愛してる
marieruntime
Deep Desire寅年なので…出来心です🐯例の虎柄衣装をデビがどこからか用意してきて
リズちゃんに「着るだけ!何もしないから!(何もしないとは言っていない)」と言って着替えてもらうんだけど、リズちゃん出てきた瞬間シャッター高速連写で切りまくりでガン見でリズちゃん恥ずかしくなって「嘘つき!」って拗ねちゃうの図😂
結局、デビの「愛してるよ」で許してしまうリズちゃんなのであった…仲直りエンド(?) 3
E_locks
DONE意地でも愛してるなんて言うものか。I "Frustrated" You.(🎙×🚽×🎙)あのジジイに向ける感情がバラバラで難しいのだ、と充電中にぼんやり思う。
大抵は全部『苛つく』で片付けている筈なのだが、度合い、いや、波?が違う気がする。
例えば実験でうっかり死にかければそれこそとんでもなく『苛つく』し、
珍しく料理を褒められたらそれはそれで変な風に『苛つく』し、
ふと薔薇が香れば仄かに『苛つく』のだ。
クライゴア限定で。
あのクソジジイ限定で、だ。
今だってそうだ、薔薇の柔軟剤を微かに纏った白衣をハンガーにかけて。
暖かな日差しと南風にふわっとあおられた、眩しい白がなんだか『苛つく』。
彼が白衣に袖を通す姿はありありと浮かぶ。
白衣を着た後ろ姿をぼおっと見ていたこともあった。
箒を履く手が止まっていると声をかけられて、怒られちゃいないのに『苛つく』。
1034大抵は全部『苛つく』で片付けている筈なのだが、度合い、いや、波?が違う気がする。
例えば実験でうっかり死にかければそれこそとんでもなく『苛つく』し、
珍しく料理を褒められたらそれはそれで変な風に『苛つく』し、
ふと薔薇が香れば仄かに『苛つく』のだ。
クライゴア限定で。
あのクソジジイ限定で、だ。
今だってそうだ、薔薇の柔軟剤を微かに纏った白衣をハンガーにかけて。
暖かな日差しと南風にふわっとあおられた、眩しい白がなんだか『苛つく』。
彼が白衣に袖を通す姿はありありと浮かぶ。
白衣を着た後ろ姿をぼおっと見ていたこともあった。
箒を履く手が止まっていると声をかけられて、怒られちゃいないのに『苛つく』。
い
DOODLE翠弓の何がいいって、皆が…本人でさえも執事としての伏見を求めてる中、それとは全く関係ないしかも恐らく本人は欠点だと思ってるとこをどストレートに好き好き愛してるって言っちゃえるとこなんだよなsikulym
DONE門弥+南梶で🍄パーティさせたいためだけに描き始めたパート4(まだまだ🍄パーティしてない)ぽぽ召集
門弥は同棲してるし梶と弥はゲーム仲間だし南方は梶溺愛してるから何でも許してくれる人向け
Let‘s party time③Part4
「ここです、南方さん」
指定された駅から5分と経たない場所にある推定40階ほどのタワーマンションの前に着く。
バイクを停めると後部から弥鱈立会人が飛びおり、マンションの入り口へ向かい、躊躇なく正面から入室しようとする後ろ姿に思わず声をかけてしまった。
「おい、そんな軽率に近付いて罠があったらどうするんや!」
キッと振り返る弥鱈は、急ぎと怒り、双方の感情を表立たせてぶつけるように睨みつけながら静かな声で呟く。
「…私がそんなヘマ、するとでも?」
「…失礼しました」
仮にも立会人という点においては先輩。歳下とはいえ先輩である相手に謝罪を落とした。
「さ、どうぞ、開きました。ここの28階のようです」
マンションのセキュリティすら、いとも容易く解除し、二重三重にもかかるセキュリティを慣れた手つきで解除していく。
3038「ここです、南方さん」
指定された駅から5分と経たない場所にある推定40階ほどのタワーマンションの前に着く。
バイクを停めると後部から弥鱈立会人が飛びおり、マンションの入り口へ向かい、躊躇なく正面から入室しようとする後ろ姿に思わず声をかけてしまった。
「おい、そんな軽率に近付いて罠があったらどうするんや!」
キッと振り返る弥鱈は、急ぎと怒り、双方の感情を表立たせてぶつけるように睨みつけながら静かな声で呟く。
「…私がそんなヘマ、するとでも?」
「…失礼しました」
