日光
_sagyo
DOODLE擬人コン夏 プヨの毛ノート1)長さ10.1cm ストレート 抜け毛 根元に癖があり 鮮やかな赤
2,3)長さ6cm ストレート 切れ毛のようだ 鮮やかな赤
今年は日光や海水のダメージが少なく今の季節でも美しい色あいを保っている。 2
ざこ 文字置き場
MEMO実はIさんのことが好きな私の夢話。闇の夢女なので実はずっと誰にも話したこと無かったけれど、昨日光の夢女たちの話を聞いてて誰かに言いたくなったので。
⚠️闇が苦手な方はお気をつけください⚠️ 525
しどう
DOODLE薔薇組まとめ実際にあるバラの擬人化…と言うよりはそのバラからイメージして生まれた子たち。
この子たちは人ではなく鑑賞用の人に近い形の植物で基本、食べ物を必要とせず栄養剤と水分、日光で育つ(見た目は変わらない)
一部うちよそ
高田ァはフォロワー宅の子でティーナくんのオーナーです☺️
メインルートからのifルート作りすぎてもう収拾つかなくなってるけど毎日が楽しい 28
ハジメ
DOODLE夏至の日の隠ミハ😘朝ちゅんなのでセンシティブ設定にするべきだった…と思いぽいぴくに上げ直しました💦
日光耐性あるっぽいけど、直に見たらたぶん人間よりも早く網膜にダメージ受けそう😎回復も早そうだけど
irohani8316
DONE94の小説です。ロド風味……というかCP要素がほぼないですが、ロド推し工場から出荷されています。街を常に昼状態にしてしまう「吸血鬼日光浴大好き」のせいでシンヨコが大変なことに……というエンタメ(?)小説になりました。ラブというかブロマンスな味わいが強いかも知れません。長い昼の日 汗ばむくらいに燦々と照りつける太陽の下、俺はレンタカーのバンを路肩に留めると運転席から降りて、荷室のバックドアを開けた。そこには、青天にまったく似つかわしくない黒々とした棺桶が横たわっている。
「おい、動かすからな」
一応声をかけるも返事はない。聞いているのか聞いていないのかわからないが、別に構いはしない、俺は両手で棺桶の底を摑み、バンの荷室から引きずり下ろした。ゴリラゴリラと揶揄されるくらいに鍛えてはいるものの、さすがにこの体勢から、ひとりきりで重い棺桶を丁寧に扱うのは難しい。半田でも連れてくればよかったが、あいつも他のやつらと同じく街中を駆けずり回っていて、手伝ってもらうのは忍びなかった。
案の定、無駄に長い棺桶は向こう側の端の方が落ち、地面に当たってガツンと派手な音を立てた。この衝撃であいつは一度死んだな、たぶん。俺の肩に乗って見守っていた愛すべきイデアの丸、もといアルマジロのジョンが「ヌー!」と泣いている。
19518「おい、動かすからな」
一応声をかけるも返事はない。聞いているのか聞いていないのかわからないが、別に構いはしない、俺は両手で棺桶の底を摑み、バンの荷室から引きずり下ろした。ゴリラゴリラと揶揄されるくらいに鍛えてはいるものの、さすがにこの体勢から、ひとりきりで重い棺桶を丁寧に扱うのは難しい。半田でも連れてくればよかったが、あいつも他のやつらと同じく街中を駆けずり回っていて、手伝ってもらうのは忍びなかった。
案の定、無駄に長い棺桶は向こう側の端の方が落ち、地面に当たってガツンと派手な音を立てた。この衝撃であいつは一度死んだな、たぶん。俺の肩に乗って見守っていた愛すべきイデアの丸、もといアルマジロのジョンが「ヌー!」と泣いている。
kumamimm
DONE戦場で折れかけた日光くんと、日光くんを連れ帰った姫鶴くんの話。ときどきSS新書メーカーでTwitterにあげていたふた振りが、ようやくにこひめになりました。
