未完成
ririri_enst
MAQUINARIA超有名私立大学附属中等部(男子校)時代の同級生のモブ男くんから見た中学時代の薫くんと現在の薫くんの印象の話(例によって全てにおいて捏造)
無題「羽風薫、ってどんなやつだったっけ?」
飯、食いに行こうぜと誘われ、中学からの付き合いである友人二人と一緒に焼肉を食べている時のことだった。羽風薫、名前を口の中で転がしてみる。羽風薫という同級生は確かいた、ような気がする。気がする、というのはその羽風が印象に残りにくいタイプだったからだろう。“羽風”と言えば夢ノ咲の地域では名士の家系で、家が大層裕福であることは同学年の人間であれば誰もが知っていた。だが、羽風薫本人と言えば特段目立つこともなく、かと言って所謂根暗で隠キャというような存在でもなかった。進学校の男子校であったからかヤンチャな人間はそこまでおらず、勉強熱心で物静かなやつも多くいた。羽風はそういう部類にいたような“気がする”のだ。
1483飯、食いに行こうぜと誘われ、中学からの付き合いである友人二人と一緒に焼肉を食べている時のことだった。羽風薫、名前を口の中で転がしてみる。羽風薫という同級生は確かいた、ような気がする。気がする、というのはその羽風が印象に残りにくいタイプだったからだろう。“羽風”と言えば夢ノ咲の地域では名士の家系で、家が大層裕福であることは同学年の人間であれば誰もが知っていた。だが、羽風薫本人と言えば特段目立つこともなく、かと言って所謂根暗で隠キャというような存在でもなかった。進学校の男子校であったからかヤンチャな人間はそこまでおらず、勉強熱心で物静かなやつも多くいた。羽風はそういう部類にいたような“気がする”のだ。
escape696
HECHO曖昧なまま恋人になった百々人の話。Pが少し出てきます。色々捏造してます。
未完成なので描きこみにむらがありますが、後日綺麗なものをpixivにて投稿する予定です…!
※数日後、予告なく非公開にする可能性がありますのでご注意ください。
お越しくださりありがとうございました! 32
amayadori221
PASADOkuに彼女ができる漫画※2020年くらいに描いた未完成漫画です。
※人に読まれることを前提としていないので汚くて読めないと思います。
※二ページ目が無いので一応説明すると、msrは教室にスマホを忘れてしまったことに気づき、教室へ取りに戻ります。 20
ウタイチ
HECHO【キミイサ3】ネップリシール「ICHISAMA ICHAICHA STICKER❤」
❗❗フチなし推奨って書いてましたが、やっぱりちょっと切れてる部分があるので、フチあり推奨です…申し訳ありません😭🙏
・日本の方向けと台湾の方向けを分けています。
・三枚目は未完成のTDD ver. 下書きです、後日またネップリ登録する予定です。 3
きみどり
PROGRESO「未完成感情パズル」の続き。昔に戻りたいって言う凪と、未来をちゃんと見とけよって叱る玲王の話。進捗晒し。さよならインプリンティング(凪玲) 揺れる車両の中、見つけたピースをぽっかり空いたパズルの真ん中にぱちりと嵌めてみる。
「俺は……。あの時みたいに、玲王と普通に喋って、笑って、そんな風に戻れたら、なんて」
時計の針は、巻き戻せない。
けど、俺達の関係は……まだ巻き戻せるかも。なんて、淡い期待。
手を伸ばしてもギリギリで届かない、そんな歯痒い距離は嫌だ。振り向けばそこに玲王が居て、手を伸ばせば捕まえることができる。そんな距離に居て欲しい。
繋ぎたくて伸ばした俺の手は、呆気なく玲王に捕まれてしまう。眉間に皺が寄って……怒ってる?
「過去は過去。今を……前を見ろよ、凪」
「……え?」
「俺の言った事、忘れんな。ばーか」
俺の手を離し、玲王は座席から立ち上がって駅のホームに降りてしまう。えっ、玲王の乗り換えの駅ここじゃない。降りるの、俺の方!
2371「俺は……。あの時みたいに、玲王と普通に喋って、笑って、そんな風に戻れたら、なんて」
時計の針は、巻き戻せない。
けど、俺達の関係は……まだ巻き戻せるかも。なんて、淡い期待。
手を伸ばしてもギリギリで届かない、そんな歯痒い距離は嫌だ。振り向けばそこに玲王が居て、手を伸ばせば捕まえることができる。そんな距離に居て欲しい。
繋ぎたくて伸ばした俺の手は、呆気なく玲王に捕まれてしまう。眉間に皺が寄って……怒ってる?
