未定
wonka
DONEアニメ12話後アベアビ/アビアベ左右未定
君のことを僕におしえてセルと対峙した後、誰よりも大怪我を負ったアビスは病院での治療を受け校内の医務室の個室で療養することとなった。その部屋を毎日訪れる者がいる。
「アベル様。あの、毎日いらしてくださらなくても大丈夫ですよ」
「……迷惑、だろうか」
「いえ!そんなことはないのですが……アベル様も怪我をされていますし、お体に障るのではないかと。気遣ってくださるのは嬉しいですが、それでアベル様の回復が遅れるのは困りますので……私はもう大丈夫ですし」
「大丈夫?腹にこんなに大きな穴が空いてるのに?」
「もう閉じてますよ」
「まだ完全にくっついてはないだろう。それに君の大丈夫は信用できない」
「そんな……」
アビスは困ったように笑う。
「僕は君の側にいたい。アビスが、嫌でなければだけれど」
2348「アベル様。あの、毎日いらしてくださらなくても大丈夫ですよ」
「……迷惑、だろうか」
「いえ!そんなことはないのですが……アベル様も怪我をされていますし、お体に障るのではないかと。気遣ってくださるのは嬉しいですが、それでアベル様の回復が遅れるのは困りますので……私はもう大丈夫ですし」
「大丈夫?腹にこんなに大きな穴が空いてるのに?」
「もう閉じてますよ」
「まだ完全にくっついてはないだろう。それに君の大丈夫は信用できない」
「そんな……」
アビスは困ったように笑う。
「僕は君の側にいたい。アビスが、嫌でなければだけれど」
yugetsu1341
MEMO気づいてたら考えていた。どうなるかは未定。いろいろこれから詰めるので設定とか変わるかもしれない。
名前未定、弊本丸審神者ライバルの設定(政府側)・政府の高官(最高地位近く)の娘。霊力在り。超法規的措置で大般若長光を顕現。本丸を持たない。
・戦を何れ終わらせるという軍部と志は同じながら特務科とは反りが合わない。鈴花嬢が英霊に寄り添う戦乙女にして、人に寄り添う魔女なら、孤高の女王。
・政府機関に属している割に戦闘能力も術師としての能力も高く、軍部から特務科入りの打診はあったものの、「あんな奴らと馴れ合いごっこなんてごめんですわ」と拒否。生まれが普通とは違い、普通にはない力を持つのに、独りでいることを選んだ。大般若は「お嬢さんにも友達がいればなぁ」と常々思っている辺り、鈴花嬢も霧乃がいなかったらああだったかもしれない。
・鈴花嬢を目の敵にしている。似たような境遇なのに親友がおり、本丸を運営しているが、八方美人で一般人(霧乃)を戦に巻き込んでいるし、何よりあんなに寄り添っていて何になるのか。戦乙女?魔女??英雄ごっこは他所でやって、そう、あいつら特務科は英雄気取りが多くて嫌になる。おかげで敵に負けたでしょ?と毛嫌いしている。が、内心その裏返しは羨望なのだと自分も薄々気づいている。にゃーさんもわかっている。実際政府機関で働いていると、高官の娘、審神者の状況改善に努めるもやっかみを受けたり、にゃーさんと並んで遡行軍蹴散らす様に特務科行けば良かったのにと揶揄され、本人自身も威厳がなければこの小娘相手に動いてくれないと高圧的になりがちなので評判も悪い方が多い(もちろん状況改善に努めようとしているのを理解し、認めている者もいる)
1402・戦を何れ終わらせるという軍部と志は同じながら特務科とは反りが合わない。鈴花嬢が英霊に寄り添う戦乙女にして、人に寄り添う魔女なら、孤高の女王。
・政府機関に属している割に戦闘能力も術師としての能力も高く、軍部から特務科入りの打診はあったものの、「あんな奴らと馴れ合いごっこなんてごめんですわ」と拒否。生まれが普通とは違い、普通にはない力を持つのに、独りでいることを選んだ。大般若は「お嬢さんにも友達がいればなぁ」と常々思っている辺り、鈴花嬢も霧乃がいなかったらああだったかもしれない。
