晩酌
ichigo_flower
DONEばじふゆと晩酌Webイベ、オトナシコウの展示作品。
色んなお酒ためしてみて、自分の限界もわかってきて…。揚げ物のつまみは店だけでじゅうぶん
飲み過ぎると次の日、朝ごはんたべれなくなってきたなぁ…そんな時はいつものやつ
⚠最後の1枚に夜のにおわせあります 14
Ismae
DONE★既刊サンプル★2/9 東6 る2a IM2
月明りで晩酌を VR2025 ファウネロファウ
いちごのきせつにきみと
└36P/A5/R-18
└いちご狩りにいったネロとファウストの話
★高校生含む18歳未満は閲覧禁止★
ぜひ感想ください!🦭
https://marshmallow-qa.com/ismae_hpmi?t=s14hj 16
Namako_Sitera
DOODLEバルxティツィのようなティツィxバルのような富授後しばらく経ってからのバルジェロと晩酌に付き合うヨルンの話。急におふざけでバルヨルの冗談が飛び出すぐらいには貞操の概念がゆるゆるな二人と不在のティツィの話。 2321
danraku
DONE双子のお仕置きが猫耳執事だったブラッドリーと晩酌の予定があったネロふたりのマナー 手袋と燕尾のコートは丸めてソファに投げる。眼鏡とクロスタイを粗野な手つきで外して、髪を掻き上げると頭を振った。階段を上がる音が聞こえるのもお構いなしに、ベストのボタンを一つずつ外していく。その足音は自室の前で止まった。
ブラッドリーは安堵の息を吐き、ノックと同時に声をかけた。
「早えじゃねえか」
向こう側の男も心得たもので、すでにドアを開けている。
「今晩はカナリアがいたからさ。昨日まで任務だったから、俺は休み」
「は、いいご身分だな。こっちはさんざんな目に遭ったってのに」
「自業自得じゃね?」
「どこが」
バーの花瓶を割った穴埋めに、オーエンが西の国のけったいなカフェに向かった。そのことは魔法舎中の噂になっていた。そんな不始末の一因である、ブラッドリーとミスラが連帯責任で双子に仕置きされたことも、周知の事実というわけだ。
1658ブラッドリーは安堵の息を吐き、ノックと同時に声をかけた。
「早えじゃねえか」
向こう側の男も心得たもので、すでにドアを開けている。
「今晩はカナリアがいたからさ。昨日まで任務だったから、俺は休み」
「は、いいご身分だな。こっちはさんざんな目に遭ったってのに」
「自業自得じゃね?」
「どこが」
バーの花瓶を割った穴埋めに、オーエンが西の国のけったいなカフェに向かった。そのことは魔法舎中の噂になっていた。そんな不始末の一因である、ブラッドリーとミスラが連帯責任で双子に仕置きされたことも、周知の事実というわけだ。
Ismae
DONE★非公開中2/9 東6 る2a IM2
月明りで晩酌を VR2025 ファウネロファウ
いちごのきせつにきみと
└36P/A5/R-18
└いちご狩りにいったネロとファウストの話
★高校生含む18歳未満は閲覧禁止★
ぜひ感想ください!🦭
https://marshmallow-qa.com/ismae_hpmi?t=s14hj 32
terahara_2ji
DONE2024年12月3日現代AU花怜SS
「君の声で酔わせて」(全3P)
現代AUで半同棲中の二人がいつもの夜にたまには晩酌を加えて特別な時間を共有し、殿下がほろ酔い気分になりながら、ソファでいちゃいちゃするまでの過程がかけていたら幸いです!!!!