「過去は過去。今を……前を見ろよ、凪」
「……え?」
「俺の言った事、忘れんな。ばーか」
俺の手を離し、玲王は座席から立ち上がって駅のホームに降りてしまう。えっ、玲王の乗り換えの駅ここじゃない。降りるの、俺の方!
8se13
HECHOファウストとネロがお互いに「相手の1番ではない」と考えている漫画(未完成)5/28、29のファウスト&ネロ全関係性内包オンリー『隣にいてもいなくても』(いていな)にて、【左右不定】で展示していた漫画になります。
たくさんの感想をいただけて嬉しかったです!
ありがとうございました!(๑˃̵ᴗ˂̵) 16
sz72k
GARABATEAR1枚目から順に最初にツイートしてた未完成のやつ
それの背景のビフォー
背景アフター
手書きの限界メモ
画面の色の差で一旦下げた完成絵A
(別端末では良い色に見えたのに…!のやつ)
お使いの端末次第ではツイートしたのより
5枚目の方が良い色に見える方も
いるかもしれませんね…難しいね… 5
オサハタ
PROGRESO未完成の話を進めようとファイル開いたら、放置期間がそれなりだったせいもあってかまずは以前描いた分の修正からしないと先に進めないなぁ、と思うなどしてしまい、ところどころのんびり直していたマン。大して変わってないけどこれでようやく先に進めるので明日から頑張ってください私。綿貫翁
PASADOおもに二、三年前のらくがきと未完成絵ですデジタルうまくなった……かもしれない
そうでもないかもしれない
1枚目 テクユニ
2〜5 妖怪ウォッチ グレるりん夢(メダルウォーズ)と酒ナツ
6〜 ナゴヤ登場直前のヒプマイ 独歩十四兄弟説など 11
sagami_tu_ka103
PASADO改めてポイピクにあげ直します。煉獄家ご先祖様捏造ネタ🔥勝手に考えた捏造設定✏️
一番最初のきっかけは2021の3月のお彼岸に上げようと思った漫画(未完成)🤣
だんだん捏造妄想が増えてきたので、出力出来たら良いなと勝手に思っています。 6
サク@jj_sakusaku
HECHO宿伏ウェブオンリー展示品学パロ
定時制通学の伏くんが机共有してる宿さんと手紙(一言メモ)でやりとりして、会わないまま交流深める…みたいな話。
本当にまださわりだけの未完成です。
https://www.pixiv.net/artworks/103798207(加筆修正版)
【追記】
12/22 続き https://poipiku.com/2445927/8024608.html 18
みすみ
HECHOうゆるさんの小説作品「未完成のアイラブユー」より、「酒と涙とアルマンド」のワンシーンを描かせて頂きました✨✨とにかく千冬がドゥォエッッッチで小悪魔天使で場地さんがバクイケ紳士で堪らん……😭
うゆるさん掲載許可ありがとうございました💖
☆追加
うゆるさんが「酒と涙とアルマンド」全文公開して下さいました💖
うゆるさんのpixivページからどうぞ! 3
@EastMyk
LUTO女装注意⚠︎超進化ふぇすで出そうと思ってたけど仕上げが間に合わなくて後回しにしてた制服コスの集合絵
未完成やけど筆がどーーーしてものらないのでこれ以上の加筆が出来ずここで供養🙏
仕上げられなくてごめんね、絵…😭
pluto__iv
GARABATEAR叙爵後〜鬼化の期間のどこか、出奔前夜の時期、欲をくすぐるのが上手い無惨様と、その悪魔的な囁きに魂を持っていかれてる人間琥鴞くんの話。未完成だけどお蔵入りを防ぐために一旦上げます。羽化「君に伝えなければならないことがある」
浮かない顔の青年、民部大丞は、彼が望月の君と呼んで慕い通う友人、目の前の黒衣の公達に告げた。曰く、彼の叙爵から数ヶ月が経ち、受領として京を離れる時が近い、と。温和な官人は彼の友人の願いで、いくつかの書物や記録を調査していたのだが、それも旅立ちまでには終わる目処が立っており、安心するよう付け加えた。
