求
ヅカ@倉庫
DOODLE2024.8.7 盟友R18お互い相手のtkb開発したいし喘がせたい欲求があるとこ見たい
受が攻のtkb開発してもいんじゃない?
でも台さん攻め攻めで開発するっつーより赤ちゃんが一生懸命乳吸ってるみたいになるから、母性が開発されて変な気持ちになっちゃう牧師
文字通り乳繰り合ってイチャイチャしてくれ 3
123_moge
SPOILER7/28「終焉への旋律」新刊『同人サークル「知識の探求者」』
伏字にしていた部分を公開したもの(⚠️輪廻編の超絶ネタバレ全開)と、カシュパル氏作のウヤイロ小説(謎シチュ)をアップします。
お手に取っていただいた方向けです。
読んでいただきありがとうございます😊 2
ちぬえもーん
DOODLEみんな「え!名前同じ!」が触りで仲良くなったみたいなやつ見たくて作りました。伊南央→接客適正低すぎて撃沈
井尚→道徳心欠如で撃沈
稲生→元々働いてた本屋普通に潰れて撃沈
→コンビニバイト集結(伊南央は求められる接客の質変化して何とかなった)
稲生の名前普通に間違えてた。ごめん(いつか直す
文長いと邪魔なので今度まとめて追加しときたいですね〜
happy_hamuchan
DOODLE15いいねされたらあなたは媚薬を飲まされた推しを描きましょうというメーカーのお題から。
きっとみなさんが求めているものとは違うものが出来上がってしまったけどいい息抜きでした
※人によっては不快な表現があります「○○の女」等
※アスキラですが、モブ官僚に媚薬を飲まされた准将がモブ女と関係待たされそうになったけど回避したよという絵(しかしそれなら私が…というモブ官僚)
kocyo_T
MAIKING小説初心者なので、誤字脱字があったらDMとかでこそっと教えてください。(FF外以外からだと🧊される可能性あるのでフォロワーさんが相互さんで…)前にリヌ垢で吐いてた、名前を呼ばれるだけでヌヴィレットが何を求めているのかわかる公爵のシーンを妄想に妄想を重ねた結果。結末は決まってないではハピエン厨なのでハピエンにするかも知れないし、シリアスに行くかも知れない。そもそも書き終わるかがわからない。
今だけは、あんたに与えられたこの立場が憎い「リオセスリ殿、」
「リオセスリ殿…」
「リオセスリ殿…!」
「リオセスリ殿」
あぁ…今だけはあんたに与えられたこの立場が憎い
________________________________
大きな力、圧倒的な力がそこにいる。この国をこの文明を壊さんとする存在が目の前に。
_________________________________
(体が重い、息を吸うだけで苦しい、血を流しすぎた、フォンテーヌの市民は避難を完了したのか…?)
「はぁ、はぁ、くそっ!左肩をやられたか」
そう吐き出し、見下ろした今の身体はすでに傷だらけで所々に赤い血も流れている。
(流石に左肩の処置も今は厳しいな)
そう思い、右手で抑えながら悲鳴をあげる身体に淘汰し、なんとか歩き始める。
1872「リオセスリ殿…」
「リオセスリ殿…!」
「リオセスリ殿」
あぁ…今だけはあんたに与えられたこの立場が憎い
________________________________
大きな力、圧倒的な力がそこにいる。この国をこの文明を壊さんとする存在が目の前に。
_________________________________
(体が重い、息を吸うだけで苦しい、血を流しすぎた、フォンテーヌの市民は避難を完了したのか…?)
