正論
ぐるてん
TRAINING※男女CP注意🦋はラベルはるとアカウントないと見れないしCPものをどこにあげるか悩んでいる…間違えてスクロールすると知らない人のポストが流れるようになっちゃったしな
自分のが恋愛苦手な人に誤爆されちゃうのはどうしても避けたい
一番いいのは公開しないことではという正論はちょっと胸の内におさめていただくということでひとつ…
マイクラ大好き
DOODLEこの前あげたユウの過去妄想の続き。ちょっと書き足りなかったんでね。ユウはウソツキであって嘘吐きなんだよなぁ…誰も信用してないし、誰も信用しない。ウソツキの中でも最高に嘘吐きだと思う。
『コノ世界、正論や綺麗事だけジャ生きていけませんヨ。ウソをついて、自分すらモ騙さなくてハ』
ユウの持論です。きっとユウは誰よりも生き汚いですね。
パスはこの前と一緒です。 1017
␣わ␣
DOODLE今やってる比較的真面目な狩人期があまりにもあかんかったらもうこのヤケクソウエディングで無配にしようかなと思うでも前者はイタドリがおにいたんにオマエ道連れにされてるって気づけてんだからこれからどうするか自分で決めろよってメンチ切るみたいな話なのでこのヤケクソ略がおにいたんのアンサーなんじゃないか?そうかも…(気付き)やっとる場合かってイタドリの正論をオマエの覚悟が足らないで全部論破するおにいたん
bktous
MOURNING(一回非表示にしたけどもったいない精神出て再表示にしたら1番上にきてワロタ恥すぎる何をするだァーッ!)IF兄自分でも消化しとこかなて ままごとやってんのはお兄ちゃんなのよさ兄弟を知らないかわいそうな虎杖に弟の尊さ兄弟の尊さを説くお兄ちゃんに行きついたわけですが結局の所はアンチ精神なので途中からそれを理由に虎杖をなぶることに気持ちよくなっちゃって俺を弟にした瞬間から道具でしかないよて虎杖に正論つかれて自分の存在価値にゆがみが生じてしまいお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃないと生きられないので虎杖に拒絶反応起こしまくって姿くらましたらいいと思います。 3
みくづ
PAST11月11日っぽい🍙💍を再掲。(ほんとは付き合って数回目の🍫の日絵)
いま見ると結構お菓子が短いから、始めはその気なくて食べてるうちに💍で遊びたくなった…のかも。
この後「食べ物で遊んじゃダメだよ」と正論で火に油を注いだ上に、お菓子の端を指で押して🍙に食べさせるからついでに指先を齧られる💍。
みやこ
DOODLEくどかつ名前を呼ぶ話②
まだ続きます
🔑アルファベット3文字
「理想家で、いつだって正論で荊道を突破しようとするがむしゃらな桂場の姿ははたで見ていて痛々しくも、それ以上に勇敢だった。」 936
kurubus_i
DOODLE獄炎バ様ってゴロアにも「マジでやめて怒らんからもうやめて」「そうは言いましても〜!」なコミュニケーションになってたし言われてる側の感覚や価値観を把握した上でのお話が下手疑惑あるな。常に正論を実行できてしまうひとには多様な価値観…ハァ?なのかも
アバンせんせはフロ様を慕ってるけど火種になるのも巻き込むのも穢れにふれさすのもいやで逃げてるイメージなんだがそれはそれとしてテメー!にもなる
ブタザル
DOODLElnse ⚠️seちゃん裸海外に来て世界の実力を目の当たりにして、シャワールームなんかで隠れて泣いた日
lnに言われた事が正論すぎて刺さったけどそれが腑に落ちて悔しくて辛い思いも沢山あっただろうなぁ、、とかとか
kisarazuki
SPOILERプルガトリウムの夜、現行未通過✖ エンド後の自陣HO1のif作文。重大なネタバレあり、注意。なんか…考えてたらあんまりしんどくなってきたんで、ただただそれを吐き出したかっただけ。If妄想です。自分が見返す用に投げる。HO2さんは見ないほうがいいかもしれませんと一応言っとく…じゃあ投げるなよて話ですけど(正論)、露悪趣味なんで。今度こそ愛想つかされる気がするけど班長こんななんだよって…うう。 7
かっしょくもぐもぐ
DOODLEin弊デア松晋ちょっと理不尽な晋とこの後正論しか言わない松
※事後表現有り
聞いてませんっ!! 僕は今、紆余曲折を乗り越えカルデアのサーヴァント達の助けもあり尊敬する師である松蔭先生とお付き合いをしている。買い物に、とか昼食に付き合ってるとかそんなベタな勘違いじゃなく、正真正銘の恋人になったのだ。
もちろん僕は喜んだ。赤飯を炊き、三味線を弾き、歌い踊って喜んだ。正直その喜びの表現をオジマンディアス王の部屋でしたのは流石の僕も申し訳なく思ったので後日菓子折りを持って行ったしそのままお茶して帰った。寛大だったな王様。
まあ、それは終わった話だからいいのだ。僕が今悩んでいるのはそこじゃない。
なんだか、思っていたのと違うのだ。
付き合う前から先生の部屋に行ったり先生が僕の部屋に来たり、シミュレーターに行ってデートのような事もしていた。なんなら岡田くんに
1079もちろん僕は喜んだ。赤飯を炊き、三味線を弾き、歌い踊って喜んだ。正直その喜びの表現をオジマンディアス王の部屋でしたのは流石の僕も申し訳なく思ったので後日菓子折りを持って行ったしそのままお茶して帰った。寛大だったな王様。
まあ、それは終わった話だからいいのだ。僕が今悩んでいるのはそこじゃない。
なんだか、思っていたのと違うのだ。
付き合う前から先生の部屋に行ったり先生が僕の部屋に来たり、シミュレーターに行ってデートのような事もしていた。なんなら岡田くんに
china_bba
DONE140字まいにちskk様のまとめです。嫌い、って言ってよ、貴方の全てが愛おしいの→サカマト
そう簡単には逃してやらない→サカムサ
この世でただ一人だけ→アポ→サカ
僕が、君を幸せにしたい→レ→サカ
さりげない愛を君に、一度、言ってみたかったんだ→サカツー
正論はいつだって人を傷つける、指先に塗られた嘘と本当→+モブ
です。 21
ike
MOURNING比治沖・隆ツであらもんパロ2枚追加しました(7/2)楽しい〜!!!
