患
Xiaoyao_sleep
MEMO※花吐症設定前提花吐症:同人設定的疾病、實際並不存在
症狀:「患者單戀他人,卻又不能將自己的心意傳達給對方,於是積鬱成疾,並表現為從口中吐出花瓣或是花朵」
※魔王右前提
※魔王→惡魔修道士→←公主(不在)
※死亡描寫有
※一堆設定BUG,請用溫柔的目光守護我 1357
Mariwoaa
DOODLEまさかのコロナ罹患で、しんどいからくるぴの雄っぱいに顔埋めてぇ埋めさせてくれ頼む ってなったらくがき心配してくださった皆様ありがとうございます
こんなの描くくらいには元気になりました
エース
DONEムンナ マクステTOS天使疾患パロ。三人の誰でパロディするか悩みに悩んで、結局マクステだなとなりました。理由としては、TOSの公式CPはロイコレだと思っているので、それならば三つ子でやるならマクステしかなかろう、と。配役の方は〝何かと契約して人で無くなる〟ならそれはマークだし、〝普段は抜けてるのに大事な人の事はちゃんと見てる〟のはステだろう、と思ったから。なのでロイコレからのマクステ解釈です。
消えた涙 ぼんやりとベッドボードに背を預け窓の外を眺める。明るすぎる都会の空ではろくに星も見えないが、こうして朝まで時間を潰すのにも随分と慣れた。ただ静かに息をして、隣で眠るスティーヴンを起こさない様に気を付けていれば良いだけだ。
窓の外を眺めるのに飽きたら今度は隣のスティーヴンを見る。それを繰り返していれば、朝までそう時間も掛からない。
今日もやっと日付が変わった所だ。朝までのあと六時間くらいを、いつものように窓の外とスティーヴンとを往復しながら過ごそうかと思った時、隣の塊がゴソリと動いた。
「マァク……、眠れないの?」
「スティーヴン……悪い、起こしたか」
窓から振り返るとスティーヴンが眠たそうにしながら目を擦っていた。静かにしていたつもりだったが、やはり隣で体を起こしているべきでは無かったのだろう。いっそベッドから離れて、そのままソファで過ごすべきだったと後悔した。
3078窓の外を眺めるのに飽きたら今度は隣のスティーヴンを見る。それを繰り返していれば、朝までそう時間も掛からない。
今日もやっと日付が変わった所だ。朝までのあと六時間くらいを、いつものように窓の外とスティーヴンとを往復しながら過ごそうかと思った時、隣の塊がゴソリと動いた。
「マァク……、眠れないの?」
「スティーヴン……悪い、起こしたか」
窓から振り返るとスティーヴンが眠たそうにしながら目を擦っていた。静かにしていたつもりだったが、やはり隣で体を起こしているべきでは無かったのだろう。いっそベッドから離れて、そのままソファで過ごすべきだったと後悔した。
cocohanumano
REHABILIサリスジ君の銀の部屋をBGMにお読みください
なんでも許してくださるかた向け
チガヤ様原作、奇病患者小児科病棟true end IF
すけべではないけど、ちょっと痛い……許して……
魔法がとけたら「あ、やっと帰ってきた」
久しぶりに死神局に出向くと、ドミニクの自室の前で姉と顔を合わせた。姉はドミニクの部屋の扉に背中を付け腕を組んでいる。顔を合わせる――というか〝待っていた〟というほうが正しいだろう。
姉と会うのも久しぶりだ。元々互いに仕事も忙しい。部下をまとめる立場でもあるし、大死神様の候補として学ばなければいけないことだってたくさんある。
「ああ、姉上。久しぶりであるな」
「あんたが全然死神局に帰ってこないから、あんたの代わりを任されたことだってあるんだから」
「それはすまない」
考えてみれば最後に死神局に帰ってきたのは、数か月前だったような。連絡自体はメールで事足りていたし、本当に大切な仕事は必ずこなしていた。文句をいわれるようなことはしていないはず。
