様」の犠牲で成り立っているものだから、なら、そう、そうだよね。そうなるのも、当然か。……とうぜん、かぁ……。
泣きたくなった。でも、終わりが近いと理解した。最後まで、どうか、と願って。去りゆくその姿に縋りつこうと震える手を祈りの形に結んで止めた。
かみさま、これが、わたしの罰ですか。
そして、当日。目が覚めた顔は真っ白で、苦笑しながら血色のいいメイクを施した。隈を隠して、頬紅をひいて。
それでも、スティックを持つ手は、震えてしまった。
……それでも、最期の本番までは、どうかと、願ってしまった。
願って、しまったの。
***
その本番。夢のステージで、うららは凄惨たる絶望をみた。朋友が倒れる姿をみた。血だらけになって倒れる世界を見た。やめて、と叫ぶことすら出来ずに、そうして聞こえてきた声に、うららは、——希望を、見た。
811泣きたくなった。でも、終わりが近いと理解した。最後まで、どうか、と願って。去りゆくその姿に縋りつこうと震える手を祈りの形に結んで止めた。
かみさま、これが、わたしの罰ですか。
そして、当日。目が覚めた顔は真っ白で、苦笑しながら血色のいいメイクを施した。隈を隠して、頬紅をひいて。
それでも、スティックを持つ手は、震えてしまった。
……それでも、最期の本番までは、どうかと、願ってしまった。
願って、しまったの。
***
その本番。夢のステージで、うららは凄惨たる絶望をみた。朋友が倒れる姿をみた。血だらけになって倒れる世界を見た。やめて、と叫ぶことすら出来ずに、そうして聞こえてきた声に、うららは、——希望を、見た。
85_yako_p
DONE秀鋭。性感帯を教えてくれる鋭心先輩。必死でかわいい年下攻め×余裕のある年上受け。
性癖だけで書いたから解釈はごめん。(2021/12/02)
木曜日/酩酊 別に必ず木曜日にいやらしいことをするわけじゃないけど、するとしたら木曜日だからちょっと意識する。別にいつやったって誰も怒らないけど、なんとなくの不文律だ。
木曜日は少し寂しい。木曜日には百々人先輩がいない。ちょっとだけ欠けていて、不安定さの上にふたりっきり、みたいな感じ。
毎週木曜日は百々人先輩だけ仕事がある。北村さんが受け持っている番組の短期レギュラーに選ばれているのだ。溶かした砂糖をまとった真っ赤なリンゴ飴に似た北村さんと、少しの着色料で着飾ったマシュマロのような百々人先輩が並んでいるのは、なんだか甘くて好ましい。そんな二人が学校帰りに集まって、ふわふわと都内を探索するっていう、そういう番組だ。
8021木曜日は少し寂しい。木曜日には百々人先輩がいない。ちょっとだけ欠けていて、不安定さの上にふたりっきり、みたいな感じ。
毎週木曜日は百々人先輩だけ仕事がある。北村さんが受け持っている番組の短期レギュラーに選ばれているのだ。溶かした砂糖をまとった真っ赤なリンゴ飴に似た北村さんと、少しの着色料で着飾ったマシュマロのような百々人先輩が並んでいるのは、なんだか甘くて好ましい。そんな二人が学校帰りに集まって、ふわふわと都内を探索するっていう、そういう番組だ。
hrn_yhd_onetime
DONE【ひふど/リクエスト②】⚠🔞ですのでご注意下さい⚠
以前twitterにてこっそりゆる募した際に
リクエスト頂いたものを描かせて頂きました。
『独歩が嫉妬して飽きられないように頑張るお話』
既にお付き合いしている前提のひふどです。
以前嫉妬するお話を練っていたのですが
形に出来ずだったので必死に頑張る独歩を
描く機会を頂けてとても嬉しかったです。
少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。 7
茜空@お絵描き修行中
DOODLE推しの顔を描くチャレンジ。精一杯です。必死。顔の部分はまだラフっぽさあるんですけど、怖いからもうこれ以上手を出したくない(弱気。
どこがヴィンセントなんだ?って自分でも思いながら描いている。私の場合、後ろ髪が一束はねているのがヴィンセントです。前髪はどうしたら良いのか迷子。
tsubaki_xxx0921
DOODLE知恵をつけたので耳をふさいでめちゃめちゃちゅーする貞5と負けるのが癪なので必死に応えるけどダイレクトにえっちな音が頭にがんがん響いてて腰砕けになっちゃう貞3くん茜空@お絵描き修行中
DOODLEここで力尽きた・・・参考絵なしに自分で考えた構図なんで、いろいろと正解がわからなかったorz。
ポッキーの日なのになんで銃を必死で描いてるんだろうって思いました。あと、作画コストが高くない=シンプルすっげぇ難しい。どっちを向いても地獄。
縦長レイアウトで書いたんだけど、表示が横幅対応につきめちゃ大きく表示されるんで、正方形キャンバスにしました。ターヴィンはなんとなく青髪イメージ。
kuramamarutengu
DONEお題ガチャで回した『裸エプロンをして欲しいチェリーVS恥ずかしいので断固拒否する夕能。』のその後の感じで描きました笑チェリーの必死のお願いに負けて渋々着てる夕能も可愛いかなと☺️💕 3
おふう🦉
Happy New Year今 描いている狼男赤井さん×吸血鬼ジンたんの赤井さん次の新刊です!
