日常
むぎた
DOODLE年納め投稿! これでケイミツゴールインのシナリオは全て完走しました!!ヨイチも一応愛のないヒトではなかったことと、ミツヒがどれだけ孤独を抱えていたかが伝われば良いかなと思います。ヨイチが愛を与えるヒトだったらケイにここまでべったりにはならなかっただろうし…ヨイチは本当にケイミツを成立させるための良いキャラでした。お疲れさまでした。彼はここでさよならです。
最後にずっとミツヒにくっつかれて葛藤してないわけないケイが描きたかった。プロポーズはミツヒが大人になってからかな~。
年内にケイミツがゴールインするまで描けて良かったです…めちゃくちゃ時間かかったけど…お付き合いいただきありがとうございました。次回からは日常ネタ描きたい! 良いお年を! 7
kou
DONEリカモブホリデー2024 提出作品エリントンミュージアム(捏造施設)に勤務する学芸員から見たルクの日常
固有名詞付きモブが登場します
エリントンミュージアム業務日誌「あっ、それ。うちのミュージアムショップで扱っているフェザーのボールペンじゃないですか。どうしたんですか」
次の企画展の構想を練ろうと事務室で資料を読み漁っていると女性スタッフに声をかけられた。僕の雑踏とした机上に置かれたペン立ての中で誇らしげに鎮座しているフェザー社製のボールペンが気になったのだろう。
「いいでしょ、コレ。とある刑事さんに貰ったんだ」
「何で刑事さんがコリーさんにプレゼントを」
女性スタッフは怪訝そうにボールペンを凝視している。
とある刑事さんから貰ったなどと自慢げに語ったが、彼が刑事さんだと知ったのはつい先日のことだ。それまでの間、彼と僕の間柄は博物館の利用者と博物館に勤務する学芸員に過ぎなかった。
4789次の企画展の構想を練ろうと事務室で資料を読み漁っていると女性スタッフに声をかけられた。僕の雑踏とした机上に置かれたペン立ての中で誇らしげに鎮座しているフェザー社製のボールペンが気になったのだろう。
「いいでしょ、コレ。とある刑事さんに貰ったんだ」
「何で刑事さんがコリーさんにプレゼントを」
女性スタッフは怪訝そうにボールペンを凝視している。
とある刑事さんから貰ったなどと自慢げに語ったが、彼が刑事さんだと知ったのはつい先日のことだ。それまでの間、彼と僕の間柄は博物館の利用者と博物館に勤務する学芸員に過ぎなかった。
⑅⃝︎ྀི
DOODLE壊れていくカカオと哀川の話。カカオが傀儡たちから哀川を守りきれず、攻撃された哀川本体(人間体)は植物状態になり、結果魂を人形に移しています。
人形化と魂の合致には成功したものの、哀川は日常の変化を感じていてー⋯
そんな中、皆が集まる場でショコラが倒れてしまうシーンからスタートします。 2
Hey^O^
DONE场千冬季甜蜜小日常。bjfy冬の甘い日常。
薄荷糖和冰糖橙(メントールと氷砂糖オレンジ) 场地圭介最近常吃薄荷糖。
大课间来一颗,午饭后来一颗,上课前又来一颗。简直是吃上了瘾,而背后的原因其实很简单——为了防止打瞌睡。
是的,为了迎接期末测试场地圭介已经快一周没睡好觉了。
因为各种各样的事情近几次的测验结果只能以惨不忍睹来形容。期末再不交出一份过得去的成绩,场地圭介就要在办公室上演三进三出了。老师那边倒还好,回去凉子皱起的眉头才是真的难以应付。
午餐时间,千冬邀他吃午饭。上了天台,场地 “砰” 的靠在围栏边又沿着围栏缓缓滑坐在地。两腿岔开,一丝不苟的“精英造型”缺少发蜡的打理显得毛糙糙,被暴力揉过之后更加凌乱,平日里的精神气也被眼底淡淡的青色驱散。
千冬看着人这副模样不禁有些担忧的发问:“我说,场地哥啊,昨天又赶到半夜吗?”边说边凑过去坐下“虽然凉子阿姨生气是很恐怖,但是总是这样睡不好也没办法好好复习吧,要不然..哎!痛诶!”
2362大课间来一颗,午饭后来一颗,上课前又来一颗。简直是吃上了瘾,而背后的原因其实很简单——为了防止打瞌睡。
是的,为了迎接期末测试场地圭介已经快一周没睡好觉了。
因为各种各样的事情近几次的测验结果只能以惨不忍睹来形容。期末再不交出一份过得去的成绩,场地圭介就要在办公室上演三进三出了。老师那边倒还好,回去凉子皱起的眉头才是真的难以应付。
午餐时间,千冬邀他吃午饭。上了天台,场地 “砰” 的靠在围栏边又沿着围栏缓缓滑坐在地。两腿岔开,一丝不苟的“精英造型”缺少发蜡的打理显得毛糙糙,被暴力揉过之后更加凌乱,平日里的精神气也被眼底淡淡的青色驱散。
千冬看着人这副模样不禁有些担忧的发问:“我说,场地哥啊,昨天又赶到半夜吗?”边说边凑过去坐下“虽然凉子阿姨生气是很恐怖,但是总是这样睡不好也没办法好好复习吧,要不然..哎!痛诶!”