・鈴花嬢を目の敵にしている。似たような境遇なのに親友がおり、本丸を運営しているが、八方美人で一般人(霧乃)を戦に巻き込んでいるし、何よりあんなに寄り添っていて何になるのか。戦乙女?魔女??英雄ごっこは他所でやって、そう、あいつら特務科は英雄気取りが多くて嫌になる。おかげで敵に負けたでしょ?と毛嫌いしている。が、内心その裏返しは羨望なのだと自分も薄々気づいている。にゃーさんもわかっている。実際政府機関で働いていると、高官の娘、審神者の状況改善に努めるもやっかみを受けたり、にゃーさんと並んで遡行軍蹴散らす様に特務科行けば良かったのにと揶揄され、本人自身も威厳がなければこの小娘相手に動いてくれないと高圧的になりがちなので評判も悪い方が多い(もちろん状況改善に努めようとしているのを理解し、認めている者もいる)
リク@マイペース
DONE1007前に描いたVDの続きとその後のWDグレシル、主→シル、カミュ+シル漫画
ややこしいので1枚目にざっくりカプ書いてます
描写はありませんがうっすらグシの事後表現アリ
※後々本に載せる予定です(今のところ委託参加で考え中ですがまだ未定です) 21
Mae❍
MAIKING天使の日で書きたかったけど、よくよく考えると💥は悪魔だよなってなったから書きかけ。もしかしたら加筆、修正して支部に乗っけるかもです。予定は未定。
天使の💥と元天使で堕天使の🍰の出会いです。
始まりの出会い路地裏で悪魔を殺した後、爆豪はナイフに付いた血を拭き取る。
大昔から存在している悪魔と天使はお互いに対立していた。
悪魔は自由気ままに人間を殺そうとする。そして天使は、人間を殺そうとする悪魔を殺している。
天使と悪魔は、見た目だけでは判断がしづらいため、お互いに難航していた。だが夜になると悪魔は活動を活発にするため、決まって夜に悪魔狩りを行っている。
天使は産まれた時から悪魔は悪いやつだと教えられる。そして殺す術を教え込まれる。ただ、悪魔を殺せるのはある程度の力を持った天使だけだ。
ある程度成長した天使の希望者のみに訓練を行っている。
爆豪はその中で1番優秀だった。そして今日も悪魔狩りをしていた。
そんな時だ、爆豪の運命が大きく変わったのは…、
809大昔から存在している悪魔と天使はお互いに対立していた。
悪魔は自由気ままに人間を殺そうとする。そして天使は、人間を殺そうとする悪魔を殺している。
天使と悪魔は、見た目だけでは判断がしづらいため、お互いに難航していた。だが夜になると悪魔は活動を活発にするため、決まって夜に悪魔狩りを行っている。
天使は産まれた時から悪魔は悪いやつだと教えられる。そして殺す術を教え込まれる。ただ、悪魔を殺せるのはある程度の力を持った天使だけだ。
ある程度成長した天使の希望者のみに訓練を行っている。
爆豪はその中で1番優秀だった。そして今日も悪魔狩りをしていた。
そんな時だ、爆豪の運命が大きく変わったのは…、
ゆこ@
DONE>伊得x十年後艾德蒙特,全文七千字>各種捏造有,為了寫而寫,請放寬心看
>『有可能』會有續篇,產出時間未定
[新世界狂歡/伊艾]十年 (R-18)伊得曾經聽艾斯特說過,九月的滿月之夜有特別的力量,擁有強大魔法力量之人如果在滿月來臨的12點被月光照射的話,將發生不可思議的事情⋯⋯⋯⋯
***
銀色的月光穿過大片玻璃窗照映著床上的人影,一頭淺藍長髮隨著起身的動作散落至腰臀間,絲質的被單同時滑落,露出裡頭毫無遮掩的白嫩肌膚。
「你是⋯⋯『伊得』?」
熟悉的聲線變得更加磁性,再帶上那雙剛清醒還帶有些霧濛濛的藍色眼眸,精緻的臉龐背對著皎白的月光照射下顯得越發動人,美的不像真實。要不是對方手上那熟悉的藍寶石正閃耀著微光,與自己身上的霓虹寶石互相呼應,伊得大概難以第一時間認定對方的身份。