ちゃんとしたハロウィン絵を描けてないので😭とりあえず下絵ですが...
髪で必死に人間耳が無い風にしてます
次の新刊です!
なごち@移住
DOODLEハッピーハロウィン!!一泊2日の旅行にいってましたが
帰って必死で仕上げたら間に合いました!!
突発でしたが賑やかな絵が描けて満足です!
5人絵は多分はじめてですね
もっとSSR感を出せるよう精進したいな!!
茜空@お絵描き修行中
DOODLE犬。about30min。描き始めて3分で「いや!犬なんて描いたことねーし!!!」ってなった。必死で描いた。てかハロウィンタウン来てからグーフィーをパーティーに入れてないので、この格好にまったく愛着がないのである。
さて。グーフィーがおもいのほか大きくなってしまったため(でもサイズ的にはもっとでかい?)ドナルドさんを描く場所がなくなった気がします。紙にもレイヤー機能の実装が待たれるところですね!
DdCLvzSYBoJ8tY7
DOODLE遅くなってしまった結月さんへの誕生日プレゼントになります。(本当に遅い)「道に振り向いてもらおうと必死な道にベタ惚れ最優と、別に現時点で既にベタ惚れな道の甘い晴道」でしたが、甘い晴道が書けなくて謎の仕上がりになりました。
お誕生日おめでとうございます!という気持ちだけはふんだんに込めたので許されたいです。
安倍晴明という男は、恋に落ちるという表現が理解できない男だった。
それは単純に恋をした事がないという事でもあり、恋をしたいとも思った事がなかったのだ。自分と他人の感覚が違うと気付いてはいたが、問題ないと高校三年生になっても恋人も作らず過ごしていたし、恋に身を焦がす人間を何処か物語を見ている感覚で眺めていた。興味本位で恋をしてみたいと思った事もあったが次の日にはコロリと忘れる程度の願望だった。
そんな晴明は友人に「恋はどうするのか。」と興味本位で聞くのは至極当然の事だったし、恋に浮かされた友人は「まさしく、落ちるという表現がピッタリだ!」と答えるのも至極当然だった。
「転校生の蘆屋道満だ。」
担任の声は聞こえたが、晴明は全く転校生を見ていなかった。見た処で面白味も何もないからだ。せいぜい思った事は、この時期に転校してくるなんて大変だな程度だった。
5435それは単純に恋をした事がないという事でもあり、恋をしたいとも思った事がなかったのだ。自分と他人の感覚が違うと気付いてはいたが、問題ないと高校三年生になっても恋人も作らず過ごしていたし、恋に身を焦がす人間を何処か物語を見ている感覚で眺めていた。興味本位で恋をしてみたいと思った事もあったが次の日にはコロリと忘れる程度の願望だった。
そんな晴明は友人に「恋はどうするのか。」と興味本位で聞くのは至極当然の事だったし、恋に浮かされた友人は「まさしく、落ちるという表現がピッタリだ!」と答えるのも至極当然だった。
「転校生の蘆屋道満だ。」
担任の声は聞こえたが、晴明は全く転校生を見ていなかった。見た処で面白味も何もないからだ。せいぜい思った事は、この時期に転校してくるなんて大変だな程度だった。
いなほのほ
DONEこれはヨカゼの新曲発表に狂い倒して生まれた幻覚。実際に曲が聞けるようになるまでの約24時間しか見られない幻覚だと思ったので必死で出力しました。当然のように捏造しかないので注意。Answer「……ココでなんとぉ〜! オレィたちからリカオちんに、サプラ〜イズがありまーす!!」