それは寝て見る夢よりも 芽吹いたばかりの若葉に、砂混じりの風が吹いていた。
無数の投石や遡行軍の骸を乱暴に飛び越え、姫鶴は悪路を先へと急ぐ。敵を殲滅したあとの戦場は不気味なほどに静かで、その静寂が姫鶴の心をざわざわと波立たせていた。
前衛の日光一文字が、戻ってこない。
部隊長のへし切長谷部からそう聞かされたのは先刻のこと。機動の速い日光や長谷部が前衛、打ち合いに強く生存値の高い姫鶴が殿をつとめ、それぞれの持ち場で敵を撃破したのちに合流するという計画の最中だった。
「わかった。探してくるから、みんなはここを守ってて」
合流地点に部隊のものたちを残し、姫鶴はひとり戦場を駆け出す。敵の気配は既になかったが、部隊のものたちはみな多かれ少なかれ傷を負っている。全員で探しに出てはぐれるよりは、まず単独で捜索に行くほうが安全であるように思えた。
9346無数の投石や遡行軍の骸を乱暴に飛び越え、姫鶴は悪路を先へと急ぐ。敵を殲滅したあとの戦場は不気味なほどに静かで、その静寂が姫鶴の心をざわざわと波立たせていた。
前衛の日光一文字が、戻ってこない。
部隊長のへし切長谷部からそう聞かされたのは先刻のこと。機動の速い日光や長谷部が前衛、打ち合いに強く生存値の高い姫鶴が殿をつとめ、それぞれの持ち場で敵を撃破したのちに合流するという計画の最中だった。
「わかった。探してくるから、みんなはここを守ってて」
合流地点に部隊のものたちを残し、姫鶴はひとり戦場を駆け出す。敵の気配は既になかったが、部隊のものたちはみな多かれ少なかれ傷を負っている。全員で探しに出てはぐれるよりは、まず単独で捜索に行くほうが安全であるように思えた。
vogusxx
REHABILIカーテンを開け閉めすらできなかったロと、日光にすら嫉妬するロと、ドと◯全年齢ロドほのぼの?シリアス?
カーテン カーテンを開けないでほしいと言った日のことを覚えている。それから、遮光カーテンを買ってきた日のことも。
「ドラ公さぁ、夜の間にカーテン開けるのやめてくんね」
「そうか、君、退治人だったな」
「話がはえーな、その通り俺は夜も朝も働く可能性あるから、夜も朝も寝る可能性もあんだよ」
「わかったよ」
何度か頷いて、ドラルクは了承していた。
本当は。ロナルドはただ、開けられたカーテンを閉められないほど、疲弊していただけだ。寝る前はカーテン閉めなさいよとそれから何度も言われたけれど、開ける気力もなく、また閉める余力もなく、ソファに倒れ込んで寝ていた。見兼ねたドラルクが、夜起きるたびに開け、眠る前に閉めてくれるようになった。
733「ドラ公さぁ、夜の間にカーテン開けるのやめてくんね」
「そうか、君、退治人だったな」
「話がはえーな、その通り俺は夜も朝も働く可能性あるから、夜も朝も寝る可能性もあんだよ」
「わかったよ」
何度か頷いて、ドラルクは了承していた。
本当は。ロナルドはただ、開けられたカーテンを閉められないほど、疲弊していただけだ。寝る前はカーテン閉めなさいよとそれから何度も言われたけれど、開ける気力もなく、また閉める余力もなく、ソファに倒れ込んで寝ていた。見兼ねたドラルクが、夜起きるたびに開け、眠る前に閉めてくれるようになった。
陸壱がなんか描いたら載せる所
DOODLE友人が「チェリム閉じてるのしかいない」って言うので教えてあげたら「その辺の道端で日光浴させてたわ……」って返ってきたのが面白かわいかったので勝手に描いたやつ(掲載許可済)akbn
DOODLE刀剣男士をショタにするリクエストBOXまとめおおまかに
6年生 鶴丸、則宗
5年生 豊前江、小狐丸、福島、日本号
4年生 燭台切、山鳥毛、日光