あらもん(https://comic-days.com/episode/10834108156636827831)今無料期間で単行本・最新話まで一気読みしました…。ラッキースケベなラブコメなのにメタ的に正論パンチしつつ性教育や恋の暴力性に踏み込んでてただのラブコメでは終わらせないカウンター作品でめちゃ良かったです…! 6
waiwaiwiz
PAST前にガサガサっと描いたリルムちゃんフォロワっさん30人くらいしかいなかったのに♥️300超えてハチャメチャ嬉しかったやつ🥰
引用リツイートで「たいして上手くないのになんでこんなに伸びてる?」と言われたやつでもある(現在その引用リツイートは取り消されている)。正論すぎてぐうの音も出ない。
いんべだ
DOODLEホントは十五夜に出そうとして出せなかったバニーガール的な感じの二代目ぜっとーんガールなにょた天城親方(右手前)と闘海丸タン(左後ろ)です。二枚目は一枚目のスーツのデザイン考えた時に描いてたデフォルメにょた丈影(左上)&百雲(右下)のラフで、三枚目は二代目じゃないぜっとーんガールなデフォルメにょた泡影(左上)とシンぜっとーんガールなデフォルメにょた川さんです。遅れたんなら色くらい塗れよ(正論) 3
Kyakn366
DOODLE #tydr夢お題「納涼」
wtr夢になります。おまけのギャグ漫画がありますお気をつけください。
Q、なんで御曹司出てきたの?
A、同じくらいレベルの人じゃないと正論T言えなさそうだったから 2
ガンガンアゲてく用
DOODLE「ニュート、あなたはどんな怪物も愛するのね」ん~ニュート好き...良い...
関係無いけど↑のセリフ名探偵の孫思い出した
ていうかナギニめっちゃ美人だし優しいし、言ってる事超正論だしクリーデンスがナギニと共にいるのを選ぶifも見てみたかった(あのナギニがなぜヴォルデモートの冷酷な相棒に...)
それ言ったらニュートの元で魔法教わりながら暮らすクリーデンスが見たかったよ...ママ...
こげ山
DOODLEマウント取るあしやとバカップルぐだリンコヤン→あしやのボイスがほんと面白すぎて最高 まさに正論
次こそあしやを宝具マにしたいから早く再PU来てほしい…!
★前回返信不要で📮下さった方ありがとうございました…!そう言って頂けて私もハッピ〜です!🎉 2
新(あらた)
MOURNING先の俳優パロ竜仁の続編。時系列ではありませんが、竜三が役者1本で徐々に食えるようになった頃。セクシーポートレート撮影で一悶着。
【追記】竜三がゆなを『さん』付けで呼ぶのは、最初に呼び捨てしたら「あんたとあたしは友達な訳?」とぐうの音も出ない正論ぶちかまされたからです。
俳優パロ3ついに来てしまった。
ゆなさんから渡された、仕事一覧の中に見つけた文字。
『安・安 ソロインタビュー(ポートレート撮影含)』
スマホの画面をオフにし、ガシガシと頭を書いた。
この仕事は以前、仁も受けた事のある仕事だ。
女性向けの雑誌で、なかなかにセクシーな写真とともに際どい質問が載せられるヤツだ。
2年前、なんとなくそれが気に入らなくて「わざわざこんなのしなくても、お前は人気者だろうよ」と悪態をついた記憶がある。
当の仁はというと、「来た仕事は断らん」と気にした風もなくコーヒー飲んでやがった。
実際、この雑誌に掲載されるには、そこそこ名の知れたタレントでさらに好感度がないと表紙を飾れないのは知っている。
だからこそ、今回この仕事の依頼を見たときに、俺もここまで来たかと少し胸が震えた。
4373ゆなさんから渡された、仕事一覧の中に見つけた文字。
『安・安 ソロインタビュー(ポートレート撮影含)』
スマホの画面をオフにし、ガシガシと頭を書いた。
この仕事は以前、仁も受けた事のある仕事だ。
女性向けの雑誌で、なかなかにセクシーな写真とともに際どい質問が載せられるヤツだ。
2年前、なんとなくそれが気に入らなくて「わざわざこんなのしなくても、お前は人気者だろうよ」と悪態をついた記憶がある。
当の仁はというと、「来た仕事は断らん」と気にした風もなくコーヒー飲んでやがった。
実際、この雑誌に掲載されるには、そこそこ名の知れたタレントでさらに好感度がないと表紙を飾れないのは知っている。
だからこそ、今回この仕事の依頼を見たときに、俺もここまで来たかと少し胸が震えた。