2139久しぶりに死神局に出向くと、ドミニクの自室の前で姉と顔を合わせた。姉はドミニクの部屋の扉に背中を付け腕を組んでいる。顔を合わせる――というか〝待っていた〟というほうが正しいだろう。
姉と会うのも久しぶりだ。元々互いに仕事も忙しい。部下をまとめる立場でもあるし、大死神様の候補として学ばなければいけないことだってたくさんある。
「ああ、姉上。久しぶりであるな」
「あんたが全然死神局に帰ってこないから、あんたの代わりを任されたことだってあるんだから」
「それはすまない」
考えてみれば最後に死神局に帰ってきたのは、数か月前だったような。連絡自体はメールで事足りていたし、本当に大切な仕事は必ずこなしていた。文句をいわれるようなことはしていないはず。
jellyfish_sio
DOODLE農嫁ひなた(時代背景ぼやぼや)家庭の事情により16になった年に、大地主の大きく歳の離れた男の元へ嫁いだ。1年ほどして夫は病気を患い気軽に動けない身となってしまい、その介助背負うことに。このままずっとこの生活なのかと一瞬考えた時に、隣に越して来た高校生の影山と出会ってしまう。
DTDK山くん
初期装備:おぼこい
お互い一目惚れ
どんどん綺麗になる嫁
未亡人エンド希望… 3
meemeesheep1701
MOURNING途中で終わったやつ!アカデミー時代に担当患者が死んで落ち込んでるボーンズを慰めるカーク。このカークは大変性的に奔放で荒んだ経験を持っています。古いやつだけど誰かが助かるかもしれませんので… 3hotcakesyokunin
SPOILERTRPGの異説・狂人日記してきたよの日記。2枚目ネタバレあり異説・狂人日記
PL 柳原理人
考え事をする時顎に手を当てる癖がある。
患者のありのままを受け入れるのんびりしたお医者さん。
初めてのTRPGなのでどこまでキャラクターを詰めたらいいのか分からなかったけど、取り敢えず何も考えずに自分が好きなように設定して遊ばせて頂きました。
楽しかったです。 2
蘋果嗨醬
MEMOS病患🧑🦽×A護理師👼(?)左右無差*OOC腦洞,勿上升直播主,可能有bug
*靈感來源於Sonny哥哥/弟弟排名
*本篇全以Sonny視角(大概
*BE?HE?OE?
早安吻「早安阿Sonny,今天氣色看起來還不錯呢」
「早安啊Alban」
因為任務處理上的失誤,我現在在一家醫院裡
「今天有Sonny最喜歡的壽司喔」
也幸虧這樣,我遇到了一個可愛的弟弟
「Auban~~~」
遇到他的那天,是我住進加護病房的第十天
病房裡安靜的可怕,讓我又想起被囚禁的日子,當時只是不小心和目標對上了眼就被看穿身分,被擊暈醒來後就被關在了地下室,只看到了些瓶瓶罐罐
一盞燈都沒有
想到這裡,我就想出去透透氣,缺了條腿就靠著拐杖出去,順便當復健
就在出門的瞬間,看到了一個人鬼鬼祟祟的從隔壁房出來
「欸」
『欸』
我們同時發出疑問
在後續知道了Alban在這裡工作,但早上幾乎看不到他在這裡值班,可能是晚班吧。
「Alban你在這裡是在做什麼的阿」
3716「早安啊Alban」
因為任務處理上的失誤,我現在在一家醫院裡
「今天有Sonny最喜歡的壽司喔」
也幸虧這樣,我遇到了一個可愛的弟弟
「Auban~~~」
遇到他的那天,是我住進加護病房的第十天
病房裡安靜的可怕,讓我又想起被囚禁的日子,當時只是不小心和目標對上了眼就被看穿身分,被擊暈醒來後就被關在了地下室,只看到了些瓶瓶罐罐
一盞燈都沒有
想到這裡,我就想出去透透氣,缺了條腿就靠著拐杖出去,順便當復健
就在出門的瞬間,看到了一個人鬼鬼祟祟的從隔壁房出來
「欸」
『欸』
我們同時發出疑問
在後續知道了Alban在這裡工作,但早上幾乎看不到他在這裡值班,可能是晚班吧。
「Alban你在這裡是在做什麼的阿」
いずみ あきゅ
DONE #五伏せーびょーを患った恵の話導入です。(応援メッセージありがとうございます❤️がんばって描いた!)