#TGCF #花怜 3
shino_sino6
DONE過去のイベントで配布したSSswが大学のコーチ、fkがプロの設定。
台風の夜に二人で晩酌しながら、swが不安を吐露する話。
「あちゃー、関東直撃だ」
沢北が夜のニュースを見ながら、やや大袈裟に嘆いた。恐らく、台風の話だ。一昨日までは関東からやや逸れる予報だったが、急に進路変更をした台風は、見事に関東を直撃していくようだ。
「温帯低気圧に変わらないピョン?」
「変わらないどころか、威力増し増しって感じ」
中部地方をゆっくり北上している台風は、生中継でリポートしている女性キャスターを吹き飛ばす勢いで、激しい風を吹かせていた。
そろそろ連絡が来るだろう。そう思った瞬間に、俺と沢北の携帯電話が同時に振動した。
「大学からだ。お疲れ様です、沢北です」
余所行きの声を出した沢北が、携帯を持って自室に引っ込んだのを見届けて、携帯の画面に表示されているチームメイトの名前を確認して、通話ボタンを押した。
6152沢北が夜のニュースを見ながら、やや大袈裟に嘆いた。恐らく、台風の話だ。一昨日までは関東からやや逸れる予報だったが、急に進路変更をした台風は、見事に関東を直撃していくようだ。
「温帯低気圧に変わらないピョン?」
「変わらないどころか、威力増し増しって感じ」
中部地方をゆっくり北上している台風は、生中継でリポートしている女性キャスターを吹き飛ばす勢いで、激しい風を吹かせていた。
そろそろ連絡が来るだろう。そう思った瞬間に、俺と沢北の携帯電話が同時に振動した。
「大学からだ。お疲れ様です、沢北です」
余所行きの声を出した沢北が、携帯を持って自室に引っ込んだのを見届けて、携帯の画面に表示されているチームメイトの名前を確認して、通話ボタンを押した。
hico2号
DOODLE轟出、同棲済プロヒ大して何でもない二人の夏の夜の日常晩酌回。ほんとにヤマも何もないです……!
あと書き忘れてたんですけど、作中でりやくんがやってる診断はついったでもよく流れてくる診断サイトにあるのを元にしました!(私も一応睡眠健康指導士を齧ったことがry)
宵すぎ好いどれ酔の口 お風呂上がりに首にタオルをひっかけたまま冷蔵庫を開けた直後、玄関の開閉音がした。
冷気が漏れ出た扉を一旦閉め、帰宅した人を待ち構えてキッチンから顔を出す。
廊下からドアが開いたのはほぼ同時だった。
「ただいま」
「おかえり!」
今日は広報との打合せなど内勤だと言っていたけれど、それでも夜遅めのご帰宅だ。けれど、それほど疲れの滲んでいない顔で安心した。
こちらを見て目元を和らげた焦凍くんが、ほんの少し目を大きくして指先で僕の濡れた髪に触れる。言わんとしていることが分かって、笑って誤魔化しながら僕はちゃんと髪を拭くふりをした。
お風呂上がりの一杯を選ぶのはあとにして、一旦リビングのラグの上に座る。
「出久、よかったらこれ」
5365冷気が漏れ出た扉を一旦閉め、帰宅した人を待ち構えてキッチンから顔を出す。
廊下からドアが開いたのはほぼ同時だった。
「ただいま」
「おかえり!」
今日は広報との打合せなど内勤だと言っていたけれど、それでも夜遅めのご帰宅だ。けれど、それほど疲れの滲んでいない顔で安心した。
こちらを見て目元を和らげた焦凍くんが、ほんの少し目を大きくして指先で僕の濡れた髪に触れる。言わんとしていることが分かって、笑って誤魔化しながら僕はちゃんと髪を拭くふりをした。
お風呂上がりの一杯を選ぶのはあとにして、一旦リビングのラグの上に座る。
「出久、よかったらこれ」
Ichi
DONE晩酌をする伴くん🍶黙々と食べながら孤独のグルメみたいなことしてる伴くんがみたい(晩酌の邪魔をしてくる奴にはアームロックをする)
追記
二枚目に続きのような漫画を追加しました🥢
⚠️伴くんにダル絡みする勇敢なモブがいます
さらに追記
今更だけど伴くんの服の色間違えてました😭猛省…。 2
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈晩酌
🐱👑🌿