仮にも立会人という点においては先輩。歳下とはいえ先輩である相手に謝罪を落とした。
「さ、どうぞ、開きました。ここの28階のようです」
マンションのセキュリティすら、いとも容易く解除し、二重三重にもかかるセキュリティを慣れた手つきで解除していく。
yuzugon21
MEMO自分のサークル名の由来でもある愛する実家🐱が不幸な事故でお空に行ってしまいました写真追加したのでよかったら見てやってください
「可愛いね」と言われると満更でもない顔で尻尾の先だけパタパタさせる、人が大好きな子だったんで、きっと何処かでドヤ顔で喜んでると思います… たまにしか帰らない私でも猫吸いさせてくれる優しい子でした。たぬちゃん、おうちに来てくれてありがとう。愛してるよ 40
sikulym
DONE門弥+南梶で🍄パーティさせたいためだけに描き始めたパート3(まだまだ🍄パーティしてない)2視点が行ったり来たりします!!
パーティまでもう目の前…!
門弥は同棲してるし梶と弥はゲーム仲間だし南方は梶溺愛してるから何でも許してくれる人向け
Let‘s party time③(向こうも終わったようですし、私の方も…)
梶様から終了の連絡はあった。門倉さんから手筈通りにと合図をいただいたので、行動に移る。
私物のスマホから連絡先一覧を開く。あ、か、さ、たと順に名前を飛ばし「な」の行で手を止め、標的に電話をかける。
ープルルルル…プルルルル…プルルルル…ガチャ
『はい。南方です』
標的は梶様が共にマリオパーティをしたいから誘ってほしいと恥を忍んで頼み込んできた南方立会人である。
呼び出すのならば、少しドラマチックにしてやろうと考えたのは門倉さんだった。
休憩室で梶様と並び出て行こうとした際に、ちょいと耳を貸せと強引に腕を引かれ耳打ちされた。
「あの二人見ててこそばいーのよ、南方に喝入れたって」
3751梶様から終了の連絡はあった。門倉さんから手筈通りにと合図をいただいたので、行動に移る。
私物のスマホから連絡先一覧を開く。あ、か、さ、たと順に名前を飛ばし「な」の行で手を止め、標的に電話をかける。
ープルルルル…プルルルル…プルルルル…ガチャ
『はい。南方です』
標的は梶様が共にマリオパーティをしたいから誘ってほしいと恥を忍んで頼み込んできた南方立会人である。
呼び出すのならば、少しドラマチックにしてやろうと考えたのは門倉さんだった。
休憩室で梶様と並び出て行こうとした際に、ちょいと耳を貸せと強引に腕を引かれ耳打ちされた。
「あの二人見ててこそばいーのよ、南方に喝入れたって」
sIeeeeeep
TRAININGお題ひねり出してみたhttps://shindanmaker.com/392860
マコタツへのお題は『愛してる、って言ったら満足?』です。
最終回生存軸の話。
愛してる、って言ったら満足?(マコタツ)復讐を終えた真虎さんはどこか欠落していた。生涯をかけてでも達成したかったことができたはずなのに。
真虎さんと離れたことで好きだと気付いたオレは、一通りの事情聴取が終わった後に告白をした。真虎さんはいいよって言ってくれてオレたちは付き合い始めた。弱っているところにつけこんだようで心が痛かったが、真虎さんをこのまま一人にさせておくほうが心配になる。
魂が抜けたように生きていると思いながら、オレは真虎さんへ今までみたいに振る舞った。真虎さん自身で気付いて、変わる日まで見守ろうと思っていた。
きっかけは何だったか覚えていない。すごく些細な事でムカついて、オレはつい、真虎さんにつっかかるようなことを言ったのだ。
555真虎さんと離れたことで好きだと気付いたオレは、一通りの事情聴取が終わった後に告白をした。真虎さんはいいよって言ってくれてオレたちは付き合い始めた。弱っているところにつけこんだようで心が痛かったが、真虎さんをこのまま一人にさせておくほうが心配になる。
魂が抜けたように生きていると思いながら、オレは真虎さんへ今までみたいに振る舞った。真虎さん自身で気付いて、変わる日まで見守ろうと思っていた。
きっかけは何だったか覚えていない。すごく些細な事でムカついて、オレはつい、真虎さんにつっかかるようなことを言ったのだ。
sikulym
