晶
alb_satisfy
DOODLEDom/Subユニバースパロミス晶♂最上位DomのミとSubの晶
今まで相性の良いSubに出会えてなかったミが試しにコマンドを出してみたら、相性がまさか良くて晶がサブスペースへ……みたいな
るしーさんがDom/Subネタのミス晶くん書いてるって言っててそわそわ触発されて描きました!!
manba_ti
SPOILER晶くんメーカーでお手伝いさせていただいたイラストです。・カイン立ち絵、カインEDスチル
・ブラッドリーコマンドイラスト(子供時代・大人時代)
ネタバレしたくない方は先にゲームをプレイされることをお勧めいたします。
パスワード:111 5
0srm0
DOODLEあさきさん制作の『晶くんメーカー』にてお手伝いした・ヒースクリフルートEDスチル
・誕生日スチル2種(子ども・大人)
・ヒースクリフ立ち絵/表情差分
です!
ゲームはこちらから!
https://vivikarashiabc.wixsite.com/akirakunmaker 4
sioppontan1210
DOODLE素敵な一作に出来上がったあさきさんの✨「晶くんメーカー」✨担当させていただいたスチルです。
・アーサー√の2カット
・ネロ√の2カット です!
(表紙構図で入れれなかったアーサーくん...🙏🙇
必ず後で追加させていただきますので待っていて) 8
Kiyun__zakurora
DOODLEあさきさんのゲーム「晶くんメーカー」でルチ晶♂ルートのお手伝いさせていただきました。立ち絵とスチル4枚も描かせていただきましたありがとうございます😊(1枚目の絵はネタバレワンクッション用なのでゲームには無い絵です) 5
あさき
MEMO晶くんメーカーで設定として協力してくださった方々に共有していたもの。ふわふわしてる。これで書いてくださったのすごすぎる。感謝。晶くんメーカー設定【あらすじ】
なんかめちゃくちゃ大変な思いをして大いなる厄災を完全に倒したけど、晶くんの魂も砕けてバラバラになっちゃった!!
↓
大いなる厄災の愛し子であった晶くんの魂は不思議空間で大いなる厄災の力を借りて100年ほどの時をかけて、なんとか修復されたが、元の半分ほど、10歳くらいまでしか戻らなかった。あとは現世で成長させるしかない。
↓
プレイヤーは10歳の晶くんが大人になるまで育てるよ!
【設定】
・大いなる厄災が倒されて、賢者が異界から呼ばれることはなくなり、晶くんは最後の賢者になった。賢者と賢者の魔法使いの戦いは、民達に物語として親しまれている。(私達感覚で新撰組くらいの……)
・賢者の魔法使い達は、最後の賢者晶くんを恋しく思う気持ちは消えずに残っているのに、名前や顔を忘れているのはもちろん、晶くんに関することはひどく朧げである。
2769なんかめちゃくちゃ大変な思いをして大いなる厄災を完全に倒したけど、晶くんの魂も砕けてバラバラになっちゃった!!
↓
大いなる厄災の愛し子であった晶くんの魂は不思議空間で大いなる厄災の力を借りて100年ほどの時をかけて、なんとか修復されたが、元の半分ほど、10歳くらいまでしか戻らなかった。あとは現世で成長させるしかない。
↓
プレイヤーは10歳の晶くんが大人になるまで育てるよ!