「はぁ、はぁ、くそっ!左肩をやられたか」
そう吐き出し、見下ろした今の身体はすでに傷だらけで所々に赤い血も流れている。
(流石に左肩の処置も今は厳しいな)
そう思い、右手で抑えながら悲鳴をあげる身体に淘汰し、なんとか歩き始める。
bois
DONEレイチュリワンウィーク#13 お題「バスタイム」何度も求めあって2人ともドロのように眠った翌朝、あったかいお湯と隣の体温で、またまどろんじゃう🦚と甲斐甲斐しくお世話する🛀というシチュエーションです。
絵的にはそういう描写はほぼない(👄マークだけw)ですが、シチュがシチュなので一応ワンクッション。
_有末_
MOURNING!!注意!!・女性P
・享→P♀ 恋愛感情あり
2017年の過去絵
(1)餌付けをしたり
(2)されたりして生きていけばいいという結論に達した気がする、2017年に
(3)サイメモ。お前は俺の彼女か?としか言いようがない要求をする男 3
_有末_
PAST!!注意!!・女性Pだったり男性Pだったりが出る
・カップル要素はないと思っているけどどうかな
2017年の過去絵
(1)モバゲー時空での悠介をからかうPが好き(女性P)
「おばけ出るかもね」のほうがゲーム的に反応良い扱いなの面白い
(2)悠介をからかう以下略(女性P)
モバ誕生日でPがしらばっくれる台詞があったので
(3)悠介が「かわいい」と言われるのを求めていない話すき(男性P) 3
gomabeanz
TRAINING練習絵その1。酷いくらい下手なのでワンクッション。1枚目はフェルちゃん、2枚目はハグを求めてきてくれた(多分罰ゲームか熱出してるか)のレイくんです
小説はpixivにございます 2
_有末_
PAST2017年の過去絵。(1)悠介 ムンナイ「おいで」が流行ってたころのやつ
私個人からの感想「お前が来い」にじわじわくる
(2)悠介 お月見イベ永久にすき
(3)悠介 肉を求めている
いみわからんけど勢いがすきならくがき 3
itokiri
DONEイデ監プレゼンまがいの告白が全然ロマンチックじゃないのでやり直しを要求されて「目ん玉ハートマークにして度肝ぬくような告白するから首洗って待ってろ!」って啖呵切るイデアの話 1887
みい(オタク)
DOODLEへへへへへへ今ガチで好きな曲玉田perfectとももち(友達)と歌いまくってるよ
次はやんなっちゃうか、ふぁんぶる!かなぁ
待っておれ!
追求7/26
これトレスです!!
トレスしたやつ貼ります! 2
kikuzakura1226
DOODLE奴隷として生きるアルマシュが自由を求めて足掻く話です。久しぶりの更新です。忘れてしまったら1話から読んでくださると嬉しいです。あと1話でラストにします。⚠️時代背景ははっきりしていません「やっと着いたね」
朝日が昇った頃、俺たちは大きな町に辿り着いた。朝一だとは思えないくらい活気に溢れ、人がごった返している。どこを見渡しても人、人、人……。屋敷にいた時に見ることは無かった大勢の人に圧倒された。そして色とりどりの屋台に美味しそうな匂い…。この場に立っているだけで五感が刺激されて胸の高鳴りが止まらない。
「すごい……すごいね、町って!!人も建物もいっぱいだよ!
あれは何?これは…?ねえマシュー、早く中が見たいよ!」
「ふふ…アルってばはしゃぎすぎだよ。まずは何か食べようか、お金は持ってきたから何でも食べられるよ」
チャリ…と金貨が入っている袋が音を鳴らす。こっそり何枚か持ってきたようで、暫くは暮らしに困らない程あると言っていた。
6083朝日が昇った頃、俺たちは大きな町に辿り着いた。朝一だとは思えないくらい活気に溢れ、人がごった返している。どこを見渡しても人、人、人……。屋敷にいた時に見ることは無かった大勢の人に圧倒された。そして色とりどりの屋台に美味しそうな匂い…。この場に立っているだけで五感が刺激されて胸の高鳴りが止まらない。
「すごい……すごいね、町って!!人も建物もいっぱいだよ!