DONE門弥+南梶で🍄パーティさせたいためだけに描き始めたパート2(まだまだ🍄パーティしてない)ピザ食べたい🍕
門弥は同棲してるし梶と弥はゲーム仲間だし南方は梶溺愛してるから何でも許してくれる人向け
Let‘s party time②「梶様の勝利です」
普段の賭けに比べて相手が弱かったのか、今日のカードの引きが良かったのか、仕込みがうまく機能したからなのか、全ての歯車が合致した今日の勝負は、ストレート勝ちで、相手の方に“勝つかもしれない”という隙を与えることすらしなかった。そのおかげか、撤収作業を待っても予定よりも少し早い時間に帰ることができそうになっていた。
勝利への喜びとこの後行われるマリオパーティの楽しみで自分の顔の緩みは収まらない。門倉さんが耳打ちで「おどれ、顔だらしなさ過ぎるよ」なんて注意をしてくるほどだったらしい。
相手の方が退室し、賭郎の皆さんがせっせと片付けをしている中、帰りの送迎待ちの時間に私物のスマホで弥鱈さんに連絡を入れる
3444普段の賭けに比べて相手が弱かったのか、今日のカードの引きが良かったのか、仕込みがうまく機能したからなのか、全ての歯車が合致した今日の勝負は、ストレート勝ちで、相手の方に“勝つかもしれない”という隙を与えることすらしなかった。そのおかげか、撤収作業を待っても予定よりも少し早い時間に帰ることができそうになっていた。
勝利への喜びとこの後行われるマリオパーティの楽しみで自分の顔の緩みは収まらない。門倉さんが耳打ちで「おどれ、顔だらしなさ過ぎるよ」なんて注意をしてくるほどだったらしい。
相手の方が退室し、賭郎の皆さんがせっせと片付けをしている中、帰りの送迎待ちの時間に私物のスマホで弥鱈さんに連絡を入れる
osashimi_v
DONEコマ割りの練習にkbdnのつもりです
ツイにあげてたやつに塗り忘れがあったので修正版です
【kbnの場合】
愛してると伝えたら相手は寂しそうに目を細めた。ずっと聴きたかったという。ごめんね、遅くなった。言えば、そうだね、と言った後、もう遅いよと小さく笑った。
#shindanmaker https://t.co/dP1R86vaEx
sikulym
DONE門弥+南梶で🍄パーティさせたいためだけに描き始めたパート1(まだ🍄パーティしてない)門弥は同棲してるし梶と弥はゲーム仲間だし南方は梶溺愛してるから何でも許してくれる人向け
Let‘s party time①「弥鱈さんって、パーティゲームしたことあります…?」
突拍子もない質問を投げてしまったな、と少し後悔している。そこは、倶楽部賭郎本部の休憩室で問いかけた相手はコーヒーを啜りながらスマホゲームをしている弥鱈立会人。この人、絶対パーティゲームなんてしないと思うけど…と思いながらも今は縋ってみるしかない。
梶と弥鱈は、当時のスタイルこそ違えど同じMMORPGを極めた同志ということもあり、ゲームの話で意気投合してから他愛もない会話をするようになった。
それと同時に互いのパートナー同士が同郷出身で、タイプも似ているため双方の情報共有も兼ねて交流をしている。そんな交流を続けているうちに話題の輪も広がり、平日夜や休日にネットワークを通じたゲームでギルドを組んだり新作ゲームの感想回を互いの家でするほどの仲になっていた。
2793突拍子もない質問を投げてしまったな、と少し後悔している。そこは、倶楽部賭郎本部の休憩室で問いかけた相手はコーヒーを啜りながらスマホゲームをしている弥鱈立会人。この人、絶対パーティゲームなんてしないと思うけど…と思いながらも今は縋ってみるしかない。
梶と弥鱈は、当時のスタイルこそ違えど同じMMORPGを極めた同志ということもあり、ゲームの話で意気投合してから他愛もない会話をするようになった。
それと同時に互いのパートナー同士が同郷出身で、タイプも似ているため双方の情報共有も兼ねて交流をしている。そんな交流を続けているうちに話題の輪も広がり、平日夜や休日にネットワークを通じたゲームでギルドを組んだり新作ゲームの感想回を互いの家でするほどの仲になっていた。
うさぎさん
DONEキャスターちゃん(少女のすがた)お疲れ様相棒!愛してるぜ!