書き物を続ける彼は幾分憔悴しているように見えた。友人を目にする度、にへらと綻ぶ笑顔も最近ではなりを潜めていた。なにがそんなに苦悩の種なのだ、京を出ても死にはしまい、と問えば、君に会えなくなるなどと優男の模範的返答を吐いたので、友人はこれ見よがしにため息をついた。青年は弱々しい笑みを浮かべ、その他にも理由はある、と地方の暴動や武士勢力の話を持ち出し、文弱の自分に彼らを統制する力も魅力もない、と静かに述べた。この時代に何事もなく帰ってこられる保証はない、さもなくば目代に立てる家人も居ない、そして自分の何よりの楽しみである詩歌の交流が京を離れては望むべくもない、と締めくくり、諦めたように微笑んだ。肉体の危険と魂の死、どちらにせよ彼は京の文化なくして生きていけない。公達はそれを見下ろしながらつまらなそうに聞いていた。
1843浮かない顔の青年、民部大丞は、彼が望月の君と呼んで慕い通う友人、目の前の黒衣の公達に告げた。曰く、彼の叙爵から数ヶ月が経ち、受領として京を離れる時が近い、と。温和な官人は彼の友人の願いで、いくつかの書物や記録を調査していたのだが、それも旅立ちまでには終わる目処が立っており、安心するよう付け加えた。
書き物を続ける彼は幾分憔悴しているように見えた。友人を目にする度、にへらと綻ぶ笑顔も最近ではなりを潜めていた。なにがそんなに苦悩の種なのだ、京を出ても死にはしまい、と問えば、君に会えなくなるなどと優男の模範的返答を吐いたので、友人はこれ見よがしにため息をついた。青年は弱々しい笑みを浮かべ、その他にも理由はある、と地方の暴動や武士勢力の話を持ち出し、文弱の自分に彼らを統制する力も魅力もない、と静かに述べた。この時代に何事もなく帰ってこられる保証はない、さもなくば目代に立てる家人も居ない、そして自分の何よりの楽しみである詩歌の交流が京を離れては望むべくもない、と締めくくり、諦めたように微笑んだ。肉体の危険と魂の死、どちらにせよ彼は京の文化なくして生きていけない。公達はそれを見下ろしながらつまらなそうに聞いていた。
しずな
REVELACIÓN以大正時期為背景的雲霄飛車文(未完成)
「啊啦,小朱!早安啊!」
還沒走到店門口,志恩老遠就看到那熟悉的身影在門口張望著。
「志恩姐,早安。」
朱對著她微微一笑,一如往常的笑容卻讓她的心揪了一下。察覺到這點,志恩慌忙掛上和平常無異的表情,開起和平常無異的玩笑。
「真是的,不是跟妳說了開門時間了嗎?今天也比人家還要早來,以後乾脆拜託妳幫忙開門好了。」
「哈哈…不好意思…」
朱的反應一如往常,但志恩讀出了她眼神中的黯然。
她知道這是為什麼,她只是不忍心戳破這顯而易見的事實。
戰爭結束後,朱天天到她的店裡來報到,只因為一個根本不知道能不能兌現的約定。
「…小朱,那個、少校他…」
「志恩姐,今天也讓我在這裡待到關門吧!妳這邊的氣氛很棒、咖啡也很好喝,很能激發創作靈感喔!」
2627還沒走到店門口,志恩老遠就看到那熟悉的身影在門口張望著。
「志恩姐,早安。」
朱對著她微微一笑,一如往常的笑容卻讓她的心揪了一下。察覺到這點,志恩慌忙掛上和平常無異的表情,開起和平常無異的玩笑。
「真是的,不是跟妳說了開門時間了嗎?今天也比人家還要早來,以後乾脆拜託妳幫忙開門好了。」
「哈哈…不好意思…」
朱的反應一如往常,但志恩讀出了她眼神中的黯然。
她知道這是為什麼,她只是不忍心戳破這顯而易見的事實。
戰爭結束後,朱天天到她的店裡來報到,只因為一個根本不知道能不能兌現的約定。
「…小朱,那個、少校他…」
「志恩姐,今天也讓我在這裡待到關門吧!妳這邊的氣氛很棒、咖啡也很好喝,很能激發創作靈感喔!」
sena
HECHO支部の下書きサルベージ、第三弾。未完成を加筆修正したので、最初と最後で少し雰囲気が違うかも。最終決戦後の柱(さねみん・ぎゆゆさん・音兄貴)と千くんの交流のワンシーンです。音兄貴は今回は不在。原作軸なので、兄上はいません。が、登場してます。捏造しかない。さねみん視点で、口調はずっと迷子です。とりあえず語尾に『ェ』か『ァ』を付けとけばさねみんになると思ってる人が書きました。寛大な心でお願いします!!