3年生 肥前、村雲江、五月雨江
2年生 長谷部、明石、長義、南泉
1年生 蜻蛉切、村正 20
daikon_sae
DONE2022年の描き初めです。二人で晩酌する日光と伊勢崎。
謹賀新年とか入れたかったけど、三箇日のうちに描けなかったので(大遅刻)何も書いて
ないですが、気持ちは「新年あけましておめでとうございます」です・・
Lupinus
TRAININGhttps://privatter.net/p/8240524の日光くんサイドさににこ未満「あ、あのね、日光くん」
隣を歩く主が口を開く。敵襲の心配もないのだから後ろを歩くべきなのだが、どら猫曰く主は近侍に話し相手を望むから横に並ぶのがよいらしい。
それにしても妙に遠慮がちな口調である。
他の刀たちへの接し方を見るかぎり、付喪神という存在をそれほど恐れているふうではなかったが。新参者の自分が相手ではそうもいかないものか。
「何だ」
新入りの自分が主を待たせるのは好ましくない。即座に返答すると歯切れの悪いせりふが続く。
「えーと、その。しばらくこの本丸にいて気付いてるかもしれないけど、私はあんまりこう、堅苦しいのは得意じゃないんだよね」
「うむ」
それも既に知っている。
本丸を率いて数年となれば刀剣男士の扱いにも慣れているのだろうし、もともとおおらかで打ち解けやすい性質と聞いている。居並ぶ名刀、たとえば一文字一家の長たる山鳥毛を相手にしてさえ、まるで臆するところがない。だからこそなおさら、はっきりしない態度が気にかかる。
1974隣を歩く主が口を開く。敵襲の心配もないのだから後ろを歩くべきなのだが、どら猫曰く主は近侍に話し相手を望むから横に並ぶのがよいらしい。
それにしても妙に遠慮がちな口調である。
他の刀たちへの接し方を見るかぎり、付喪神という存在をそれほど恐れているふうではなかったが。新参者の自分が相手ではそうもいかないものか。
「何だ」
新入りの自分が主を待たせるのは好ましくない。即座に返答すると歯切れの悪いせりふが続く。
「えーと、その。しばらくこの本丸にいて気付いてるかもしれないけど、私はあんまりこう、堅苦しいのは得意じゃないんだよね」
「うむ」
それも既に知っている。
本丸を率いて数年となれば刀剣男士の扱いにも慣れているのだろうし、もともとおおらかで打ち解けやすい性質と聞いている。居並ぶ名刀、たとえば一文字一家の長たる山鳥毛を相手にしてさえ、まるで臆するところがない。だからこそなおさら、はっきりしない態度が気にかかる。
みなせ由良
PAST木漏れ日光る森の中に、ちょこんと佇む一軒のカフェ。故郷の森をこよなく愛する、妖精みたいな神様みたいな?不思議なもふもふがプロデュースする『のすのすカフェ』。美味しい料理と香り高い珈琲をお供に、一癖も二癖もあるスタッフを生暖かい目で見守りながら素敵な時間を過ごしませんか?て言う妄想創作です(ばか
出オチ感満載ながら何かネタは色々考えてしまってるので、気が向いたら不定期に放出します
沙弥(さや)
DONE結構グズグズに描き始めた割には持ち直せて嬉しいもうそうとしか思えなくなっちゃったなあ~!!
家臣の神社お参りしてから主君の神社に詣でるの大好きなんですよね…めちゃくちゃ許可もらう感あるじゃん…
壬生→日光ツアーはいつか絶対したい 4
agst8
DOODLE川の絵の直後本来の長谷部なら三歩くらいでぴょんぴょん岩の上を飛び跳ねて渡れるような浅い川だけど前を往く日光がのしのしマイペースだし、後ろの日本号は裾持って世話焼いてくるしで調子狂ってバランス崩した長谷部
コケたの2振りのせいなのにセクハラっぽいこと言ってこられてキレる回