「⋯⋯艾德蒙特?」
戰戰兢兢喊出心中的名字,對方頷首回應,像是要證明似的舉起鑲有寶石的左手——象徵著眷屬身份的藍寶石,而這樣的動作也不經意的讓伊得注意到他無名指上的銀戒指。
7396***
銀色的月光穿過大片玻璃窗照映著床上的人影,一頭淺藍長髮隨著起身的動作散落至腰臀間,絲質的被單同時滑落,露出裡頭毫無遮掩的白嫩肌膚。
「你是⋯⋯『伊得』?」
熟悉的聲線變得更加磁性,再帶上那雙剛清醒還帶有些霧濛濛的藍色眼眸,精緻的臉龐背對著皎白的月光照射下顯得越發動人,美的不像真實。要不是對方手上那熟悉的藍寶石正閃耀著微光,與自己身上的霓虹寶石互相呼應,伊得大概難以第一時間認定對方的身份。
「⋯⋯艾德蒙特?」
戰戰兢兢喊出心中的名字,對方頷首回應,像是要證明似的舉起鑲有寶石的左手——象徵著眷屬身份的藍寶石,而這樣的動作也不經意的讓伊得注意到他無名指上的銀戒指。
u_modayo
PROGRESS執筆中の炭鬼舞長編小説の進歩記録。節ごとに更新します。頻度は不定期。
ある程度まとまったらpixivに載せます。
最終的には本にしたいと思ってはいますが未定です。
※途中、微エロを含むR18相当の描写を挟む場合はフォロ限にしますので悪しからず。
檸檬①Ⅰ. SIDE:M
ⅰ. 拾う神
時は大正XX年。
無惨は一人の童を拾った。
深い雪の日の話だ。
青い彼岸花についての噂を聞いて、とある山奥に出向いた。そこにポツリと一軒、小屋といって差し支えない草臥れた家が建っていた。小脇からモクモクと湯気が立っていたから人が住んでいると見え、ついでに太陽を克服する鬼探しでもするかと寄り道感覚で足を向けた。
その時、後ろから声をかけられた。
「まっ、待って下さい! 俺の家に何か御用ですか?」
振り向くと、赤みがかった癖毛を無造作に纏めた瞳の大きな子どもがそこに立っていた。背中に中身が空の籠を抱えているところを見るに出稼ぎから帰ってきたところだったのだろう。息が上がり、襟巻きに籠った白い呼気が途切れ途切れに少年の顔を覆っている。
2234ⅰ. 拾う神
時は大正XX年。
無惨は一人の童を拾った。
深い雪の日の話だ。
青い彼岸花についての噂を聞いて、とある山奥に出向いた。そこにポツリと一軒、小屋といって差し支えない草臥れた家が建っていた。小脇からモクモクと湯気が立っていたから人が住んでいると見え、ついでに太陽を克服する鬼探しでもするかと寄り道感覚で足を向けた。
その時、後ろから声をかけられた。
「まっ、待って下さい! 俺の家に何か御用ですか?」
振り向くと、赤みがかった癖毛を無造作に纏めた瞳の大きな子どもがそこに立っていた。背中に中身が空の籠を抱えているところを見るに出稼ぎから帰ってきたところだったのだろう。息が上がり、襟巻きに籠った白い呼気が途切れ途切れに少年の顔を覆っている。
まろんみるく。
DONE今年も、森月さんの誕生日イラストがテーマのファンアート企画(公式)に参加させて頂きました。応募はデジタルにしよう!と(森月さんが1番乗り!と)思ってて。
とりあえず、誕生日当日にアナログ上げました。(完成したので、こっそり追記wW) 3
ベニー/benny
PROGRESS即興で描いた子なんですが、昔作った子の大幅なリメイクにしようかなと思っています。色はまだ未定。マコちゃん(黒木 真子, くろき まこ)
黄桜町(人形村の隣町)出身の人形。成人してから人形村に移住し活動している。ゆいなの運営するカフェに飾られている絵も描いた。大人しく口数は少ないが実力は随一。
みひろ
INFO『天使を召喚したはずが悪魔だった話』(https://www.pixiv.net/novel/series/7718318)
こちらの続編予告です。