いろんな意味で大人向けの話です。良かったら感想ほしいです…!続き描く活力…!
passwordは18歳以上ですか?(yes/no) 7
allfiction_s
DONE和爺まとめ民法・児童福祉法に反する描写、古い価値観での疾患表現・描写があります。
虚無が三人 生えすぎてる
こっちの方が読みやすいかも
https://privatter.net/p/10222243 16535
allfiction_s
MOURNING和爺まとめ民法・児童福祉法に反する描写、古い価値観での疾患表現・描写があります。
虚無が三人 生えすぎてる
こっちの方が読みやすいかも
https://privatter.net/p/10222243 16535
金柑🍛
DONEまた描いちゃった同い年譲テツ。真田父が捕まるかどうかは不明だけどこのあとまあ捕まるんじゃないかな。
(真田父が使った認可されてない薬を飲んだ患者さんは助かったんだろうなーと思いつつ原作読んでますし真田兄弟どっちも患者は助かったんだから不認可薬別にいーじゃん法より命じゃんって思ってそうだし父親に対する怒り成分って獄中自殺しちゃった人としての弱さが多くを締めてるイメージ。お父さん好きだったと思ってる)
これそのうちテツはKAZUYAに夢中になる期間があり譲介は拗ね拗ねで一人グループの元に行くのできっとずっと一緒というわけではないのだろうな…??でもこの頃はずっと一緒だと疑っていない譲介くんです。哀れなり。
some_awa_okaki
MOURNING「忘愛症候群」という架空の疾患について理解ある方のみご覧下さい。ホント救いが無い。発症したあつむくんと、生きて行くおさむくん。
1枚目は誰かの視点、2枚目はおとんの視点から。
パスワードはふたりの誕生日。 2
rise_infdragon
DONEちょうど一年前の朝、突然アイディアが降ってきたこの子。コロナ罹患後の辛かった時期を支えてくれた君は今では大切なパートナーと言っても過言ではない存在…。ありがとう いるは
お誕生日おめでとう。
kitirouji
DONEモブにセクハラされてる先生を麻上さんが守る話。ネタ的に一応ワンクッション先生、自分のこと大柄でムキムキの男だからそういう対象にはならないと思っている節があり油断してそう。なので武力にはすぐ返せるけど、この手の行動にはすぐ対応できない…とか(相手が患者なら尚更)。
あと、麻上さんも先生に命を救われ居場所を作ってもらった人なんで、先生に何かあればお守りするぞ!という強い意志を持ってたら嬉しい。 3
yuchiyamin_n
DONE陽光を浴びることが叶わないあなたに、月明かりの祝福を
『月負いの縁士』 陽惟、郁
--
ジューンブライドにかこつけて、二人の結婚式を想像して描きました。
陽惟は本編にて重度の陽退症を患っている設定で、日光を浴びることができないため、こうなりました。
結ばれるべくして結ばれた二人に、
命ある限り祝福を
たとえそれが棘の縁だとしても
2023.6.2 2
fuyunoooooo
DONE雪原先生とモブ患者ちゃんのお話です。pixivにて以前から公開していたものですが、良ければ楽しんで頂けると幸いです。
(追記) 期間限定公開としておりましたが、今宵一番街にて2終了以降も展示致します。
⚠️ 注意⚠️
・notメイ、not主人公です
・モブもとい夢主に個性あり。17歳程度の女性患者です
・暴力、精神疾患、オーバードーズ表現あり
・交流、プロファイル情報バレあり
貴方との距離 「また来たのか……。別に、嫌とは言っていない」
統合失調症。そう診断された彼女は、歌舞輝町の路地裏で暴れていたところを七篠メイに発見され、一番街医院に運ばれてきた。先月のことだっただろうか。
雪原和哉は闇医者だ。であるから、統合失調症に効く薬を処方出来ない訳では無い。が、彼女にオーバードーズの癖がある事を前回の来院時に知ったのであまり強い薬は出さないようにした。