あれは何?これは…?ねえマシュー、早く中が見たいよ!」
「ふふ…アルってばはしゃぎすぎだよ。まずは何か食べようか、お金は持ってきたから何でも食べられるよ」
チャリ…と金貨が入っている袋が音を鳴らす。こっそり何枚か持ってきたようで、暫くは暮らしに困らない程あると言っていた。
pompomnium
DOODLE原書感想④!後半でバが「黒竜巻は部族によってはファッションでやる程度の魔法」と説明してるのと、結果的にキティは無傷だったのとで、ロールスロイスぶっ壊された報復が賠償金の請求ではなく黒竜巻だけってタローだいぶ恩情ある対応したな……と思ってたけど、改めて読むとヤコブの状態が記憶にあったよりひどくてタロー最低だな!(手のひらドリル)となる回
⚔️勝利の厚焼き玉子⚔️
PROGRESSドラリィ編の最新話のうちの前編!!後編は更に面白い展開が待ち受けているのでお楽しみに!!!!スカイハイビジターが残した碑文を求めて更に北へと向かったリィミンとドラン、スカイハイビジター…。碑文のある場所に待ち受けていたのはなんと『冬将軍』と呼ばれる者であった……
百の夜訪れる大地、陽炎の先の島<前編>リィミンとドランが乗った汽車は夕方終点に着く。駅から近い宿を取り、今夜を過ごすことにした。夕食を食べ、今日の出来事をスカイハイビジターも交えながらまったりと話す。そしていつもより早くベッドに入り眠るリィミンとドラン。翌日から更に北へ向かうべく馬車と汽車を乗り継ぎ、街から街へと陸路を使いながら移動をしていく。その行程には徒歩での移動もあり、休憩を挟みながら北へと向かう。民家に泊まったり、宿に泊まりながら約3日程経った頃『その場所』に近い所にまで来た。
「今の時期に来れてよかったわ。冬なら雪と吹雪で来れないからね。…やっと近い所まで来た。」
「この先にあの石碑があるの?周りは草原だし岩山もある…村も無い場所だよ?」
6816「今の時期に来れてよかったわ。冬なら雪と吹雪で来れないからね。…やっと近い所まで来た。」
「この先にあの石碑があるの?周りは草原だし岩山もある…村も無い場所だよ?」
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。怪しい男に絡まれたルチがTF主くんにアイコンタクトで助けを求める話です。目配せ ギラギラと輝く太陽の日差しが、僕の頭上に降り注いだ。その場に立っているだけなのに、額からは滝のような汗が流れてくる。手の甲を伸ばして汗を拭うが、あまり意味をなしてはくれない。汗でデュエルディスクが水没しないかと、不安になってしまうくらいだ。
自分のターンが回ってくる前に、近くに置いていたペットボトルを手に取る。手札が見えないよう気を付けながらキャップを開けると、中に入っていた液体を口に流し込む。それは少し薄めに希釈した、溶かすタイプのスポーツドリンクである。塩分と糖分を同時に取れるから、僕はかなり重宝していた。
喉を鳴らしながらペットボトルを傾けていると、相手がターンエンドを宣言した。慌ててキャップを締めると、目の前のデュエルに意識を戻す。
4165自分のターンが回ってくる前に、近くに置いていたペットボトルを手に取る。手札が見えないよう気を付けながらキャップを開けると、中に入っていた液体を口に流し込む。それは少し薄めに希釈した、溶かすタイプのスポーツドリンクである。塩分と糖分を同時に取れるから、僕はかなり重宝していた。
喉を鳴らしながらペットボトルを傾けていると、相手がターンエンドを宣言した。慌ててキャップを締めると、目の前のデュエルに意識を戻す。
にがり
DONE中虎🧪🐯ご褒美に何でもしてくれるって言うからダメ元でハグを要求してみたら本当にしてくれて死にそうになる回(はたしてそんなことがあるのか?あったとしてそんな成果をあげたら博士はそっちに夢中で🐯姫くんの様子とか1ミリも考える余裕ないのでは?はい。それはそれで萌えるからやめてください)suno_cxl