時期は未定ですがお知らせまで……。
更にいっちゃいっちゃする凪茨と引き続き登場する面々や未登場の面々も出せたらいいなと思っています。ここまで来たら全員一度は出したいなぁとかなんとか(設定の掘り下げ大丈夫か) 960
GP9pOOSDzD1Jtak
DONE酒に酔った武道を攻めが有難く頂いちゃうSSシリーズ第3弾です。本当は武道が好きすぎてバグったイザナを書くつもりでしたが完成したらなんか方向性がいつもの流れに。予定は未定、ですね。
成人済みの方のみpass→【yes】でご覧下さい。
感想、反応など頂ければ励みになります!第4弾のマイ武でこのシリーズは最後です! 3491
みもざ
PROGRESSプルトラプラス‼︎ピクリエ体験会展示。12月に発行予定の漫画(50P前後未定)の冒頭10ページです。
進捗になりますが、見ていってくださると嬉しいです。
原作プロットを光彩さんにお願いさせていただきました。ありがとうございます。
大切に描いていきたいと思います。 10
liliput
MAIKINGついったで話が出たのでかつてバレンタイン用にこねていた書きかけを晒します。続きができるかどうかは未定です。うさちょむ前提うさしい、しいなさんが🐰さんちで一緒にチョコレートを作るだけの話です。多分……
ちらりと腕時計に目を走らせて時間通りであることを確認すると、しいなは深呼吸した。そして目の前のマンションの扉を見上げる。クラシックな雰囲気の品の良い低層集合住宅、いわゆるヴィンテージマンションと呼ばれるタイプのそれは、大きな都立公園の傍らの閑静な住宅地に佇んでいた。向こう十数年は絶対に価格が下がらないだろうそれは、銀行員が選ぶ物件としていかにもそれらしい。
しいなは意を決してインターフォンを押した。すぐに柔らかな男性の声がはい、と聞こえ、エントランスの扉が開く。建物の奥の角、彼の部屋の扉を叩くと、いつもと変わらぬ柔和な笑顔がしいなを出迎えた。
宇佐美銭丸、しいなの恐ろしい上司。
いらっしゃい、上がってくださいという声に従い、しいなは宇佐美の後に続いた。穏やかな冬の陽が射す室内は機能的ながら質の良い調度でまとめられ、すっきりと片付いている。一人暮らしにはやや広すぎるが、来客が頻繁にあるなら必要な広さなのかもしれない、という程度のゆったりとした間取りである。いかにも宇佐美の部屋、という印象だ。しいなは素早く室内の隅に目を走らせ、半ば職業的な癖で値踏みし、そして宇佐美らしい丁寧な資産維持に密かに感服した。宇佐美はそんなしいなの視線など全く気付かぬ態度でしいなをダイニングに通すと、どうぞ座ってくださいと言ってキッチンに立った。
3014しいなは意を決してインターフォンを押した。すぐに柔らかな男性の声がはい、と聞こえ、エントランスの扉が開く。建物の奥の角、彼の部屋の扉を叩くと、いつもと変わらぬ柔和な笑顔がしいなを出迎えた。
宇佐美銭丸、しいなの恐ろしい上司。
いらっしゃい、上がってくださいという声に従い、しいなは宇佐美の後に続いた。穏やかな冬の陽が射す室内は機能的ながら質の良い調度でまとめられ、すっきりと片付いている。一人暮らしにはやや広すぎるが、来客が頻繁にあるなら必要な広さなのかもしれない、という程度のゆったりとした間取りである。いかにも宇佐美の部屋、という印象だ。しいなは素早く室内の隅に目を走らせ、半ば職業的な癖で値踏みし、そして宇佐美らしい丁寧な資産維持に密かに感服した。宇佐美はそんなしいなの視線など全く気付かぬ態度でしいなをダイニングに通すと、どうぞ座ってくださいと言ってキッチンに立った。
Mlkmallin_
INFOイラスト本「TMI」B5中綴じ冊子/36p/値段未定(多分1000-1500)/おまけあり
学祭「サガコイ!」ブースで頒布予定
画像は見本です!