葡萄汽水甜年年
DONE迟到的圣诞节贺文。g向描写有
真的是搞笑日常向!
【VΔLZ】メリークリスマス长尾景抽响电锯,震耳欲聋的轰鸣敲击三人的鼓膜。齿轮运转带动导板传导锯链,锋利的尖齿顺滑地切进甲斐田晴的小腿,像用小刀削下一片嫩豆腐。血液从断口溢出,被高速运转的锯链弹飞四溅,破碎的皮肉被机器搅碎成一团肉糜粘在墙壁上慢慢滑下,昏黄的墙壁上被以鲜红作画点出朵朵梅花。
半截小腿孤零零地躺在血泊中,从肉中露出的白骨被血管中溢出的鲜红覆盖,血液水流一般滑向甲斐田晴脚底。
弦月藤士郎坐在监控室里配着烈酒欣赏此等美景,他不喜欢吵闹声,因此长尾景用毛巾堵住了甲斐田晴的嘴。从喉咙中爆发的哀鸣受湿润的毛巾阻挡,穿透厚重的纤维物与湿哒哒的水滴,被电锯声覆盖,就连甲斐田晴自己都无法听清他身体的痛喊。
“我还是比较喜欢锯弓。”弦月藤士郎靠在地下室门口揉了揉耳朵,“电锯声太吵了。”
4739半截小腿孤零零地躺在血泊中,从肉中露出的白骨被血管中溢出的鲜红覆盖,血液水流一般滑向甲斐田晴脚底。
弦月藤士郎坐在监控室里配着烈酒欣赏此等美景,他不喜欢吵闹声,因此长尾景用毛巾堵住了甲斐田晴的嘴。从喉咙中爆发的哀鸣受湿润的毛巾阻挡,穿透厚重的纤维物与湿哒哒的水滴,被电锯声覆盖,就连甲斐田晴自己都无法听清他身体的痛喊。
“我还是比较喜欢锯弓。”弦月藤士郎靠在地下室门口揉了揉耳朵,“电锯声太吵了。”
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈【特別編】買い出し
🐱🥀🧶👑🎀💫
#14色の稀石
紫音「あ!花依斗くんおはよ〜!」
花依斗「…やけにテンション高ぇな」
紫音「うふふ。だって花依斗くんとお買い物いるんだよ?僕、すっごく楽しみにしてたの!」
梓白「残念ながら花依斗2人きりではございませんがね」
花依斗「お前も行くのか?」
梓白「あれ?そんなに意外?」
紫音「実力最強バディさんはいつも依頼沢山抱えてるでしょ?」
梓白「だからこそこうやって何もない日はみんなと過ごすんだよ」
梓紗「あ〜!しろだ!おはよ〜!!」
梓白「ごきげんよう、梓紗。そんなに俺に会いたかったの?」
梓紗「うん!だってしろとお出かけ行くことあんまないじゃん?」
紫音「ふふ、みんなして同じこと言ってる」
陽「あ、もうみんな揃ってるね。おはよう。遅くなってごめんね?」
2391花依斗「…やけにテンション高ぇな」
紫音「うふふ。だって花依斗くんとお買い物いるんだよ?僕、すっごく楽しみにしてたの!」
梓白「残念ながら花依斗2人きりではございませんがね」
花依斗「お前も行くのか?」
梓白「あれ?そんなに意外?」
紫音「実力最強バディさんはいつも依頼沢山抱えてるでしょ?」
梓白「だからこそこうやって何もない日はみんなと過ごすんだよ」
梓紗「あ〜!しろだ!おはよ〜!!」
梓白「ごきげんよう、梓紗。そんなに俺に会いたかったの?」
梓紗「うん!だってしろとお出かけ行くことあんまないじゃん?」
紫音「ふふ、みんなして同じこと言ってる」
陽「あ、もうみんな揃ってるね。おはよう。遅くなってごめんね?」
luneourson2nd
DOODLETRPG探索者③片鱗 - HO1
間宮 累(まみや るい)
17歳 173cm 高校生
クール・無口・サッパリしている、いわゆる今時の擦れた高校生。口癖は「ウザ」「キモ」「無理」「うわ」「チッ(舌打ち)」。ペシミストで世の中に対して諦めているため、人やものに対して執着がない。嫌な日常を忘れさせてくれる音楽が好き。
進明 歩
DOODLE同棲中の凪砂と茨、ある朝の話。何もしていませんが、R15くらいの雰囲気でしょうか。
ヤマもオチもないけれど、日常のなんでもないワンシーンを妄想するの好きです。
絵文字をくださった方、ありがとうございました!