黎明の先に※最終決戦後の千くん、不死川さん、冨岡さん(+宇髄さん)
三月に一度の恒例行事。
生き残った者たちで集まり、互いの近況と昔話をつまみに酒を呑む。かつての同僚二人と、同僚の弟と。奇妙な四角関係は意外と続くもので、気付けば季節は二巡目に差し掛かっていた。
「おーい、邪魔すんぜェ」
だだっ広い屋敷の玄関先、昔ながらの扉に向かって声を掛ける。
もうかれこれ五度目の会合になるが、いつだってこの屋敷が集合場所になっていた。別に他所でも構いやしないが、目の届かないところで弟を連れ出すと煩そうなやつがいるので、毎回満場一致でここになるのだ。脳裏に浮かんだ快活な笑顔に『お前だよ、お前』と突っ込みを入れ、目の前の扉が開くのを待つ。が、いつまで経っても扉は開かない。時間は間違えてねェ筈…と、もう一度声を掛けようとしたその時。音もなく扉が開かれ、続けて現れた男に俺は顔を引き攣らせた。
3853三月に一度の恒例行事。
生き残った者たちで集まり、互いの近況と昔話をつまみに酒を呑む。かつての同僚二人と、同僚の弟と。奇妙な四角関係は意外と続くもので、気付けば季節は二巡目に差し掛かっていた。
「おーい、邪魔すんぜェ」
だだっ広い屋敷の玄関先、昔ながらの扉に向かって声を掛ける。
もうかれこれ五度目の会合になるが、いつだってこの屋敷が集合場所になっていた。別に他所でも構いやしないが、目の届かないところで弟を連れ出すと煩そうなやつがいるので、毎回満場一致でここになるのだ。脳裏に浮かんだ快活な笑顔に『お前だよ、お前』と突っ込みを入れ、目の前の扉が開くのを待つ。が、いつまで経っても扉は開かない。時間は間違えてねェ筈…と、もう一度声を掛けようとしたその時。音もなく扉が開かれ、続けて現れた男に俺は顔を引き攣らせた。
しきる
PROGRESOセッ部屋👹🐑です。まだえっちなことしてないので全年齢向けです。(つまり未完成)
完成次第差し替えとなります。
セッしないと出られない部屋「俺がtopだろ」
と口にしたのは同時だった。
数分前。
お互いの証言によれば、それぞれ自室で眠っていたらしい。
真っ白な部屋に、真っ白なダブルベッド。ベッドサイドに置かれたチェスト。そして向かい側には扉。
目を覚ましたら、ヴォックスとファルガーはそんなおかしな空間に居たのだ。
まず二人がとった行動は、扉を開けようと試みることだった。
が、当然とも言わんばかりに、虚しくガチャガチャとドアノブは空回るだけであった。
ならばと、ファルガーがサイボーグの力を駆使してドアを破壊しようと試みた。
しかし、部屋には振動が響くのみで、ドアは愚か、壁にもヒビ一つ入らないのであった。
拳は痛まないが心を痛めたファルガーは愕然と肩を落としていると、ヴォックスがふと口を開いた。
2538と口にしたのは同時だった。
数分前。
お互いの証言によれば、それぞれ自室で眠っていたらしい。
真っ白な部屋に、真っ白なダブルベッド。ベッドサイドに置かれたチェスト。そして向かい側には扉。
目を覚ましたら、ヴォックスとファルガーはそんなおかしな空間に居たのだ。
まず二人がとった行動は、扉を開けようと試みることだった。
が、当然とも言わんばかりに、虚しくガチャガチャとドアノブは空回るだけであった。
ならばと、ファルガーがサイボーグの力を駆使してドアを破壊しようと試みた。
しかし、部屋には振動が響くのみで、ドアは愚か、壁にもヒビ一つ入らないのであった。
拳は痛まないが心を痛めたファルガーは愕然と肩を落としていると、ヴォックスがふと口を開いた。