・既存のイラストを加筆したもの
・未公開イラスト
・私がサガコイで担当したキャラ「宗華」のプロフやキャラデザ等
をまとめてます。
値段やおまけなどはまたお知らせします。
20部ほど刷る予定ですが反応を見て考えます、よろしくお願いします^_^✌️ 5
リク@マイペース
DOODLE0918無事クリアーーーーー!!!!!
悲しい&寂しい&他に助かる方法はあったのでは…とか色々考えてしまったけど良いストーリーだった…!
面白アリ急展開アリ神秘さアリ不気味さアリ不穏さアリ陰謀…と言うよりは思惑?アリ…
昨日はかなり感情がぐにゃぐにゃになりました…どうしてあぁなってしまったのかな…
いかんいかんネガティブに行きそうだぞポジティブ思考に切り替えるんだ自分!!
アカデミーの授業まだ終わってないしクリア後のストーリー(?)も多分あるっぽいので気ままに進めていく予定は未定でお願いします(ちょっと何言ってるかわからない)
後編も楽しみだなぁ…!…闇堕ち(?)した弟君が後編でどうなってるのかは心配だけど多分大丈夫だと信じる他ないね…!
そろそろハロウィンとか何か描く&SO2RとDQM3の体験版やりますかー!
ゆら@原稿
PROGRESSsnd.さんとの合同誌。発行時期未定。呪専卒業後、番になったごゆが子どもを授かり家族になったごゆ家族合同誌第二弾の進捗です。
第三子を身籠っている時のお話。
きみは、ぼくらのたからもの2 これは少し前のお話。
二人の第三子となる長女がまだ悠仁のお腹の中にいた頃の話だ──。
* * *
「あ、また動いた」
ぽっこりと大きくなったお腹に触れながら悠仁はうれしそうな声を上げた。
その声に悠仁の傍にいて仲良く遊んでいた二人の息子が母親の顔を見上げ、子どもたち用のジュースを手にキッチンから家族のもとへと向かっていた五条がふっと笑みを浮かべる。
「よく動く子だね。また動いたの?」
「すげぇボコボコ蹴ってくるよ。腹痛ぇ」
腹部の痛みを訴えながらも悠仁の顔は幸せそうで、五条はテーブルの上に持っていたジュースを置くと、彼が座っている隣に腰かけた。
そして愛しいパートナーのお腹にそっと手を当てる。
「どれどれ?」
8163二人の第三子となる長女がまだ悠仁のお腹の中にいた頃の話だ──。
* * *
「あ、また動いた」
ぽっこりと大きくなったお腹に触れながら悠仁はうれしそうな声を上げた。
その声に悠仁の傍にいて仲良く遊んでいた二人の息子が母親の顔を見上げ、子どもたち用のジュースを手にキッチンから家族のもとへと向かっていた五条がふっと笑みを浮かべる。
「よく動く子だね。また動いたの?」
「すげぇボコボコ蹴ってくるよ。腹痛ぇ」
腹部の痛みを訴えながらも悠仁の顔は幸せそうで、五条はテーブルの上に持っていたジュースを置くと、彼が座っている隣に腰かけた。
そして愛しいパートナーのお腹にそっと手を当てる。
「どれどれ?」
しゅはん
PROGRESS★同人誌を作ろう120230912
(記録用)
ページ数は未定だけど24ページ(だいたい導入短めセックス1回分)じゃ絶対に足りない気がしている。(悟飯さんが我慢したら収まる)大まかな話(シッポありトランクスくんとエッチなことするだけ)はできてるけど文字関連は暫定的に入ってるのだけなので後で修正予定。 3
そーー
DONE9/10妓宇webオンリー「ド派手に取り立てて♡」展示作品①タイトル未定
鋭意制作中、本になる予定だった話の冒頭。
キ🏫。🌸ちゃん大好きな⛏大好きな💎先生
…になる筈が尻切れなので⛏のシスコン描写しかない。
ワンクッションありますが最後に暴力描写あります。 12
ながる
INFO新刊サンプルエリントン同居中、風邪をひいたアーロンとお世話するルークのお話
漫画/A5/約20P/¥300(会場価格)
※通販予定してますがまだ未定です
BDDはこちら
https://webonly.herokuapp.com/articles/
2023/9/24 ミッションコンプリート!4
東5ホール テ79a にんじん病棟 様に委託させていただきます! 5