(他の画像はほぼ100%コラージュのため、下記のキャラシURLにポン!)
https://docs.google.com/document/d/1OT5mrBHUuzEHB0r7ULGUAoeUoT5EVFNe4hUnbiqNWsY/edit?usp=sharing 6
🍙🍓
DONEセシルさんお誕生日おめでとう!あいしてる!セシ春も愛してる!!!!おめでとうありがとう…!って思いながら描くと何度描きなおしても春歌ちゃんと一緒に描いてしまうのでソロ衣装はあきらめました、来年こそ…(?)
ゆづき
DONE🪃⚡️速は「好き」は言えるけど「愛してる」って言葉は恥ずかしくて言えなかったら可愛いな。普段から使うことのない言葉だからまだ恥ずかしいって感じ。行動とかで表してるけど口にするのは照れる感じ。電はそういう言葉に最初は照れたけど、次第に慣れてきて素直に言えるようになったら可愛いなーって。
ひそひそ話で予想外の言葉が来て照れる速かきたかった!!!ちょっと悪戯して普段の仕返し?をする電が見たかったんだ 2
6dr6
INFO指ピアス遂に終了の兆し。
皮膚が透けてピアスが見えるから、悲しいけど自ら外そう😭
あと少しで2ヶ月だったのにな…
お前と過ごした時間、楽しかったぜ。
ありがとうな。また開けるからまた会おうな。
愛してるぜ
mike_zatta
PAST監がジェの何を愛してるか、という話。2と付いてますが続編ではないです。また別の偏愛です。
(2021.3.30)
《 偏愛2 》「ジェイド先輩の好きなところ?えーっと頭が良くて格好良くって、それから、」
へーへー、お熱いこって。
呆れた声に返されたのは、すでに懐かしい学生時代のこと。
◇
「ならばここを出て行きますか?あなた、僕無しでどうやって生きていくおつもりで?」
ちょっとした言い合いの最中に投げつけられた言葉。歪に口角を吊り上げたジェイドの挑発的な瞳に見下げられたユウは、頭の中心が急速に冷えていくのを感じた。自身を取り囲む空気がどろり、と澱む。それはまるでスライムが肌を滑り落ちていくような、粘性をもった不快感。
何故
何故、
何故。
どうしてそんな、つまらないことを言うの。
彼女の心を満たしたのはありがちな悲しみなどでは無い。真っ赤な怒りだ。
1417へーへー、お熱いこって。
呆れた声に返されたのは、すでに懐かしい学生時代のこと。
◇
「ならばここを出て行きますか?あなた、僕無しでどうやって生きていくおつもりで?」
ちょっとした言い合いの最中に投げつけられた言葉。歪に口角を吊り上げたジェイドの挑発的な瞳に見下げられたユウは、頭の中心が急速に冷えていくのを感じた。自身を取り囲む空気がどろり、と澱む。それはまるでスライムが肌を滑り落ちていくような、粘性をもった不快感。
何故
何故、
何故。
どうしてそんな、つまらないことを言うの。
彼女の心を満たしたのはありがちな悲しみなどでは無い。真っ赤な怒りだ。