#14色の稀石
樹「梓白。今日も花依斗くんと晩酌するの?」
梓白「まあね。そんなところ」
樹「ふふ、そっか」
梓白「うん…?何か話したいことでもあった?」
樹「あー、まあうん。そうだけど…」
梓白「なら、君も一緒に飲んだらいいんじゃない?」
樹「ううん、花依斗くんに悪いよ。僕の話、そんなに面白いものでもないし」
梓白「なるほど。俺に悪いとは思ってない、と」
樹「ふふ、だって君はいつも最後で聞いてくれるでしょう?」
梓白「はいはい、この俺のそんな優しさに気付いてほしいものだね」
樹「もちろん助かってるよ」
梓白「ふふん、素直でよろしい。花依斗が来たら聞いてみるといいよ。彼も嫌だとは言わないだろうし」
花依斗「遅くなった」
梓白「いいえ。まだ何も始めてない。ちょうど君を待っていたところ」
2178梓白「まあね。そんなところ」
樹「ふふ、そっか」
梓白「うん…?何か話したいことでもあった?」
樹「あー、まあうん。そうだけど…」
梓白「なら、君も一緒に飲んだらいいんじゃない?」
樹「ううん、花依斗くんに悪いよ。僕の話、そんなに面白いものでもないし」
梓白「なるほど。俺に悪いとは思ってない、と」
樹「ふふ、だって君はいつも最後で聞いてくれるでしょう?」
梓白「はいはい、この俺のそんな優しさに気付いてほしいものだね」
樹「もちろん助かってるよ」
梓白「ふふん、素直でよろしい。花依斗が来たら聞いてみるといいよ。彼も嫌だとは言わないだろうし」
花依斗「遅くなった」
梓白「いいえ。まだ何も始めてない。ちょうど君を待っていたところ」
moyu_mochi
DONEファウスト&ネロ全関係性内包webオンリー「隣にいてもいなくても2」開催おめでとうございます!ネロとファウストの晩酌の4コマ漫画です
中の人ネタです
分からなかった人は観音坂独歩で検索してください
コペルタ
DONE【ホルイルまとめ:1/25〜8/31】1枚目:ホルマジオの気持ち(診断メーカー)
2枚目:イルーゾォの気持ち(診断メーカー)
3枚目:ホルマジオ神父と人狼イル
4枚目:ビックリさせたかったイル
5枚目:ぎっくり腰になったマジオ
6枚目:妖怪パロのホイ+28歳イル
7枚目:日本で浴衣デート(ホイ祭)
8枚目:夏祭りの後日談(ホイ祭)
9枚目:宿屋で晩酌中(ホイ祭)
10枚目:旅行最終日(ホイ祭) 10
🌕 🌊
PASTネロファウ晩酌アンソロ「MAKE A TOAST」に寄稿したもののWeb再録です。ネロとファウストが北の方に飛んで酒を飲む話。
テイスティングはお好みで テイスティングはお好みで
「ここが目的地だ、お疲れさん」
ネロに連れてこられた先にあったのは、紫色の大きな氷柱だった。
任務後、魔法舎に戻ったファウストを待っていたのは、今まさにどこかへ行こうと箒を取り出したネロの姿だった。
ネロにしては珍しく、労いの言葉もそこそこに切り出されたのは「疲れてるところ悪いんだけどさ、ちょっと付き合ってくんない?」という謎の誘いだった。
正直なところ、まあまあ疲労していたので、すぐにでも自室に引きこもってしまいたい気持ちが強い。
しかし、ネロの様子から察するに、おそらくギリギリまでファウストの帰りを待っていたのだろう。なかなか戻らないので外にいたことは、未だ春の気配が遠いこの寒空で赤くなった鼻が何より饒舌だ。
5404「ここが目的地だ、お疲れさん」
ネロに連れてこられた先にあったのは、紫色の大きな氷柱だった。
任務後、魔法舎に戻ったファウストを待っていたのは、今まさにどこかへ行こうと箒を取り出したネロの姿だった。
ネロにしては珍しく、労いの言葉もそこそこに切り出されたのは「疲れてるところ悪いんだけどさ、ちょっと付き合ってくんない?」という謎の誘いだった。
正直なところ、まあまあ疲労していたので、すぐにでも自室に引きこもってしまいたい気持ちが強い。
しかし、ネロの様子から察するに、おそらくギリギリまでファウストの帰りを待っていたのだろう。なかなか戻らないので外にいたことは、未だ春の気配が遠いこの寒空で赤くなった鼻が何より饒舌だ。