いつもより少し早い時間に始まった、バースデーカウントダウンライブの、その[[rb:最中 > さなか]]。日付けが変わり、俺がまたひとつ歳を取り、メンバーや常連達から祝いの言葉を盛大に浴びせられた後で、不意にジャロップがそう叫んだ。
「リカオさん、どうぞそちらへお掛けになってください」
「あ、え? …っ、おいこれは一体…。」
こんな段取りは聞いていないぞと小声でウララギを[[rb:詰 > なじ]]る。言っていませんからねと素知らぬ顔を貫くウララギから視線を動かせば、たいへん楽しそうなピースサインと共にウィンクを決めてくるジャロップ。
3100いつもより少し早い時間に始まった、バースデーカウントダウンライブの、その[[rb:最中 > さなか]]。日付けが変わり、俺がまたひとつ歳を取り、メンバーや常連達から祝いの言葉を盛大に浴びせられた後で、不意にジャロップがそう叫んだ。
「リカオさん、どうぞそちらへお掛けになってください」
「あ、え? …っ、おいこれは一体…。」
こんな段取りは聞いていないぞと小声でウララギを[[rb:詰 > なじ]]る。言っていませんからねと素知らぬ顔を貫くウララギから視線を動かせば、たいへん楽しそうなピースサインと共にウィンクを決めてくるジャロップ。
lionbell_an
DONEデのCミナ、部下×上司の図。※オペトリオの名前勝手につけてます。
A→アドニス
B→ビスタ
C→チャッキー(←名前出てこないけど)
「悟られたくないから必死に我慢するけどだがしかしバレバレな図」って言うシチュが昔からとても好みでですね…そう言う話をしてたら書きたくなってきたので書いた。ぬるいしC君が変態。
(これ書いてる時に話してたフォロワさんから挿絵的絵貰ったと言う奇跡付き✨)
“ただのマッサージ”ですよ「司令、お疲れ様です」
「あぁ」
僕はコーヒー片手に司令室に入ると、ビスタの席に座って複数のモニターを見つめながら仕事を捌いている司令に声をかけた。
「そろそろ休憩したらどうですか?」
机にコーヒーを置く、司令の分だ。
司令はブラックは飲まないので、ミルクと砂糖を入れてある。
「そうだな、キリのいい所までいったら今日は上がるよ」
僕の方を見ずに司令はつぶやく。
今は…司令室に僕と司令2人のみ…
「司令、お疲れでしょうから、僕がマッサージして差し上げますよ」
「は?いや…いい、お前のは…」
言いかけて詰まる。その後に言おうとした事は大体分かっている、言おうとして言葉に詰まった理由も僕には分かる。
そして、押せば無理に断ってこないと言う事も…分かる。
3298「あぁ」
僕はコーヒー片手に司令室に入ると、ビスタの席に座って複数のモニターを見つめながら仕事を捌いている司令に声をかけた。
「そろそろ休憩したらどうですか?」
机にコーヒーを置く、司令の分だ。
司令はブラックは飲まないので、ミルクと砂糖を入れてある。
「そうだな、キリのいい所までいったら今日は上がるよ」
僕の方を見ずに司令はつぶやく。
今は…司令室に僕と司令2人のみ…
「司令、お疲れでしょうから、僕がマッサージして差し上げますよ」
「は?いや…いい、お前のは…」
言いかけて詰まる。その後に言おうとした事は大体分かっている、言おうとして言葉に詰まった理由も僕には分かる。
そして、押せば無理に断ってこないと言う事も…分かる。