だと言うのにも関わらず、彼女は性懲りも無くオーバードーズを繰り返し、震える足で訪ねてきたのであった。
彼女は拒絶される事に酷く嫌悪感を覚えるようであるからなるべく優しい言葉を、と「嫌とは言っていない」と付け加えたことによってか、それとも敬語ではなく友人と話すかのような口調に変えたからかは分からないが、彼女に若干の安堵の表情が見えた。
12411統合失調症。そう診断された彼女は、歌舞輝町の路地裏で暴れていたところを七篠メイに発見され、一番街医院に運ばれてきた。先月のことだっただろうか。
雪原和哉は闇医者だ。であるから、統合失調症に効く薬を処方出来ない訳では無い。が、彼女にオーバードーズの癖がある事を前回の来院時に知ったのであまり強い薬は出さないようにした。
だと言うのにも関わらず、彼女は性懲りも無くオーバードーズを繰り返し、震える足で訪ねてきたのであった。
彼女は拒絶される事に酷く嫌悪感を覚えるようであるからなるべく優しい言葉を、と「嫌とは言っていない」と付け加えたことによってか、それとも敬語ではなく友人と話すかのような口調に変えたからかは分からないが、彼女に若干の安堵の表情が見えた。
ゆうね/ふぃあるさん
DOODLE【 ある患者の傍白 】モブ患者目線からの浮城ゆとりのはなし。ネタバレとかは全然ないけど推敲をしていないから乱雑
ふせったーから移動してきたやつ
ある患者の傍白「やあ、来てくれたんだね。調子はどうかな?」
引き戸を開くと、微かに漂うアロマの香りとともに秋めいてきた季節の風がひゅうとこちらに吹いてくる。どうやら窓が開いているようだ。一瞬、首筋に冷気が走り、肌寒さで体が勝手に小さく震え上がってしまう。
部屋の主は誰かが入ってきたのに気付くと、先ほどまで見ていた資料と思わしきものから目を離し、嬉しそうに目を細めた。
「ああごめんね、今ちょうど換気の時間なんだ。診察中もしばらく開けていないとだけど…ブランケットいる?」
”いえ、大丈夫です。”と答えておこう。このくらいの寒さであれば問題はない。
続いて目を遣る。どう見ても医者らしい格好をしていない、見たところは中学生か高校生と見間違う風貌の女性。網目のシースルーとキャミソールが一体になった服とハーフパンツ、厚底のスリッポン。二本だけ逆立った毛と、まるで満月のようにキラキラと輝く金色の瞳が目を引く。白衣は自分の体格よりもひと回り大きいものを羽織っているのか、袖も裾もかなり余っている。パッと見た印象からではとても精神科医とは思えない。しかし彼女が首にかけているカードホルダーが、浮城ゆとりという精神科医の存在を確立させている。
4178引き戸を開くと、微かに漂うアロマの香りとともに秋めいてきた季節の風がひゅうとこちらに吹いてくる。どうやら窓が開いているようだ。一瞬、首筋に冷気が走り、肌寒さで体が勝手に小さく震え上がってしまう。
部屋の主は誰かが入ってきたのに気付くと、先ほどまで見ていた資料と思わしきものから目を離し、嬉しそうに目を細めた。
「ああごめんね、今ちょうど換気の時間なんだ。診察中もしばらく開けていないとだけど…ブランケットいる?」
”いえ、大丈夫です。”と答えておこう。このくらいの寒さであれば問題はない。
続いて目を遣る。どう見ても医者らしい格好をしていない、見たところは中学生か高校生と見間違う風貌の女性。網目のシースルーとキャミソールが一体になった服とハーフパンツ、厚底のスリッポン。二本だけ逆立った毛と、まるで満月のようにキラキラと輝く金色の瞳が目を引く。白衣は自分の体格よりもひと回り大きいものを羽織っているのか、袖も裾もかなり余っている。パッと見た印象からではとても精神科医とは思えない。しかし彼女が首にかけているカードホルダーが、浮城ゆとりという精神科医の存在を確立させている。
ぽげれけ
DOODLE「ネク〇の花嫁」パロ私が書きたいとこだけ書いたので短い。
病んでる医者メポ×患者にょび
※自己解釈の塊。曲自体の元ネタはふんわりとしか知らない。
女体化。死ネタ。報われない。解釈によってはグロ注意。 3062