DONEワン学コラロ短編漫画寒い季節ですね!コタツが恋しいです。
コラさんに攻められても、それを受け入れさらに求めるような
貪欲なローくんも可愛いですね
パスワードはスノの誕生日4桁です🔑 3
❋リン❋
DOODLE翔ちゃんが仕掛けていることを知りながら、罠にかかってあげるなっちゃんはいるんじゃなかろうか。だって、なっちゃんも思いきり翔ちゃんと気持ちよくなれるので。わざとなっちゃん以外に性的欲求を向けている姿をみせて、嫉妬心を煽る翔ちゃん。
それをお見通しのなっちゃん、という感じで。 2
氷@TRPG
SPOILER現行未通過×クトゥルフ神話TRPG「未知なるたこ焼きを求めてっ!」
KP:よつのはさん
PC:ぷりんちゃん(じろぉさん)
PC:水都ラン(しきみんとさん)
PC:七浦悟子(氷)
SAN回復。 5
scum3
DOODLEカア(パロ)推しに仕掛け武器持たすならどれって話を友人としててその時は軽く聞き流してしまったんだけど時間差で一人盛り上がって描いたものです(反応が遅い)
後輩は技神ビルドで先輩は筋神ビルドがいいな〜と思い慈悲と石槌
医療教会の書物読み漁ってるうちに「先輩と上位者になって悠々自適に過ごしたいな♡」とか考え始める慢性発狂後輩と狂った後輩を救う為に鎮静剤を求めて狩りに行く発狂耐性激高先輩、良い
un7c5g
DONEシルノーまだ若い
恋愛に関する事に無知なノーシスが見たくて自分用に描いた短いマンガです。オチはない…
自分を好きだというシルバーアッシュに対して、拒む理由(自覚ないけど自分も好意あるタイプ)が思いつかないから求められたら、たまにシルバーアッシュのキスに付き合ってるイメージ 2
ときしと/しもなが
MOURNING以場次還沒完售()的新刊作為祭品祈求更多3D敷醬登場CooMIC2新刊 虛擬人類大主廚。
※敷醬有3D而且能錄節目的假想世界線,白目程度會比現實高
※今日本語や英語翻訳まだありません、翻訳は検討します(多分
※NO Japanese or English translate, I'm thinking about it (maybe
※密碼:你是N團粉那你是________(記得複數&開頭大寫 17
kunikitatatata
DOODLEにりつ3+ありがとうございました!とある夏の特異点在住のモブ山モブ子目線でお送りするエドぐだ♂です。
「海の家にいるらしいイケメン店員を求めて」
海の家にいるらしいイケメン店員を求めて 澄み切った青。今年一番の快晴。燦々と降り注ぐ太陽の日差しが、海の水面に反射して、その眩しさに思わず片目を瞑った。
大きく腕を振り、サンダルで砂を蹴りながら、足を前へ前へと進め、進行方向の先だけを見据えるモブ山モブ子のその瞳には、熱く燃えたぎるような炎が垣間見える。
(待ってろ。今私が行くからな、噂のイケメンたち!)
モブ子の足取りにも、その瞳にも、一つの迷いはない。颯爽と人混みをかき分けながら今日の目的地に向かって進んでいく。
その噂を聞いたのはつい十分前のこと。モブ子がイケメンリサーチをしながらあてもなくビーチを歩いている時だった。
きゃっきゃと黄色い声を上げながらはしゃぐ若い女性の二人組の会話が偶然耳に入ったのだ。
3239大きく腕を振り、サンダルで砂を蹴りながら、足を前へ前へと進め、進行方向の先だけを見据えるモブ山モブ子のその瞳には、熱く燃えたぎるような炎が垣間見える。
(待ってろ。今私が行くからな、噂のイケメンたち!)
モブ子の足取りにも、その瞳にも、一つの迷いはない。颯爽と人混みをかき分けながら今日の目的地に向かって進んでいく。
その噂を聞いたのはつい十分前のこと。モブ子がイケメンリサーチをしながらあてもなくビーチを歩いている時だった。
きゃっきゃと黄色い声を上げながらはしゃぐ若い女性の二人組の会話が偶然耳に入ったのだ。