【設定】
・大いなる厄災が倒されて、賢者が異界から呼ばれることはなくなり、晶くんは最後の賢者になった。賢者と賢者の魔法使いの戦いは、民達に物語として親しまれている。(私達感覚で新撰組くらいの……)
・賢者の魔法使い達は、最後の賢者晶くんを恋しく思う気持ちは消えずに残っているのに、名前や顔を忘れているのはもちろん、晶くんに関することはひどく朧げである。
にな子
SPOILER晶くんメーカーヒース√シナリオに関して考えてたことや思ったことなど
※ネタバレ解禁でせっかくだし何かあげたかったってだけです
※あくまでもこんな風に考えて書いたよ〜、こんな風に思うかも〜っていう自分の感想まじりの文章
※解釈を押し付けるつもりは全くないしむしろ読んだ人がそれぞれ感じたままに(特にゲームなのでスチルやBGMや演出等あるし)好きに解釈して、それぞれの未来を考えてほしいです 1346
にな子
SPOILER晶くんメーカーミスラ√シナリオに関して考えてたことや思ったことなど
※ネタバレ解禁でせっかくだし何かあげたかったってだけです
※あくまでもこんな風に考えて書いたよ〜、こんな風に思うかも〜っていう自分の感想まじりの文章
※解釈を押し付けるつもりは全くないしむしろ読んだ人がそれぞれ感じたままに(特にゲームなのでスチルやBGMや演出等あるし)好きに解釈して、それぞれの未来を考えてほしいです 1013
HskzR
SPOILERネタバレ解禁になったので!#晶くんメーカー
ヒス晶♂Bad√ 提出したスチル+α(自分の趣味で作った少しだけ動くGIF)公開させていただきます。
とても素敵な話のスチルをかかせていただけて大変うれしく楽しかったです! 11
HATOJIMA_MEMO
DONEなかなかくっつかないミス晶♀シリーズ最新 7話目タイトル未定 第7話ミス晶長編 七
グランヴェル王城、談話室。
最近は王侯貴族のみならず賢者の魔法使い達も出入りするようになったその一角で、少し不思議な取り合わせの二人がいた。
かたや、布地は上質ではあるが貴族と並べると簡素な装いの娘。
城に訪れる同じ年頃の女子の大半は花弁の如く裾が舞うドレスを纏い、毛足の長い絨毯でなければそれは高らかに音の鳴る靴を伴とするものだが、娘は今から街に繰り出しても、野山に分け入っても障りの無い格好をしていた。
名を、真木晶。異界よりきた賢者である。
かたや、北の国の雪より白く、計算で誂えられたもの以外の皺は一つも見当たらない祭服に身を包んだ壮年の男。
相対している娘と違い、男の服装は袖も裾も長く、生地には上質な重みがある。これを着る者は指先一つ動かす事なく、その周囲が手足となるのだと言葉なく示す装いだった。
10484グランヴェル王城、談話室。
最近は王侯貴族のみならず賢者の魔法使い達も出入りするようになったその一角で、少し不思議な取り合わせの二人がいた。
かたや、布地は上質ではあるが貴族と並べると簡素な装いの娘。
城に訪れる同じ年頃の女子の大半は花弁の如く裾が舞うドレスを纏い、毛足の長い絨毯でなければそれは高らかに音の鳴る靴を伴とするものだが、娘は今から街に繰り出しても、野山に分け入っても障りの無い格好をしていた。
名を、真木晶。異界よりきた賢者である。
かたや、北の国の雪より白く、計算で誂えられたもの以外の皺は一つも見当たらない祭服に身を包んだ壮年の男。
相対している娘と違い、男の服装は袖も裾も長く、生地には上質な重みがある。これを着る者は指先一つ動かす事なく、その周囲が手足となるのだと言葉なく示す装いだった。
__ngy__
DOODLEしょうもない晶ヒス絵柄一個も安定してないし1枚目なんかどっちも誰かわかんないけど晶ヒスです
晶ヒスだけどCPらしいことはしてない
いや同棲してるからしてる…のか?
ヒースの寝癖がすごい日
ほんとしょうもないらくがき 2
MYSN
DOODLE【★文章】晶黒/プレイリストRTタグに反応ありがとうございます!