まどろむ朝 目が開くよりも先に、嗅覚が目覚めた。
ああ、お味噌汁の匂いだな、と凪砂は思った。それからトントンと包丁がまな板を叩く音がする。
もう冬が近い、すでにベッドから出るのが億劫な季節だ。早起きの恋人は凪砂の覚醒を促すために、敢えて寝室の扉を開け放しているに違いない。心地よい微睡みの中で目を閉じたまま香りと音を愉しんでいると、スリッパが床をこする足音がキッチンやダイニングを移動するのが分かる。スウェットを着て少し寝癖をつけた愛しい恋人が、朝から自分のために動き回ってくれている姿が思い浮かんだ。
「ふふっ」
凪砂の口端がゆるりと上がる。それからやっと重たい瞼を持ち上げた。
始めに見えたのはスリッパ。次にスリッパに差し込まれた剥き出しの足首とふくらはぎ。
1881ああ、お味噌汁の匂いだな、と凪砂は思った。それからトントンと包丁がまな板を叩く音がする。
もう冬が近い、すでにベッドから出るのが億劫な季節だ。早起きの恋人は凪砂の覚醒を促すために、敢えて寝室の扉を開け放しているに違いない。心地よい微睡みの中で目を閉じたまま香りと音を愉しんでいると、スリッパが床をこする足音がキッチンやダイニングを移動するのが分かる。スウェットを着て少し寝癖をつけた愛しい恋人が、朝から自分のために動き回ってくれている姿が思い浮かんだ。
「ふふっ」
凪砂の口端がゆるりと上がる。それからやっと重たい瞼を持ち上げた。
始めに見えたのはスリッパ。次にスリッパに差し込まれた剥き出しの足首とふくらはぎ。
紅(雑多)
PROGRESSようやく新刊紹介出来る所まで来れました~。何とかなりそうなので具体的なご案内をします。2025/01/12 SUPER COMIC CITY関西 30 超細胞ずかん6号館D サ14aでスペース頂いています!紅堂はキラ白サークルですが今回の新刊はキラーT細胞、咽頭班A-72の創作日常本(CPなし)となっております。「KILLERS」B5 26p ¥600の予定です。どうぞよろしくお願い致します! 8れつじお
DOODLEなんやかんや日常4コマ③描いてました。①→ https://poipiku.com/5796971/10435733.html ②→ https://poipiku.com/5796971/11105926.html 4カナメ
DONEXで昨日書いた邪モモジジモモの日常の流れの続き。捏造設定盛り盛り注意。そんなにセンシティブじゃないけどややセンシティブ描写がちょこっとあるので注意。(一瞬だけ)
邪視はモモちゃんに逢えなくて寂しがり屋加速中。 2286
おわり
SPUR MEミーティア4️⃣前編-4『新しい日常④』※12/19 15時55分 修正
家から徒歩で一五分ほどにある商店街は、人通りも多くいつも賑やかだ。
車で二〇分ほどの観光地には、大型のショッピングモールがいくつも点在したが、そこから離れたこの町は、まだほとんどが個人商店ばかりで、この雰囲気にほんの少しだけ、ボクの故郷である薔薇の王国を思い出させた。
一応、商店街から更に一〇分程行った駅の近くにはスーパーも存在するとは聞いていたが、陽光の国でアルマに買い物を頼まれたボクは、生まれて初めてスーパーの目が回るような品数や、圧倒されるような背の高い棚に、見ているだけで胸が圧迫され息苦しさを感じた。その時からほんの少しだけスーパーというものに苦手意識を持っていたボクは、この商店街で十分満足していた。
2812車で二〇分ほどの観光地には、大型のショッピングモールがいくつも点在したが、そこから離れたこの町は、まだほとんどが個人商店ばかりで、この雰囲気にほんの少しだけ、ボクの故郷である薔薇の王国を思い出させた。
一応、商店街から更に一〇分程行った駅の近くにはスーパーも存在するとは聞いていたが、陽光の国でアルマに買い物を頼まれたボクは、生まれて初めてスーパーの目が回るような品数や、圧倒されるような背の高い棚に、見ているだけで胸が圧迫され息苦しさを感じた。その時からほんの少しだけスーパーというものに苦手意識を持っていたボクは、この商店街で十分満足していた。
夜明け
CAN’T MAKEむかしむかし、あるところに、とても仲良しな双子がいました。彼らの名前はローレンスとアルフレッド。
将来が約束されていて、とても頑張り屋さんの兄弟でした。
彼らの日常は、あの夜に崩れ去った。
進捗なので温かい目で見てやってください 7208