【★文章】晶黒/プレイリスト「無理……これ、おかしくなる……」
聞き慣れた騒がしい電子音。晶は黒曜のスマホを掴むと、そのまま布団の中に引き摺り込んだ。眠い目をなんとか開いてロック画面を見ると、まだ九時過ぎ。晶が黒曜の部屋に泊まると、毎回この時間に同じ曲のアラームに起こされていた。止める主人もいない部屋で延々と爆音のアラームが鳴っていては、ゆっくり寝坊することもできない。
そもそも今日はオフだ。休みの日くらいアラーム切っとけよ、と独り言をこぼしながら、晶は黒曜のスマホのパスを入力してロックを解除する。隠すそぶりもない普段の様子を見ていれば、自然と覚えるものだ。
ほとんどデフォルト状態のホーム画面なので、目当てのアプリもすぐに見つかる。時計のアイコンを押せば、元凶のアラームの設定画面にたどり着いた。とりあえずアラームをオフにした後、流れる音楽を変更する画面を開く。なんでもいい、この死ぬほど聴いた曲とは違うやつがいい。黒曜がもし気付いてオンにしてもいいように、曲だけは変えておかないと。
1075聞き慣れた騒がしい電子音。晶は黒曜のスマホを掴むと、そのまま布団の中に引き摺り込んだ。眠い目をなんとか開いてロック画面を見ると、まだ九時過ぎ。晶が黒曜の部屋に泊まると、毎回この時間に同じ曲のアラームに起こされていた。止める主人もいない部屋で延々と爆音のアラームが鳴っていては、ゆっくり寝坊することもできない。
そもそも今日はオフだ。休みの日くらいアラーム切っとけよ、と独り言をこぼしながら、晶は黒曜のスマホのパスを入力してロックを解除する。隠すそぶりもない普段の様子を見ていれば、自然と覚えるものだ。
ほとんどデフォルト状態のホーム画面なので、目当てのアプリもすぐに見つかる。時計のアイコンを押せば、元凶のアラームの設定画面にたどり着いた。とりあえずアラームをオフにした後、流れる音楽を変更する画面を開く。なんでもいい、この死ぬほど聴いた曲とは違うやつがいい。黒曜がもし気付いてオンにしてもいいように、曲だけは変えておかないと。
turb_shirotae
DONEマフィひすが本編軸ひすを煽り散らかすだけの話。どうせイベント始まったら大量に解釈違いが生えてくるだろうからポイピクで供養(ヒス晶)まずは手を繋ぐところから「好きな女性にまともにアプローチもできないだなんて、こっちの俺は随分と可愛らしいんですね」
自分と同じ顔が綺麗に口角を上げる。俺はその言葉の意味を瞬時に理解して、かぁっと頭に血が上るのがわかった。そんな様子すら目の前の男は楽しげに見つめる。――正直、悔しかった。
俺と同じ顔の、俺とは異なる人物。この不思議な男が現れたのは昼もだいぶ過ぎた頃。俺は魔法舎で賢者様とのんびり三時のお茶をしていた。お気に入りの美味しい紅茶が手に入ったから、と賢者様を誘ってみれば彼女は嬉しそうに頷く。そんなところも可愛らしくて、俺はほんのりと早くなる脈を感じながらこの時間を堪能していた。……のだが。
この幸福の時間を誰にも邪魔されないように。そう思って魔法舎の裏でひっそりとお茶会を開いていれば、ふと人の気配がした。魔力は感じられない。なんでこんな所に人間が? 俺は賢者様を不安にさせない程度に気配を警戒する。あ、まずい。こっち来る。そう思ったと同時に草むらの影から一人、人間が現れた。
4148自分と同じ顔が綺麗に口角を上げる。俺はその言葉の意味を瞬時に理解して、かぁっと頭に血が上るのがわかった。そんな様子すら目の前の男は楽しげに見つめる。――正直、悔しかった。
俺と同じ顔の、俺とは異なる人物。この不思議な男が現れたのは昼もだいぶ過ぎた頃。俺は魔法舎で賢者様とのんびり三時のお茶をしていた。お気に入りの美味しい紅茶が手に入ったから、と賢者様を誘ってみれば彼女は嬉しそうに頷く。そんなところも可愛らしくて、俺はほんのりと早くなる脈を感じながらこの時間を堪能していた。……のだが。
この幸福の時間を誰にも邪魔されないように。そう思って魔法舎の裏でひっそりとお茶会を開いていれば、ふと人の気配がした。魔力は感じられない。なんでこんな所に人間が? 俺は賢者様を不安にさせない程度に気配を警戒する。あ、まずい。こっち来る。そう思ったと同時に草むらの影から一人、人間が現れた。